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2006年10月

情報テキストの購入方法

Jyo_cov_1■要望が多いので「情報テキスト」の申し込み方法をまとめておきます。お困りのことがありましたら,堀田までメールでお問い合わせください。
1)こちらの購入申込先に電話またはFAXで。FAX用紙は→「fax.pdf」をダウンロード
2)Webサイト経由の購入は11/1からになる見込み。お急ぎの方は電話またはFAXが便利。
3)地元本屋からは,以下のISBNで。
 ・中学年用 ISBN4-05-152364-0 C4330 ¥470E
 ・高学年用 ISBN4-05-152365-9 C4330 ¥470E
すでにたくさんの申し込みがFAXで届いている。協議会で手に取った人の申し込みが多いのは当然としても,このブログを見て児童数分購入していただいていることに感謝。興味のある方は,在庫切れになる前にどうぞ。

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全日本教育工学研究協議会(熊本)2日目(10/28)

07:30黒上さんと朝食。08:30ホテルを出て会場へ。
09:30から第1分科会で座長。担当分は7件だった。実践研究になっていない発表もあり,こういう人たちにはどこから説明すればいいのかなと考えさせられた。一方,よく勉強している人は,研究内容を限定し,効果のエビデンスを示し,その上で飛躍していない考察をしていたことに感心した。11:30頃から,連名発表を見て歩く。いくつかの失敗は見られたものの,みんなこれまでの練習の成果が出ていた。特に何度も何度も練習する謙虚さを忘れなかったメンバーの発表は好感度が高かった。
今回の連名発表は,以下の通り。

・堀田龍也:「ICT活用で授業の"密度"を上げる」,シンポジウム
・笹原克彦・高橋純・堀田龍也:「Web更新を中心とした学校の情報化を推進する際の留意点」
・宮崎靖・高橋純・堀田龍也:「デジタルコンテンツ活用初心者教師向けに例示するデジタルコンテンツの分類表の作成」
・向井康之・高橋純・堀田龍也:「デジタルカメラを日常的な学習ツールとして活用するための検討と考察」
・表克昌・高橋純・堀田龍也:「教師の授業力を向上させるネットワーク型学習評価」
・國香真紀子・高橋純・堀田龍也:「コミュニケーション能力の伸長のための国語科と関連を図った総合的な学習
・塩谷京子・堀田龍也:「学校図書館を活用した小学生向け情報テキストの開発と効果」
・佐藤正寿・堀田龍也:「情報社会について学ぶ小学生向け情報テキストの開発と効果」
の時間の指導法の研究」
・渡邉光浩・堀田龍也:「IT活用初心者のプロジェクタ活用を支援する提示方法パンフレットの開発」
・小川雅弘・堀田龍也:「IT活用指導力向上を目指した働きかけと職員意識の変容」
・宮脇康一・堀田龍也:「ICT機器を利用したコミュニケーションで非言語的要素を表現する授業実践」
・高橋伸明・吉野和美・影山知美・松橋尚子・堀田龍也:「メディアとのつきあい方学習教員向けワークショップモデルの開発」
・梶本佳照・堀田龍也・曽川巧:「情報モラル教育における教員の不安点の分析と求められる授業支援教材」

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全日本教育工学研究協議会(熊本)1日目(10/27)

全日本教育工学研究協議会には教員時代から毎年参加している。今回は特に熊本大会ということで縁があり,はりきって前日入りした。会長の山西先生や高橋と合流したあと,20:00から木原さん・野中さんを交えて,文科省関係の打ち合わせをし,その後,熊本のおいしいものを食べて前夜は終了。
協議会1日目は,朝から熊本大学教育学部附属小学校へ。研究部長の宮脇先生と,前任の前田先生,事務局の田辺さんが受付に立っているのを見て,頭が下がる思いだった。
P1000268P10002944名の公開授業を参観。いずれも示唆的なICT活用授業だった。特に感心したのは百田先生の授業。シンプルだけどいきなり子どもたちが学習につっこんでいくような,しかも2年生にもかかわらずその勢いが最後まで続くといういい授業だった。ぼくは熊大附属小の算数科のデジタルコンテンツ活用は日本一だと思う。今回もそれを裏付ける実践を見た思いだった。
061027_120811061027_173035お昼は山西先生をお連れして熊本駅前の黒亭へ。久しぶりの熊本ラーメンをおいしく堪能した。
12:30全体会場へ。最初はシンポジウム1の打ち合わせ。その後,来賓等に挨拶をしたり,企業展示を見に行ったり。特に学研の情報テキストのブースで,現物が並んでいることを確認。ぼくの写真が大きく貼られていて照れくさかったけど。
プレゼン準備をしたあと,16:00からシンポジウム1「学力を高めるICT活用の授業設計をどう行うか」に登壇した。今回はアドバイザーという役目だったので,3名の地元実践家の発表に対して意味づけをするのが仕事。ICTを場に応じて使うことが大事ということはすでによく知られていることなので,そこからさらにどう踏み込んでいくか,その方向性を示すことが今日的な役割だと思い,「ICT活用で授業の”密度”を上げる」というタイトルで発表した。ある程度の役目は果たせたのではないかと感じている。
061027_22313318:00から協議会の懇親会。フィンランドのマキーパ氏と名刺交換。熊大附属小の面々と話。280名ほどの実践者と企業人が集った。熊本の事務局によって,すばらしい会となった。
ぼくの方は懇親会を中座して,明日の発表の決起集会へ。こちらも20名ほどで盛り上がった。みんなで桂花ラーメン。

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情報テキストを手にする(10/26)

061026_081531■「情報テキスト」は,10/27-28に熊本で行われる全日本教育工学研究協議会の学研のブースで先行予約注文を受け付けることになった。内容に関する問い合わせについては,そこで編集部が直接説明をしてくれることになっている。
すでに申し込みを決めた方はこちらの購入申込先に電話またはFAXで。FAX用紙は→「fax.pdf」をダウンロード。Webサイト経由の購入は11/1からになる見込み。お急ぎの方は電話またはFAXが便利。

ちなみにもちろんISBNもついてます。

・中学年用 ISBN4-05-152364-0 C4330 ¥470E
・高学年用 ISBN4-05-152365-9 C4330 ¥470E
「情報テキスト」そのものが,夕べ,ぼくの家に届いた。封を開けて,そのものを手にしたとき,何だかじーんと来た。
ぼくがこの研究を企画したのはもう5年前。問題意識は,情報教育の学習内容を,先生方の理解しやすい方法で例示したい,そういう思いだった。そこで選んだのが教科書というメタファーだった。算数でも国語でも,教科書がある。だからといって教え込みだというわけではない。教科書は内容の例示であり,先生方はそれを踏まえて子どもに考えさせたり,時には教え込んだりして,いろんな学習指導をするわけだ。情報教育についても同じように,小学校段階での内容を"教科書風に"例示できれば,これをもとに各先生方が工夫する余地があるだろうということだった。
5年前から科研費に応募してきたが,なかなか採択されなかった。2004年度の科研費に採択され,2年間かけて先生方と研究を進めた。途中から松下教育研究財団からも厚いご支援をいただいた。その結果できあがった研究成果だった。とはいえ,それを出版につなげることができるかは別の話。出版社との交渉は苦労に苦労を重ね,一時は諦めかけた。最終的には,無事に学研から出版していただくことになり,お骨折りいただいた。そんな苦労があっただけに,「情報テキスト」を手にしたときは,感無量だった。
すでに問い合わせが殺到し始めている。無条件で子どもたちの数の分,購入していただけるのは,とてもうれしいことだと感じた。

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キューブランドに記事掲載(10/26)

I_cubeland39キューブランドに「情報教育から 各教科学習へのアプローチ」というタイトルのインタビュー記事が掲載された。

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仙台市教育センターで講演(10/25)

061025_115052Sky等のプロジェクトでいつもご助言をいただいている日下主任指導主事との1年前からの約束で,日帰りで仙台。とりあえず(?)まずは「利休」で牛タンを制覇。
タクシーで教育センターへ。情報化の光と影,動向等について,休憩も含んで3時間弱の講義。男性がほとんどで,まだこの地区の情報教育は「男の人の仕事」として強く認識されているのかなと思った。
Sendai0610Sendai終了後,日下先生の音頭で,鵜川先生@宮城教育大,岩本先生@東北学院大ほか,稲垣君,菅原さん,石井さんらと懇親会。20:30の新幹線に乗って帰京。

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情報テキストが熊本でお目見え(10/25)

Jtext_1企画から5年,科研費が当たってから3年越しで研究を進めてきた小学校情報テキストプロジェクト。ようやく出版の運びとなり,本日,最初の本がぼくの手元に届く。明日には熊本に搬送され,27-28日の全日本教育工学研究協議会に最優先で準備される。佐藤さん・塩谷さんの研究発表がこのテキストの実践成果となる。テキスト自体は,学研の展示ブースでお目見えとなる。その場で販売できないのが残念だけども。購入を急ぐ方はこちらに最新情報が掲載されていくことになっている。クラス分のまとめ買いなどは,購入問い合わせに電話・FAX等が便利。来月になればショップ学研から個人向け販売が可能となる予定だが,まとめ買いは電話の方がうまくいく模様。
情報テキストについて,いくつかの献本先にお送りする堀田発の手紙の一部から以下掲載。

小学校の現場における情報教育では,これまで「どんな内容を」「何年生ぐらいで」「どんな学習課題で」教えればよいかという点についての明確な例示がなされておらず,各学校に任されてきました。その結果,情報教育の重要性は認識されつつも,結果として情報教育の実践に関するハードルは高く,すべての教員に実施可能という形には遠かったように思います。
本書は,このような問題意識に対する1つの回答としての学習内容・学習段階・学習課題の例示です。あくまで例示ですので,別の内容や方法は当然ながらあり得るでしょうし,学習指導要領改訂によって今後は情報教育の位置づけにも変化が生じる可能性は十分にあり得ます。本書の活用によって広く情報教育の実践が広まることを期待するとともに,記載事項の改善案や優先すべき他の指導内容に関するディスカッションが広く行われることを期待するものです。

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学研NEW取材(10/24)

カシオとの共同研究「小学校向けデジカメプロジェクト」の最終インタビューのため,学研NEWの石井編集長・木島さん,ライターの永井さん,カシオから神長さんがNIMEに来所。このプロジェクトの目的・成果を今一度確認した。子どもたちが1人1台デジカメを持つ時代はまだ数年かかると思うけど,その日に向けて学校・企業が何をすべきかが見えてきたプロジェクトだった。今回のインタビューの結果は12月発売の1月号に掲載。

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CHIeru_FLASHプロジェクト(10/22)

061022_132325株式会社チエル。ALSIと旺文社DIが10月1日から事業統合した会社だ。ぼくはこれまでALSIとe-asを,旺文社DIとはISAMの共同開発を行ってきたという経緯があり,縁の深い会社の1つ。川居社長との相談の中で,新規プロジェクトを立ち上げることになって準備を進めてきた。
この日は全国から30名のメンバーを集め,みんなで教材開発のワークショップを行った。優れた教師たちのアイデアは湯水のようで感心した。みんなおつかれさま。

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ICT活用重点促進事業(10/21)

ICT活用重点促進事業は,全国の中で「コンピュータを使って指導できる教員」の割合が高くない県や政令指定都市を対象に,これまで文部科学省が準備してきたネット上にあるさまざまな指導資料を活用したe-Learning型の研修を進める地区を募集するというものだ。本来,教員は県費で雇用されており,学校の多くは県立または市町村立であるから,このような資質向上は自治体の仕事ではあるが,あまりの地域格差に対し,国が最後の補助をしようという動きである。
座長の南部先生@上越教育大を中心に,益子先生@岐阜大,影戸先生@日本福祉大や各県の優れた指導主事によって構成された検討会。あるべき姿と,すぐに着手できる内容について見分けつつ,審議を進めていく。

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SCSで全国に向けて講義(10/20)

SCS(スペース・コラボレーション・システム)は,全国の大学等を結ぶ衛星による遠隔授業システム。国立大学法人を中心に,全国の大学でSCSを用いた共同授業がここ数年行われてきた。
今年度は,南部先生@上越教育大,大谷・柴田先生@名古屋大を中心に,大学間遠隔共同講義「情報教育・メディア研究」というのが行われている。ぼくはそのうちの1コマとして「教育の情報化政策の最新動向と教育工学への期待」という講義を担当した。
全国14大学から80名弱が受講してくれた。鳴門教育大には中川さん・村井さん・土井君の姿が確認できたし,富山大では留学生の葉さんやフェルナンド君もいた。司会をしてくれた南部先生,質問をくれた大谷先生,そのほか鳥取大の山岸先生など,ぼくから見れば諸先輩の前での講義はちょっとしんどかったけど,伝えたいことはおよそ伝わったかなって思う。回線の都合で,残念ながら終了コールがぼくに届かず,気がつくと回線シャットダウンになっていて,最後の締めをすることができなかった。聞いていた人たち,ごめんなさい。

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松戸市立馬橋小学校公開研(11/9)

松戸市立馬橋小学校は,ぼくが小学校教員時代から,コンピュータ活用を研究テーマにしている学校だ。ぼくは昭和63年に参観に行ったことがある。
縁あって,その学校の「今」の研究をお手伝いすることになった。テーマは「情報をつかいこなす力」。情報教育の,かなりベーシックな部分,「コンピュータ以前」の情報活用を扱っている。したがって,実践はとても地味だけど,大事なことに取り組んでいる学校だ。
公開研究発表会は11月9日(木)。ぼくはパネルディスカッションのコーディネータと,その後のまとめ役。本校の研究の助言をしてきた者として解説をする。詳細はこちら。ちなみに,教員以外でも参観は可能。

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大津市立藤尾小学校公開研(11/17)

大津市立藤尾小学校では,平成17・18年度「伝え合う力を養う調査研究事業」文部科学省指定校としての公開研究発表会を行う。研究主題は「一人一人の生きる力が育つために -伝え合う力を高め、望ましい人間関係を築く子ども-」。情報教育とストレスマネジメントを上手に融合し,相手と上手にコンタクトするコミュニケーションスキルに注目した研究になっている。ぼくは「伝え合う力と情報教育」という演題で講演予定。滋賀大学の宮田教授の指導助言の後の講演なので正直気が引けるけども。詳細はこちら(pdf)

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松戸市立馬橋小校内研(10/19)

Maba1Maba2Maba3帰国翌日の仕事は,松戸市立馬橋小の校内研。11月9日(木)の公開研直前の授業研究が5本行われた。今回の圧巻は,大ベテランによるIT活用。普段の学級経営,教科指導の妙にITが掛け合わされたいい授業だった。やはりベテランの指導力にITはうまく呼応する。そう確信した。

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帰国の途へ(10/17-18)

07:30ホテルチェックアウト。街中の渋滞をくぐって,08:45ホノルル空港のラウンジ。これから搭乗。もうすぐ帰国します。
日本時間の13:30。無事,成田到着。今日は夕方から軽いミーティング。山のようなメールの整理。原稿提出等。
しかし今回の海外出張は,(今となっては)いい思い出となった。でも事件の衝撃が強すぎ,肝心な国際学会の発表の印象が・・(涙)。しばらくは時差ボケとの戦い。

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ようやく普通にハワイ(10/16)

夕べは,電気が復旧してからメールを片付けたので,早朝まで起きていた。3時間寝たところで,高橋からの電話で起きる。山西先生と高橋と3人で朝食。2人は調印式のため,お昼の便でマウイ島に移動するため,早めに解散。
P100016610:00にE-Learn2006会場へ。いくつかの発表を聞いて回る。E-Learningについては,デバイスのモバイル化やユビキタス化の実装研究と,大学等での定常運用のための運用研究とにはっきり分かれてきた感じがした。「システムよりタスクだよ」みたいな話に帰着していて,それはそれでよく理解できる。問題は,「じゃあどんなタスクが望ましいわけ?」という,そのデザイン原則みたいなところにあるような気がするけど,このあたり,文脈と切り離せないままエピソードで終わっている印象だった。また来年度は進化するだろうか。
P100018012:30,お昼の時間を利用して,プールサイドで昼寝。木陰で読書しつつうたた寝しただけで,またもや真っ赤っ赤になってしまった(涙)。18:00過ぎ,林君が迎えに来てくれて,鉄板焼で一杯。その後,ラウンジで飲み直し。最後の夜も終わった。明日の朝,チェックアウト,帰国の途へ。

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中にいると見えない(10/15)

今回の地震で強く感じたこと。それは停電の渦中にいる人は,停電の様子がわからないということ。もちろん,実際に電気が点かないってことは当事者だからよくわかる。ただ,これがどの範囲の話なのか,原因は何なのか,いつ頃に復旧するのか,周りの人がどう動いてくれているのか,そういうことが一切わからない。テレビやインターネット,電話に普段いかに頼っているかがよくわかった。そして,「情報が不足することの不安」を痛切に感じた。
地震はハワイ島を震源地とし,マグニチュード6.6だったとのこと。ぼくが滞在しているのはオアフ島。震源から250kmぐらいか。余震も数十回あった様子。ぼくが感じたのは2回だけど。関連報道はこちら(朝日読売毎日産経NHK)。
停電はハワイ州のすべての島に及んだとのこと。地域によっては断水もあった様子。ぼくは停電は体験したけど,水道は大丈夫だった。しかし,中原君や高橋によれば,ホテルによってはトイレも流れない状況だったそうだ。林君とも,近くに来ているのに連絡手段がなくて会えない。あとになってそうだったんだとわかったけど,リアルタイムメディアのありがたさをあらためて知った。
ホノルル空港は17時頃に復旧していた様子。ハワイにたくさん飛んでいるJALも,ぼくが帰国する便のANAも,明日からは通常運行のようで安心。

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次なる事件は地震,そして長い1日(10/15)

現地時刻の15日(日)朝07:00ちょっと過ぎ。ぐらぐら揺れて目が覚めた。最初はいったい何が起きたのかさっぱりわからなかった。地震?ハワイなのに?あ,火山の島だ。そんなことを思っているうちにどうやら揺れは収まった。震度4ぐらいかな。
ドアと窓の開閉を確認した。廊下の様子をうかがった。しばらくして館内放送が入った。津波の心配はないという報告だった。
数分後,また揺れた。そして停電。クーラーも時計も止まったので部屋は静まりかえった。その分,屋外の人の叫び声が目立った。館内放送。停電の復旧を努力するとのこと。ぼくにはどうしようもない。
ぼくはそもそも時差に弱い。今回は無事に学会発表も終わったので,無理にハワイ時間に合わせず,日本時間に近い感じで過ごそうと決めていたので,夕べは3時過ぎまで起きていた。だから,停電が復旧するまで寝ようと思った。すぐに復旧すると決め込んでいた。
09:00過ぎ,館内放送で目が覚める。津波の心配は無し。復旧の見込みは不明とのこと。エレベータは停まっているので非常階段を使えとの指示。
11:00。しびれを切らしてロビーに降りてみる。人で溢れていた。みんな不安なんだと思った。ホテルは非常用の自家発電にすべて切り替わっていて,最低限の照明だけが点いていた。レストランなども閉鎖。人でごった返していた。日本人の不安顔が多い。山西先生や高橋の携帯に電話すれど,つながらず。携帯電話網も非常モードなんだろう。ホテルの人に様子を尋ねる。停電はなんとハワイ州全体。電力会社ごとの復旧なので相当な時間がかかるらしい。
2Fの学会会場に出向く。E-Learn2006は文字通りE-Learningの学会。なのに停電でプレゼンもできず,ネットも使えない状況。電気がない「E」の学会なんて皮肉なものだ。みんな車座で,PCの周りに集まってデモしたり,ディスカッションしたり。でも日本の研究者にはなぜか会えず。ちょうどランチタイムになって,学会がサンドイッチとジュースを提供してくれたので,それを食べた。誰にも会えないので,林君が泊まっている隣のホテルに行ってみる。部屋に電話したけどつながらず。13:00頃に部屋に戻る。
そのうち復旧するかなと思いながら,ベランダで読書。本を1冊読み終わったけど,何だか落ち着かない。PCはバッテリーで動くけど,最後の手段になったときに貴重なので,できるだけ動かさないようにした。
14:00もう一度学会会場へ。ディスカッションは続いていたけど,人はずいぶん減っていた。日本の研究者を何人か見かける。
街に出てみる。信号も停まっているので車は徐行していた。歩道には人が溢れていた。当然だけどレストランは営業していない。ABCストアの前には行列ができていた。しかも時々雨が降る。それがみんなをさらに不安にさせているように感じた。テレビがないので,状況すらわからない。日本では報道されているだろうか。もしかしてみんなに心配かけているのかも。
P1000159「こりゃ夜まで復旧しないかもな---」。そう思った。食料を確保しておいた方がいいかも知れない。そう感じてABCストアをいくつか見て回り,列が短い店舗で並ぶ。レジがダウンしているので手作業で販売しているため,入場制限があってみんな並んでいるわけだ。45分ぐらいでぼくの順番が来た。パンとコーヒー牛乳,水をたくさん購入。外はまだ明るい。今のうちにと思って知り合いにまた電話したり訪ねたりしたけど連絡はつかず。一人ぼっちの不安を感じる。
16:00前に部屋に戻る。明るいうちにせめて本を読もうと思い,ベランダで,電気の復旧を待ちながら読書。しかし,読んでも読んでも電気は戻らない。そのうち,外が次第に暗くなってきた。幸い,今日は雨模様で暑くはない。窓を開けていれば過ごしやすかった。
P100016319:00過ぎ。とうとう真っ暗になった。ドアを開ければ廊下の非常灯の明かりが入る。しかしそれだけだ。幸い,このホテルは水道は大丈夫で,トイレもちゃんと流れるので衛生面では問題がなかったけど,とはいえトイレは真っ暗。メガネ事件が終わったというのに,また見えない生活を体験するはめになった。従業員が非常用のライトを持ってきてくれた。小さなライトだけど,それがありがたかった。
体力を温存しよう。そう思って,とりあえず寝ることにする。やることがなくて寝る。日本ではやることがあり過ぎて寝られないのに。
寝たり起きたりしていたところ,21:30に窓の外で歓声が上がって目が覚めた。直後にぼくの部屋の電気が点いた。ホッとした。ただ,このあとまたダメになるかも知れないので,すぐにPCを充電。テレビをつけてみたけど映らない。インターネットの回線を確保。たくさんの人が使い始めたためか,遅いけど,400通以上の未読メールをダウンロードする。
よかった。部屋が明るい。メールが通じる。電気のありがたさを痛感した。14時間半。長い1日が終わった。

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E-Learn2006で発表(10/14)

今日は朝からプレゼン最終調整。昼に高橋が合流,ランチを食べてから,2人のプレゼンの接続をしてリハーサル。
El1El2E-Learn2006の会場に行ってregistration。会場入りし,chairmanと打ち合わせ,接続確認。このセッションは,full-paperで通過した2組。ぼくらは2組目。発表題目は以下の通り。

Tatsuya HORITA, Jun TAKAHASHI, Hitoshi NAKAYAMA, Kazumi YOSHINO, Takumi SOGAWA, Jun-ichi YAMANISHI(2006.10):e-Net Moral: An e-Learning System that Links School and Home for Teaching Internet Morality,Proceedings of E-Learn2006,AACE,accepted as Full-paper
前半の問題の所在から研究の目的,調査結果まではぼくが,後半のシステムデザインについては高橋が発表。質問は早くてようやく理解できるぐらいだったが,フロアで山西先生が助けてくれた。中原君や竹中さんも聞きに来てくれた。感謝。
El3P1000154シーフードレストランで乾杯。夕飯を注文したけど,ビールとサラダバーだけでほぼお腹いっぱい。シーフードもステーキも,みんなもてあまし気味。ホテルに戻る途中,ワイキキビーチの夜景がきれいだった。その後,ホテル最上階のラウンジでカクテルで打ち上げ。今日1日,おつかれさまでした!

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山西先生・高橋君合流(10/13)

メガネ騒動の最中に,山西先生・高橋君がホテルのぼくの部屋へ。夕方に落ち合うことを約束。
夕方,メガネが無事にできたあと,2人が泊まっているホリデイ・インを訪ねる。山西先生の案内で3人でHiltonのレストランへ。花火がすごかった。お腹いっぱい。
部屋に戻って,1日無駄にしたのでプレゼン作成。夜中の1時過ぎに,何とかぼくの分はメドがつく。2MB分を高橋に送る。ブログ書く余裕もできた。しかし英語には本当に苦労する。

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ハワイ到着,そして事件(10/13)

12日の21:45に出発した飛行機は,日付変更線を超え,同じく12日の09:35頃にハワイ・ホノルル空港に到着。今回は手荷物だけだったので,さっさとタクシーに乗ってホテルへ。
Waikiki Sheraton Hotelは,今回発表する国際学会「E-Learn2006」の会場。言わずと知れたリゾートホテル。まだ午前中でチェックインができなかったので,最初の仕事として水着とビーチサンダルとサングラスを買うことにした。チェックイン後,メールを片付けて,夕方15分プールサイドで昼寝しただけで,赤くなってしまったのであっさり退散。一人でビュッフェで夕飯。ビール飲んでプレゼン作成。
と,たまにはのんびり気分でと思ったのもつかの間,風呂上がりにメガネを拭いていたら,ポキッ・・・えええええー。あっさり両レンズの真ん中が折れた。
夜中にフロントにセロテープを借りに行ってつないでみたけど,どうしようもない。もう一度,フロントに行き,インチキ英語でフロントの人に,ハワイで一番在庫のあるメガネ屋を教えてもらって部屋に戻る。とりあえず落ち着かないまま,長い1日が終わった。
翌日は朝から不便。目が見えないってのはたいへんなことだ。気持ち的にもかなり不安が大きい。しかもハワイでは1人だし。ぼくは起きてから寝るまでメガネをかけている生活が30年続いているし,メガネがないとお風呂でも転んでしまう。1つ1つはそっと行動するとしても,何より「見えないことの不安」が大きくのしかかる。
メガネは真ん中だけで止めても不安定。そこで,朝からレストランに行き,割り箸だけもらって食べずに部屋に戻る。割り箸の長さを合わせて,横に通して,そこにセロテープをぐるぐる巻きにした。安定感はイマイチだけど,なんとかかけられるように。ただし,もしメガネが落ちるとレンズが割れてしまうので,そっとそっと歩くはめに。さらに割り箸の分,ピッタリフィットではないので,ちょっとくらくらして,吐き気とものすごい肩こりに。
P1000131そんな中,めげずに朝からホテルからタクシーに乗って,「割り箸メガネ」の日本人(日本らしい?)となってアラモアナショッピングセンターへ。ハワイで一番早くメガネの品揃えがよいという「LenzCrafters」を訪ねる。修理を依頼したけど,セルフレームの破損は,修理のしようがないとのことで一蹴。意気込んでいったのに,ここでは直せないと言われて,かなり落ち込み。早い英語なので,何度も何度も聞き直し,「物理的な修理だから靴や時計の修理屋に行っては?」というよくわからないアドバイス(涙)。やたらと「割り箸メガネ」を「Good Job!」と褒めてくれたけど,だったら修理してくれよってば。
修理屋をショッピングセンターで探してたら,運良く,日本人がやっている小さなメガネ屋を発見。日本語で相談したら,うちではとても無理,さっきのお店で新しいのを作るしかないと言われた。その際,検眼はアメリカでは医療行為なので,病院でするものだ(メガネ屋じゃできない)ことも教えてもらった。そうか,だからドクターって言葉が出てたのか。英語がわからないというより,米国の常識を知らなかったわけだ。
そこで,眼科へ。医療行為だからか,問診も何度もあり,いくつもの機械にかけられて,いろいろ調べられ,お昼頃に無事終了。処方箋を持って,最初のメガネ屋へ。問題は,強い度数のレンズの在庫。島内に在庫があったものの高屈折のものではなく,レンズが厚くなるけど,もうこれはあきらめるしかない。フレームを選び,お金を払って,一度,ホテルに帰還。夕方,再度受け取りに行き,フィッティングをしてもらって,無事に見えるようになりましたとさ。

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ハワイへ(10/12)

砧小での実践指導を終え,新宿駅のコインロッカーに預けていた荷物を出して,成田エクスプレス。19:00過ぎに成田国際空港に到着。とりあえず(?)ラーメンを食べ,米ドルに換金してから,荷物検査,出国審査。20:30頃に新しくできた全日空のラウンジでシャワーを浴び,焼酎でホッと一息。21:45少し遅れてハワイ便が出発。機内では和食をつまみながら続きの焼酎を飲んでいたら,映画も見ることなく爆睡。

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世田谷区IT授業マイスター授業研究(10/12)

昨年度発案され,実際に稼働している世田谷区のIT授業マイスター制度。この日はその授業研究の日だった。
Kinu3Kinu2Kinu4授業者は松橋さん@世田谷区立砧小。区内のマイスター17名が集った。2年生の図工,しかもまだ図工室に来たのは2回目の子どもたち(10月から専科)。普段なら2時間続きの授業を1時間でまとめる。そういう状況の中で,必要な指示をITを使ってしっかりと通し,子どもたちの活動が十分に行われるようにした良い授業だった。
Kinu5授業後の協議会は,指導主事にお願いしてぼくに一任してもらった。ワークショップ風にし,校種や専門,ITスキルが異なる面々の意見を授業に集約していく。後半には実際に機材の活用ノウハウを共有した。活用イメージを持ち,それを自分の授業に転化できること。今後,各校でIT活用が広がっていく強い予感がした。

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目黒区立原町小の研究推進メンバーと(10/10)

恵比寿で一献。校長・副校長以下,研究の主要メンバーが集まる。来年度の発表に向けて,少しずつスタートしている原町小。この日はプロジェクタやスクリーンの納品および説明会だったので,その話も聞いた。

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NIMEな1日(10/10)

いつものように07:00に自宅を出て出勤。08:30に研究室。朝からインテルとの共同研究のアンケートWebサイトのセットアップ。資料の準備をしていると,09:00西岡@エドウェルが来てくれる。西岡の修論のデータがもったいないので,何とか論文化する作戦会議。09:30からUNIQUE定例会。青木部長・畠田課長@内田洋行が来てくれて,Teacher's Desktopの今後の戦略見通しの合意形成。午後は13:00に青森から筑波大附属小に内地留学中の石井先生が来研。ぼくの研究室の本棚にしがみついていた。

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UNIQUEプロジェクトのWebサイト

UNIQUE(The Uchida & NIME Initiative for Qualificative Utilities in Education)は,株式会社内田洋行と独立行政法人メディア教育開発センターの包括連携研究契約の元で動くプロジェクトだ。オープンして約半年,校務の情報化の調査やTeacher's Desktopの開発など,鋭意研究を進めてきた。その結果は,これまでもいくつかの研究会等で報告してきたし,11月の日本教育工学会でも報告することになっている。プロジェクトの客員助教授として,静岡大学工学部の石塚さん,NIME共同研究員の内田洋行の笹田さん,そしてTeacher's Desktop事務局の内田洋行の和田さんが中心だ。
そのUNIQUEのWebサイトはここ。今後も更新されていく予定。

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道成寺(10/8)

箕輪さんの案内で能「道成寺」を見に国立能楽堂へ。解説付きで見ることができるのは幸せだといつも思う。能にしては(?)動きが多く,スペクタクル(??)だった。狂言との関係も何となくわかった。

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メディつき実践研(10/8)

061008_111902メディアとのつきあい方学習実践研究会は,ぼくが提唱する「メディアとのつきあい方学習」の実践を親身になって取り組んでくれている実践者たちの集まりだ。実践パッケージなども開発している。メンバーは全国に広がっているので,なかなか顔を合わせてのミーティングはできない。
この日はその顔を合わせてのミーティングの日。浜松町の貸会議室で09:00-12:00の3時間,みっちり行った。それぞれの実践アイデアは楽しみになるもので,ぼくはどちらかというと論点を絞るだけでなく,むしろ広げる役目だったかも。12:30からセレスティンホテルでのランチも,1時間かけてわいわい話せ,楽しかった。

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PAAプロジェクトキックオフ(10/7)

松下電器産業・松下教育研究財団との共同研究PAAProjector for Academic Abirities)のキックオフ。WPPPでは広く広げるための簡単な実践を多人数で実施したが,PAAは7名のメンバーに厳選。むしろ確実な効果を実証することが最優先。もちろん,選ばれた7名は気軽な実践もできるというマルチな実践家だけども。会議終了後,財団の下田局長を交えて楽しく懇親会。

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第7回VHS(10/7)

Vhs1005第7回VHSは学研(不動前)で行われた。通常より30分前倒しで13:30-16:30の3時間。参加は50数名。
報告は,まず土井君@徳島のIT活用の実践。土井君の人柄が出る発表。彼のコツコツと積み重ねている様子がわかった。田端さん@全放連による放送教育のススメは,放送教育に関わる人たちの多さ,歴史,そのすばらしさが伝わるものだった。皆川君@宮城は,北方小公開研の裏側。彼がどうやって研究を仕切っていったかが余すところなく公開された。
今回の特集は,校内研究。研究か研修か。学校経営との関係,当校の歴史との関係。研究主任の持つべきリーダーシップ,特に研究を推進する役目として知っておくべき知識は何なのかについてディスカッションした。
最後に,高橋@富山が話題提供。相変わらず好評。

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地域・学校の特色等を活かしたICT環境活用先進事例に関する調査研究(10/6)

地域・学校の特色等を活かしたICT環境活用先進事例に関する調査研究の第1回会議。主査は山西先生@富山大,野中さん@和歌山大,木原さん@大阪市立大などの大学研究者と,中川さん@徳島,折田さん@前橋,岩田さん@輪之内,毛利さん@つくばなどのメンバー。文部科学省が出した委託業務の企画案審査公告に対してJAPETが落札した案件。文部科学省から7名,JAPETから5名が参加した。ぼくも委託する側として参加。5年後のICT活用の学習環境のイメージ化,体制としての学校CIO,国内外のベストプラクティス整理,現場のニーズ調査,海外の戦略の整理など,案件が満載の委員会だ。その分,今後の方向を決める大事な委員会でもある。

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東京都日野市で講演(10/5)

東京都のICT条件整備が遅れていることはよく知られているが,実は区市別に見るとすでに全国以上の数字を達成している区もあるし,三鷹市のようにかなり大きな動きをしているところもある。全般的に,区部に比べれば市部は整備の数字がさらに低い。日野市もその1つだが,市長の方針で,今年度小学校,来年度中学校の全教員にPCを配布し,授業でのIT活用,情報モラル教育,校務の情報化にがんばり始めたところだ。
この日,ぼくの講演を聴きに来てくれたのは約150名。情報モラルはちょっと怖がらせてしまうような話をしたが,必要性を感じてもらえただろうか。教育委員会の五十嵐統括を中心にがんばっている日野市,これからも応援していきたい。

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教員のICT活用指導力の基準の具体化・明確化に関する検討会(10/5)

教員のICT活用指導力の基準の具体化・明確化に関する検討会が立ち上がった。IT新改革戦略に,「2006年度までに」基準の策定を行うこなっている。委員は清水先生@NIME,生田先生@新潟大,東原先生@信州大など,この分野の重鎮が並ぶ。ぼくは委員ではなく事務局として列席。
教員のICT活用指導力は,教員の学習指導の力量そのものとシームレスであり,そうなってしまうと何十年もかかる改革となる。かといって,ICTの操作の程度が授業の程度を決定するわけではない。このあたりがなかなかわかってもらいにくいが,実際によい基準を出していくことが周知が図られる近道だと思っている。
この検討会に関する記事はこちら

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「学習情報研究」企画会議(10/4)

「学習情報研究」は,学習ソフトウェア情報研究センター(学情研)の研究誌。この日,来年度の企画会議が行われ,超ベテラン勢の中にぼくも呼ばれた。理由としては,2006年5月号がほかに比べてとてもよく売れたからだそうだ。6回のうち2回を担当することに。みなさんご協力をよろしくお願いします。

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メディつきセミナー打ち合わせ(10/4)

恒例のメディつきセミナー。ジャストシステムにすてきなサイトもでき,過去のセミナーの様子も見ることができるようになった。この日,冬のセミナーの方向性についての事務局打ち合わせをした。

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ベネッセ小学講座との共同研究(10/4)

ベネッセ小学講座「チャレンジ」は,言わずと知れた日本国内最大の通信教育システム。子どもたちの基礎学力の向上はもちろん,いわば自己学習力を育てるシステムだ。
子どもたちの自己学習促進にICTの活用ができないか---。それがこのプロジェクトのミッションだ。すでに約1年近く定例会を重ねてきた。事前調査,システムデザインが完了し,まもなく支援システムの第1弾の本格稼働。この日,取得データと論文化の見通しも見えてきた。堀田(ほった)先生@園田学園女子大,林(りん)先生@椙山女学園大がプロジェクトを助けてくれている。感謝。

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BEATセミナー「交流学習」レポート

9月2日(土)のBEATセミナーのレポートがWebサイトに掲載された。

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聖心女子大「教育メディア論」(10/3)

今日は第1回。入構が厳しい大学だけに,専用の身分証明証をもらう。教育学教室で挨拶,手続き。受講生数は集まってみないとわからなかったが,50名ちょっとか? 2週間ぐらいで確定とのこと。
今日は講義概要,指導方針と,最初の課題について説明。

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