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2007年4月

全ての教員のICT活用指導力の向上のために

全ての教員のICT活用指導力の向上のために-教員のICT活用指導力の基準の普及・活用方策について-」が,4月27日にプレスリリースとなった。これは,2月に公表された「教員のICT活用指導力のチェックリスト」等をとりまとめた「教員のICT活用指導力の基準の具体化・明確化に関する検討会」(座長:清水康敬・独立行政法人メディア教育開発センター理事長)による最終報告書だ。チェックリストがどのように検討されて作られたかが記載されている。
また,「教員のICT活用指導力の基準」Webシステムや,今後配布されるパンフレットのpdfもある。ちなみにパンフレットの写真は何十枚もの中から厳選され,諸審議の上,一番広く場所をとったのは皆川君の授業風景となった。

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中山さん内地留学第1週終了(4/27)

富山から来た中山さんの内地留学の第1週が終了した。まだ堅さは残っているものの,真剣に内留生活を過ごしているのが印象的だ。1つ1つの出来事からどん欲に学ぼうという姿勢には好感が持てる。
1週間のうちに,学校にも同行したし,企業にも学びに行った。ぼくの周りで行われるいくつかのミーティングにも参加した。先日は六本木ヒルズで歓迎会が行われたし,今日は新丸ビルオープンを横目に文部科学省にも潜入した。
中山さんはそもそも東京生活も一人暮らしも初めてなので,さぞ疲れていると思うけど,1つ1つをていねいにこなしている。
一生懸命がんばっている中山さんに,それじゃここが足りない,もっとこっちを読んで,もう一度やり直して見せに来てと言うのがぼくの仕事。中山さん,あと11週間,一緒にがんばろう。

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先生のためのIT活用初心者セミナー(富山)(6/10)

富山県ITセンターによる「先生のためのIT活用初心者セミナー」。今回は,フラッシュ型教材の活用に着目し,模擬授業や実践事例報告,ワークショップ,講演という内容。日曜日,夕方早い時間に終わる講座なので,富山県内はもちろん,近県からも参加可能。他地区の教員研修担当者にも参考になるセミナーだと思う。申込はこちら

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教科 de ICT 今日からICT セミナーin大阪(6/2)

「教科のなかで情報教育をどう実践していくか」をテーマに大阪で行われるセミナー。6月2日(土)13:00-16:30,梅田スカイビル タワーウエスト36F。定員100名。 ぼくは基調講演「情報教育から各教科学習へのアプローチ」と,石原さん@岐阜聖徳学園大,村松君@三重大,高橋@富山大とのパネルディスカッションの司会が役目。
Webから申込みができます。こちらからどうぞ。

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「ジャストジャンプ3@フレンド」製品発表会(5/26)

5月26日(土)午後,東京コンファレンスセンター・品川で行われる「ジャストジャンプ3@フレンド」製品発表会において,「ジャストジャンプ3@フレンドで教える『メディアとのつきあい方』」というパネルディスカッションをすることになった。この製品の実践本をぼくが監修しているからだ。申込みはこちら

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世田谷区立弦巻小校内研(4/25)

Tsuru1世田谷区立弦巻小。世田谷区のICT活用の研究指定校だ。これまではどちらかというと児童のICT活用に重点があった研究だった。今日の本原先生の授業は,2年生になったばかりの子どもたちが,1年生に学校のことを伝えるクイズを考える授業。デジカメで撮った写真をもとに子どもたちがディスカッションする授業だった。
Tsuru2協議会では,この授業のよさと今日的課題について触れたあと,教師のICT活用による授業改善を重点化してはどうかと提言した。多くの先生方が,簡単で,それでいて効果がある,日常的なICT活用に目を向けてほしいと願っている。
公開研究会は11月2日(金)。この日に向けた研究指導が今日スタートした。

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日本教育工学会研究会(5/19,札幌)

日本教育工学会研究会「地域教育力と情報教育/一般」は,5月19日(土)に北星学園大学を会場にして行われる。プログラムはこちら。関連発表は以下の4件。

(B4):インターネットによる教育情報の配信に興味を持つ教員の情報収集の特性
  石塚丈晴(静岡大学工学部)・堀田龍也(メディア教育開発センター)・笹田森(内田洋行)・和田真理(内田洋行)
(B7):教室での教科指導におけるICT活用の効果
  高橋純(富山大学)・堀田龍也(メディア教育開発センター)・山西潤一(富山大学)
(B8):「教員のICT活用指導力チェックリスト」による実態把握の試み
  堀田龍也(メディア教育開発センター)・高橋純(富山大学人間発達科学部)・山本朋弘(熊本県立教育センター)・横山隆光(羽島市立羽島中学校)・小泉力一(尚美学園大学芸術情報学部)・清水康敬(メディア教育開発センター)
(B9):教室のICT環境に関する日英比較
  野中陽一(和歌山大学教育学部)・堀田龍也(メディア教育開発センター)・Avril M. Loveless(University of Brighton)

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NIMEな1日(4/24)

4/23(月)は内地留学生の中山さんが着任。授業参観の代休で宮本君が来研。放送教育の昔の文献をずいぶんと漁っていた。
4/24(火)は富山大学山西研大学院留学生の葉さんが来研。メディア・ジェンダー・日本語の接点について議論。中山さんは2日目で慣れてきた感じ。10:00から中川教授と永野科研ほかの打合せ。

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中山さん内地留学着任(4/23)

富山県高岡市立東五位小学校から,中山均教諭が,NIME研究員の立場で内地留学生として着任した。
高岡市の派遣での3ヶ月の派遣である。その間,中山さんが抜けた学級には講師が配置される。富山県では市町村が同様の制度を持っており,多くの中堅教員がこうやって外部を見る経験をしている。よい仕組みだと思う。
中山さんは,3ヶ月の派遣先として,地元大学ではなくあえてNIMEを選んだ。自宅から通えば経費はかからないのに,わざわざ3ヶ月もの1人暮らしを選択して東京に来た。ぼくのところの内地留学は,ぼくのスケジュールにほとんど同行してもらう。これらの旅費も自腹だ。だから相当の決意と家族の理解による内地留学だ。これまで同じ制度を使い,氷見市から表さんが,小矢部市から宮崎君が,当時ぼくが勤めていた静岡大学情報学部に内地留学に来た。中山さんが同じような形での3人目ということになる。
3ヶ月の間に,NIME勤務中はぼくのところの来客からも学ぶことになるし,学校現場や講演にはほぼすべて同行となる。さらに,約10ほどの教育情報化関係企業に1-2時間のミニ企業研修をお願いしたので,自分一人で出かけて見聞を広める。内地留学の研究テーマはもちろんあるわけで,中山さんの場合は情報モラル教育について研究を深める。また,たくさんの応援団がMLで応援してくれている。
3ヶ月はあっという間に過ぎる。1日1日を大切に過ごしてほしい。

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JSETショートレター編集委員会(4/21)

日本教育工学会の編集委員のうち,ショートレター編集委員会の面々が集まって,100件の受理論文の査読割振。
いつも思うけど,学会の編集委員というのは(理事もそうだけど)完全にボランティア,しかし論文の査読結果は投稿者の人生とまで言わなくても少なくとも業績や評価に影響するのだから,真剣にならざるを得ない。こういう人たちの努力のおかげで学会も成り立ってきたのだなと,委員になってみてわかる。それにしても100件の査読者決めの審議はたいへんだった。

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CHIeru.e-Teachers

CHIeru.e-Teachersは,フラッシュ型教材の提供をしているサイト。会員登録をすると,PowerPointで作成されたたくさんのフラッシュ型教材や,フラッシュ型教材ビューアー「フラッパ」を無料でダウンロードできる。今後,登録会員を対象に,フラッシュ型教材の活用授業の情報を提供したり,自作のフラッシュ型教材の登録および情報交換ができるコミュニティとして育てていくことになっている。
2006年度までは,ICT活用初心者教員の最初の一歩として,実物投影機+プロジェクタを推奨してきた。この考えは現在も変わらない。最初の一歩を記した教員が,次にコンピュータの活用に踏み出す時に,少しの手間で大いに効果があるのがフラッシュ型教材。みなさんも取り組んでみてはどうだろうか。

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2007年度の主な講演・セミナー

一部修正・追加。間違いがあってはいけないので以前のものは削除しました。

5月26日(土)
 ジャストシステム製品発表会(東京)
6月2日(土)
 スズキ教育ソフトセミナー(大阪)
6月8日(金),6月9日(土)
 New Education Expo(東京)
6月10日(日)
 富山ITセンターセミナー(富山)
6月16日(土)
 JSETシンポジウム(東京)
6月18日(月)
 熊本県教育委員会(熊本)
6月20日(水)
 群馬県総合教育センター(伊勢崎)
7月11日(水)
 福島県郡山市教育研修センター(郡山)
7月21日(土)
 JAETセミナー(大阪)
7月23日(月)
 教育情報化推進リーダー養成講座(千葉県総合教育センター)
7月25日(水)
 横浜市教育委員会(横浜)
7月26日(木)
 埼玉県立総合教育センター(深谷支所)
7月27日(金)
 夏でも雪プロ(札幌)
7月28日(土)-7月29日(日)
 JSET夏の合宿研究会(富山)
7月30日(月)
 高岡市教育センター(富山)
8月1日(水)
 学情研セミナー(市ヶ谷)
8月3日(金)
 夏季国語教育セミナー(東京)
8月5日(日)
 メディつきセミナー(ジャストシステム)
8月7日(火)
 東京都教職員研修センター(水道橋)
8月17日(金)
 長崎県総合教育センター(大村)
8月19日(日)
 情報テキストセミナー(お台場)
8月20日(月)-8月21日(火)
 日本教育情報学会(常磐大学)
8月22日(水)
 スズキ教育ソフトセミナー(東京)
8月24日(金)
 文部科学省国際シンポジウム(麻布)
8月25日(土)
 JAETセミナー(東京)
9月1日(土)
 CHIeruセミナー
9月22日(土)-9月24日(月)
 日本教育工学会(早稲田大学人間科学部)
9月26日(水)
 仙台市教育センター(仙台)
9月28日(金)
 ■宮城県登米市立北方小公開研
10月26日(金)
 ■目黒区立原町小公開研
10月27日(土)
 放送教育研究会全国大会(代々木オリンピックセンター)
10月31日(水)
 中央研修(筑波教員研修センター)
11月2日(金)
 ■世田谷区立弦巻小公開研
11月5日(月)-11月9日(金)
 ICCE2007(広島)
11月14日(水)
 ■松戸市立馬橋小学校公開研
11月16日(金)-11月17日(土)
 全日本教育工学研究協議会全国大会(千葉県旭市)
11月28日(水)
 枚方市教育文化センター(大阪)
1月19日(土)
 教師力アップセミナー(小牧)
1月25日(金)
 ■岐阜市立京町小学校公開研
1月30日(水)
 雪プロセミナー(札幌)

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ほった先生が単著を出版

Hotta幼児とメディア―テレビ・ビデオ・パソコン・デジカメ(堀田博史:著,学習研究社)が発売された。ほった先生は,e-Learningと,幼児期のメディア教育というダブルメジャーを持つ希有な存在だ。特に後者は,他に追従できる研究者が見あたらない。この本はかなりわかりやすく書かれている。お子さんがいる方は自分の子どものために,小学校の先生は幼児期とのメディア教育の接続を考えるために,ぜひこの機会に第一人者の本を読んでみてはどうだろうか。amazonはこちら

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成田さん来研(4/17)

1日NIME勤務。朝から書類と格闘。科研対応。メルマガ原稿。内地留学スケジュール整理。メディア学習実験室のレイアウト変更の力仕事で少し怪我。いくつかの発注。野中論文に意見。ICCE論文作成。英国とのメール3往復。いくつかの教員研修の調整。電話5本。
午後,成田さんが来研した。成田さんとぼくが出会ったのは,ぼくが西東京科学大学(当時)の助手の時代だから,20代の最後の方だった。成田さんは国立教育研究所(当時)に内地留学に来た。その時に出会って以来だから,もう15年ぐらいか。名古屋市の視聴覚教育の中心的人物だ。Japan-UK Live!の日本事務局もやってくれている。
この春に退職なさって,新しいビジネスを始める。その話題でひとしきり盛り上がった。楽しいひとときだった。成田さん,遠いところありがとう。

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世田谷区立弦巻小研究推進会議(4/16)

今年度,指導助言に入る学校の1つに世田谷区立弦巻小がある。この日は秋田主幹,片柳研究推進委員長以下,研究推進委員5名と,今年度の研究の方向についてディスカッションした。やれることは様々あれど,「教室で大きく映す」ことによる授業改善に絞り込んだ。気楽な実践にという思いが伝わっただろうか。来週が第1回訪問。

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第10回VHS(4/14)

Vhs1_2第10回VHSは,お台場TIME24ビルの会議室で行われた。会場の提供をしてくださったスズキ教育ソフトの皆様に感謝したい。
14:00-17:00の3時間,80名近い参加での定例会。トップバッターは松橋さんによる気軽で有効なICT活用とその無理のない普及。肩から力が抜けているよい実践。空気のように広める点は大いに見習いたいところだ。齋藤智さんは大学での講義と授業評価によるその修正についてレポート。大学ではここまで評価が進んでいることに参加者が驚く。
今回の例会から始まった「私のウンチク」は,小谷田さんに本の選び方について語ってもらう。その広く深い知識には脱帽。鈴木さん@スズキ教育ソフトから「スキップ」の紹介のあと,藤原君と佐藤さんの模擬授業リレー。授業の技術,教材研究の深さなど,みんなが学ぶことができたよい授業だった。
特集テーマは,マイタウンマップコンクールで入賞した影山さんと,松下教育研究財団の研究助成に選定された本多さんが,その取り組みについて教えてくれたあと,「常連」の笹原さん・小川さんからアドバイスをもらう。最後に,恒例の高橋の話題提供。「教科書通りに教える」ことの大切さについて。

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NIMEな1日(4/12)

07:00前に出ていつもより少し早めに出勤。
10:00からUNIQUE2007会議。今年度から客員准教授として,石塚さん@静岡大に加えて野中さん@和歌山大をお迎えした。1年間のスケジュール確認,5月のProf.Loveless招聘,石塚さん・野中さんの5月のJSET研究会発表などのディスカッション。
Nime1_1Nime2_1Nime3富山大から高橋と,松井・丸山の卒研生2名が来研。堀田・高橋による5月のJSET研究会発表のデータ分析。今年度の研究の打合せ。

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宮城県登米市立北方小校内研(4/11)

Kita1_1Kita2_1宮城県登米市立北方小は,文部科学省の学力向上の研究指定校。ICT活用で学力向上に取り組んでいる学校だ。研究主任は皆川君。ぼくは今年度,4月・6月・8月の3回指導助言に行く。公開研究会は9/28。
この日は朝の新幹線でくりこま高原。教頭先生がお迎えに来ていてくれる。4校時は,算数のスモールステップで丁寧に教える授業,ノートのとり方の初期指導の授業を参観。午後は研究推進のメンバーへの指導のあと,校内研全体会。
グループごとの授業分析と評価,授業づくりと模擬授業のワークショップ,講演という3段階。先生方の前向きな感じがよくわかった。
考えてみれば,新学期開始後たった3日。なのに2つの研究授業とこの研修をしている北方小は,きっといい成果を収めることだろう。帰りは皆川君にくりこま高原駅まで送ってもらい,お茶しながら振り返り。この日の出来事は,北方小Webサイト皆川君ブログに。

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情報テキストを副教材に(4/11)

情報テキスト活用を新年度の副教材に指定する学校があって,注文が多く出ている。当該学年の全児童に持たせる例から,各学年に40冊購入する例,学校図書館に40冊入れる例など,さまざま。学級レベルで全児童分を教員が購入し貸している人もいる。この場合,教員の自腹なのだろうけど,考えてみれば仮に40名のクラスでも2万円行かないわけだから,複数年使えるし,実践のためのいい投資というところか。
注文や実践には,以下のWebサイトをぜひご利用下さい。教師用指導書もあります。

「私たちと情報」のページ
「私たちと情報」のワークシートダウンロードサイト

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キーボー島アドベンチャー2007開始(4/10)

キーボー島アドベンチャーのサーバーのメンテナンスと昨年度データの削除・整理が完了。2007年度の新規登録がスタートしている。2006年度は15万人を超える小学生がこのシステムでキーボード入力学習をした。すでに学校カリキュラムに位置づけている学校もいくつかある。今年度もぜひご登録を。そしてもし可能なら,感想や意気込み等,堀田宛にメール下さい。

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ベネッセ小学講座との共同研究(4/8)

東京大学大学院ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)の客員助教授をやっていた縁で,ベネッセ小学講座との共同研究を手がけてきた。昨年度後半に,具体的なサービスがスタートしている「やる気&学力ナビ」。通信教育である小学講座の教材の活用を,インターネットを用いて,各家庭の実態に合わせたスケジューリングや「赤ペン先生の問題」などの提出課題の確認などの部分で支援している。
Beneベネッセ小学講座のカリキュラムと教材は,極めてよくできたものだ。必ず教師の参考になるものだ。その教材のよさをいかしつつ,それを「e」でどう支援するかと考えたとき,教材そのものの「e」化よりも,教材を取り巻く状況,保護者への「可視化」を優先するというのがこの仕組みだ。対象学年の家庭には写真のようなDMが行っている。

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松戸市立馬橋小学校研推打合せ(4/6)

松戸市立馬橋小学校の研推メンバー5名が,入学式準備の合間を抜けて,今年度の研究打合せのために文部科学省ビルまで来てくれた。田村研究主任を中心に,みんなたいへん前向きだった。情報教育のうち,児童がICTを活用する以前の基礎体験,そのうちの伝えやりとりする力の育成にフォーカス。地味だけど大切な研究だ。この日,11月14日(水)の公開研究会までの見通しができた。ぜひみなさん,ご参加を。

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お祝いの会が続く(4/5-6)

Shimizu新年度の歓迎会と,いくつかのお祝い会が続く。
5日(木)は内田洋行の桜の宴。例年のこととはいえ,とてもにぎわっている。関係者に挨拶。1時間で中座して,文部科学省初等中等教育局情報教育担当の歓迎会。情報教育係,情報網整備係のほか,関連の教科調査官も同席なさり,楽しく盛り上がる。終了間際に中座して,銀座で奥田君@高橋研のお祝い会。
6日(金)は,清水さん@堀田研社会人院生の社内修了祝。銀座のおいしいイタメシ屋。写真の通りいい会だった。
これらの会に,ウーロン茶でつきあうのは,やっぱりかなりたいへん・・・がんばろう。

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ICCE2007(11/5-9)

国際学会ICCE(International Conference on Computers in Education)は,今年度は日本で行われる。会場は広島,11/5-9。ぼくはProgram Committeeのメンバーになっている。Full Papers, Short PapersのSubmission deadlineは,4/23(月)。

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NIMEな1日(4/2-3)

「1日」とか言って2日分。2日続けてNIMEということは,併任中のぼくには滅多にない(涙)。
4/2(月)は2007年度初日。いつものように07:00に自宅を出て出勤。辞令交付の日。NIMEには3人の新教員が着任。うち1人が中川一史教授。ぼくの研究室の7つ隣になった。メディア学習実験室は共同利用。この部屋にはまもなく内地留学の中山さんも着任するし,中川さんの秘書の事務補佐の方も採用されることになるだろう。これまで半年かけて準備してきたが,これから賑やかになる。中川さんをいろいろ案内して,その後,清水理事長に呼ばれ打合せ。午後からは文部科学省に出かけ安藤・新参事官にご挨拶。情報教育担当のメンバーも人事異動で3名が替わった。
4/3(火)もいつものように出勤。08:30にぼくが研究室に到着した15分後,宮脇君@墨田区が到着。休暇をとって勉強に来た。その後,中尾さん@堀田研院生OBもやってきて,それぞれに本棚とにらめっこしていた。小西さんといくつかの打合せ。メディア・リテラシーに関する研究資料のコピー指示,図書館教育に関する書籍の中身の洗い出し。ジェンダーに関する書籍の送付。ショートレターのチェックの依頼。情報テキスト普及に関する申請書の提出。その他,いくつかの調整。スズキ教育ソフトから有谷専務と爲さんが来研,講演についての調整。終了後,静岡に出て,塩谷さんと学校図書館本の校正相談。精力的に進めてくれた塩谷さんと執筆陣に頭が下がる。

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いよいよ2007年度スタート(4/1)

Sakuraいよいよ2007年度スタート。今年度は少しのんびり仕事をしよう。そんなことを思うスタートだ。
というのは,2006年度の最後の10日間ぐらいは体調を壊して安静にしたり在宅勤務をしていたからだ。トップギアで走り続けた1年間だったが,少しペースダウンすることにしよう。そう思ったできごとだった。
おかげで楽しみにしていたブリティッシュカウンシルからの招聘による渡英は断念し,山西先生・永野先生・野中先生・中山先生,ブリティッシュカウンシルの青山さんに迷惑をおかけした。体調がNGになると,周囲にも迷惑がかかってしまう。そんなことを今更ながら思い知った2006年度の週末だった。
4月2日には,金沢大学教育学部から中川一史先生をNIMEに教授として迎える。NIMEがさらに初等中等教育に貢献できることになると思う。木原さんも大阪教育大学大学院実践学校教育学講座に教授として着任。実践的かつ理論的な木原さんが現職教員向けの夜間大学院に着任というのは,日本の教育界の朗報だと思う。
その他,人事のことなので詳細は書かないけども,ぼくの周りのたくさんの教員が異動になった。新天地に馴染むのはそれなりにエネルギーが必要だけども,それがうまくリセット効果になり脱皮のチャンスにもなると,ぼくは自分の経験から思っている。だからみんながんばってほしい。もちろん,ぼくも,シフトダウンしつつ,がんばるつもりだ。

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情報テキスト活用のためのWebサイト(4/1)

情報テキスト活用のためのWebサイトがオープンした。

「私たちと情報」のページ
「私たちと情報」のワークシートダウンロードサイト

4月から副教材で活用するという学校があり,とてもうれしい。みなさん,ぜひご活用を!

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