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新宿区立余丁町小学校公開研(10/27)の歩き方

新宿区立余丁町小学校の公開研がいよいよ間近。10月27日(木)行きますというメールがいくつか。
yocho「どの授業を見るべきですか」という質問が多い。余丁町小の見方はこうだ。この学校は,新宿区の研究指定校を受けている。そのため,機材等は潤沢だ。しかし,東京都はIT整備が日本一遅れている。教室へのPC配置も,教室でのプロジェクタ活用も,校内LAN整備も,余丁町小では見られるけども,全国的には珍しくはない。少しだけ進んでいるとすれば,マグネット型のスクリーンを全教室に備えていることぐらいだろう。これは先生方が全学級,間違いなく使い込んでいる証拠だ。
そう,この学校は「全教員が」ITを活用していることが1つの特徴だ。先生方のムードを見てほしい。1つ1つの授業はすごいわけじゃない。そこがいいところだ。日常化している証拠だ。
もう1つの見所は,学び方の育成を考えていること。とはいえ,これはすぐにすばらしい成果が出ることではない。先生方が,学び方のスキルをどう育てようとしているかを見てほしい。
ぼくが入って半年。その間に50本の授業研究をした。余丁町小の先生方は,それをくぐり抜けた先生たちだ。ITの光だ影だと講釈ばかりの評論家とは違う。普通の教師たちが当たり前にIT活用をし,学び方の育成を考えている姿をぜひ見て欲しい。

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