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全日本教育工学研究協議会(熊本)1日目(10/27)

全日本教育工学研究協議会には教員時代から毎年参加している。今回は特に熊本大会ということで縁があり,はりきって前日入りした。会長の山西先生や高橋と合流したあと,20:00から木原さん・野中さんを交えて,文科省関係の打ち合わせをし,その後,熊本のおいしいものを食べて前夜は終了。
協議会1日目は,朝から熊本大学教育学部附属小学校へ。研究部長の宮脇先生と,前任の前田先生,事務局の田辺さんが受付に立っているのを見て,頭が下がる思いだった。
P1000268P10002944名の公開授業を参観。いずれも示唆的なICT活用授業だった。特に感心したのは百田先生の授業。シンプルだけどいきなり子どもたちが学習につっこんでいくような,しかも2年生にもかかわらずその勢いが最後まで続くといういい授業だった。ぼくは熊大附属小の算数科のデジタルコンテンツ活用は日本一だと思う。今回もそれを裏付ける実践を見た思いだった。
061027_120811061027_173035お昼は山西先生をお連れして熊本駅前の黒亭へ。久しぶりの熊本ラーメンをおいしく堪能した。
12:30全体会場へ。最初はシンポジウム1の打ち合わせ。その後,来賓等に挨拶をしたり,企業展示を見に行ったり。特に学研の情報テキストのブースで,現物が並んでいることを確認。ぼくの写真が大きく貼られていて照れくさかったけど。
プレゼン準備をしたあと,16:00からシンポジウム1「学力を高めるICT活用の授業設計をどう行うか」に登壇した。今回はアドバイザーという役目だったので,3名の地元実践家の発表に対して意味づけをするのが仕事。ICTを場に応じて使うことが大事ということはすでによく知られていることなので,そこからさらにどう踏み込んでいくか,その方向性を示すことが今日的な役割だと思い,「ICT活用で授業の”密度”を上げる」というタイトルで発表した。ある程度の役目は果たせたのではないかと感じている。
061027_22313318:00から協議会の懇親会。フィンランドのマキーパ氏と名刺交換。熊大附属小の面々と話。280名ほどの実践者と企業人が集った。熊本の事務局によって,すばらしい会となった。
ぼくの方は懇親会を中座して,明日の発表の決起集会へ。こちらも20名ほどで盛り上がった。みんなで桂花ラーメン。

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