IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007(2/25)

IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007が,品川の東京コンファレンスセンターで行われた。参加はおよそ400名,うち半数以上が管理職・教務主任・教育委員会関係者だった。普段ぼくがよく行うようなICT活用系のセミナーでは見かけない人も多い,その意味で客層の異なるセミナーだ。今日は文部科学省から高井・情報網整備係長もご参加いただいた。
午前中は4つの分科会のうち2つを見ることができる実践報告。午後は2つのパネルディスカッションで構成され,ぼくは午後のパネルの進行役を連続で担当した。
1つめのパネルは「見える化」による学校改善の取り組み。玉置校長・和田校務主任の光が丘中での取り組みはやはり最先端。その後,三原校長@足立区立五反野小と,本城校長@横浜市立東山田中の2人から保護者・地域に対する見える化実践を報告いただき,教育コンサルタントの大西さんにコメントをもらった。見える化は状態の顕在化であり,それを改善につなげていく姿勢が大事だという話で落ち着く。
2つめのパネルは子どもも大人も力をつけようという話に帰着した。登壇者は川上教頭@倉敷市立水島中,岩谷校長@枚方市立楠葉西中,玉置校長と,小牧市の副島教育長,そして大西さん。力をつけるには評価は不可欠だが,評価するというのは状態を把握するということだという話で1つめに結びついた。
毎年そうなんだけど,大物揃いのこのフォーラム,進行はとても難しい。しかも壇上でぼくがとりまとめたことを,質疑応答直後に印刷物として配布するという企画があるから,そのデータ受け渡しも考えると休まる暇がない(涙)。でも受講者の食い付きがかなりよかったのを壇上から感じ,今日のセミナーも成功したなとほっとした。
本フォーラムの記事が読売新聞に掲載。
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コメント
お疲れ様でした。司会者は大変だったと思いますが,参加者は大満足でした。たくさんの元気をもらうことができました。あれだけの人をうまくまとめることができるのは,他にはおられないと思いました。今日は,情報モラルの発表会でした。
投稿: adaken | 2007年2月26日 (月) 19時59分