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2007年11月

第2回学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会(11/30)

10:00-12:00で学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会の第2回会議。前回は,学校に入る外部人材であるICT支援員に関する事例報告だったので,その積み残し議論から。その後,今回のメインの,教育委員会に置く教育CIOについて,徳島県三好市の例,熊本県教委の例を聞く。ITコーディネータ協会の話も興味深かった。次回はさらに別の成功例を聞く予定。

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情報安全教育講演会(日野市)(11/29)

夕方,中央線で日野駅へ。お迎えに来てもらい,日野市民会館へ。保護者向けの「メディアとのつきあい方学習セミナー」。日野市教育委員会にはICT活用教育推進室というものを設置している。その室長の五十嵐指導主事がこの市のキーマン(キーウーマンだな)。今回の講座は,ここと家庭教育学級の担当部署との共同開催。保護者の方々の熱心さが印象的だった。ぼくの講演の記事はこちら
しかし,講演のダブルヘッダーはきつかった。しかも千葉と日野だし。帰宅したらへろへろ。

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メディア教育指導者講座(千葉県総合教育センター)(11/29)

文部科学省生涯学習政策局によるメディア教育指導者講座が,千葉県総合教育センターで行われた。5日間コースの3日目の朝に出番。朝イチでNIMEに出勤し,準備をする。
講座では30名の受講生に加え,同センターの指導主事がたくさん受講してくれた。今回は「すべての教員によるICT活用」の考え方,具体的な方法論について講義した。

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枚方市教育文化センターで講演(11/28)

飛行機で伊丹へ。お昼は松下電器産業の工場で,関係者と久しぶりに話ながらお昼。みんな元気そうで何より。
讃井さんと枚方市へ。竹林指導主事と合流。講演は15:00から2時間。市内約50校の情報担当の会だが,学校長や近隣市の指導主事,教員等も参加で110名に。楠葉西中の岩谷校長も若手教員を連れてきていただいき,学校Webサイトにも記載していただいた。岩谷先生と会えてぼくも元気が出た。
終わってから電車とモノレールを乗り継ぎ,ギリギリで飛行機に間に合った。

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佐藤学級参観(11/27)

Sato1Sato2Sato3永野科研の堀田班の第4弾授業者は佐藤幸江さん。名だたる実践家の教室は実に安定感があった。授業は国語。デジタル教科書を「普通に」使っている授業の様子からは,ICT活用の日常化,学級経営上の落ち着きを感じた。その後,恒例のインタビューを行う。
これで4つのICT活用エキスパート教員の授業参観は終了。関係者のみなさん,おつかれさまでした。

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聖心「教育メディア論」(11/26)

学生たちがどんどん従順で真剣になる。意見をよく言うようになっただけじゃなく,鋭くなった。
今日のゲストトークは「子どもが作る教材を創る」として,チエルの三好にフラッシュ型教材について説明してもらう。時間は短かったけど,堀田研で学んだことなども付け足し,学生たちに人生の先輩としての情報も提供していたことは評価できる。
今日のモグリは3名と少なかったので,終了後は六本木まで足を伸ばして反省会。

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JSET研究会(熊本)に論文提出(11/22)

12月22日(土)に熊本大で行われる日本教育工学会研究会「高等教育とe-Learning/一般」で発表する論文を提出した。今回書いたのは以下の通り。

小学生を対象とした日本語キーボード入力学習システム「キーボー島アドベンチャー」の利用状況
堀田龍也・高橋純

小学生を対象とした日本語キーボード入力学習システム「キーボー島アドベンチャー」は,2003年9月に全国の小学生に無料で公開された.本研究では2007年8月までの4年間の利用状況を集計・分析した.全国の小学校の36.8%が登録し,第4学年から第6学年のユーザが多かった.年間における利用時期は1学期に主に分布した.学年が上がるにつれて上位級に分布が移行している様子が観察された.これらの傾向には年度による特徴はなかった.

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学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会Webページ

学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会に関する情報は,文部科学省のこのWebページで公開されている。第1回の議事録を読むことができる。

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松下教育研究財団実践研究助成

松下教育研究財団の実践研究助成の応募がまもなくスタートする。このところ応募数も多く,審査していてどれも惜しい気がするようになった。
今回から「一般」だけでなく「特別研究指定校」という制度ができた。採択は4件だが,2年間の助成が約束され,年に3回,審査委員による訪問アドバイスを受けることができる。どの審査委員が行くかは申請内容で決められる。ハイ・クオリティが求められるが,その分,本気の学校にはよい挑戦課題かも知れない。

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進研ゼミ中学講座+i(11/25)

赤堀先生が監修している「得点力学習DS」と「進研ゼミ中学講座+i(プラスアイ)」のプレスリリースが出ていた。ここにも。ぼくがコンサルしている小学講座も同様の方向を検討しているが,小学生の学習は簡単には電子化しにくいことや,小学講座の受講生はものすごいシェアであり慎重に行う必要があることなど,検討を繰り返しているところ。

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New Education Expo in 沖縄(11/23)

NahaNahasNew Education Expo in 沖縄での講演・パネルディスカッション登壇のため,朝イチの便で羽田から那覇へ。3連休の初日の朝ということで,旅客数もたいへん多く,飛行機も遅れてしまったが,無事到着。今日,模擬授業をすることになっているみんなと合流。お昼を食べて宜野湾の会場へ。
13:00から安藤参事官@文科省初中局の講演。文科省の政策の現状,特に参事官が大事にされているICT活用に関する保護者への理解促進に力が入っていた講演だった。
14:30からは,ぼくが担当するセッション。第1部は皆川君@宮城,渡邉さん@宮崎,金さん@山形の模擬授業3連発。第2部はこの3人とパネルディスカッション。模擬授業の解説から,ICT活用の日常化,校内への広め方について。第3部はぼくの講演。30分だったが,主張を絞り込んで話をした。
終了後は,情報交換会。沖縄の先生方,企業の方々とたくさん話をすることができた。その後,おもろまちの沖縄料理屋で一献。

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木原さんのブログ(11/22)

木原さんのブログは,ぼくのブログのような右往左往ブログと違ってとても有用だ。今日も有用な記事が書かれていた。

機器の派手さに目を奪われて,指導者がそれをおろそかにする危険性に十分注意しなければなるまい。
この指摘は,先般,全日本教育工学研究協議会でぼくがした主張と大きく重なる。木原さんのブログを読んで心強く思った。

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八崎学級参観(11/21)

Hassa1Hassa2Hassa3永野科研の堀田班の第3弾授業者は八崎さん。朝の便で小松空港から金沢へ。久しぶりに金沢大附属小に出向く。八崎さんの授業は10年ほど前によく拝見し議論した。授業は社会科。追求力のある鍛えられた子どもたちに感心した。その後,附属幼稚園の中野さん,金沢大学の院生・卒論生をオブザーバに八崎さんからヒアリング。

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JICAヨルダンからの視察団(11/20)

Jodan1Jodan2JICAからの依頼で,ヨルダンの理科教員の代表4名の視察を受け入れる。日本に来て2週間ほど,つくば市はじめいろんな地区の学校等を視察してきたということで,ぼくはNIMEのミッションの話,日本の教育の情報化政策,とりわけICT活用指導力について解説した。実物投影機に注目が集まった。

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聖心「教育メディア論」(11/19)

Seishin今日のもぐりは7名。ゲストトークは「子どもが見る番組を創る」として,NHKの桜田さんに学校放送番組について教えてもらう。桜田さんの熱い話しぶりに,学生たちの反応はどんどんよくなる。終了後は恒例の反省会。楽しい時間を過ごした。

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全日本教育工学研究協議会(11/16-17)

文科省勤務の後,特急に乗って千葉県旭市へ。遠かった。旭駅に迎えに来てもらい,懇親会会場へ直行。公開研は残念ながら見ることができなかった。車で成田まで行き宿泊。夜はいろんな打合せ。
翌日は朝早くにホテルを出て,旭市立中央小へ。午前中は研究発表。ぼくは永田さん@兵庫教育大と一緒に教員研修等の部会の座長。お昼は理事会。午後は前半,山西JAET会長と打合せ。
Jaet1Jaet2その後,シンポジウムに登壇。Technology Push と Demand Pull の特徴について解説した上で,ぼくらは今,理想や非難ばかりを語るのではなく,またハイテクばかりに幻想をいだくのでもなく,学校現場の現実に合わせたところから始める「しか」ないのではないかと主張した。聴衆は真剣に聞いてくれたが,企業の方からは反論に似た意見もあった。全体の時間は押していたので,ぼくはあえてバランスをとらずにストレートに語ったので,誤解を受けた可能性もあるけど,仕方ない。長い時間をかけて理解し合っていきたいと思う。

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学研NEWが休刊

New学研「NEW教育とコンピュータ」が休刊となった。とてもとても悲しいことだ。
学研NEWは,ぼくが学生の頃に創刊された。創刊時は「教育とマイコン」という名称だった。歴史は22年に及ぶ。前身は「学習コンピュータ」という雑誌の「New Educational Wave」(これを略してNEW)というコーナーだった。当時,CAIなどのコンピュータの教育利用を勉強していたぼくには毎月刺激的なコーナーだった。NEWの創刊には,ぼくの研究室の恩師の堀口先生(当時・東京学芸大学,その後,国立教育研究所,現・常磐大学)が立ち上げブレインとして関与していた。編集長の貞本氏の熱い思いも伝わってきた。学生時代から,若かったぼくにもたくさん記事を書かせてもらったし,取材対象にもしてもらった。
忘れられないのは,1992年5月号。取材は2月の終わりだったと思うけど,当時の貞本編集長とが若い部下を連れて,当時,小学校教諭だったぼくのクラスを取材に来た。児童が調べた学習成果を共有し議論する授業。そこに子どもでも使えるグラフツールと,共有用の校内ネットワーク,子どもたちが考えたことをまとめる簡単なプレゼンツールを使っての授業だった。この時,編集長に付いてきた若い部下というのが,今のNEW編集長の石井さんだった。当時28歳のぼくは,このクラスの担任を最後に大学に転身する。記事が掲載された5月号が発売された4月中旬には,すでにぼくは学校現場を離れていた。
石井編集長ともそれ以来15年間のつきあいだ。同じ編集部の木島さんには,この6年ほど,ぼくの関係記事はほとんどすべて担当してもらった。ライターの長井さんには,忙しいぼくがしゃべり逃げをするように話した話をしっかりとした記事にしてくれた。情報テキストの出版でも,NEW編集部にはたいへんお世話になった。
最終号には,教育の情報化の歴史をまとめてある。ぼくが監修をした。みなさんに役立つ情報になっていれば幸いだ。
ぼくはNEWとともに教育界に出発した。NEWと一緒に歩んできた。休刊はとても残念だけど,この出来事は教育の情報化があたらシーステージに入っている象徴だ。このメンバーと一緒に仕事できたことに心から感謝しつつ,新しいステージをぼくはがんばり続けていきたいと思う。

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JAET先導的プロジェクト会議(11/15)

日本教育工学協会(JAET)で,文科省「先導的教育情報化推進プログラム」で採択された「管理職のための戦略的ICT研修カリキュラムの開発」の研修開発WGが行われた。英国のSLICT(Strategic Leadership of ICT)をモデルにした管理職向け研修カリキュラムの策定がミッションだが,それをどうやって日本の現実に位置づけるか議論した。議論は途中で終わってしまって継続審議となったけど,日本の場合は教育委員会が要であり,「忙しい指導主事」がキーポイントになりそうだ。

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松戸市立馬橋小公開研(11/14)

Maba1Maba2Maba3松戸市立馬橋小公開研。150名以上の参加があった。北海道や九州からも参加があった。授業は2コマに渡って全学年公開。うち2年生と5年生は学年全体が公開した。公開していない学級は,これまでに研究授業で寄与してきた。全体会では,低中高学年代表,研究主任と一緒にぼくの司会でパネルディスカッションをした。その後,ぼくが解説講演を30分行った。参加者は真剣に聞いてくれていたし,馬橋小の先生方の充実した表情を見ることができてホッとした。

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学習情報研究11月号

学情研(学習ソフトウェア情報研究センター)が発行している今月の「学習情報研究」誌(11月号)の特集は,「ここから始める校務の情報化」。ぼくがオーガナイズして執筆をお願いした人たちが多数書いている。いずれも,校務の情報化のあるべき姿を見据えつつ,今の段階からやれそうな第一歩をまとめたもの。
以下の方法で入手可能。

・gjk(アットマーク)gakujoken.or.jp宛にメールで申し込む。
・多分,1冊1,000円弱。
・申込者,送付先住所,連絡先等をメールに記載。
・送金方法は学情研から指示がある。
#学情研宛のスパム防止のため,メールアドレスの@を(アットマーク)と表記しています。

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日本教育工学会論文誌に掲載(11/13)

清水先生がファーストオーサーの連名論文が,日本教育工学会論文誌に掲載された。

清水康敬・山本朋弘・堀田龍也・小泉力一・吉井亜沙,学校教育の情報化調査における回答者の違いによる分析,日本教育工学会論文誌,Vol.31 No.2,pp.249-257

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聖心「教育メディア論」(11/12)

いつもの時間にいつもの場所でもぐりのみんなと合流。すっかりいいチームになってきた。今日のゲストトークは「子どもが使うソフトウェアを創る」として,スズキ教育ソフトの鈴木さんによる情報提供。学生たちに,学校教育を支えているのは教員だけではないということを伝えたかった。鈴木さんはそれを見事にやってのけた。終了後の反省会は和食。今日もおいしい店。広尾恐るべし。

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小暮さんが朝日新聞「花まる先生」に(11/10)

Kogure朝日新聞の「花まる先生」に小暮さんが掲載された。「私のプレゼン聞いて」というテーマで,彼女の得意なプレゼン指導についての記事。いい記事になった。

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宮島に20分(11/9)

Miyajima1200711091208000ICCEから帰る日。会場の広島プリンスホテルからは安芸の宮島への直行高速船がある。というわけで野中さんと乗ることにした。宮島に向かう船の中で,帰京する飛行機の時間からリムジン,電車,宮島を出るフェリーと逆算したら,なんと滞在可能時間は20分強。フェリー乗り場から厳島神社までは片道徒歩15分。間に合うわけがない。というわけで,島に着いたらタクシーに乗り,一目見て写真を撮って,またフェリー乗り場に。あわただしい観光客でごめんなさい。

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文部科学省「新しい学習指導要領」ホームページ

文部科学省「新しい学習指導要領」ホームページがオープン。「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」の全文pdfや,意見提出ができるようになっている。教育課程の前倒し実施についての記載はここ

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ICCE2007(11/8)

200711072048000国際学会ICCE(15th International Conference on
Computers in Education)に参加するため,横浜の講演を終え,YCAT,羽田空港経由で広島へ。広島空港からリムジンバスで広島駅に来て,さっそく野中さん推薦の広島お好み焼きを食べる。うまかった。ホテルはそこからさらにタクシーで20分もかかるところだった。野中さん,石塚さんと合流して早速ラウンジ。
200711080931000翌8日は,朝一番で清水理事長@NIMEによるkeynote speech。日本のe-Learningの現状と,NIMEの役割についての講演だった。特に,学習オブジェクトとLOMなどの関係について詳しく述べられた。途中,NIMEによる文部科学省先導的教育情報化プロジェクトの紹介があり,ぼくが呼ばれた。Please stand upにはびびった。
IcceIcce2Icce3ICCEだけに,発表されている内容の多くはシステム開発とその(心理学的な)評価が多かったように思う。教育学的なものについては,海外の人の多くが普通にstudent-centeredと言っているのはいつものことだけど,流行とか主流はそうだとしても,じゃあteacher-centeredは全然ダメってことなの?とまた思った。何でも結局はmixedのところに落としどころがあるように思うし,どのmixture具合こそがミソだと思うんだけどな。このあたりをもっと議論したいけど,ぼくの英語力では無理。
そうこう言っているうちに自分の番。今回はUNIQUEプロジェクトによる"Teachers's Desktop"のVer.1の開発と評価についての発表。何とか無事に過ぎて終了。ほっとする。英語の発表はからきしダメだし,メモを読むばかりだけども,これが今の実力。それに比べて石塚さんはプレゼンがうまいな。ぼくも英語であのぐらいプレゼンできるようになりたいな。
発表論文は以下の通り。

Tatsuya Horita, Mari Wada, Takeharu Ishizuka, Hiroshi Hatakeda, Eita Aoki, Tomoyuki Sugiyama, Hiroyasu Itoh, Shin Sasada(2007), Teacher's Desktop: A System for Distributing the Location of Useful Information on the Web for School Teachers, T.Hirashima et.al. ed., "SUPPORTING LEARNING FLOW THROUGH INTEGRATIVE TECHNOLOGIES", Proceedings of ICCE2007, pp.607-610
Takeharu Ishizuka, Tatsuya Horita, Shin Sasada, Mari Wada(2007), A Survey on School Work with Computers and Collecting Information on Education for Teachers in Japan, T.Hirashima et.al. ed., "SUPPORTING LEARNING FLOW THROUGH INTEGRATIVE TECHNOLOGIES", Proceedings of ICCE2007, pp.pp.587-594

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学校図書館セミナー(横浜)(11/7)

パシフィコ横浜へ。第9回図書館総合展は,大きな展示場での大きな展示会だった。道に迷い,同時に開催されていた小児科学会に誘われたりしながら,塩谷さんに迎えに来てもらって何とか会場着。1時間ちょっとの講義。参加者は約80名,うち半数以上は教員ではない方々。教育委員会,公共図書館,その他ボランティアなど。間際にそういう客層だと聞いたので,直感で,学習指導要領の記載から導入することにした。食いつきはよくまずまず成功か。

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東京宝塚劇場(11/6)

Takaraぼくの教養の師匠の箕輪さんにつれられて,生まれて初めて宝塚を見る。演目は「マジシャンの憂鬱」。月組によるミュージカルで,主役は瀬奈じゅん。男らしい振る舞い,日本らしいストーリー,宝塚のしくみなど,いろいろと教わり勉強になった。終了後は,近くの寿司屋で夕飯。

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パスポート更新(11/6)

Pass1997年。ぼくは富山大学に赴任して2年目だった。恩師の堀口先生が,国研からカナダに半年間の在外研究に出ていた。ぼくはそれまで海外に仕事で行ったことは一度もなかった。研究者としてようやく目鼻が立ってきた時期でもあり,今後は海外視察や国際学会への出張も出てくるだろうと直感し,恩師を頼ってカナダのバンクーバーに自費で出かける決意をし,パスポートを作った。
あれからもう10年。生まれて初めてパスポートを更新した。この10年間の海外出張数は40回近く。滞在は年平均で25日ぐらい。国際便に乗ることすらドキドキだった頃に比べれば,それなりに成長もしたかな。10年間世話になったパスポートは大事にとっておこう。

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沖縄でNEE(11/23)

沖縄で行われるNew Education Expoで,コーディネータ役と講演を担当する。詳細はこちら

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聖心「教育メディア論」(11/5)

Sei少し早めに広尾に到着し,吉野さんの研究指導。もぐりのみんなと合流。今日のゲストトークは「ICTを活用してわかる授業をする」として,松橋さんによる情報提供。学生たちの食いつきは今日もすごかった。学校現場のたいへんさと責任を補足した。終了後の反省会はおいしくイタメシ。

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岡山で講演(11/5)

前日に岡山入り。予定より早く到着。高橋さんほかと食事を兼ねてメディつき関係打合せ。楽しく過ごす。
Oka11月4日(月)は朝から,県内指導主事120名に対する講義。CECの情報モラル指導セミナーの一環での講義。ちょうど文部科学省eスクールもそばで行われているようで,指導主事はぼくの講演のあと,そちらに出席したそうだ。
講演は1時間というタイトな時間だったが,伝えるべきことは伝わったように思う。みなさん,真剣に聞いていただけたのをうれしく思った。終了後はのぞみで帰京。

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学校図書館セミナー(静岡)(11/3)

Tosho学校図書館実践研究会・静岡による第3回学校図書館セミナーが「子どもが情報活用スキル(調べる力)を身につけるには」というテーマで行われた。80名以上の参加者,そのほとんどが中堅以上の女性教員。彼らはもちろん図書館教育に興味があるわけで,情報教育の立場のぼくはぜひ彼らに情報教育と図書館教育の関係についてわかってほしいと思って講義をした。参加者はみんな食い入るような参加度だった。前向きな受講生に支えられて講義も無事に終了。
夜は,「学校図書館で育む情報リテラシー」の出版記念パーティー(って言っても要は飲み会)。執筆者たちは今回のセミナーの中心スタッフでもあり,労をねぎらうよい会になった。とても楽しい時間を過ごすことができた。リーダーの塩谷さんはじめ研究会のみなさんに感謝。
蛇足だが,この本は全国学校図書館協議会(SLA)に驚いてもらえるほどの売れ行きになっているとのこと。少しほっとする。

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世田谷区立弦巻小公開研(11/2)

Tsuru1Tsuru2Tsuru3世田谷区立弦巻小学校は,世田谷区の教育の情報化の研究指定校。ぼくはこれまで数回おじゃました。公開研にはたくさんの参観者があった。公開は12学級。全校のうちnお6割ほど。全学級公開ではない理由は,単純に機材数の縛りだったことがもったいない。その意味で,当校の先生方は,出来る限りのことをしたということになる。授業は,気楽な実物投影機の活用から,ICTによるシミュレーションなどまでさまざまなICT活用の事例を提示していた。ぼくの講演もみんな真剣に聞いてくれた。

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