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第13回VHS(10/13)

Vhs第13回VHSは,アルプス研修センターをお借りした。ご配慮いただいたチエル社にまず感謝したい。
今回の最初は土方さんの実物投影機実践。そもそも教える工夫をしようとしてきた人が感じる実物投影機のありがたさが伝わってきた。こういう素直な教師は伸びると思った。中尾さんは「学びの場.com」の紹介。このサイトのよさと,中尾さんの努力を感じ,さらにどうしていったらいいかを考えた。そのうちに議論しよう。小暮さんの「子どもにプレゼンを教える」は,相変わらずの完成度。平成16年度に三鷹一小で公開した研究会は,情報教育実践に歴史的な位置を占める。当時の学校長の英断と,研究主任としての小暮さん,それを支える周囲のチームワーク,特にベテラン勢の本気度だろう。この成果が,小暮さんの大学院現職派遣での研究となり,そして情報テキストに帰結している。
私の製品紹介は「学校放送番組」。桜田さんのプレゼンで,学校放送番組がどう作られていくのかということ,有用な番組がたくさんあることが,先生たちだけでなく企業にも伝わっただろうし,そのためにNHKがやっている準備には見習うべき点が大きかった。
恒例の模擬授業は「国語」。塩谷さんの読書感想文,金さんの文法の授業は,いずれも「教えて考えさせる」ものだった。
特集テーマは「教科書通りに授業する」。山根さんは,土堂実践の荒波の中で自分らしさをしっかり掴めていると感じたし,佐藤さんはいつもながら教材研究と指導技術をしっかりと論じることができるので特に若い教師には勉強になったろうと思う。ディスカッションに参加した土井君と和田さんは,多少迷い道気味だったが立派に役割を果たした。
最後は高橋による教育実践研究の価値とぼくらのやるべきこと。このところ苦労をかけているが,少なくともぼくが同じ年齢の頃よりはモノが見えていると思う。最近はファン?も増えた。いいことだ。

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「実践」カテゴリの記事

コメント

どんなセミナーの発表よりも緊張しました。これからもできる・わかる授業を目指してがんばります。ありがとうございました。

投稿: 山根 | 2007年10月23日 (火) 22時44分

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