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情報教育担当者連絡会議(6/14)

全県および政令指定都市から義務教育・高等教育における教育の情報化を担当する指導主事等が集められ,文部科学省からの連絡会議が行われた。東京グランドホテルの会議室には,100名以上の担当指導主事が集まった。文部科学省側からは,初等中等教育局情報教育参事官付から全スタッフが参加したほか,情報関係の教科調査官,地方交付税の担当係長,生涯学習の情報化担当係長が参加した。
2006年度の主な方針について伝達された後,1)ICT環境の整備,2)教員のICT活用指導力,3)教員1人1台のPC整備,4)学校CIOの4つの話題について議論された。
1)ICT環境の整備で数字を伸ばした自治体は,自己の遅れを数値で上層部に示し危機感を訴えたそうだ。2)教員のICT活用指導力で数字を伸ばした自治体は,各校が競争的に意識できるよう評価情報を共有していた。3)教員1人1台のPC整備については,高校では次第に現実的になっている感触。4)学校CIOは,まずは概念の確立が必要。
国の動きを確実に伝えるためにこういう会議があることは知っていたけど,その重要性を再認識した。一方で,各自治体の事情(予算や知事の方針など)が異なる中,同様な方向に推進軸を持ってもらうことの難しさもあらためて認識した。

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