« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

世田谷区ICT活用授業研究会(5/31)

Tsuru1_2Tsuru2_2世田谷区ICT授業活用研究員(ICT授業マイスター)の研究会の第1回が,世田谷区立弦巻小で行われた。マイスターの眞田教諭の授業の後,協議会,講義と続いた。ICTの活用で授業時間が圧縮でき,その分,他に差し向けることができるという提案の理科の授業だった。子どもたちにしっかりと学ぶ姿勢ができているのがよかった。

| | コメント (0)

三木市立緑が丘東小学校訪問(5/30)

Miki1Miki2新神戸の駅まで,梶本・三木市教育センター所長がお迎えに来てくださった。三木市は教育の情報化の模範となる市。道中,三木市の取り組みや取り組み方について,梶本さんからいろいろと話を聞いた。
三木市立緑が丘東小学校は,落ち着いた学校だった。子どもたちがしっとりしている。学校経営がよいことがすぐにわかった。
公開された授業は2つ。5年生の著作権の授業,6年生の電子メールのメリット・デメリットの授業。いずれも広教のNetモラル教材を活用していた。授業者はどちらもベテラン女性教諭。教材があるから指導ができる,それでも子どもの実態にどうフィットさせるかという点で授業づくりに苦労するという話を聞いた。
協議会の時には,市内の情報担当者が小中両方からさらに集まり,会場は一杯になった。梶本さんが底上げをした市内各校の平均レベルの高さを感じた。今日の授業のことから,情報モラル教育の具体的な手法について講義した。
Kobe2Kobe1終了後,梶本さんにまた新神戸駅までご一緒いただき,中山さんと3人でおいしい日本料理をいただいた。神戸の街がだんだん夜景になっていく様子がきれいだった。ちょうど藤原紀香と陣内智則の結婚式がこの夕方に神戸で行われていたので,神戸空港からの帰りの飛行機は芸能関係者がたくさん乗っていた。
梶本さん,たいへんお世話になりました。

| | コメント (0)

富山でゼミと研究会(5/27)

Toya1Toya2ジャストジャンプ3@フレンド製品発表会の懇親会を中座して羽田から富山に飛ぶ。
翌日曜日は,朝から高橋研ゼミ。4年生と約束していたものだ。前回はぼくの都合でキャンセルとなってしまったので,今回がお詫びのリベンジ。4年生の研究テーマはどれも実践的だ。研究の基礎的な作業がしっかりできているがまだ先が見えていないものや,いいセンスはあるのに研究の基礎を回避してしまっているものなど,個別にコメントをした。
午後は富山情報研。かつてぼくが富山大勤務時代の内地留学生たちが参加。現役内留生の中山さんもプレゼンをした。それぞれの実践に方向付けするコメント。最後に30分程度のショート講義。
全日空のトラブルに巻き込まれて飛行機は2時間遅れ。おかげでゆっくりと富山の寿司を堪能できたけども,帰京後はヘロヘロに疲れていた。

| | コメント (1)

ジャストジャンプ3@フレンド製品発表会(5/26)

Just1品川コンファレンスセンターで恒例の発表会。お昼は久しぶりに浮川社長とお会いして楽しく話した。
発表会は,浮川社長の挨拶,赤堀先生の講演からスタート。実践を見据えた研究をいくつも紹介されて勉強になった。教育委員会や中学校教諭がたくさん来ていた。このソフトへの期待の大きさがよくわかる。
Just3Just2ぼくの出番はパネルディスカッション。今回,実践事例集を監修したジャストジャンプ3@フレンドに搭載れた新機能について,メディアとのつきあい方の観点から議論するというもの。新機能開発に関わった研究者の村松君@三重大,長谷川さん@金城学院大とのパネルだった。懇親会は赤堀先生による急な指名で乾杯の音頭。立食パーティーをそっと中座して最終便で富山へ。

| | コメント (0)

大塚君のお帰りなさい会(5/25)

三宅島の小学校に副校長として2年間勤務した大塚君は,この4月から目黒区教育委員会に統括指導主事としてカムバックした。この日は,かつて大塚君の部下かつ堀田研社会人院生だった中尾さん(現・内田洋行,学びの場.com担当)が,三宅島赴任前の大塚君にお世話になったメンバーを集めての会。全放連の研究部を率いる田頭小の田端さんや,原町小のメンバー等とともに,楽しい時間を過ごした。名前はあげていないけど,幹事メンバーが気持ちよく働いてくれた。

| | コメント (0)

園田学園女子大のe-Learning(5/25)

Sonoda1Sonoda2ベネッセのチャレンジ小学講座部門との共同研究の一環で,この日は園田学園女子大のe-Learningシステムを見学した。ベネッセからは9名もの参加。真剣にeによる教育を検討している。ぼくはアドバイザーとして,小学生におけるe-Learningの可能性や,ブレンディングの話,ベネッセの強みなどに触れながらコメント。ほった先生がていねいに対応してくれたので,実際に授業を見てディスカッションできたこともよかった。
園田学園女子大のe-Learningは,ほった先生が所長をしている組織的な取り組み。おそらく現状では,教員対学生の比率,現実の単位化,授業改善,学生の脱落防止等に対して,もっとも成功している大学の1つ。具体的な視察ができて,とてもよかった。ほった先生,ありがとう。

| | コメント (0)

世田谷区立弦巻小校内研(5/23)

Tsuru1_1Tsuru2_1世田谷区立弦巻小の校内研に出かける。前回は,いわゆる情報活用能力の育成に近いことを,パソコンルームで実践するという実践が,1つだけ検討されるという状況だった。その前回と,前後での研究推進メンバーとの話し合いで,研究テーマを日常的なICT活用による授業改善にフォーカスしたこともあり,この日は午前6つ,午後3つの授業公開があった。公開された実践は,どれも研究テーマに正対したものだった。プロジェクタや実物投影機が活躍した。
この日の助言は,①方向感はこれでいい,②もっとICT活用を気楽に考える,③ベテランの発想を重視する,④若手は特に授業の仕方を学ぶように重点化する,など。

| | コメント (0)

e-Teachesの思想の確認(5/22)

夕方にチエルに。e-Teachersに登録会員数が増えてきたし,方々のマスコミ等で取り上げられてきているので,広報等の方針について確認をする会議。現場の先生たちが簡単に使えるフラッシュ型教材の提供,利用,集約の形態について,今後の開発等の調整なども含めてさまざまな確認をした。チエル社の熱意に感謝しつつ,いいプロジェクトにしたいなと感じた。

| | コメント (0)

NIMEな1日(5/22)

ラブレス先生をお招きしてのUNIQUEプロジェクトの忙しい1週間が終わってのNIME出勤。しばらく不在にしたので郵便物が山のように来ている。UNIQUEプロジェクトとしての書類を提出。秘書の小西さんも忙しく動いてくれる。
この日は朝から,吉野さん@静岡,土井君@徳島,宮脇君@東京がNIMEに勉強に来た。2日後には影山さん@岡山が来てくれた。振替休業日などをうまく使い,わざわざ自費でNIMEに来てくれることに対して,自分は何ができるかなと考える。で,それは,各自の研究に対して,厳しく意見することだと思い,そうすることにした。内地留学生の中山さんも交えて,教員同士が創発することはよいことだと思うし,自身の考えをまとめて持ってきて,厳しく検討され,たくさんの文献の存在を知ることは,学会等で発表するためにはとても大切だと思う。十分に時間を割いてあげられないのが申し訳ないけども。
午前中,中川先生との永野科研打合せ。こちらも定例にしているので着々と進む。

| | コメント (0)

日本教育工学会 2007年 夏の合宿研究会(7/28-29)申込開始!

日本教育工学会 2007年 夏の合宿研究会は,「次世代の教室のICT環境と学力向上を考える」というテーマで,以下のように開催される。これだけのメンバーの話はなかなか聞けないだろう。定員に達する前に申込をこちらから。詳細情報はここ

---

テーマ「次世代の教室のICT環境と学力向上を考える」

■日時 2007年7月28日(土)13:30 ~ 29日(日)11:30
■場所 富山大学黒田講堂会議室(JR富山駅から会場まで約20分)
■参加費 2,000円
 なお,宿泊場所は会場にありません.各自でご手配をお願いいたします.
■参加申し込み
 http://reas2.nime.ac.jp/cgi-bin/WebObjects/REAS?t=02586
 
■日程
 7月28日(土)「次世代の教室のICT環境を考える」
 ○各国事情・国内調査の結果から日本が目指していくべき教室の次のICT環境を考えていきます
  ・基調講演:山西潤一(富山大学)
  ・パネルディスカッション:木原俊行(司会・大阪教育大学)・野中陽一(和歌山大学)黒田卓(富山大学)・毛利靖(つくば市立二の宮小学校)
   
 7月29日(日)「ICT活用と学力向上」の普及を考える
 ○ICTを活用した学習指導には効果があると多くの調査が示しています.そこで,効果のある活用方法の普及を検討していきます.
  ・パネルディスカッション:南部昌敏(司会・上越教育大学)・村川雅弘(鳴門教育大学)中川一史(メディア教育開発センター)・豊田充崇(和歌山大学)
  ・小講演:堀田龍也(メディア教育開発センター)

■合宿に関する詳細 http://www.jset.gr.jp/study2/20070728.html
■お問い合せ先: 担当 高橋純(富山大学)
 takahasi@edu.u-toyama.ac.jp(@を半角に修正してください)

| | コメント (0)

部長Mブックブログ

部長Mブックブログは,ジャストシステムの某M部長(わかるって)が書いている,書評ブログ。書評じゃない話の方が多いってところが面白い。ぼくのブログも,こういうトーンを大事にしたいなって思った。メディアとのつきあい方学習も取り上げてもらった。

| | コメント (0)

日本教育工学会第23回全国大会(9/22-24)

日本教育工学会第23回全国大会は,9月22日(土)から24日(月祝)にかけて,早稲田大学所沢キャンパスで行われる。大会Webサイトはこちら
今年の大会では,ぼくの大きな出番は2つ。1つはシンポジウムII「教育工学研究に望まれる方法論-実践・政策・市場原理を踏まえたデザイン-」におけるパネリストの1人として「教育行政の立場から」話をする役目。もう1つは課題研究K-7「情報教育カリキュラムの再検討-新学習指導要領・情報モラル教育の重点化を受けて-」におけるコーディネータをする役目。

| | コメント (0)

日本教育工学会研究会(5/19,札幌)

Sap2日本教育工学会研究会が北星学園大学を会場にして行われた。今回のメインは,ラブレス先生の講演だが,その前に26件の発表が行われた。ぼくは,国が定めた教員のICT活用指導力のチェックリストについて,先行的に分析し,フェイスとの関連を見た話を発表した。学校間格差について,その深刻さを報告したところ,木原さんから校内のばらつきによる分析の視座をいただいた。
ぼくの関連発表は以下の4件。

(B4):インターネットによる教育情報の配信に興味を持つ教員の情報収集の特性
  石塚丈晴(静岡大学工学部)・堀田龍也(メディア教育開発センター)・笹田森(内田洋行)・和田真理(内田洋行)
(B7):教室での教科指導におけるICT活用の効果
  高橋純(富山大学)・堀田龍也(メディア教育開発センター)・山西潤一(富山大学)
(B8):「教員のICT活用指導力チェックリスト」による実態把握の試み
  堀田龍也(メディア教育開発センター)・高橋純(富山大学人間発達科学部)・山本朋弘(熊本県立教育センター)・横山隆光(羽島市立羽島中学校)・小泉力一(尚美学園大学芸術情報学部)・清水康敬(メディア教育開発センター)
(B9):教室のICT環境に関する日英比較
  野中陽一(和歌山大学教育学部)・堀田龍也(メディア教育開発センター)・Avril M. Loveless(University of Brighton)
Sap1ラブレス先生の演題は「誰の? どこで? なぜ? 知識社会におけるCreativity - Creativityとデジタルツールの日英からの展望 -」。通訳の岸さん@関西大がうまく立ち回ってくれて,よい講演会になった。山西先生・木原さんなどが討論の種をくれた。テクノロジーが創造性をアフォードするという考え方についてディスカッションできた。

| | コメント (1)

札幌市立星置東小訪問(5/18)

Hoshi1Hoshi2札幌市立星置東小学校を参観した。とても落ち着いた学校で,子どもたちはみんなしっとりとしていた。教師も指導がていねいで,若くて力のある教師が目立った。雪プロ事務局の小笠原教務主任のよい仕事ぶりがうれしかった。授業を見て回り,5年生と一緒に給食をいただいて,アブリル先生もうれしそうだった。
Jin終了後,U-calaへ。撮影禁止なので写真は無し。いい施設だと思った。
電車で移動し,月寒ジンギスカンでみんなで懇親会。木原さん,雪プロメンバー7名も合流し,大いに盛り上がった。今後,札幌市内でのよい実践につながればと思う。

| | コメント (0)

UNIQUEプロジェクトミーティング(5/17)

U1大雨でなかなかタクシーが捕まらず,乗った後も渋滞で大変だったが,無事に内田洋行潮見社屋へ。NIMEと内田洋行の包括連携協定によるUNIQUEプロジェクトのミーティング。大久保常務とも十分に意見交換ができて,おかげで実のあるミーティングになった。その後,2FのCBC(customer briefing center)を見学。ラブレス先生にも刺激的だったみたいでこれまたよかった。プレゼンをしてくれた野中先生,内田洋行のみなさんに感謝。

| | コメント (0)

福岡市教育センターで講演(5/16)

日帰りで福岡へ。百道にある福岡市教育センターで。市内の幼・小・中・高・特の情報担当の教員233名に対して講演。帰りに空港でチャンポン。

| | コメント (0)

アブリル先生観光案内(5/15)

SumoChankoアブリル先生をお連れして東京江戸博物館へ。その後,大相撲。箕輪さん@NEDが用意してくれたボックス席。アブリル先生にはかなり喜んでもらえた。夕飯にちゃんこ鍋を食べる。

| | コメント (0)

New Education Expo 2007 in 東京(6/7-9)

現在,国内最大の教育情報化展示会&セミナーであるNew Education Expo 2007は,6/7-9に東京,6/19-20に大阪で行われる。
ぼくは大阪のタイミングは熊本と群馬で講演なので参加できないが,東京では以下の2つに登壇する。
前者は,今後の教室のICT環境について,学校建築,学習環境デザイン,授業づくりの観点から迫っていく。後者は文部科学省「教員のICT活用指導力チェックリスト」の検討会委員による策定意図や研修への活かし方のパネル。どちらも有用なセッションになると確信している。

■ 新しい学校環境づくり T33 6月8日 (金) 16:00~18:00
UNIQUEプロジェクト~メディアと学校施設を考える~
独立行政法人メディア教育開発センター 准教授
 堀田 龍也 氏
和歌山大学 教育学部 准教授/メディア教育開発センター 客員准教授
 野中 陽一 氏
千葉大学 工学部 准教授
 柳沢 要 氏

■ 学校教育の情報化 T18 6月9日 (土) 09:30~11:30
【基調講演】
教員のICT活用指導力向上のために教師のICT活用指導力をどう育成するか
独立行政法人メディア教育開発センター 理事長
 清水 康敬 氏
【パネルディスカッション】
教師のICT活用指導力をどう育成するか
コーディネータ
 独立行政法人メディア教育開発センター 准教授
  堀田 龍也 氏
パネリスト
 熊本県立教育センター 情報教育研修部 教育工学研修室 指導主事
  山本 朋弘 氏
 三重県教育委員会 事務局 研修企画・支援室 主幹兼研修主事
  中村 武弘 氏
 信州大学 教育学部 教授/教育学部附属 教育実践総合センター長
  東原 義訓 氏
 日本放送協会 制作局 第1制作センター 学校教育番組部長
  小泉 世津子 氏

お申し込みはこちらから。

| | コメント (0)

ラブレス先生NIMEへ(5/14)

ラブレス先生をホテルにお迎えに行く。まずは皇居。二重橋あたりを案内。そのまま丸の内に行き,文部科学省。東京駅から特急で海浜幕張。NIMEへ。
NIMEでは所内見学をしていただいた後,清水理事長とディスカッション。会食をしながらだったこともあり,たいへんたくさんのexcitingな議論ができた。清水先生はラブレス先生の論文を下調べし,議論の準備をしておいて下さった。頭が下がる想いだ。同席してくれた中川教授にも感謝。

| | コメント (0)

ラブレス教授来日(5/13)

英国ブライトン大学教育学部のアブリル・ラブレス教授が5月13日(日)の夕方,エールフランス便で来日した。内留中の中山さんと一緒に成田国際空港にお迎えに行った。1時間ぐらいの遅れがあったが無事に合流。リムジンで都内のホテルまでお送りする。
ラブレス教授は,今回,NIMEと内田洋行によるUNIQUEプロジェクトとして招聘した。NIMEで清水理事長とのミーティングの他,UNIQUEとしての会議,日本教育工学会研究会での講演,学校や先進施設視察等,予定がたくさん入っている。

| | コメント (0)

永野科研(5/13)

永野科研は,日本教育工学会から選ばれたメンバーで取り組んでいる科研。テーマは「学力向上と学校におけるICT活用の効果に関する総合的・実証的研究」だ。
聖心女子大学で開催された今回の会議は2年目の初回。昨年度,ぼくは山西先生・高橋と組んで山西班だったが,今年度からは中川さん・黒上さんと組んで堀田班として動くことになった。ICT活用のエキスパート教師の行動を追う研究をスタートする。永野先生はもちろん,木原さんからも有用な助言をもらった。感謝。

| | コメント (0)

松下教育研究財団助成式(5/11)

松下教育研究財団による実践研究助成の助成金贈呈式が行われた。たくさんの助成団体の参加があった。
本助成式も,年々パワーアップしている。特に今年度は,「くるま座セッション」と題し,7-8名のグループで研究テーマを共有し,それぞれの課題や見通しについてディスカッションし,講師(=審査委員)の指導助言を仰ぎ,最後に木原さんのまとめを聞いた。助成校の出席者の頭の中の霧が晴れていく様子がよくわかった。
ぼくは教員時代に3年連続で同助成金をいただいた。勤務校の窓口として申請書を書き,報告書をどうまとめるか毎年悩んだ。そして,そのプロセスが,教員として,学校としての研究の重点や明確さにつながっていくことを実感した。それだけに,今回の企画がとてもよい企画だと再確認した。講演した木原さん,助成式を取り回した財団の皆様,お疲れ様でした。

| | コメント (0)

松戸市立馬橋小校内研(5/9)

Mabashi1_2Mabashi2_2Mabashi3_1松戸市立馬橋小の今年度最初の指導助言に入った。中山さん・宮崎君が同行した。
この日は4校時に6年生が3クラス授業公開。いずれもICTの気軽で有効な活用を目指したものだった。5校時は天野先生による2年生の授業。2年生の5月上旬であるにも関わらず,しっかりと伝えたいことを意識し,構図を工夫して写真を撮り,伝えたい気持ちが溢れる発表をしている子どもたちに感心した。
協議会では,ディスカッションの後,本校の研究の特徴の確認と,今年度の公開研に向けたロードマップを示した。

| | コメント (0)

宮崎先生が来研(5/7-9)

宮崎先生(言いにくいので以下,宮崎君)は,ぼくが富山大学教育学部に勤務している時期に一緒に勉強した仲間だ。当時,総合的な学習の時間がスタートする頃に,盲導犬を扱った単元を組み立て,子どもたちに地域に関わるよい実践をしていた若い熱血教師だった。
宮崎君は,3年前,静岡大学情報学部のぼくの研究室に内地留学をした。遠く浜松の地での慣れない3ヶ月は苦労も多かった。ぼくの海外出張に同行し,一緒にロンドンに行った。
そんな宮崎君は,今年度から,富山大学大学院教育学研究科に現職派遣教員として大学院生をしている。高橋研究室で学生たちと一緒に学ぶ日々だ。M1の最初の時期なので講義が盛りだくさんの中,やりくりをして3日間上京した。それは,同じく内地留学をしている中山さんを,内地留学の先輩として激励するためだ。
7日(月)は中山さんと2人で国立国会図書館で論文の入手にトライし,午後はNHKとNHKエデュケーショナルを訪問して研修した。ぼくは別件があり,夕飯だけ合流した。8日(火)はNIMEに来てもらい,宮崎君の修士論文計画についてディスカッションした。夕方から,インテルとの打合せに立ち合ってもらった。夜は3人で銀座をそぞろ歩きし,積もる話をしながら夕飯を食べた。9日(水)は松戸市立馬橋小の校内研に同行してもらった。
教員は忙しい。でも,忙しくてもしっかり学ぼうとしている人たちがいる。いや,ぼくの周りでは,一生懸命学んでいる人はほぼ忙しい人だ。
「学ぶ時間がない」のではなく,それを理由にして逃げていないか。熱く学び続ける宮崎君を見て,自戒の念も込めてそんなことを思った。

| | コメント (1)

キーボー島利用状況(5/7)

キーボー島アドベンチャーの4年目,2007年度の運用がスタートしている。オープンから約1ヶ月,2007.05.07付の利用状況をまとめておく。

登録学校数 544校
登録教師数 7,662名
登録児童数 66,220名

1年 3,269名
2年 4,035名
3年 9,317名
4年 15,568名
5年 17,747名
6年 16,284名

| | コメント (0)

教師力アップセミナー

NPO法人元気な学校を支援し創る会が運営している教師力アップセミナービッグな人の話が聞けるお得なセミナーだ。
5月12日(土)に岩手の佐藤さん登板する。お近くの方は行ってみてはどうだろうか。
ちなみにぼくは2008年1月19日(土)に5年ぶり2回目の登板。

| | コメント (2)

朝日新聞の記事に思う(5/5)

朝日新聞に「後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ」という記事。自分に甘いかどうかの考察は別として,これって,大学で教えていて体感することと同じ。経験的に体感されていることが,このような形でデータで検証されることには意味がある。
さらに,教員向けのセミナーなどで体感することも同じだなと思う。特に全校から情報主任が集められたというような強制力が働いた研修会が如実にそうだ。
学生も教員も変わりがないとすれば,それは大人が学ぶということに共通する意識や行動なのかも知れない。ただ,教員の学びがそれでよいとは思いたくないという気持ちがぼくにはある。

| | コメント (1)

目黒区立原町小学校校内研(5/2)

Hara1_1Hara2_1目黒区立原町小学校の校内研に出かける。本校は「情報活用能力の育成」を中心とした研究テーマを掲げた目黒区教育委員会の研究指定校。10月26日(金)の公開研に向けて先生方が一丸となってがんばっている。とはいえ,この春に大人数の人事異動があり,研究についてはややリセット感があった。
3校時・4校時は,全教室を少しずつ参観。せっかく滅多にない訪問の時間なのに,なぜかテスト中だったりして残念に思った。実際,授業を見ない限り,こちらの指導助言は一般論になってしまうからだ。昨年度からの先生方は,ICT活用が少し前進したように感じたし,新しく参加した先生方は,意欲的に取り組もうとしていると感じた。
5校時は小泉先生が漢字辞典の使い方の指導を題材にした研究授業。いろんな意味で,本校の研究で重要になる点について議論できる授業だった。ぼくも忌憚なく協議会で助言した。

| | コメント (0)

子どもと向き合う<1>ネット社会(5/2)

朝日新聞・岡山版に,高橋さん@岡山県総合教育センターが載った。記事はここ

| | コメント (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »