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日本教育工学会(徳島大学)3日目

午前中は,堀田研社会人院生の教員系が続々発表。塩谷さんは,込み入った発表をうまくまとめられたと思った。質疑で安直に流れたのが残念。中尾さんは見事。もう少し先まで達することができたのにここで止まったのはぼくの指導の見通しが甘かった。吉野さんは一本調子な点を除けば主張は通じたと思う。質疑応答が研究的視点を失っていたのが反省。陰山さん@土堂小はじめ関係者と打合せ。お昼は学会大会企画委員会。午後,課題研究2「小中高における情報教育の指導内容と系統性の再構築」コーディネータ。「情報に関する教育内容の整理を目指した小学生向けテキストの開発の試み」について発表。このセッションでは,情報教育が一定の普及を見た今,指導内容と系統性を見直そうというものであったが,理想的な情報教育のあるべき姿という長期的な話と,今のカリキュラムを次にどう修正すればいいかという中期的な話と,さらには現状の課題のような短期的な話が降り混ざることとなった。司会としての議論の取り回しは難しかったし,必ずしも合格点ではなかったとは思うが,出るべき意見は拾えたと思うので,まあこんなもんかなと自己評価。
しかし,今回もお昼は半分しか食べられなかった。学会はやはり緊張する。そして学会は怖い。あらためてそう思った。

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「研究」カテゴリの記事

コメント

関@富士通・幕張 です。
徳島大学でのJSET・3日目は、超ご多忙のところ陰山校長の呼びかけに応じて集合いただき、たいへんありがとうございました。陰山校長は自校での実践を通じて、「黒板と教科書のデジタル化」がキーポイントとなると直感されたようです。
堀田先生と中川先生にお会いしたかった理由は、大学の先生で教育現場の先生と多く接し、指導されているからだそうです。
今後とも、よろしくお願いします。

投稿: 関 幸一 | 2005年9月26日 (月) 10時57分

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