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2006年9月

宮城県・北方小学校公開研(9/29)

Kita1Kita2Kita3宮城県登米市立北方小学校。文部科学省の学力向上の研究指定の中間発表だった。児童数200名程度の学校で全学級公開。しかも4月の人事異動で10名もの人が入れ替わってのこと。152名もの参観者。たいへんだったと思う。研究主任の皆川君はもちろんだが,ベテラン・中堅の,特に女性の先生方のがんばりが目についた。前向きにIT活用に取り組んでいることが,普段の授業力と相まって,よい結果に結びついていた。
ぼくの講演は70分。みなさん真剣に聞いてもらった。特に県や市の指導主事の方々が相互に相談しながら聞いていただいたのが印象的だった。
18:30より打ち上げに参加。先生方と楽しい時間を過ごした。東京駅24:00前着。
今日の公開研の様子は,須藤教頭先生によって,さっそくWebサイトに掲載されている。この仕事の早さにも感心。

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小学校「情報」テキストが校正段階に(9/28)

Text小学校「情報」テキストは,2000年からその構想をしていた。2002年度には関係者でディスカッションを行った。本格的なスタートは2004年度,文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(2)「情報学的なものの見方・考え方を育てる小学校新教科のカリキュラムと教科書の開発」(課題番号16500584,研究代表者:堀田龍也)が通過してからだ。その後,松下教育研究財団研究活動助成「小学校段階における情報教育の指導内容の系統性の確保と児童用テキストの開発」(研究代表者:堀田龍也)もいただくことができ,弾みがついた。内容は2005年度中に完成していたけども,出版交渉が難航した。最終的には,学研が出版を引き受けてくれた。現在,最終校正段階。10月末にお目見え予定。中学年版も高学年版も500円を切る値段。

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この秋の学会発表

NIMEへの報告としてとりまとめる機会があった。この秋の学会発表は,以下の通り。たくさんのプロジェクトに参加してくれている/させてくれているみなさんのおかげでたくさんの成果を報告できることに感謝したい。

(ファースト・オーサー)

堀田龍也・高橋純・西岡遼一・中山実・清水康敬(2006.11):
ICT活用初心者教員にICT活用実践を普及させる戦略」,日本教育工学会第22回年会論文集(課題研究)
堀田龍也・秋山大志・和気竜也・辰巳豊・宗我部義則(2006.11):
授業での活用を前提としてケータイを所持した際の児童によるケータイ利用の分析」,日本教育工学会第22回年会論文集(一般研究)
堀田龍也(2006.10):
ICT活用で授業の"密度"を上げる」,全日本教育工学研究協議会第32回年会論文集(シンポジウム)

(連名発表)
・日本教育工学会 18本
・全日本教育工学研究協議会 13本
・日本教育メディア学会 2本
・日本社会情報学会 2本
・日本教育方法学会 1本
・日本産業技術教育学会 1本

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文部科学大臣の交代(9/27)

060927_152544_m安倍内閣になり,文部科学大臣が替わった。この日,新旧大臣の挨拶があり,省内幹部が集められた。
小坂前大臣はITに強く,教育の情報化を強く促進された。最後の挨拶では,人気の331日を振り返る話をされた。日経新聞での清水理事長との対談など,ぼくにとっても思い出深い方となった。
伊吹新大臣は教育の情報化をどうとらえられるだろうか。少なくとも小学校英語に対してはこんな意見(朝日読売)をお持ちのようだ。

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プロジェクタ活用本は第2版へ(9/26)

2冊のプロジェクタ活用本は,ありがたいことにすでに授業編は出版社に在庫がなくなっており第2版印刷中。研修編も在庫切れ間近のため修正箇所を集約中だ。2割引のまとめ買い(希望者は堀田まで)の動向を見てみると,校内研修での資料,地域の情報教育部会の資料等に使われていることがわかる。

高橋 純・堀田龍也編著:
 「映せばわかる プロジェクタ活用 50の授業場面
堀田龍也・高橋 純編著:
 「あなたの学校でもできる プロジェクタ活用 50の研修場面
Book1Book2

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日本教育工学会自称!?若手研究者の懇親会2006(11/4)

このところ,あっちこっちで掲載されている情報を,ぼくのブログにも載せてくれ~という依頼が来ました。
この会は,その昔,まだ中原君が(ホントウの)若者だった頃,仲間を集めて飲んで飲んで,ほんっとに飲んで,最後に挨拶をしたのもまったく覚えていないぐらい飲んで・・・水越先生はじめ学会のエライ人たちに微笑まれたという飲み会が多分第0回になっています。その後,望月君を始めとするスーパースターを次々と生み出した,今や学会の恒例となった若手の会です。今回の幹事Mと仲良くなった(?)のもこの会でした。
ぼくは,若い連中が「つながる」ことはとっても大事だと思うので,毎回,顔を出して(金を出して?)ます。若者たちもそれなりの若返りをしていて,これまた良い傾向だと思います。
規定人数になり次第,募集を停止するということなので,勇気を振り絞って参加してみることを勧めます。

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日本教育工学会
自称!?若手研究者の懇親会2006
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 今年もこの季節がやってまいりました!
 例年100名前後という多くのワカモノにお集まりいただき、大盛況の懇親会を、今年も企画致しました。
 学会にくるのは、はじめてという方でも、「うーん、決して若くはないけれどな」と躊躇してしまう方でも、気軽にご参加いただけます。

「人は年をとっただけで老いません。理想を失ったとき、はじめて老いるのですから」

 とにかく、ネットワーキングの機会に最適です。

 参加をご希望の方は、下記URLのフォームに必要事項を記入いただき、9月29日(金)までに参加登録してください。http://www7.ak.cradle.titech.ac.jp/~wakamono/ 会場準備の都合上、〆切をお守りいただけると幸いです。
 なお、このメールを皆さんのお近くの興味・関心のある方にご転送いただければ幸いです.
 皆様にお会いできるのを楽しみにしております。どうかよろしくお願い致します。
 本企画についてのお問い合わせは,jset2006enkai@murakami-lab.orgまでお願い致します.

 幹事:村上正行

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●日時 :11月4日(土)21:00~23:00
 
●予算 :有職者4,000円 学生2,500円
     (有職者の定義は,”所得税を納めているもの”です) 
 
●コース:料理8品(飲み放題付き)
 
●団体名:教育工学会ワカモノタチの大宴会
 
●備考 :100人で2Fフロア貸切
 
●会場 :酔虎伝 高槻店
     http://www.hotpepper.jp/s/H000023854/top.html
 
●〆切 :9月29日(金)
 
●申し込み方法:
下記URLのフォームに必要事項を記入いただき,参加登録してください.
http://www7.ak.cradle.titech.ac.jp/~wakamono/
申し込んだ後,確認メールが送られてきます.
 
●参加資格
 自称ワカモノ!であればOKです.
 教育工学会がはじめてでお友達がいない、という方も是非、ご参加下さい。きっと知り合いがぐんと増えます。

 会場への移動は懇親会終了後,JR高槻駅行きの臨時バスが出ると思いますので,そちらに乗って頂く形でよろしいかと思います.JR高槻駅から会場までは徒歩5分程度です.
 23:00終了予定ですが,最寄のJR高槻駅・阪急高槻市駅ともに会場から徒歩5分程度で,24:00までに電車に乗れば大阪(梅田),京都(河原町)までは確実に帰れます.
 なお、ワカモノの大宴会は有志のボランティアによって運営されています。不手際などあるかと思いますが、ご理解いただければ幸いです。

(以下、敬称略)

■会場予約
 坂田(関西大)
 渕 (関西大)

■会計・総務
 舘野(東京大)
 三宅(東京大)
 大山(立命館)

■誘導等
 山田(東工大)
 中原(東京大)
 稲垣(東北学院大)
 寺嶋(長崎大)
 望月(東京大)
 重田(大阪大)
 奥林(大阪大)
 中澤(大阪大)
 大浦(東工大)
 渡辺(東工大)

■代表
 村上(京都外大)

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Skyプロジェクト会議(9/24)

Skyとの今年度の共同研究は,1人1台PC時代のIT活用に関する研究。校務の情報化の姿をイメージし,そこでの便利でセキュアな環境について検討している。この日,大阪で会議が行われた。2月3日(土)にセミナーを行う予定。

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インテルプロジェクト会議(9/22)

インテルからNIMEへの受託研究は,IT教員研修の総合的評価とアウトソーシングの可能性に関するもの。短期間ではあるが,1,200名ほどへのアンケート調査,Webサイト開発など,分析と考察,英訳などの作業を3ヶ月ほどで集中的に行うなど,やることが目白押しだ。

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NIMEな1日(9/22)

火・金はほぼ間違いなくNIMEに勤務している日。文部科学省併任のためNIMEに行く回数が少ない。そのため,出勤した日には山のような書類と仕事が待っている。秘書の小西さんもきりきり舞いだ。
今日は早朝から会議準備。インテルとの受託研究の立ち上げ会議が10:00から行われるためだ。今日は関係者に集まってもらい,いくつかのディスカッションをした。インテルからも柳原部長が担当者を連れて来てくれたし,アクティブブレインズからは平山社長,長谷川さん,別件で白井さんも来てくれた。こうやって動きの速い人と接していると仕事はどんどん進む。齋藤さん,林さんによって,内容的な部分もずいぶんとまとまりを見せてきた。ぼくは予算の折衝,根回しと調整が主な仕事の1日だった。

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松戸市立馬橋小校内研(9/21)

Mabashi1Mabashi2松戸市立馬橋小では,公開研を11月9日(木)に行う。それに向けた校内研究が進められている。本校は情報教育の研究校。特に,情報活用の実践力,しかもコンピュータを使う前の段階での情報の吟味について今年度の重点としている。したがって,どの教科でも関係がありつつも,各教科等の特性との関係で育成していく必要がある。
この日は合計7つの研究授業が行われた。ぼくの方からは「授業としての成否と,研究授業としての成否は別」という話をした。

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メディつきセミナーWebサイト

ジャストシステムのメディつきセミナーWebサイトがリニューアルされた。特に,これまでのセミナーの概要が紹介されているのがオススメ。セミナーの内容,とりわけワークショップのデザインと運営をしているメディアとのつきあい方学習実践研究会のWebサイトも「時々」見られているようだ(笑)。研究会リーダーの高橋さんのためにも,みなさん,たまにはクリックを!

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永野科研(9/18)

永野科研「学力向上と学校におけるICT活用の効果に関する総合的・実証的研究」は,日本教育工学会としてこのテーマに取り組もうと実施されている科研だ。今回は2日間の日程で岡山で合宿会議が行われた。木原さんとは入れ違いで会えなかったけど,山西先生や高橋,黒上さん,中川さん,野中さん,村川さんらとディスカッションできた。ぼくは文部科学省からNIMEへの受託研究の状況について報告した。全体としては英国の動向,特にBECTAとの接触を図る方向に。

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日本教育心理学会で自主シンポ(9/17)

日本教育心理学会,「きょうしん」と呼ばれるメジャー学会だ。第48回大会は岡山で開かれた。ぼくは専門の違いから参加したことがなかったが,今回,「子どもとインターネット&携帯電話」という自主シンポの指定討論者になっているため岡山に向かった。
司会は石原さん@岐阜聖徳学園大,パネリストには梶本さん@三木市,佐々木さん@岡山県,山田さん@東京家政学院短大,和気さん@ベネッセ。岡山の高橋さんと,広教の曽川さん以外,フロアにいる人に知った顔はまったくなく,その意味では完全にアウェイだった。フロアから質問は,あるべきだというような一般論が多かったけど,それが一般的な情報モラル教育への認識ということだろう。

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25年ぶりの再会(9/15)

天草高校で1年生の時に一緒だった野球部の松本君と,ひょんなことから連絡が取れ,一献することに。銀座に行き,天草料理を出す店に入る。実に25年ぶりの再会で,懐かしい話をたくさん聞くことができた。今では島で議員をやっている同級生,教員をやっている連中,その他,活躍している同級生の話を聞いてうれしかった。松本君自身,天草の学校へのPC導入に関わっていたことがあると聞き,世間は狭いモノだと思った。
懐かしいから飲んで飲んで・・・久しぶりの二日酔い。

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世田谷区IT活用マイスター研修(9/14)

世田谷区の情報教育の検討会で,昨年度ぼくが提案し実現した「IT活用マイスター」制度。すでに若井田教育長がいろいろなところで世田谷区教育委員会の施策の1つとしてアピールしているし,このことは新聞にも掲載されてきた。
Seta2Seta1IT活用授業研究員(区内ではこう呼ばれている)の中間報告会。どの先生もいろいろな学習場面でちょっとした工夫を繰り返していた。操作技術ではなく,授業技術に視点が移っているものの,どうしても発表する内容は技術的に難しいものを選んでしまう傾向があった。そうではない,すべての人ができることをやるのがミッションだと力説した。終了後も,機材の周りで授業のことをディスカッションしている先生たちの姿が印象的だった。

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竹中先生に学ぶ(9/12)

大分大学の竹中先生にNIMEに来ていただくチャンスを得た。日本科学教育学会で,m-Learningのセッションをオーガナイズした竹中先生は,CSCLで学位をとった先生。CSCLとケータイ活用の両方を,科学教育の領域で取り組み続けている。デザイン実験にも詳しい。
「なぜ科学教育にCSCLやモバイルが活用される実践が多いのか」についてディスカッションした。他者の認識と自己の認識のズレから,自己の学習をリフレクションしていくような仕掛けがうまくいく学習領域においては,CSCLはじめ情報を共有し「並べて見せる」機能が有効に働くのだろうと。
もう1つのディスカッションは「デザイン実験のコストダウン」と「デザイン実験チームの学習」。デザイン実験という研究方法論をより現実的に導入する方法について,議論を通して考えることができた。

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大相撲観戦(9/10)

Dsc09304Dsc09316ぼくの芸能に関する師匠である箕輪さんが手配してくれて,大相撲9月場所の初日に出かけた。桑山さんが同行してくれた。チケットのもぎり役にいきなり元・高見山が座っていて驚いた。両国国技館の中に入ったのは初めて。独特の雰囲気があった。なかなかきれいだった。
到着時は十両の後半で,うまいこと幕内や横綱の土俵入りを見ることができた。箕輪さんが買ってきてくれた噂の国技館焼き鳥は確かにうまかった。外国人力士が多いことをあらためて認識した。人気のある力士・取り組みにはスポンサーがたくさんつくなど,わかりやすい仕組みが日本の国技に導入されていた事実もまた再認識した。
Dsc09310Dsc09343テレビのフレームを通して見てきた大相撲とは,明らかに情報量が違った。臨場感だけでなく,全体が把握できる形で見ることができるのは実体験のよさだ。一方,微妙な取り組みについては,VTRのリプレイが欲しくなることもあった。すっかりメディアに浸って認識を作っている自分を振り返った。どこにカメラがあるんだろう,どこにマイクがあるんだろうと,演出を気にしながら相撲を見た。これもメディつき体験だ。
Dsc09328Dsc09353運良く(?),今日は皇太子一家が大相撲を観戦。17時頃に会場入りだった。箕輪さんが手配してくれていたぼくらの席は,割と近い位置。家族仲良く観戦してされている様子。愛子さまが相撲好きな様子もよくわかった。北の湖理事長が後ろに控えて解説をしていた。SPがすぐそばの座席をすべて囲み,少し離れたところにもポイントポイントに配置されていた。この件,テレビでも新聞でも報道された。
終了後,3人でちゃんこ鍋。こちらもおいしかった。

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e-asミーティング(9/10)

ALSIがCHIeruとなることに伴い,e-asのミッションを整理し直し,メンバーもリセットとなった。新フェーズは4名の実践者で進める。1月20日にはコンピュータ活用の学習評価セミナーに関するセミナーを実施予定。

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日本教育工学会大会企画委員会(9/9)

日本教育工学会の全国大会は11月3-5日に関西大学で行われる。そのための大会企画委員会。一般研究の450件ほどの全発表予稿をカテゴリー分けし,プログラムとして編成する作業。毎年思うけど結構難しい作業だ。とりあえず役目が終わってほっとした。会場校は黒上さんが窓口,大会企画を実務レベルで回しているのは木原さん。いずれも恩がある人だから,ぼくとしてできることはがんばってやるつもりだ。大会が盛会になりますように。

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宮城県・北方小学校公開研(9/29)

Kitakata宮城県登米市立北方小学校公開研究会が9月29日(金)に行われる。
この学校,言わずと知れた皆川君が研究主任をしている学校。学力向上の文部科学省研究指定校であり,全校でIT活用に積極的に取り組んでいる学校だ。IT活用の指定校ではなく学力向上の指定校なのに,全学級でITを活用するというのがミソだ。しかも全学級公開。こういう学校を見ることは,授業そのものだけでなく,意欲ある教師の姿,学力のついた子どもの様子,いいムードの学校の雰囲気などを味わうことができる。参観者には,ぼくが授業中に多少の解説ぐらいサービスする。もちろん講演もする。少し遠いけど,この機会に,思い切って参観してみてはどうだろうか。実際,宮城県外の参加者もかなり多くなってきた様子。企業等の参観も受け入れている。申し込みはこちらから。

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「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の報告書が毎日インタラクティブに(9/6)

「初等中等教育における教育の情報化に関する検討会」の報告書に関する記事が,毎日インタラクティブに掲載された。

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立命館小学校訪問(9/5)

Dsc09097Dsc09105Dsc09131ハイディさんと一緒に,立命館小学校を訪ねて京都へ。
立命館小学校の副校長は,言わずと知れたあの陰山さん。昨日も中教審でお会いし「明日よろしく!」みたいな会話をしたところだった。NHKの夏のイベントで対談し,テレビ番組になって以来のおつきあいだ。
立命館小学校は,今はまだ1-3年生までしかいない。1学年は30名×4学級。教員は全国からのスカウトだ。どの授業もテンポがよく,教員の力量が高く保持されているのがよくわかる。学習環境も人的な環境も,しっかりとケアしている。さすが私立という感じだ。
Dsc09191Dsc09206Dsc09217すべての教室に黒板はなく黒板代わりのホワイトボードがあった。天井にプロジェクタが設置されていて,ホワイトボードの上をインタラクティブホワイトボードが動かせるようになっていた。
陰山副校長のほか,後藤校長,荒木教頭に校内をくまなく見せてもらった。図書館がすばらしかった。その後,大津プリンスホテルで作っている話題の給食をいただいた。ハイディさんが仲介する,立命館小学校と英国の小学校の交流の話をして退校した。

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プロジェクタ活用本が届く(9/4)

高陵社書店の高田社長が,2冊組のプロジェクタ本を届けてくれた。128pの薄手だけど,フルカラーで各ページに写真があるので,それなりに見栄えがする。今日あたり,amazonはじめ書店ルートに回っているだろうから,まもなくみなさんの手元に届くと思う。お楽しみに。
P.S.プロジェクトメンバーのところに届いたというメールが次々に入る。こうやって「形」になることで,プロジェクトに参加してよかったと思ってくれていることがうれしい。

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日本教育工学会の発表原稿を無事に投稿(9/4)

〆切当日になってしまったけど,課題研究と一般研究の発表原稿を無事に投稿できた。

堀田龍也・高橋純・西岡遼一・中山実・清水康敬:「ICT活用初心者教員にICT活用実践を普及させる戦略」(課題研究)
堀田龍也・秋山大志・和気竜也・辰巳豊・宗我部義則:「授業での活用を前提としてケータイを所持した際の児童によるケータイ利用の分析」(一般研究)

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交流学習をテーマにしたBEATセミナー(9/2)

Beat3BEATセミナーが東京大学安田講堂のそばの教室で,14:00-17:00の3時間,定員70名を大きく超えて91名の参加を得て行われた。
最初にぼくから主旨説明をした後,ハイディさんによる「Japan-UK Live!」の紹介。人による翻訳システムによって完全バイリンガルの掲示板で交流ができることに,参加者が驚いていた。あとはどうこのプロジェクトを周知するかだと感じた。
Beat1Beat2その後,稲垣君@東北学院大により,交流学習の現状と課題について整理してもらった。その教育的価値は多く知られているけども,なぜなかなか広がらないかについて議論をした。
上村さん@熊本,金さん@山形からの実践報告の後,フロアからの意見・質問を入れながらパネルディスカッション。
終了後,本郷三丁目で懇親会。91名中33名もの参加は新記録とのこと。とても盛り上がる。参加してくれた皆様に感謝します。

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NHK学校放送ディレクター等勉強会(8/31)

Nhk1Nhk2学校放送番組部の小泉部長に呼ばれ,17-8名の番組制作者に1時間ほどの講義と1時間ほどのディスカッション。教育の情報化業界の最新動向のほか,放送教育やNHKについて最近感じていることを整理して伝えた。小泉部長はとても前向きな方だと感じたし,若いディレクターの方々とはこれまで会ったことがなかったけども可能性を感じた。ぼくの提言,1つでも実現するといいな。

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松戸市立馬橋小学校校内研(8/31)

11月9日(木)の公開研究会に向けた学習指導案検討。全学年の説明を受けて助言,その後,研究推進委員会に対しての助言。公開研当日のパネルディスカッションなどの方向感が決まる。

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目黒区立原町小学校校内研(8/30)

060830_122643目黒区立原町小学校。昨年度末に話がつき,5月に学校長と研究主任にお会いしたけども,ぼくの日程が空かず,最初の訪問が夏休みの終わりになった。申し訳ない気持ちでうかがった。
目黒区の情報教育の研究指定校。同時に昨年度は東京都の情報モラル研究指定校だった。しかし現実は,先生方の実践は遅々として進まず,何とかこの状況を打破したいと学校長以下中心メンバーが考えてのぼくへのアプローチだった。
今回は理論研修として,情報教育やIT活用の具体について解説した。その結果,先生方の頭の中の霧が晴れていく様子が表情からよくわかった。実践を見て助言できるのはもう少し先だけども,それが楽しみになった。

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