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2006年8月

文部科学省で記者会見(8/28)

060828_171002文部科学省では本日,「情報教育に係る学習活動の具体的展開について」のプレス発表をした。ぼくも参与として,嶋貫参事官・坂中情報教育調整官・大西情報教育係長と共に記者会見に同席した。
情報教育に係る学習活動の具体的展開について」は,初等中等教育における教育の情報化に関する検討会による最終報告書。議論が終結してから,現行学習指導要領における情報教育の学習活動の具体的な例示と,それを普及させるための教員向けパンフレットの開発,これを検索可能にしたデータベースの開発とNICERへの登録などがほぼ完了したため,プレス発表となった。
この検討会,スタートしてぼくが委員に委嘱された時は静岡大学情報学部に所属していた。その後,メディア教育開発センターに異動し,所属はそのままだけどもプレス発表の時は文部科学省参与として記者会見に同席したというのは,何とも不思議な感じがした。

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プロジェクタ活用本がamazonに(8/27)

WPPPの成果である2冊のプロジェクタ活用本が,amazonに反映されていた。実際の発売まであと1週間から10日かかる見込み。

高橋 純・堀田龍也編著:
 「映せばわかる プロジェクタ活用 50の授業場面
堀田龍也・高橋 純編著:
 「あなたの学校でもできる プロジェクタ活用 50の研修場面
Book1Book2いずれもフルカラー。プロジェクタ活用の授業場面が写真+コツ等が50の見開きで示されているのが前者,同じ体裁で15分程度の教員研修例が示されているのが後者。前者は講演でよく話す内容だが,後者はおそらくIT活用の研修観が変わる。どちらも1,500円(税別)。高陵社書店から出版される。「誰にでもできる」実践を指向したものばかり。2学期,校内でのIT活用の普及のためにぜひご利用いただきたい。
Rank追記:観察した限り,現段階の最高位は174位。こりゃまぐれに近い。

追記:10冊以上のまとめ買いの場合,2割引かつ送料は高陵社書店持ちになる。高田社長に感謝。希望者は,堀田までメールを。

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WPPP最終会議(8/26)

Wppp松下電器産業・松下教育研究財団との共同研究であるWPPP(Wireless and Portable Projector Project)の最終会議が大阪・門真で行われた。30名以上のメンバーが参加,全員がプロジェクタ活用実践を報告した。松下電器からは,開発,商品企画,デザイン,営業のメンバーが参加した。日本教育新聞の取材が入った。
WPPPは,プロジェクタ活用の授業場面を2000余り集めたほか,2冊の書籍の出版,雑誌への連載を始めとする多数のマスコミ露出,数々のセミナー等でのパネル,IT超初心者向け研修のデザインの確立など,さまざまな成果を上げて幕を閉じた。

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アクティブ・ブレインズ来研(8/25)

アクティブ・ブレインズ社から,平山社長と白井さんが来研。当社が進めている学校IT支援事業についていくつかのディスカッション。これからは学校のIT活用の支援はアウトソーシングの時代。なかなかいい目線だと思った。これからは女性の時代だと,また思った。注目していきたい会社だ。

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最先端技術開発現場から学ぶ授業づくり・人づくりセミナー(8/24)

松下教育研究財団の主催による,最先端技術開発現場から学ぶ授業づくり・人づくりセミナーが,大阪・門真の松下電器産業のプロジェクタ工場で行われた。工場の現場を見学する関係で定員は20名としたが,実際はもっと多くの申し込みがあり,特に中学技術の先生が受講者の8割を占めた。
Dsc09053Dsc09045Dsc09061工場というと,ベルトコンベアで作りかけの製品が動いていくイメージや,ロボット等でほぼ無人化しているイメージがあったけど,松下の工場はもっと人間くさい感じがした。セル生産という形をとり,多品種少量生産によってニーズに合わせている。工程管理,人事管理等も参考になった。
見学・解説のあと,午後は実践報告を経て,工場見学で学んだことを授業づくりするワークショップを高橋が回した。ハイディさんによる,英国の教科「Design and Technology」の紹介のあと,ぼくがまとめの講義をした。
060823_173420蛇足だけど,松下のプロジェクタは総生産台数が100万台に達したということで,記念にゴールドのプロジェクタが展示されていた。教室では目立ちすぎて使えない感じだけども ^_^;

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八戸市で講演(8/23)

060823_084508八戸市総合教育センターでの情報モラル研修会で講演した。現地の先生方70名余。具体的なデータを示しながら,時に話し合ってもらいながらの講演。みなさん真剣に聞いてくれた。現地では,Skyセミナー等でお世話になった戸来先生や,放送教育虎の穴OBの圓子さんにとてもお世話になった。

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メディつきセミナーに関する記事が今朝の読売新聞朝刊に掲載(8/23)

読売新聞「教育ルネサンス」は「特集:夏の学校」。今朝の朝刊に,岡山の高橋さんの取り組みと,「メディアとのつきあい方学習実践研究会」の取り組みが紹介された。

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BEAT公開研究会最新情報

BEATメルマガより転載。まもなく〆切。

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【ご案内】公開研究会「BEAT Seminar」2006年度第4回:
 「学校の枠を超えた交流学習:伝え合うことで"異文化"を学ぶ子どもたち」
                        ~9/2(土)開催!

        ☆★☆ 登録はこちらから。 お早めにどうぞ! ☆★☆
                  http://www.beatiii.jp/seminar/ ======================================================================
今年度第4回となる9月のBEAT公開研究会は、

「学校の枠を超えた交流学習:伝え合うことで"異文化"を学ぶ子どもたち」

というテーマで開催します。

インターネットが学校で活用されるようになった1995年頃から、
交流学習には大きな注目と期待が寄せられ、実践研究が進められてきました。

交流学習には、教育内容としても教育方法としても、
大きな可能性と実績があります。
しかし、教師にとっては、
クラスの子どもたち以外の「他者」が存在することを前提に
授業を設計し、運用することは、容易なことではありません。
学習効果があるとわかっていても、実施が難しいのです。

そこで今回は、国内外の交流学習を成功させている方々をお招きし、
ベスト・プラクティスから以下の諸点を学びたいと考えています。

1)交流学習の教育効果はどのようなものか、何に効くのか
2)交流学習の成功の秘訣は何か
3)交流学習の「よさ」を引き出すために、
  今後、テクノロジーに期待されることは何か

どうぞふるってご参加下さい。

企画担当:堀田 龍也

―――――――――【第4回 公開研究会 概要】――――――――――――

■日時
  2006年9月2日(土曜日) 午後2時より午後5時まで

■場所
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館北館 1階
  http://www.beatiii.jp/seminar/seminar-map24.pdf

■定員
  70名

(最近、BEATの公開研究会は〆切前に募集停止になることが多くなっています。
 くれぐれも、お早めにお申し込みください。なお、キャンセルの場合は、
 お手数でもsato@beatiii.jpまでメールをいただければ幸いです。一人でも
 多くの方に席をお譲りしたいと思っています)

■参加方法
  参加希望の方は、BEAT Webサイト
  http://www.beatiii.jp/seminar/
  にて、ご登録をお願いいたします。

■参加費
  無料

■プログラム(敬称略)

 14:00 企画趣旨説明
  堀田龍也(BEAT客員助教授/メディア教育開発センター助教授)

 14:10 基調講演:「日英交流学習サイト"Japan-UK Live!"」
  ハイディ・ポッター(ジャパン21・エグゼキューティブディレクター)

 14:45 チュートリアル:「交流学習の現状と課題」
  稲垣 忠(東北学院大学教養学部・助教授)

 15:35 パネルディスカッション「交流学習の実践に学ぶ」
  司会進行:堀田龍也(BEAT客員助教授/メディア教育開発センター助教授)
  ・「交流学習で社会と出会わせ考える力を育むために」
    上村孝直(熊本県天草市立下浦第一小学校・教諭)
  ・「ことばを見つめ,磨く"Japan-UK Live!"の活用」
    金 隆子(山形県米沢市立南原中学校・教諭)

 17:00 終了

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□発行
東京大学大学院 情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座「BEAT」

Copyright(c) 2006. Interfaculty Initiative in information Studies, The University of Tokyo. All Rights Reserved.
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亀山市教育研究所で講義(8/21)

三重県亀山市。自宅から片道4時間。日帰りで講義に出かけた。亀山市教育研究所には,中村さんの弟子の谷本さんが勤務している。IT活用による学力向上プロジェクトを始め,常々お世話になっているので,お礼に研修講座を引き受けた。受講生は32名,市内教員は200名強ということだから,1割以上が受講したことになる。これからITが導入される地区だからこそ,IT活用のステレオタイプを崩したかった。最初と最後にワークショップ,中間に講義を入れてデザインした。みんな真剣に取り組んでくれた。中村さんも最後まで受講してくれた。お世話になりました。

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NIMEメールマガジンスタート(8/21)

メディア教育開発センター(NIME)では,8月21日からメルマガをスタートした。清水理事長の宣言文はここ,創刊号はここ。メルマガ登録はこちらから。教育の情報化の最新情報を得たい方は,ぜひ登録を。

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日経新聞に大臣対談が掲載(8/20)

0820nikkei小坂文部科学大臣と,NIME清水理事長の対談が,8月20日付朝刊に掲載された。小坂大臣はICT利活用キャンペーンでもビデオに出演するなど,ICT活用に積極的だ。まもなく小泉内閣が解散,新たな組閣となるが・・・さて文部科学大臣はどうなるか。
この記事,NIMEのWebサイトからpdfで見ることができる。各地の研修等で配布してはどうだろうか。

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ハイディさん来日(8/19)

ハイディさんとは,ぼくが2000年に文部省(当時)の在外研究で英国に滞在したときに知り合った。富山大学教育学部勤務の最終の時期であり,すでに静岡大学情報学部への異動が決まっていた頃だった。こねっとプランをはじめとしていくつかの交流学習を手がけていたので,ハイディさんが子どもたちの日英交流をインターネット上で行いたいという意向をお手伝いすることになった。今ではこれが「Japan UK Live!」となっている。
ハイディさんの今回の来日は,Japan UK Live!のプロモーションが中心。とはいえ,東京だけじゃなく,大阪・名古屋・富山,長野や山形にも足を伸ばす予定だ。9月2日(土)には,東大でBEATセミナーにも登壇してもらうことになっている。
来日初日の夕飯をご一緒した。元気そうでよかった。日本は暑いから体調を壊さずいい仕事を進めてほしい。

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小学校用デジカメプロジェクト(8/19)

カシオとの共同研究で小学校用デジカメに関するプロジェクトを進めてきた。児童に1人1台のデジカメを持たせるプロジェクトだ。この日が最終回の会議。研究成果については,学研NEWにすでに連載がスタートしている。向井さん@富山が全日本教育工学研究協議会で学会発表する。

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日本科学教育学会(8/18)

060818_091903Kagaku0608日本科学教育学会に参加するために,筑波学院大学に出かけた。秋葉原から初めてつくばエクスプレスに乗車した。45分。つくばも近くなったものだ。つくば駅から筑波学院大学まで炎天下の中,15分ほど歩いた。
今回の役目は「m-Learning:科学教育をおもしろくするモバイルメディアの活用」という自主企画課題研究における指定討論者。竹中さん@大分大,楠さん@多摩美大,中原君@東大,余田さん@同志社女子大という4名の提案者にコメントをし,ディスカッションのポイントを作る役目。十分に深めきれなかったと反省しているけども,個人的にはおもしろかった。
帰りはつくば駅あたりで,久しぶりに中原君と昼飯。親子丼。お互い歳とったなーみたいな話。もっとも彼はまだ若いけども。それでもぼくが中原君と知り合ったのは,彼が修士課程の学生で,ぼくが富山大学に勤務していた頃。もう長いつきあいになる。あの頃の幻の「ささみね」合宿は,その後,2005年の教室を考える会に発展していった。常に最先端でがんばっている中原君に刺激をもらった。ぼくもがんばろう。

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中教審の審議状況

中央教育審議会は,各論の議論がほぼ一段落し,総論化していくプロセスにある。まるで縦糸と横糸を編んでいるかのようにも見える。
現在,各教科等に関する検討課題例というのがになって提示されている。たくさんの教科等でたくさんの教育課題に対応しようとしているんだけども,たとえば国語に「例:情報機器を使用する場合の表現のモラルやリテラシー」というのがあったり,算数・数学に「例:様々な数量的データを分類整理し比較したり、グラフ化したりすること」というのがあったりする。もちろん情報は「情報社会の進展に対応した教育内容の改善」「情報に関する倫理的な態度と安全への配慮、規範意識の育成 」というのが挙げられているが,ぼくとしては,各教科等にどのように情報教育が位置付いていくのかこそが重要に思える。
政策的には,今が一番,大事な時期だ。

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NHKのネット社会系番組3本再放送(8/14-16)

「ネット社会の道しるべ」(2004),「ケータイ社会の落とし穴」(2005),「ブログ社会の落とし穴」(2006)の再放送は以下の通り。

「ネット社会の道しるべ」8月14日(月)午前11:15~11:40
「ケータイ社会の落とし穴」8月15日(火)午前11:15~11:40
「ブログ社会の落とし穴」8月16日(水)午前11:15~11:45

ちなみに,「ブログ社会の落とし穴」はかなり好評のようで,9月10日(日)16:00-16:30にさらに再放送。

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教育ルネサンスにマリンワールド(8/12)

読売新聞「教育ルネサンス」にマリンワールドの記事が掲載された。同館のこれまでの取り組みがいくつか紹介されている。

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BEATセミナー「学校の枠を超えた交流学習」(9/2)

9月2日(土)の東京大学情報学環BEATのセミナー「学校の枠を超えた交流学習」は,英国からハイディさんをお迎えしてのセミナー。先着順。ぜひ早めの応募を。

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■ 【お知らせ】公開研究会「BEAT Seminar」2006年度第4回:
                         ~9/2(土)開催!
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今年度第4回となる9月のBEAT公開研究会は、
「学校の枠を超えた交流学習:伝え合うことで"異文化"を学ぶ子どもたち」
というテーマで開催します。

インターネットが学校で活用されるようになった1995年頃から、
交流学習には大きな注目と期待が寄せられ、実践研究が進められてきました。

交流学習には、教育内容としても教育方法としても、
大きな可能性と実績があります。
しかし、教師にとっては、
クラスの子どもたち以外の「他者」が存在することを前提に
授業を設計し、運用することは、容易なことではありません。
学習効果があるとわかっていても、実施が難しいのです。

そこで今回は、国内外の交流学習を成功させている方々をお招きし、
ベスト・プラクティスから以下の諸点を学びたいと考えています。

1)交流学習の教育効果はどのようなものか、何に効くのか
2)交流学習の成功の秘訣は何か
3)交流学習の「よさ」を引き出すために、
  今後、テクノロジーに期待されることは何か

どうぞふるってご参加下さい。

企画担当:堀田 龍也

―――――――――【第3回 公開研究会 概要】――――――――――――

■日時
  2006年9月2日(土曜日) 午後2時より午後5時まで

■場所
  東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館北館 9階 92-B教室

■定員
  70名

■参加方法
  参加希望の方は、BEAT Webサイトにて、ご登録をお願いいたします。

■参加費
  無料

■登壇予定(敬称略)

 ●「日英交流学習サイト"Japan-UK Live!"」
  ハイディ・ポッター(ジャパン21・エグゼキューティブディレクター)

 ●「交流学習の現状と課題」
  稲垣 忠(東北学院大学教養学部・助教授)

 ●国内外との交流学習の実践報告
  金 隆子(山形県米沢市立南原中学校・教諭)
  上村孝直(熊本県天草市立下浦第一小学校・教諭)

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文部科学省「インターネット活用教育実践コンクール」

文部科学省およびインターネット活用教育実践コンクール実行委員会による第7回「インターネット活用教育実践コンクール」。学校・地域などの教育の場でインターネットを有効に活用している優れた実践を募集している。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・総務大臣賞・経済産業大臣賞等がある。部門は「学校教育部門」「社会教育部門」の2つ。これまでの受賞者がすべて掲載されているので参考になる。申込〆切は9月29日(金),応募フォームから。

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山形大学学術情報基盤センター公開講座

山形大学学術情報基盤センター公開講座「これからの情報教育と情報モラル教育・・・実践事例から学ぶ」に登壇するため,郡山から新幹線で山形に来た。子ども・保護者・学校におけるインターネット・ケータイの実状を述べ,メディアとのつきあい方学習という考え方の必要性を論じた。金さん@山形七中の発表は,説得力があるいい発表だった。その後,金夫妻と食事。おいしかった。

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全国学校図書館研究大会(8/10)

060810_105233全国学校図書館研究大会で「図書館教育と情報教育の連携」というフォーラムが行われ,そのパネリストの1人として郡山女子大に来た。2000名規模の大きな大会。分野の特性によりその多くは女性参加者だ。同じフォーラムのパネリストに,塩谷さんもいて安心。IT活用や情報教育関係ではなかなか集まってもらえない先生方に30分話ができるよいチャンス。アマゾンの台頭など書籍と流通,それらのデジタル化について語り,もはやデジタルとかアナログとかで対立している場合ではないということを指摘した上で,図書館教育で行われる学習活動は情報教育から見れば重要な原体験であると主張した。かなり食い付きがいい感じだった。今後もこの分野と連携できたらと感じた。
ちなみに前夜は,加藤校長@森下小ほか静教研学校図書館教育部のメンバーと一献できて楽しかった。

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「ICTを活用した指導の効果の調査」会議(8/9)

文部科学省からNIMEへの受託研究「教育の情報化の推進に資する研究(ICTを活用した指導の効果の調査)」の第1回事業実施研究会が行われた。今年度の委員には,昨年度からのメンバーが半分,さらに新規に齋藤さん@群馬,竹田さん@山形,雨宮さん@千葉などの指導主事メンバー,高橋@富山大などの協力のスタッフが加わった。昨年度以上に大きなプロジェクトになる。
政策乗の研究というのは,もちろん研究者自身の興味による研究とは異なる。その難しさ,立場など,単純にはいかないものがある。だからこそ勉強になる部分もあるし,社会的インパクトも強いものだ。
NIMEのWebサイトにこの会議の実施報告が掲載された。

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松下教育研究財団成果発表会(8/8)

060808_165454_m060808_164547_m松下教育研究財団による平成17年度の実践研究助成を受けた学校や団体が集められ,成果報告会が行われた。分科会では7件の発表の司会進行とコメントを担当。中川さん@金沢大のワークショップでは,発表会の進行役を担当した。
木原さん@大阪市立大の講演を聴いた。やっぱりうまいなって思った。学校研究を知り尽くし,それを理論立てて話していた。ぼくが話すと経営論になる。勉強になった。

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世田谷区で講演(8/7)

Setagaya世田谷区の情報教育の検討会の委員であるという立場で,IT活用授業研究員18名の指導助言の役目をいただいている。今回は区内約100校の小中学校の情報教育主任とIT活用授業研究員を対象に講演をした。前半はIT活用,後半は情報教育と校務の情報化。途中,「ブログ社会の落とし穴」のビデオを見てもらった。

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第4回メディつきセミナー(8/6)

Dsc08998Dsc09009Dsc09025第4回メディつきセミナーは,青山一丁目のジャストシステム7Fで行われた。定員50名のところ応募は80名を超え,定員を増やしたものの抽選をせざるを得なかった。最終的な参加者は70名ほど。それに読売新聞や東書Eネット,ACCSなどの取材が入った。
セミナーはいつものように三部構成。第一部は高橋さん@岡山,吉野さん@静岡による,実践の相互批判セッション。お互いの実践を切りあうわけだけど,それによってそれぞれの実践の重点が浮かび上がるというしかけ。第二部は恒例のワークショップ。予備校のパンフレットを題材にした伝達モードのワークショップと,旅行のパンフレットを題材にしたイメージ写真のワークショップ。どちらも盛況だった。第三部はぼくの講演。今回は「メディつきで期待する学力」。メディアの特性,メディアと生活,メディアと社会に関する知識をしっかりと教える必要性について語った。
Chikaraメディつきセミナーにはワークショップがあるため,準備がたいへんだ。これを担当しているのが「メディアとのつきあい方学習実践研究会」のメンバー。今回も,ワークショップのファシリテータは女性陣が中心になってがんばった。何度も何度も準備と話し合いを繰り返した。終わった後のスタッフ打ち上げで,彼らのホッとした表情が印象的だった。みんなおつかれさま!

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第6回VHS(8/5)

060805_133330Cimg1928Dsc08985第6回VHSは内田洋行(潮見)で行われた。通常通り14:00-17:00の3時間だが,今回はその前にオプショナルツアーとして内田洋行の展示を見せてもらった。今回の参加も60名を超えた。ということで記念撮影。
報告は,松橋さん@世田谷の図工での実践,笹原さん@富山の学校Webサイト,中山さん@富山の家庭での情報モラル学習。どれも活発な意見交換ができて深まった。今回の特集は,ぼくが仕切ってワークショップを60分。「役割分担論」をテーマにすると事前に示してあったので,みんな先読みをしながらワークショップを受けていたのが印象的だった。さて,その展開,読み切れていたかどうか。最後に,高橋@富山が話題提供。日常の話題からVHS的考え方に導くこのコーナー,好評だ。高橋には負担かけているけども。
今回は夏休みということで特別に懇親会も企画。向井社長,大久保所長などもわざわざご挨拶にお見えになり感謝。みんなの楽しそうな顔を見てホッとした。
夜はVHS初心者系の連中とおでんで夕飯。たまにはゆっくり話すのもいいもんだ。

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NIMEメールマガジン8/11よりスタート

メディア教育開発センター(NIME)では,小・中・高・大,さらに生涯学習におけるIT活用教育の国内外の動向を,広く早く知っていただくため,メールマガジンを8月11日に創刊する予定になっている。創刊号はNIMEのWebサイトにも掲載し,清水理事長からの「メールマガジン創刊にあたって」のメッセージを合わせて掲載する予定になっている。今後の掲載内容としては,センターの研究成果・活動状況や研修講座の案内など,最新のニュースや耳よりな情報をお伝えしていく。
メールマガジンの登録は8月11日から,NIMEトップページにメルマガ新規登録画面へのリンクができ,そこに配信希望メールアドレスを入力してもらえるようになる予定。広く情報を得ることができるNIMEメルマガ,ぜひ登録を。

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「ここから始まる!雪の実践」(8/2-3)

Yuki1Yuki2Yuki3北海道雪プロジェクトは,毎年2月に北海道教育大学附属札幌小学校で公開研を実施しているが,それに向けて昨年度から夏合宿を行っている。そのために札幌に来た。今回はゲストとして,佐藤さん@岩手,笹原さん@富山も同行。IT活用による授業作り,学習成果とWebサイトについての議論を深めるための講師陣だ。
小笠原事務局長の音頭でセミナー開始。高橋先生@北教大挨拶のあと,割石・神林の若手両急先鋒の模擬授業。どちらも力量の高さがにじみ出ていた。笹原さん,佐藤さんの講演のあと,ワークショップ。これもリーダーになった雪プロコアメンバーたちが,上手にリードしていて感心。最後にぼくが15分間の講評。ポストを題材に,教材研究とデジタル写真,そして組写真の系列について話した。
終了後,20名ほどでススキノで懇親会。2次会,ラーメンと流れる。
2日目は,まず佐野君,神林さん,笹原さん,佐藤さんとのトークセッション,その後,高橋先生@北教大の雪解説を経て,ぼくの講演。45分間,IT活用の考え方と雪プロの方向について語った。きっと冬に向かって彼らはまたがんばってくれるだろう。楽しみにしたい。関係者のみなさん,おつかれさまでした。

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学情研「情報教育セミナー」(8/1)

Gkj学情研「情報教育セミナー」は,日本科学未来館で開催された。ぼくは「ここから始めるIT活用」というパネルを担当した。登壇者は,塩谷さん@静岡,小谷田さん@沼津市,松橋さん@世田谷区,橋本さん@新宿区。いずれもベテランだけどIT活用は初心者だった人たち。大きなセミナーでの登壇なので,ずいぶんと緊張をしていたけど,いい話がたくさん出てきて,うまくまとまったと思う。もっとも,前後の「先進的な」実践から見れば浮いてたかも・・・

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NHKのネット社会系番組3本放送(8/2-4)

2004年度に「ネット社会の道しるべ」,2005年度に「ケータイ社会の落とし穴」と続き,2006年度は「ブログ社会の落とし穴」。いずれも,藤川さん@千葉大,宗我部さん@お茶大と3人で監修をさせてもらった。
それらが8月2日から3日連続で放送される。前2つは,すでにDVDでも発売されているほど好評で,再放送ということになる。
放送日は以下の通り(詳細はこちらから)。

「ネット社会の道しるべ」(2004)8月2日(水)午前11:00~11:25
「ケータイ社会の落とし穴」(2005)8月3日(木)午前11:00~11:25
「ブログ社会の落とし穴」(2006)8月4日(金)午前11:00~11:30

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