« マイタウンマップコンクール | トップページ | 文部科学省の実施した教育の情報化に関する実態調査(12/7) »

幼稚園にパソコン

読売新聞の記事。ほった先生@園田学園女子大のコメントが出ている。
1999年に「マルチメディアでいきいき保育」という本を書いた。当時,富山大学で同僚だった向後さんとの共著だった。問題意識はたった1つ。パソコン遊びはよくないとステレオタイプに決めつけるなということだ。前書きに以下のように書いた。

幼児教育は、直接体験こそが大切。マルチメディアなんて、幼児にとってもっともふさわしくないものだ―この考えが間違いであることを、この本のなかで一貫して説いています。マルチメディアも道具の一つです。もし、子どもたちにとって、マルチメディアが望ましくない結果を与えるとしたら、それは使い方が誤っているのです。要は使い方次第なのです。今の子どもたちが成長していく世界はマルチメディアとネットワークの世界です。メディアと現実の世界をたくましく生きていく人間を育てるために、その双方を生き抜いていく知恵が必要です。本書では、具体的な事例を取り上げ、そのための提案をしています。
結果的にこの本は,わかる人にはわかるけどもという本になってしまった。ちょっと早すぎた。でも,今,今回の記事のように,ようやくパソコン遊びが幼稚園や保育園で認知されるようになったことは素直にうれしい。

|

« マイタウンマップコンクール | トップページ | 文部科学省の実施した教育の情報化に関する実態調査(12/7) »

「実践」カテゴリの記事

コメント

ほりた先生,記事を取り上げていただき,ありがとうございます.12月11日にコンテストで対談できることを楽しみにしております.よろしくお願いします.

投稿: ほった | 2005年12月 6日 (火) 20時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マイタウンマップコンクール | トップページ | 文部科学省の実施した教育の情報化に関する実態調査(12/7) »