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中教審の審議状況

中央教育審議会は,各論の議論がほぼ一段落し,総論化していくプロセスにある。まるで縦糸と横糸を編んでいるかのようにも見える。
現在,各教科等に関する検討課題例というのがになって提示されている。たくさんの教科等でたくさんの教育課題に対応しようとしているんだけども,たとえば国語に「例:情報機器を使用する場合の表現のモラルやリテラシー」というのがあったり,算数・数学に「例:様々な数量的データを分類整理し比較したり、グラフ化したりすること」というのがあったりする。もちろん情報は「情報社会の進展に対応した教育内容の改善」「情報に関する倫理的な態度と安全への配慮、規範意識の育成 」というのが挙げられているが,ぼくとしては,各教科等にどのように情報教育が位置付いていくのかこそが重要に思える。
政策的には,今が一番,大事な時期だ。

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