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2007年7月

高岡市ICT活用指導力向上研修(7/30)

Taka1Toya5Taka3Taka2高岡市教育センター主催による「高岡市ICT活用指導力向上研修」。高岡市営プールが見える会議室で行われた。参加者は40名程度。そのほとんどが女性,多くは40代以上だ。
最初は,笹原さん・國香さんのICT活用による模擬授業。特に実物投影機が役立ついくつかの場面を紹介してくれた。その後は高橋によるワークショップ。超初心者を対象に行うワークショップの定番だ。そして今回もうまくいった。特に富山チームによるバックアップがよかった。
Taka4午後は,ちょうどこの日から始まったNHK教育「わかる授業のためのICT活用講座」の第1回「大きく映そう」を視聴。ぼくも一緒に見たけども,ものすごく集中し,いい表情で視聴していたのが印象的だった。この番組,これからICT活用を始める人には間違いなく効くと再認識した。その後,ぼくの講演。ICT簡単活用場面写真集トークみたいな講演だったけど,しっかりと理解してもらって終了。
高岡市教育センターに向井さんが着任してからたった4ヶ月。前例を踏襲するのが普通の行政の世界で,着任早々に新規企画を通し実施し成功させた向井さん,それを理解し応援した田畑所長はすごいと思った。
帰りに富山大学の高橋研に寄って,学生たちと話をする。ひろ君を拾って寿司栄に行ってから富山空港に送ってもらった。連日,高橋,ひろ君,高橋研のみんなにはお世話になった。

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高橋披露宴(7/29)

Wed1Wed2Wed32月に入籍・挙式し,新婚旅行も済ませていた高橋夫妻だが,披露宴は2人の暮らし始めた富山でということで夏の実施になった。折しも来賓の多くは学会関係者ということで,夏の合宿研究会の直後の披露宴となったけど,午前中まで合宿研究会を回していた高橋はさぞたいへんだったろう。
披露宴はシンプルだが素敵だった。山西先生の主賓挨拶も,その饒舌さに山西先生のうれしさが感じられた。木原さんのスピーチはさすがという感じ。笑わせながらも,会場を巻き込むスキルは,まるでパネルディスカッションのコーディネータのようだった。ぼくは最後の方でスピーチをしたが,学生たちが高橋に内緒で作っていたビデオメッセージを見せる役目もあったので,会場の人たちはみんな真剣に聞いてくれた。
ぼくと高橋のつきあいはもう12年,ぼくが教員を辞めて名もない私大の助手になって下積みをしながら社会人大学院を無事に修了した頃。高橋はインターネットの教育利用の研究をやりたいけど,それがなかなか理解してもらえなくて大学院に進学できず浪人中だった。それからぼくが富山大学に着任し,高橋は園田学園女子大の助手になった後,退職して富山大学大学院博士課程に入学,しばらくしてぼくが静岡大学に異動してからも,ずっと高橋には世話になってきた。
そんな高橋の苦労をずっとそばで見て来たひろ君との披露宴で,ぼくはとてもうれしくて,ついついテンションが高くなってしまった。調子に乗って学生たちと富山の現場教員たちと一緒にやった二次会では勝手に司会をやってしまった。ちょっぴり反省。

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日本教育工学会夏の合宿研究会2日目(7/29)

Toya5Toya4_2Toya6夏の合宿研究会2日目は,南部先生@上越教育大の司会でパネルディスカッション。学校現場に多く入っている研究者たちによる実践的な話だった。ただ,直近の課題解決と,教育の将来的な話が入り交じっているので,整理が困難だと感じた。
その後,小講演の大役をいただく。1日目の木原パネルでも,2日目の南部パネルでもまとまらないことを,ぼくが30分でまとめることは無理なので,情報を整理した上で,直近の課題にしぼって,現場-教委-学会の役割として提示することにした。十分お役に立てたかはわからないけど,自分なりにはがんばった。ただ,諸先輩を前にしてこういう役目をするのは,もうしばらくご勘弁という感じだけど。

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日本教育工学会夏の合宿研究会1日目(7/28)

Toya1Toya2Toya3日本教育工学会で毎年行われている夏の合宿研究会の今年度の会場は富山大学黒田講堂。高橋が幹事ということもあり,高橋研の学生たちがよく動いていい運営になっている。
全体テーマは「次世代の教室のICT環境と学力向上を考える」。1日目は,山西先生の講演のあと,木原さん司会でパネルディスカッション。いろいろな議論が出てきたけども,研究者がどれだけ「学校現場の現実」に即応して考えているかによって提案が大きく違うというのが印象的だった。野中さんの提案は具体的で標準化の思想で,ぼくの考えにもっとも近かった。
終了後,夕方は高志会館で情報交換会。つくば市の毛利さんとじっくり話をした。1時間で中座し,中山さん内地留学から富山にお帰りなさいの会に合流。

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「夏こそ!雪プロ」セミナー(7/27)

Yuki1Yuki2Yuki3夏のうちから雪の教材研究を進めておこうという毎年恒例の雪プロ夏セミナー。高橋先生@北海道教育大の科研費の成果もあり,60名ほどの参加があった。新人も増え,活気に溢れていた。道内は広いため,5時間以上かけてやってきた人たちが何人もいた。
割石君による雪を題材にした授業事例の報告,若手リーダーもがんばったワークショップ,佐藤さんによる提案授業,新保さんによる雪プロ創設の願いなど,どれも逸品だった。小笠原事務局長はじめスタッフの動きも俊敏。おかげで盛り上がったよいセミナーになった。駅まで出て懇親会,ススキノで2次会。議論は尽きなかった。

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埼玉県総合教育センター講演(7/26)

埼玉県総合教育センターの情報教育担当セクションは深谷にあった。浦和か大宮ぐらいの感覚で引き受けたら,ずーっと遠かった(涙)。のどかな田園風景の中,深谷駅に降りて,新井指導主事に出迎えてもらった。
会場には30名ぐらいの受講生。何でも,彩の国マイスターといって,埼玉県内で指導主事に近い位置で教育の情報化の中核を担う人材を各地のリーダーとして育てている10日間研修とのこと。情報モラルとICT活用について90分講演。
終了後羽田へ。羽田から千歳へ。

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「わかる授業のためのICT活用講座」(7/30-8/3)

番組の専用Webサイトがオープン

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横浜市教育委員会講演(7/25)

横浜市の関内ホールで講演。横浜市は政令指定都市。人口はなんと360万人。小中学校あわせて500校もある超大規模自治体だ。
今日は500校の学校長/副校長と,情報担当主任が一緒に研修を受ける日。だから聴衆は約1,000名。ホールの2階席まで人がいた。管理職を意識した80分の講演をした。ちょっとしゃべりすぎてオーバー(涙)。徳江指導主事ごめんなさい(ちなみに大学の同級生)。

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先導的ビデオ制作開始(7/24)

文部科学省「先導的教育情報化推進プログラム」にNIMEが採択された,「教員のICT活用指導力とICT操作スキルの向上プロジェクトの推進と評価」の業務がスタート。このプロジェクトでは,教員のICT活用指導力を向上させるためのショートビデオクリップが多数提供されることになる。まずはICT活用指導力の解説について,清水理事長・中川教授・ぼくが撮影に入る。そのための撮影打合せを,高津先生@元・NIMEや,技術関係者と行った。

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千葉県総合教育センター講演(7/23)

昨年度同様,教育情報化推進リーダー養成講座にて約230名を前に講演。教育の情報化全般について2時間20分講演。長かったー。

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「教育の情報化」実践セミナー2007(東京)(8/25)

8月25日(土)に行われるJAETセミナー。大阪で大好評だったもの。学校で役立つハード・ソフト・コンテンツと,その活用実践が聞けるよいチャンス。ぜひ多くの方の参加を期待しています。

12:30-  受付開始

13:00-13:10 あいさつ・会場案内等:大久保昇(株式会社内田洋行/JAET副会長)

13:10-13:40 基調講演「学校と企業が共に取り組む『教育の情報化』」
講演者:山西潤一(富山大学/JAET会長)

13:40-13:55 展示見学
教育の情報化に役立つ,ICT機器や教育システム,デジタルコンテンツ等を紹介します。

13:55-16:50 事例報告「実践に学ぶ『教育の情報化』」
司会:堀田龍也(メディア教育開発センター/JAET常任理事)

【実践事例1】スズキ教育ソフト株式会社
【実践事例2】東京書籍株式会社
【実践事例3】チエル株式会社
【実践事例4】泉株式会社
【実践事例5】サン・マイクロシステムズ株式会社
【実践事例6】株式会社内田洋行

※途中,休憩を兼ねた展示見学が入ります。ぜひ最先端のICT機器をご見学下さい。

16:50-17:00 セミナーのまとめ等:堀田龍也(メディア教育開発センター/JAET常任理事)

17:00-17:15 展示見学後に流れ解散

詳細はこちら

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夏のテレビクラブ「わかる授業のためのICT活用講座」Webサイト

同番組の主旨等がNHKのWebサイトに掲載された。ちなみに「爆笑オンエアバトル」の神田愛花アナの収録日記にもちらっと番組の収録のことが書かれていた。

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和歌山大学教育学部附属小公開研(2/1)

和歌山大学教育学部附属小では,ICT活用授業研究会として平成20年2月1日(金)に行うことになっている。詳細はいずれここに載ると思う。今の段階ではっきりしているのは,講師陣として,野中さん・豊田さん@和歌山大,桑木指導主事@和歌山,木原さん@大阪教育大,高橋君@富山大,そしてぼく。

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「教育の情報化」実践セミナー2007(大阪)(7/21)

日本教育工学協会(JAET)では,新しい事業として「教育の情報化」実践セミナーをスタートした。初回は大阪教育大学で木原さん(JAET常任理事)が会場校を担当した。山西JAET会長の基調講演の後に,光村図書,松下電器,広教,Skyの4社が,現場教員の実践発表をコーディネートしながら製品を紹介した。単にスペックを説明するのと違い,授業のどこをサポートしようと願っているのかが,現場教員とタイアップして発表することでよく伝わった。コメンテータ役の野中先生のつっこみで,さらにそれが際だった。その意味で,大成功だったといえるだろう。
このセミナー,第2回は8月25日(土)内田洋行(新川:東京駅から数分)で行われる。東京ではなんと6社が,同じように現場教員とタイアップして発表する。ぜひご参加いただければ幸いである。

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「わかる授業のためのICT活用講座」(7/30-8/3)

必見。NHK教育で夏の特番「わかる授業のためのICT活用講座」が放映される。7月30日(月)から5日間,毎日午前11:00-11:30。出演は,ぼくと,竹本孝之さん(中学生日記で美術教師役でご出演だった),神田愛花アナウンサーの3名。
第1回・第2回は,教室にあるICTをどう授業準備・授業実践で用いるかという内容を,第1回:実物投影機+プロジェクタ,第2回:写真や映像という分け方で示す。第3回:子どもがICTを用いる場合,第4回:情報モラル,第5回:校務の情報化にあたる内容で,全5回で「教員のICT活用指導力」に対応するようになっている。ぜひ夏の校内研修等で使ってほしい。再放送は未定(無いと思う)。

 7月30日(月)午前11:00-11:30「大きく見せよう!」
 7月31日(火)午前11:00-11:30「なるほど納得!映像の見せ方」
 8月01日(水)午前11:00-11:30「しらべてまとめて伝える」
 8月02日(木)午前11:00-11:30「情報モラルの教え方」
 8月03日(金)午前11:00-11:30「情報の共有が学校を変える」

なお,この番組を含めた,夏の番組の案内のための番組「学校放送ナビゲーション2007夏」が以下の時間にNHK教育で放映される。この中で,「ざわざわ森のがんこちゃん」とぼくが共演している。

 7月23日(月)午前09:30-10:00
 7月25日(水)午前11:00-11:30(再放送)

以上,番組表はこちら

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中山さんNIME最終日(7/19)

Lastnime1Lastnime2内地留学生の中山さんの最後のNIME出勤日。3ヶ月のうち,NIMEに来たのは毎日ではない。むしろ,ぼくに同行するのが仕事だったから,NIMEには20回ぐらいしか勤務していない状況だ。しかし,中山さんはNIMEに研究員という立場を持ち,机を持っていた。だからやはり仕事の拠点はNIMEだったろう。「メディア学習実験室」(614号室)では,ぼくの秘書の小西さん,中川先生の秘書の加藤さんと同室で,彼らと同じように秘書的な役目をしてくれた。
この日は最終日ということで,机や書棚の片付けをした中山さん。お昼は小西さんご推薦のフレンチを食べに行った。満足そうな中山さんだった。
最後,NIMEを出る時に記念写真を撮った。さようなら,中山さん。おつかれさま,中山さん。

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中山さん送別会 in 六本木(7/18)

Naka2Naka1歓迎会は六本木ヒルズだったが,送別会は六本木ミッドタウン。おいしい料理を食べながら,中山さんが企業訪問で出会った人たちとも楽しく懇親した。内地留学も最終段階で,報告書に四苦八苦している中山さんは体力的にちょっと弱り気味だったけども,女性陣に盛り上げられて日本酒をずいぶん飲んでいた。
たくさんの人たちが別れを惜しんでいる様子を見て,中山さんの努力がたくさんの人に伝わっているのだなと指導教官としてもうれしく思った。

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目黒区立原町小校内研(7/18)

Hara1_4Hara2_4Hara3_2目黒区立原町小への1学期4回目の訪問指導。先生方の授業がどんどん変わってきているのがわかる。特に3・4校時に全学級を見て回る中で,1人1人の研究への努力(もちろんそれは人によっていろいろだけど)がよくわかる。
公開研は10月26日(金)。公開される授業は,ICT活用によるよくわかる授業,基本的な情報活用スキルの徹底の授業,身に付いた情報活用スキルを発揮している授業のおよそ3種類。ぜひたくさんの方の参観を。

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NIMEな1日(7/17)

いつものように8時前に出勤。朝から掃除のおばちゃんといろいろ話す。資料準備,郵便片付けをして,10:00から中川さんとの初中定例会。永野科研とNIME課題研究について議論。午後は印刷所とのアンケート調査の打合せ。

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夏の特色あるセミナーにご参加を

夏休みには,自分が普段やっていることを深めると同時に,少し角度の違うセミナーに参加して視野を広げてみるのもいいかも知れない。以下,ぼくが関係する特色あるセミナー(都内開催分)。

8月1日(水)
学情研情報教育セミナー(市ヶ谷)
「ここから始める情報モラル教育」という内容でパネルをする。教材を使うところから始める,番組を見るところから始める,普段の国語の授業から始める,子どもの実態把握から始めるなど。これから情報モラル教育をやらなくちゃと思っている人にはいいヒントになると思う。

8月3日(金)
夏季国語教育セミナー(渋谷)
ワークショップB「考えよう! 国語教育に求められる情報化」ということで,国語の授業をどう情報社会対応にするかという議論。多くの国語教員に登壇してもらう。メディアと言葉,メディアとしての絵本,調べる力と図書館教育,「情報の構造」を教える,国語教育におけるICT活用など。毎年,ICT分野に詳しくない女性が多いのが特徴。もちろんそういう人をメインターゲットにワークショップをデザインしている。

8月5日(日)
第6回メディアとのつきあい方学習セミナー(青山一丁目)
恒例のメディつきセミナーも第6回。今回はNHKの桑山さんに,番組を作り手の工夫について話を聞くところからスタート。マスメディアを題材にした模擬授業,その後に授業づくりワークショップ。このセミナーも,ICT分野に詳しくない女性が多いのが特徴だ。

8月19日(日)
第2回情報テキストセミナー(お台場)
お台場のパナソニックセンターで行う。情報テキストを購入した学校はたくさん。このテキストを使っていい情報教育を行うためのノウハウを伝達するために,模擬授業を6本行う。市内全児童分を購入し情報教育を推進している事例等も紹介。情報教育に不安を感じている人に,ここからならやれるかなというヒントを与えたい。


8月22日(水)
教科 de ICT 今日からICT ~教科のなかで情報教育をどう実践していくか~(九段)
日々の教科学習の中で,何気なく始められる情報教育をテーマに,実践報告とパネルが行われる。ぼくは基調講演として,国の動向を説明。まとめて理解したい人には役立つでしょう。

8月24日(金)
文部科学省国際シンポジウム(麻布十番)
海外の教育の情報化を知っておくのには最適。ぼくも登壇し,日本の先進性として,水族館の情報化の例や,情報モラル教育の最新状況について解説。

8月25日(土)
「教育の情報化」 実践セミナー(新川)
リンク先は1ヶ月前に行われる大阪バージョン。まもなく東京バージョンが公開される。

9月1日(土)
フラッシュ型教材活用セミナー(大崎)
子どもたちをあっという間に授業に引きつけることで話題になっているフラッシュ型教材。それをどう活用するかを理解しやすいように,12の模擬授業を2つの実践を提供。実際に作ってみるワークショップも行う。もちろん初心者向け。翌日からの授業に間違いなく役立ちます。

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朝日新聞「花まる先生」に佐藤さん

「描いて実感,水墨画」というテーマの記事が,ここに。佐藤さんの授業の特徴をよくとらえている記事だと思う。

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フラッシュ型教材授業実践プロジェクト会議(9/1)

Chi1Chi29/1に立正大学で行われるフラッシュ型教材活用セミナーのための準備会議。フラッシュ型教材を使った12種類の模擬授業を連続してみせるためのチェック。なかなか面白く仕上がっている。ぜひ,こちらからたくさんのご参加を。

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情報テキスト実践会議(7/15)

Jt8/19の情報テキストセミナーの下準備のために,模擬授業のチェック等。情報テキストの普及に対しては,松下教育研究財団から研究資金をいただいているので,DVD作成やイラスト無料化などに取り組む予定。セミナーは,授業を優先し,予定の半分の40名に限定する方向。申込がまだの人はこちらからお早めに。

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実物投影機活用実践プロジェクト会議(7/14)

Elmo1Elmo2Elmo3エルモ社との共同研究プロジェクト。全国から30名のメンバーに声をかけた。うち20名以上は女性教員,その7割はベテラン。おもしろいメンバー構成になった。
第1回会議は田町。6グループに分かれてワークショップ。実物投影機活用のいいインスピレーションが生じたように感じた。まもなく機材到着。即,活用されることだろう。早く本格稼働したいものだ。

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久々にNIMEな1日(7/12)

海外出張から帰国した翌日に勤務したが,その後,和歌山出張,NHK収録で缶詰ということで,1週間ぶりにNIMEに行った。山のようにたまった書類を片付けた。10:00からはUNIQUEプロジェクト会議。懸案だった議題がぐぐっと片付いていく印象。関連の電話等を済ませる。13:00チエル来研。7/16の会議打合せと,9/1セミナー打合せ。セミナーはフラッシュ型教材の活用授業を模擬授業の形で12実践,実際の授業の様子が1実践,研修の様子が1実践,さらにパネルディスカッションという豪華版。15:00横浜市教委から徳江指導主事来研。7/25の講演について下打合せ。1,000名近くが聞くという話。たいへんだ。夕方,情報テキストの会場打合せで松下教育研究財団に寄る。

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郡山市教育センター講演(7/11)

お昼頃の新幹線で2時間弱で郡山。渡邉指導主事がお迎えに来てくれる。郡山市教育センターへ。今回は希望研修約60-70名が対象の講演。郡山市は,すでに2学級に1台のプロジェクタを配備,教員1人1台PCも完備,教室へのLAN敷設も完了している優良市。しかしその活用が今ひとつということで呼ばれたもの。実物投影機の活用からスタートしたらいいという話を中心に2時間講演。終了後,すぐに駅まで送ってもらって,また2時間弱で東京。

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NHK番組収録3日目(7/10)

Nhk9Nhk7Nhk8収録の3日目。第4回「情報モラル」と第5回「校務の情報化」。いずれもICTの後ろに現代の教育・学校のさまざまな課題を抱えているため,ややもすると大きな教育論争になるところを,ICT活用がどう機能するかというポジティブな議論に落ち着かせることが一番たいへんだった。この日も収録は順調に進み,前倒しで終了した。夜は竹本さん,神田アナ,マネージャー等と一緒に番組打ち上げ。ぼくのマネージャーとして中山さんも参加した。
5回の番組には,3本ずつの現場ロケの映像が入っている。どの実践もよいものだった。協力してくれた先生方,ありがとう。

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NHK番組収録2日目(7/9)

Nhk5Nhk6Ganko収録2日目。第2回「映像」と第3回「子どもが使う」。スタジオではほぼいきなり本番なのだが,トークも弾み,いくつかの小さいNGを除いてはほぼ一発収録。ほっとした。「爆笑オンエアバトル」の司会をしている神田アナも,いい感じで絡んでくれた。楽しい収録になった。
第2回と第3回の収録後,番宣も撮影。番宣はなんとがんこちゃんとの共演(?)。番宣とは「学校放送ナビゲーション2007夏」という番組。7月23日(月)09:30-10:00,25日(水)11:00-11:30に放送。ちなみにこの週の放送予定はこちら。参考までに26日(木)からの「やってみよう水泳」は服部さん@NEDが作った番組でこれもオススメ。

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NHK番組収録開始(7/8)

2007年7月30日(月)-8月3日(金)午前11:00-11:30に,NHK教育で「わかる授業のためのICT活用講座」(30分×5本シリーズ)が放送される。詳細はまだ公開されていないけど,放送時間帯はこちらにある。
Nhk1_1Nhk2_1台本の確認。その後,ドライリハ,カメリハと続く。収録初日は第1回「大きく映そう」のみの収録。スタジオでの機材や立ち位置を合わせたり,番組の雰囲気やトーンを合わせたり。ちょっとしたところで思いの外,時間がかかる。しかし,実際に始まってみるとなかなか順調に進み始める。
Nhk3Nhk4竹本孝之さんはとてもクレバーな人だ。かつてはアイドル,その後ミュージシャン,花を作る農家をしつつ,俳優業を続けている。デビューして26年とのこと。長い期間を,仕事の性格を変えながら続けるためには,局面ごとに相当な努力が必要だったろう。人生の年輪を感じた。そして何よりかっこいい。ほぼ同い年と考えると何だかむなしくなるぐらいかっこよかった。

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日本教育工学会研究会(7/7,新潟)

NiiNii1Nii2中山さんと早朝より新潟に向かう。新潟駅で,先にレンタカーを借りておいてくれた石塚さんと合流。会場で高橋や宮崎君と合流。研究会委員長として最初の挨拶。
自分の発表は,永野科研の黒上・中川・堀田班の研究方針について。あくまで検討レベルだが,中橋君@福山大から貴重な意見をもらった。

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大阪教育大学木原研究室(7/5)

Kiha1Kiha24月から大阪教育大学の教授に就任した木原さんの研究室を訪ねる。現職教員のリフレッシュ教育のコースや,二部の学生がいる関係で,キャンパスは交通の便のいい天王寺にある。木原さんの研究室は広くてきれいで落ち着いていた。7/21のJAETセミナーの会場下見と打合せ,仕事分担等をする。

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和歌山大学附属小訪問(7/5)

中山さんと原町小を出て目黒で夕飯を食べて羽田へ。20:00の便で関空へ。時差ボケがきつかった。関空には野中先生と津守さんがお迎えに来てくれた。ホテルまでアッという間に送ってくれる。感謝。
Waka1Waka209:30に和歌山大教育学部附属小へ。松浦校長にご挨拶。その後,3校時には宇田さんの授業を見に行く。2年生の算数。PCでの提示,実物投影機での発表など,ICT活用にはほぼ問題ない授業。子どもの追究力も凄いけど,その追究力が授業の目標と違う方向にそれていき,活動に飽きた子たちがしんどくなってしまったのが残念。
同じ時間帯に馬場先生の保健の授業もちらっと見る。
Waka3Waka44校時は中井先生の授業を参観。いわゆる理科教師。理科を通して子どもたちを鍛えに鍛えているのが子どもたちの学習スキルを見てよくわかった。実物の観察を大事にする理科でのICT活用は,非常に合理的だったし,観察も思考も工夫されたよい授業だった。
当校は2月1日(金)にICT活用や情報教育に特化した公開研を行う。木原さん,高橋,ぼくの他,野中先生・豊田先生@和歌山大のみなさんが助言者。なかなかリッチ。ぜひ参観してほしい。

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目黒区立原町小校内研(7/4)

Hara1_3Hara2_3Hara3_1いつものように3校時から参観。全学級を2時間かけて見て回る。ICTの活用は板についてきた。一方で,授業規律の問題,教師の発問や指示などの授業技術の問題が目につく。若い教師が多い当校では,課題はICTではなくそもそもの指導にある。木村さんが情報テキストを用いた授業を行っていた。5校時の橋場先生の授業は,元気よく進む。教材研究にもう少しの深さが必要とコメント。

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文部科学省国際シンポジウム「ICTを活用した豊かな教育環境と学校の役割」

文部科学省とブリティッシュ・カウンシルはによる国際シンポジウム「ICTを活用した豊かな教育環境と学校の役割」の案内。詳しくはこちら。プログラムはこちら。申込はこちら

○日時
平成19年8月24日(金) 10:00-17:30

○場所
三田共用会議所(東京都港区三田2丁目1番8号)

○申し込み期限:平成19年8月10日(金)【必着】
※ 応募者多数の場合は抽選

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教職大学院設置認可申請

専門職大学院「教職大学院」は,国立15校,私立6校が設置認可を申請したとのこと。

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夏休みの関係セミナー

夏休みの予定の参考に。斜体は関係者のみ。

7月21日(土)
 日本教育工学協会(JAET)「教育の情報化」実践セミナー2007(大阪)
7月23日(月)
 教育情報化推進リーダー養成講座(千葉県総合教育センター)
7月25日(水)
 管理職及び教育の情報化担当者情報教育研修(横浜市教育委員会)
7月26日(木)
 彩の国情報教育推進マイスター研修会(埼玉県立総合教育センター深谷支所)
7月27日(金)
 夏こそ雪プロセミナー(札幌)
7月28日(土)-7月29日(日)
 日本教育工学会夏の合宿研究会(富山)
 テーマ「次世代の教室のICT環境と学力向上を考える」
7月30日(月)
 ICT活用指導力向上研修会(富山県高岡市教育センター)
8月1日(水)
 学情研情報教育セミナー(市ヶ谷)
8月3日(金)
 夏季国語教育セミナー(渋谷)
8月5日(日)
 メディつきセミナー(青山一丁目)
8月7日(火)
 学校における情報教育の指導の充実(東京都教職員研修センター)
8月14日(火)
 新しい時代に対応した授業の創造 ~ICTを活用した授業とその留意点~(東京都教職員研修センター)
8月16日(木)
 世田谷区教育フォーラム
8月17日(金)
 情報モラル最前線2007(長崎県総合教育センター)
8月19日(日)
 情報テキストセミナー(お台場)
8月22日(水)
 教科 de ICT 今日からICT ~教科のなかで情報教育をどう実践していくか~(九段)
8月24日(金)
 文部科学省国際シンポジウム(麻布十番)
8月25日(土)
 JAETセミナー(東京)
 まもなくここに掲載予定
9月1日(土)
 フラッシュ型教材活用セミナー(大崎)

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帰国(7/2)

長かった出張もようやく終わり。総じていい出張だった。
ドイツでは黒上さんにお世話になった。よく感じることなんだけど,黒上さんは現地に研究の仕事で行っているわけで,ぼくらの観光案内が仕事ではない。なのに迷惑をかけた。奥様にも。以前,野中さんが英国に滞在しているときにも,ぼくは訪英して迷惑をかけた。こうやって親切にしてくれたことに対して,恩義を忘れないようにしよう。ぼくにできることはしっかりとお返ししよう。飛行機の中でそんなことを考えた。
カナダはED-MEDIA。できるだけ毎年出かけるようにしている。この時期,1週間ほど日本を離れ,少し自分を見つめ直す時間になっている。たくさんの仕事を抱えるあまり,結果的に質の良いアウトプットを出せていないのではないか。飛行機の中でそんな反省をした。
内地留学生の中山さんに同行してもらった。日本から離れたからこそ学べたことがあったはずだ。彼が日に日に変容していくのを近くで見ていて,教員の研修とはどうあるべきか考えた。
石塚さんにはさまざまな下働きをしてもらった。仕事ができる石塚さんに支えられていることを再確認した。今回,高橋とはゆっくり相談する時間が取れなかったのが残念だった。それでも高橋は,full-paperの発表をしっかりとこなしてくれた。十分に手伝えなかったことを反省した。山西先生とは,現地でさまざまな相談をした。今年はこの後,英国,中国と一緒の出張が続く。富山大学勤務時代よりも近い仕事が増えた。中川さんともNIME関連の打合せができた。鈴木さん@筑波大とも久しぶりに話や食事ができた。他にも現地で,久しぶりの人たちにいろいろ出会った。
さて帰国。今週はNIME勤務,学校指導が2つ,文科省勤務。清水先生と中山先生との打合せもある。週末はJSET研究会だし,日曜からはNHK収録だ。がんばろう。

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キーボー島利用状況(7/2)

キーボー島アドベンチャーの4年目,2007年度の運用の現在地。7/2付の利用状況。(かっこ)内は5/7の数字。

登録学校数 1,070校(544校)
登録教師数 8,173名(7,662名)
登録児童数 119,525名(66,220名)

1年 4,921名(3,269名)
2年 6,154名(4,035名)
3年 15,321名(9,317名)
4年 31,757名(15,568名)
5年 31,576名(17,747名)
6年 29,796名(16,284名)

キーボー島がオープンしてから本日までの登録校数は3,331校。

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帰国の途へ(7/1)

Kage早朝5:30にホテルを出て空港へ。バンクーバーからサンフランシスコ経由で成田に向かった。トランジットだけとはいえ,US入国は厳しいチェックを受けた。サンフランシスコでラウンジに入り,コールを聞きながらゲートに向かっていると,「堀田さん!?」という聞き覚えのある高い声が。なんと陰山さん@立命館小学校副校長だった。びっくりした。
機内ではしっかり原稿書き。がんばったけど,帰国してからヘロヘロ。

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カナダ5日目(6/30)

Yvr7Yvr8Yvr9実質上のカナダ最終日。ED-MEDIA2007は昨日で終了。今日は博物館の情報化の視察のために,12:00水上飛行機でビクトリアへ。初めての体験だった。
ビクトリアはきれいな街。5回目だけど,いつ来てもとても落ち着くいい街だ。とはいえ今回は実に5年ぶり。ビクトリアに来たらいつも行くお店でみんなでオイスターを食べる。
YvraYvrbYvrcブリティッシュコロンビア博物館では,タイタニックの特別展をやっていた。ここはBC州の歴史がよくわかるように展示されている。でもICT活用は2000年頃の調査からさほど変化はないように思った。
18:00の水上飛行機でバンクーバーに戻る。チャイナタウンに行ってみんなで最後の晩餐。

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