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2007年2月

インターネット活用教育実践コンクール選定結果の公表(2/28)

第7回インターネット活用教育実践コンクールについて,文部科学省からのプレスリリースがなされた。受賞者には,Japan-UK Live! や,三宅村立小学校がある。

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学びの場.comに対談記事(2/28)

学びの場.comに,1/5に対談した皆川君との記事が掲載された。

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岸田先生が来研(2/27)

丹波市(かつての氷上郡)の指導主事だった岸田先生が,婦木先生とともにNIMEに来研。文部科学省の情報モラルの発表会の足で寄ってくれたことになる。短い時間だったけど,久しぶりにいろいろ話すことができてうれしかった。

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IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007(2/25)

Genki1Genki2IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007が,品川の東京コンファレンスセンターで行われた。参加はおよそ400名,うち半数以上が管理職・教務主任・教育委員会関係者だった。普段ぼくがよく行うようなICT活用系のセミナーでは見かけない人も多い,その意味で客層の異なるセミナーだ。今日は文部科学省から高井・情報網整備係長もご参加いただいた。
午前中は4つの分科会のうち2つを見ることができる実践報告。午後は2つのパネルディスカッションで構成され,ぼくは午後のパネルの進行役を連続で担当した。
1つめのパネルは「見える化」による学校改善の取り組み。玉置校長・和田校務主任の光が丘中での取り組みはやはり最先端。その後,三原校長@足立区立五反野小と,本城校長@横浜市立東山田中の2人から保護者・地域に対する見える化実践を報告いただき,教育コンサルタントの大西さんにコメントをもらった。見える化は状態の顕在化であり,それを改善につなげていく姿勢が大事だという話で落ち着く。
2つめのパネルは子どもも大人も力をつけようという話に帰着した。登壇者は川上教頭@倉敷市立水島中,岩谷校長@枚方市立楠葉西中,玉置校長と,小牧市の副島教育長,そして大西さん。力をつけるには評価は不可欠だが,評価するというのは状態を把握するということだという話で1つめに結びついた。
Genki3毎年そうなんだけど,大物揃いのこのフォーラム,進行はとても難しい。しかも壇上でぼくがとりまとめたことを,質疑応答直後に印刷物として配布するという企画があるから,そのデータ受け渡しも考えると休まる暇がない(涙)。でも受講者の食い付きがかなりよかったのを壇上から感じ,今日のセミナーも成功したなとほっとした。
本フォーラムの記事が読売新聞に掲載

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第1回情報テキストセミナー(2/24)

Text2Text3Text4小学校教員のための情報教育セミナー~「私たちと情報」で学ぶ情報教育~が学研第2ビルで行われた。定員に一杯となったため,会場は手狭なぐらいだったか,その分,熱気ムンムンだった。情報テキスト(「わたしたちとじょうほう3年4年」「私たちと情報5年6年」)の「教師用指導書」が同時販売され,会場でも飛ぶように購入された。
Text1セミナーでは,3・4年向け模擬授業を佐藤さん・皆川君が,5・6年向け模擬授業を塩谷さん・高橋さんが行った。臨場感のあるよい授業を見て,受講生は情報テキストの価値と活用法が理解できたと思う。パネルディスカッションでは,中川さん・小暮さん・笹原さん・石原さんが単元開発に関わるさまざまな苦労を話してくれた。ぼくはといえば,与えられた時間を10分超えて話してしまい反省。でも熱い受講生を前にどうしても伝えたいことがたくさんあった。
次回に向けて,セミナーアンケートに書き出されたさまざまな要望をどうしていくか今後議論していく。次なるセミナーは夏から秋にかけての予定。それまでに実践を進めておいてほしい。

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中山さん内地留学事前打合せ(2/23)

中山さん@富山県高岡市は,4月23日から3ヶ月間,NIME堀田研に内地留学する。高岡市からの推薦が決定してから,NIME側とのさまざまな手続きを進めてきた。ぼくがNIMEに来て最初の内地留学生となる。
この日,中山さんは早朝からJRで上京してきた。初めてのNIMEに緊張していた。清水理事長にご挨拶をし,普及促進部長や研究教育協力課長補佐にご挨拶をした。ぼくのところにはいつものように何組かの来客があり,それぞれとのミーティングをオブザーブしてもらった。社食でご飯も食べたし,ぼくの秘書の小西さんとも仲良くなった。帰りには内地留学中の宿舎となる富山県赤坂会館も下見した。夜は都内の仲間と懇親会をした。たくさんの刺激が同時にやってきた中山さんはきっとたいへんだったろう。でも彼にとって非日常な,ぼくの日常的な生活に同行してみることは,きっとそれなりに価値がある3ヶ月となるんじゃないかと思っている。

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JAPET第4部会委員来研(2/23)

JAPETは企業等の連携組織。そこでは各企業の代表がさまざまな研究を進めている。そのうちの第4プロジェクトは,高陵社の高田社長がリーダーとなり,電子情報ボードを活用したよい授業実践のDVD化と,その授業活用法についてのとりまとめを行っている。そこで,富士通の関さんはじめ,光村図書の黒川さん,JAPETの増田さんと高田さんの4名がわざわざNIMEにみえた。たった1時間ではあったが,一生懸命考え行動をしようとしている大御所メンバーとのディスカッションはとても楽しく建設的だった。関さんがいつものようにレポートを書いてくださった。

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「しらべる力をそだてる授業!」

しらべる力をそだてる授業!」(赤木かん子・塩谷京子著)が発刊された。amazonにも写真が掲載,まだ入庫待ちのようだけども。調べ学習の指導について書かれている。ぼくは先般,著者の1人である塩谷さんに見せてもらったけど,なかなかいい本。みなさんにもオススメしたい。

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マイタウンマップ・コンクール入賞発表(2/21)

第13回マイタウンマップ・コンクールの入賞作品が発表となった。ぼくは実行委員なので審査会に立ち合ったけど,審査結果を持ち寄った各省庁の代表とともに何時間もかけて厳正に審査された結果だ。入賞したみなさん,おめでとうございます。
先に発表となったマイタウンマップ・マイスターとともに,3月3日(土)PMに日本科学未来館で表彰式。

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「UNIQUEプロジェクト」2006年度成果発表会(3/17)

3月17日(土)の「UNIQUEプロジェクト」2006年度成果発表会の案内について,NIMEトップページからリンクされた。また,成果発表会にて,千葉大の施設デザインの先生の講演をお願いすることがほぼ内定。おもしろい会になりそうだ。申込みはこちらから。

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静岡大学大学院情報学研究科修士論文発表会(2/20)

Shuron1Shuron2静岡大学大学院情報学研究科の修士論文発表会が行われた。ぼくが在籍当時,社会人リフレッシュコースの大学院生として入学した清水さん@内田洋行と吉野さん@富士・田子浦小の2人が,修士論文の審査を受けた。1人30分。2人とも,これまでのどの発表よりも上手に発表し,全力で質疑応答に回答した。終わった後の2人の表情は晴れ晴れしていてすがすがしかった。

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教員のICT活用指導力の基準の公表(2/19)

これまで審議されてきた内容が結審し,教員のICT活用指導力の基準として公表された。同検討会は,この基準だけを検討してきたわけではなく,この基準に伴う指導例の例示や,この基準の普及のための啓蒙リーフレット,Webサイトの形,さらにはこの基準をどのように研修すれば教員あるいは学校のICT活用が促進されるかについても検討している。会議の様子(毎日インタラクティブ)はこちら。日経IT-plusの記事はこちら
こういう基準が世に出ると,部分だけしか見ない人が,思いつきで批判をするものだ。たった18項目の基準で,日本の教育の情報化が大きく変わるなんてことはないのは自明のことだ。研究者の論文も,企業の商品も,こういう施策も,日本の問題を全部解決しないからNGだという論理には大きな飛躍がある。どれもそれぞれ,大きな流れの中の1つの問題だけに絞って,そこをほんの少しだけ前進させるために行われるものだろう。1つの組織体で一定期間にできることはそんなものだ。ぼくは批評ばかりしている人よりも,一歩でも事を前進させようとする具体的な努力を大事にしたいと思う。

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PAAプロジェクト成果報告会(2/18)

松下電器産業と松下教育研究財団との共同研究の中間成果報告。7名がプロジェクタ活用によって学力が向上することを示した上で,多様な活用について紹介した。また,高橋が海外の動向を含め,今後の方向について話をした。今回は松下側から,企画・開発・販売等,さまざまな方々がみえ,彼らと有用なディスカッションをすることができた。唯一たいへんだったのは,当日は東京マラソンで,そのゴールの東京ビックサイトとPAA会議の会場のパナソニックセンターが間近だったので,交通規制が多かったことかな。

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第9回VHS(2/17)

Vhs1_1Vhs2_1第9回VHSは新川の内田洋行CANVASのぜいたくな会場で行われた。いつも会場を貸してもらえる企業の方々に感謝したい。
今回は開始前に,清水・吉野の修論発表公開練習を実施。2人ともかなり上がっていたけど,いい演習の場になった。何名かの方々から,直接アドバイスをもらった様子。聞くだけじゃなく,意見を出してくれる人に感謝。
14:00-17:00の3時間,60名以上の参加で定例会。最初はICT学力効果調査の文部科学省発表会で登壇した渡邉・松橋・金さんの報告。どれも落ち着いた,そして短い時間に凝縮された発表だった。笹原さんは玉川学園MMRC,梶本さんは立命館小の報告。藤原君はホテルでの民間研修の成果。さらに金さんが英国訪問記。どれもビジュアルで,本人の学びがよくわかる発表だった。
その後,私にとってのVHSという振り返りの時間。土井君,小川さん,鈴木さん,三好が発表した。これに触発され,みんなのまとめの言葉がMLで続いた。最後に,恒例の高橋の話題提供で〆。その後,内田洋行のご配慮で立食パーティーで盛り上がった。

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「UNIQUEプロジェクト」2006年度成果発表会(3/17)

メディア教育開発センター(NIME)と内田洋行の共同研究「UNIQUEプロジェクト」2006年度成果発表会が,3月17日(土)に内田洋行(潮見)で行われる。和歌山大の野中さんとぼくの対談「英国の教育環境に学ぶ」,学校建築家による講演,玉川学園MMRCや立命館小学校の視察レポート報告,パネルディスカッション。申込み等の詳細はこちら

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日本一簡単なIT活用セミナーのワークショップ公開

この夏に東京・大阪で行われた「日本一簡単なIT活用セミナー」のワークショップの様子が,スライド入りで公開された。校内研修で追試してみては?

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メディつきセミナーレポート

1月27日(土)のメディつきセミナーのレポートがジャストシステムのサイトに掲載された。とてもよくまとまっている。ここでこれまでの歴史を見ることができる。

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浜松市立伊目小学校校内研(2/16)

Ime1Ime2浜松市立伊目小学校は,藤原君が研究主任をやっている学校。藤原君の結婚式の日に,同席した山本校長と「1度学校に行きます」と約束していたことを実現しに行った。
4校時に全学級(と言っても単級だから6学級)の様子を見て回る。お昼には研究主任・副主任による校内研の方向の相談を受けてコメント。5校時は藤原君の授業。漁民の森を取り上げた社会科の授業だった。子どもたちはよく鍛えられていたし十分に快活だった。残念ながら多少の教材研究の浅さがあり,授業が平坦になってしまったけど。協議会のあと,藤原君に家まで送ってもらう途中でデニーズでさらにコメント。

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小学校教員のための情報教育セミナー(2/24)

詳しくはこちら。定員に達したので週明けに〆切予定。新しい試みに興味がある方は早めにどうぞ。

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松戸市立馬橋小学校校内研(2/15)

Mabashi今年度最終回。大幅に人が入れ替わった今年だったが,研究については全教員がほぼ納得に近い形で推移した。研究主任の齋藤先生の進め方がうまいんだと思う。今年度の反省と来年度の方向はすでに教員間で議論済み。この日は,松戸市の指導主事と,ぼくが,それぞれ馬橋小の研究の成果・課題について語る日。ぼくのプレゼンに対してたくさんの意見や悩みが出た。大きい馬橋小,しかも10数名が入れ替わっての研究指定校。たいへんだったのに,多くの先生方,特にベテラン陣が前向きであることが,本校を支えていると感じた。来年度も情報教育の研究,特に「伝える」力に重点を置いた研究となる。

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修士論文プレゼン指導(2/13)

夜,清水さん・吉野さんの修論プレゼンの指導をした。本番まで残り1週間。清水さんには内田洋行の課長としての通常業務があるし,吉野さんにも1年生の担任をしつつの研究だ。この週末にはいくつかのプロジェクト会議もある。2人とも忙しい中,最後の段階になっている。
そんな2人が相手だからこそ,ぼくは忌憚なく意見を言った。「そのぐらいでいいよ」というのは簡単だ。十分な指導時間を費やせなかった自分に苛立ちつつ,2人の努力に敬意を表しつつ,さらにここをこう直せと指示するのも,複雑な心境だった。
2月20日(火),夕方の修論発表・審査を終えれば,あとは下り坂。もうひとがんばりです。ファイト!

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NIMEな1日(2/13)

秘書の小西さんに助けられつつ,山のような事務処理に対応する日。聖心女子大「教育メディア論」の評定はこの日までに完了。来年度のUNIQUEプロジェクトの計画は最終段階か。原稿もいくつか片付いたけど,学校図書館系がまだ少しかかる。三好が勉強しに来研してくれていたので,申し訳ないけど仕事の手伝いをしてもらう。学生時代に秘書役をやってくれていただけあって,アッという間に完了。感謝。午後はNIMEの全研究教育職員会議。独立行政法人に対する国からの予算が大幅に縮減していく中,NIMEはどのように新しい事態に対応していくかという観点で,さまざまな動きがある。さしずめ,ぼくにできることは,初等中等教育分野での教育の情報化が活性化するために実践的研究者として可能なアプローチを研究ベース・運動ベースで続けていくことだろう。

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2010年・2015年のICT活用環境についての議論(2/12)

文部科学省がJAPETに委託している研究に「地域・学校の特色等を活かしたICT環境活用先進事例に関する調査研究」というのがある。山西先生@富山大を主査とし,実態調査と先進校視察の2つの部会を持つ。前者の部会長は木原さん@大阪市大,後者の部会長は野中さん@和歌山大。国内の現状の実態把握と,国内外ベストプラクティスの成功の秘訣をもとに,今後,どのように教育の情報化の施策を進めていけばよいかという点を審議し,省に提案するという調査研究だ。メンバーには学校現場や教育委員会,教育実践を対象とした研究者およびテクノロジーに詳しい研究者などが10数名。
この日,この部会のまとめに近い集中討議が半日かけて行われた。2010年と2015年というゴールを描き,各教室の情報化整備の程度,教育方法の改善,必要なコンテンツ,さらには教育CIOのような体制整備等のアウトラインについてディスカッションした。技術革新の早い今日,未来予測は極めて難しい。今回の検討は,正確には技術そのものの予測ではなく,教育改革の予測である。地方の時代の今日,国レベルでできることは限られているけども,他の先進国に大きく水をあけられている日本の教育の情報化の立て直しは深刻。前向きな議論が行われた。

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ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナー(教育委員会編)(3/1)

この回は主に教育委員会や管理職向けに実施。詳細はここ。十分な予算がない中でも,まずはここから始めるというモデルをぜひ。このブログを読んでいる教育委員会関係者や管理職の方で,ぜひ周囲に広げたい方,お友だちを連れてご参加の程。

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新学校図書館図書整備5カ年計画

文部科学省は「新学校図書館図書整備5カ年計画」を策定したというニュース。文部科学省メルマガにも掲載されている(バックナンバーはこちら)。
これまでの5年間には年間130億円の地方交付税措置がとられていたが,学校現場の整備は十分ではなかった。今度の5年間は年間200億円の地方交付税措置となるという。こうやって国がしっかりと予算措置をしているが,それでもなかなか十分な整備に回っていないのは,地方がこの予算をほかのことに使用しているためである。それは「地方の時代」の今の日本の現実である。
思えば教育の情報化でも,毎年1500億円の地方交付税措置がなされている。しかしこのうちどの程度が本来の意義に活用されているのか。学校図書館も教育の情報化も,それ自体が目的ではなく,それによって学習環境をよくして子どもたちの学力に返すことが目的だが,結果的に各自治体は,ここに十分な措置ができずにいる。
「地方交付税というやり方が悪い」「文部科学省がもっと主導すべきだ」という意見を言う人がいるけども,日本はすでに地方の時代となっている国だ。先導的なものは国が主導するが,すでに一般財源化しているものはあとは地方の判断となる。それは日本という国の仕組みなのだ。これは何十年もかけて国会で決まったことであり,国会議員を選出した国民の判断でもあるのだ。民主主義の結果だ。こういう常識的な仕組みを知らずに,批判しても無意味だ。
記事の最後に「蔵書数の増加も大切だが学校司書の配置も必要」という意見があった。その意見はもっともだ。それに対して文部科学省は「今回の計画を活用し充実を図ってほしい」と回答しているが,これもまた現状の仕組みでは,各地方が判断して行うべきことだということを如実に示したものだ。
振り返って,学校現場の実践に関わるぼくらにできることは,子どもたちにちゃんと力をつけ,その必要性をアピールすること。そのことを岡山でのセミナーでも力説した。
#この件,静岡県でもかなり話題に(生記事が削除になっているのでキャッシュへ)。

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ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナーin岡山(2/10)

Oka1Oka2ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナーin岡山が,岡山コンベンションセンターで行われた。定員は50名だったけど申込みは58名。講演等は設定しない3部構成。最初は実践報告とぼくの合いの手,次がパネルディスカッションで論点を作った議論,最後は実践者が授業の様子と工夫を披露する情報交換会。講師陣が張り切ってくれたおかげでよいセミナーとなった。17:00からスタッフ打ち上げ。

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電車に乗り間違えない。

Sapp3今年の北海道は雪が少なかった。雪まつりはたいへんだろうけど,寒いのが苦手なぼくには少しホッとすることだった。
附属小での発表会も無事に終了し,札幌のみんなと17:00からの楽しい懇親会に出席し,19:30に中座して,札幌駅に向かった。飛行機は21:40なので余裕の中座。加藤さんが6番ホームの下まで見送ってくれた。その後,トイレに行ったり,売店に行ったりしてからホームで並んでいた。19:55になっても電車は来ない。みんな慌てる様子もないので,雪での遅延かと思った。その後,快速電車が入ってきて,快適に走った。電車に乗って30分ぐらいして,検札が来たので,「空港まであと何分ですか?」と聞くと,「え?空港は行きませんよ。」
岩見沢で降りた。マイナス10度。外は雪になっていた。急いで札幌に戻り,千歳まで行った。確保していた最終便には間に合わなかった。とにかくホテルを確保。翌日の1便の羽田行きを確保したが,このままでは岡山でのセミナーに間に合わない。関西方面の便を確保するためにJALとANAのWebサイトに何度もアクセスするが空席がない。夜中の2時過ぎ。千歳→神戸08:00のANAにようやく1席,空席が出る。
翌朝07:00にホテルを出て,千歳空港から神戸便に乗り,神戸空港からタクシーで新神戸,走ってのぞみに飛び乗って岡山。セミナーには無事に間に合った。
でも,かなーり疲れた。

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雪プロジェクト公開研at北教大附属札幌小(2/9)

Sapp4Sapp5雪プロジェクトによる「第5回雪の学習研究会」が,北海道教育大学附属札幌小学校で行われた。ぼくは第2回から手伝っているので,これで4回目の冬の北海道になる。附属小の子どもたちはとても鍛えられていたし,附属小の播磨先生が提供した理科の発展学習風総合的な学習の授業は,教師の高い力量を感じさせるものだった。
午後は割石君のフラッシュ型教材を使った授業や,佐藤さんの雪合戦の授業などの公開授業が附属小の児童を対象に行われた。ある意味,模擬授業より難しく,かつリアリティがあった。
最後のぼくの講演は,小学生に「情報」をきっちり教えようという話。附属小の子どもたちの学び方の学習,先生方のICT活用の様子から組み立てた。情報テキストを会場で学研の営業の方々が販売していたが,完売となった。

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新聞記事3点(2/9)

「ICTで学力は向上するか-実証授業を報告するフォーラム開催」という記事が毎日インタラクティブに掲載。「ネット活用で学力向上」という記事が読売新聞に掲載。「IT活用広める「マイスター」育成」という記事が毎日インタラクティブに掲載。

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札幌

Sapp1Sapp2世田谷での講演が終わって急いで羽田空港。電話やメールでいくつかの仕事を片付け,18:15ANAで千歳空港入り。札幌は-2度。札幌駅まで土田さんがお迎えに来てくれ,佐藤さん@岩手も合流,現地の知人たち7名と一献。最後は味噌ラーメン。

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世田谷区IT授業マイスター成果報告会(2/8)

Seta1_1Seta2_1世田谷区IT授業マイスター(正確には世田谷区IT授業活用研究員)制度の公開成果報告会が中町ふれあいホールで行われた。若井田教育長の主旨説明挨拶のあと,18名のITマイスター(ただし1名は校務で欠席)が1人5分で成果報告をした。その後,ぼくの講演。当初,指導主事からのメールは100分という依頼だったが,それは計算間違いで,正確には40分,残念ながらITマイスターの発表が伸びで実質20分を切る残り時間だったのが残念。90分で用意したプレゼンをかなり間引きしたが,それでもずいぶん早めの講演となった。世田谷区内の人はあまりいなかったが,区外からはいろんな人が来ていて,注目度が高かった。ITマイスターのみんなの発表は,時間が伸びたこと以外は,みんないい発表になった。松橋さんや後田さんの発表は特にしっかりしていた。
後日,毎日インタラクティブに記事が掲載されていた。

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ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナー(教育委員会編)(3/1)

この回は主に教育委員会や管理職向けに実施。

<<< ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナー >>>
「教育のICT化」、全ての先生方がICTを活用した授業をされ、子ども達のより良い学びを導かれることが求められています。そのような中、十分な研修を行うにもかかわらず、現場へのICT活用の普及が思うように進まないとも言われています。
今回のセミナーでは小学校1年生や学校経営でのICT活用法から、ICT活用の普及のための教育委員会の役割、学力向上に結びつく検証までを実践報告・パネルディスカッションを通して追求します。

■日時:平成19年3月1日(木) 13:00~15:30
■会場:パナソニックセンター東京
■対象:教育委員会所属の先生方、管理職の先生方、IT活用にご興味のある先生方
■定員:30名
 (定員になり次第締め切らせていただきます。お早目にお申し込みください)
■参加費:無料
■主催:財団法人 松下教育研究財団
■後援:文部科学省(予定)
■協力:松下電器産業株式会社、パナソニックSSマーケティング株式会社

■スケジュール
○主旨説明
 独立行政法人メディア教育開発センター助教授 堀田龍也先生
○実践報告「映せばわかる」プロジェクタ活用事例紹介
 コーディネーター:独立行政法人メディア教育開発センター助教授 堀田龍也先生
 小学校「目からウロコのプロジェクタ活用」
  静岡県富士市立田子浦小学校  教諭 吉野和美先生
 中学校「校長先生も納得 プロジェクタの効果」
  山形県米沢市立第七中学校   校長 金俊次先生
○パネルディスカッション「ICT活用の普及のための教育委員会の役割」
 コーディネーター:独立行政法人メディア教育開発センター助教授 堀田龍也先生
 「管理職の立場から」
  愛知県小牧市立光ヶ丘中学校  校長 玉置崇先生
 「教育センターの立場から」
  兵庫県三木市立教育センター 副所長 梶本佳照先生
 「活用例の分類からわかること」
  富山大学人間発達学部    助教授 高橋純先生
○情報交換会

■お申し込み:別紙ご記入の上、FAXにてお申し込みください(FAX番号が間違っていたそうなので修正しました)。

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教育情報共有化促進モデル事業(e-教員プロジェクト)成果発表会(2/4)

教育情報共有化促進モデル事業(e-教員プロジェクト)成果発表会が,お台場の国際交流館で行われた。参加は約200名。これまで4年間のプロジェクトの成果の総括となる成果報告会だった。ぼくは最初の3年は助言をする委員として,今年は立場上,オブザーバーとして関わった。パネルディスカッションでは司会役を務めたが,4年も続けたプロジェクトなので,成果もノウハウも,そして人の輪もしっかりできたいい仕事だったと思う。

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教員1人1台時代のICT活用フォーラム(2/3)

Sky1Sky2教員1人1台時代のICT活用フォーラム」は,当初の定員110名を大きく超えたため,会場を拡張したところ,当日は184名もの参加があった。うち3割は教育委員会だった。ステージ上から見ていて,かなり食い付きがいいことを感じた。
文部科学省から,初等中等教育局情報教育参事官付の,大塚・情報教育係長にご講演をいただいた。予算等について詳細な解説をいただき,しかもその現場を応援するエールには,たくさんの人たちが勇気づけられた。実践報告では,すでに教員1人1台を実現して4年以上が経過している状況について,中川さん@徳島が報告してくれた。ほかの実践報告も,とても興味深かったし,パネルディスカッションでもよい議論ができた。

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情報テキストセミナー打合せ(2/1)

2月24日(土)都内で行われる,小学校教員のための情報教育セミナー~「私たちと情報」で学ぶ情報教育~の打合せを,学研NEW石井編集長・木島さんと行った。当日のセミナーのレイアウト,段取り,予算等について,詳細に意思決定した。今回の目玉はなんといっても情報テキストの使い方がわかる模擬授業。ぼく自身,とても楽しみにしているところだ。

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IT活用授業研究員発表会(2/8)

Setagaya_1世田谷区の教育情報化施策の1つである「IT活用授業研究員(IT活用マイスター)」制度の成果報告会が,2月8日(木)14:00-16:15世田谷区中町ふれあいホールで行われる。若井田教育長が本プロジェクトのビジョンを語り,18名のIT活用マイスターの実践報告が次々に行われた後,ぼくが講演をする。世田谷区内の先生はもちろん,区外の先生たち,都外の先生たち,あるいは一般からも参加は可能。当日,受付で申し出ればよいようになっている(できれば堀田に事前にメールを)。両面カラーのチラシはこちらから(pdfで411KB)。
この事業は,世田谷区という自治体の教育委員会が,全校へのIT活用の推進をどのように行っているかという1つの見本でもある。また,文部科学省委託事業「教育情報共有化促進モデル事業」の対象事業でもある。他地区の普及の参考になると思う。

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新宿区立余丁町小学校校内研(1/31)

Yocho1_1Yocho2_1新宿区立余丁町小学校の校内研。今年度3回目。午前中は4つの授業,午後は1つのメイン授業。今年度は「話し合い」を中心に取り組んできているが,授業者の力量に任せてしまっていて,研究としての焦点化や積み重ねが多少弱い感触を受けた。協議会では,この点について解説。今年度の授業研究はこれで終わりなので,来年度にうまくつなげてほしい。

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全国放送教育研究会連盟で講演(1/30)

Nhk全放連(全国放送教育研究会連盟)の中央事務局のメンバーを相手に講演した。NHK学校教育番組部からも小泉部長以下数名が,NHKエデュケーショナルからも数名が出席。放送教育の今後について,あくまで私論を述べた。ディスカッションでは,どうやったら広まるか,その戦略についての具体的な質問が飛び出し,議論が深まった。

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教員のICT活用指導力の基準の具体化・明確化に関する検討会(1/30)

すべての教員向けの標準的な最低基準」となるICT活用指導力は,小学校版と中・高校版の2種類で,各18項目ぐらいに落ち着く見込み。これから数週間で最終的な調整を行い,2月中旬から下旬に公開になる見込み。

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