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2007年の自己評価その3(サービス編)

6)セミナー
2007年もたくさんのセミナーを実施した。
NIMEによる「確かな学力」の向上を図るICT活用フォーラムは650名が参加。おそらくこの手のものでは最大級。学力向上へのICT活用の効果が期待されていることがわかる。
これからの教室のICT環境の方向を考える」として,NIMEと内田洋行による連携研究「UNIQUEプロジェクト」の成果発表会をセミナーとして行った。その後,New Education Expoでも枠ができた。
教員1人1台時代のICT活用フォーラム」は2月に都内で200名,「IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007」は400名の参加と,校務の情報化に注目が映ってきたこともわかった。
メディアとのつきあい方学習セミナー」1は2月・8月と2回行った。毎回参加してくれているような熱心な人たちに,スタッフとして協力してもらうようになった。当日の欠席がほとんどないのがこのセミナーの特徴だ。
情報テキストセミナー」も2月・8月に都内で実施。模擬授業やパネルはまもなくDVDとなる。いずれも100名規模で盛況だった。
「ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナー」は,東京で2回,岡山,仙台で行った。「映せばわかる」はよく知られるキャッチコピーとなった。
フラッシュ型教材活用実践セミナーは東京,大阪で行われ,1月のe-asセミナー,6月「先生のためのIT活用初心者セミナー in 富山」を含めるとフラッシュ型教材に関するセミナーを6回実施したことになる。
教科 de ICT 今日からICTセミナー」は東京・大阪で2回行った。開発を支援した「ジャストジャンプ3@フレンド」製品発表会でも登板した。学情研「情報教育セミナー2007」では,「ここからはじめる情報モラル教育」というテーマでセッションを担当した。毎年恒例となった「雪の学習研究会」は,今年も北海道教育大学附属小を会場に行われた。夏には「夏でも雪プロ」が行われた。その他,NPO法人ILEC言語教育文化研究所主催の「夏季国語教育セミナー」では,情報社会の国語教育についてのワークショップを任された。
教員研修センターでの中央研修,文部科学省国際シンポジウム「ICTを活用した豊かな教育環境と学校の役割」での登板,日本教育工学会夏の合宿研究会(富山)での講演,日中教育工学研究推進フォーラム(大阪)での発表,JAET「教育の情報化」実践セミナー(東京,大阪)の企画運営のほか,「マイタウンマップコンクール」「松下教育研究財団実践研究助成」では審査委員をした。

7)学校現場の指導助言
指導助言で入る学校は,一段と絞り込んだ。
宮城県登米市立北方小学校は,文部科学省学力向上の研究指定校として,ICT活用で学力向上という主張で発表し,この地区での公開研では異例の人数を集めた。東京都世田谷区立弦巻小学校もICT活用の公開研を行った。
千葉県松戸市立馬橋小学校は助言に入って3年目。情報教育に関する全学年公開の公開研だった。東京都目黒区立原町小学校もテーマは情報教育だが,鍛える,発揮するという段階に分け,さらに教科でのICT活用と区別した上で,全学級公開した。
そのほか,昨年度に続き,世田谷区ICTマイスター事業の担当をした。18名のICTマイスターの先生方の研修を支援し,授業研究で助言した。
これらのほかに全国各地の教育委員会等の講演をこなした。

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