« 年末の政策の動向 | トップページ | 2005年の自己評価(著書編) »

2005年の自己評価(論文・学会発表編)

2005年を,何回かに分けて振り返ってみる。

1)論文
研究としては,日本教育工学会論文誌に通過したことが,今年度一番のニュースだろう。

堀田龍也・高橋純(2005.12予定):「キーボー島アドベンチャー:検定機能を実装した小学生向け日本語キーボード入力学習システムの開発と評価」,日本教育工学会論文誌 Vol29 No.3,採録決定
今年の初体験は,人工知能学会誌に解説論文を書いたことだ。
堀田龍也(2006.1予定):「解説:実践に基づくメディア学習のデザイン」,人工知能学会誌 Vol.20 No.1,採録決定
その他,連名論文が日本教育工学会論文誌ショートレターに2本採択となった。2005年の査読付き論文は4本だった。

2)国際学会発表
国際学会e-Learnにfull-paperで通過した。こちらはぼくが英国出張で学会会場のバンクーバーに行けなかったため,高橋ががんばって発表してきてくれた。
モントリオールのED-MEDIAには出かけたが,石塚さんや西岡の発表を見守るだけで,自分の発表はしなかった。これは反省点だ。2005年の国際学会発表は連名含んで5本となった。

3)国内学会発表
学会発表は,日本教育工学会の課題研究で1つだけ行った。小学校での情報テキスト開発の研究だった。この研究は,文部科学省の科学研究費補助金と松下教育研究財団の研究活動助成によって支援されている。

堀田龍也・高橋純(2005.9):「情報に関する教育内容の整理を目指した小学生向けテキストの開発の試み」,日本教育工学会課題研究,pp.69-72
2005年の学会連名発表は,日本教育工学会で14本,全日本教育工学研究協議会で11本。その他,日本教育工学会研究会で4本となった。

|

« 年末の政策の動向 | トップページ | 2005年の自己評価(著書編) »

「研究」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 年末の政策の動向 | トップページ | 2005年の自己評価(著書編) »