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宮崎先生が来研(5/7-9)

宮崎先生(言いにくいので以下,宮崎君)は,ぼくが富山大学教育学部に勤務している時期に一緒に勉強した仲間だ。当時,総合的な学習の時間がスタートする頃に,盲導犬を扱った単元を組み立て,子どもたちに地域に関わるよい実践をしていた若い熱血教師だった。
宮崎君は,3年前,静岡大学情報学部のぼくの研究室に内地留学をした。遠く浜松の地での慣れない3ヶ月は苦労も多かった。ぼくの海外出張に同行し,一緒にロンドンに行った。
そんな宮崎君は,今年度から,富山大学大学院教育学研究科に現職派遣教員として大学院生をしている。高橋研究室で学生たちと一緒に学ぶ日々だ。M1の最初の時期なので講義が盛りだくさんの中,やりくりをして3日間上京した。それは,同じく内地留学をしている中山さんを,内地留学の先輩として激励するためだ。
7日(月)は中山さんと2人で国立国会図書館で論文の入手にトライし,午後はNHKとNHKエデュケーショナルを訪問して研修した。ぼくは別件があり,夕飯だけ合流した。8日(火)はNIMEに来てもらい,宮崎君の修士論文計画についてディスカッションした。夕方から,インテルとの打合せに立ち合ってもらった。夜は3人で銀座をそぞろ歩きし,積もる話をしながら夕飯を食べた。9日(水)は松戸市立馬橋小の校内研に同行してもらった。
教員は忙しい。でも,忙しくてもしっかり学ぼうとしている人たちがいる。いや,ぼくの周りでは,一生懸命学んでいる人はほぼ忙しい人だ。
「学ぶ時間がない」のではなく,それを理由にして逃げていないか。熱く学び続ける宮崎君を見て,自戒の念も込めてそんなことを思った。

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コメント

私も先生と同じく、宮崎さんの学び続ける姿に共感し、同時に自分の学ぶ姿勢を再認識、再確認しています。忙しさを理由にせず、宮崎さんを励みに?私も自分自身の学ぶ姿勢を持ち続けていきたいと思います。

投稿: 佐藤 拓   | 2007年5月12日 (土) 14時58分

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