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2007年12月

2007年の自己評価その8(総括)

2006年の総括に「体のあちこちにガタが来ている」と書いた。予感があったのかも知れない。2007年は,春に体調を壊して仕事に穴を空けることがとうとう生じてしまった。その後は気をつけながら生活するようになったものの,忙しさは半端ではなく,精神的な余裕が無いこともあった。2008年は,もう少しわがままを言って,さらにコラボレーションを絞り込んでいく。ごめんなさい。

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2007年の自己評価その7(その他)

NHK「わかる授業のためのICT活用講座」の企画開発,出演に関わった。これは大きな仕事だった。残念ながら再放送はなかったが,それなりに学校現場に影響があったようだ。
海外出張は,1月の英国(BETT),6月のドイツ,ED-MEDIA2007(バンクーバー),10月の英国(SLICT調査)。ドイツ訪問では,現地に在外中の黒上さんにたいへんお世話になった。3月にも渡英予定があったが,体調を崩しキャンセルした。山西先生,野中先生らにご迷惑をかけた。

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2007年の自己評価その6(政策編)

2007年は,2006年に引き続き,文部科学省初等中等教育局参事官付(情報教育担当)で「参与」という職位で併任勤務した。2月にはICT活用指導力の基準が出され,3月には実態調査でこの基準が調査された。現在は教育CIOやICT支援員について検討を進めている。裏方の苦労をまた知った1年だった。
中央教育審議会も山場を迎え,初等中等教育分科会 教育課程部会 豊かな心をはぐくむ教育の在り方に関する専門部会で,情報モラル教育の必要性を訴え続けた。最終的には,道徳の中に一部盛り込まれることになる発言ができたことが成果だろう。

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2007年の自己評価その5(講義編)

前期は講義を持たなかった。後期は聖心女子大学文学部「教育メディア論」を例年通り担当した。受講生は年々増えて80名に達した。8名のゲストトークの方々にお世話になったおかげで,どの学生も真剣に聞いてくれた。
静岡大学大学院情報学研究科に残してきた清水さんと吉野さんが,2007年2月に無事に修士論文審査を終え,3月に修士号をとった。途中でぼくが転出となり,2人にはずいぶんと気苦労をかけたが,2人ともよい論文に仕上がったことをうれしく思う。

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2007年の自己評価その4(共同研究編)

8)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,2006年に続き以下の2つが採択された。

基盤研究(B)18300299
教員のIT活用指導力の能力構造に基づいたeコンサルテーションシステムの開発
萌芽研究18650257
教員が必要とする校務情報の所在を協調フィルタリングによって推薦する手法の開発
この他,永野科研「学力向上と学校におけるICT活用の効果に関する総合的・実証的研究」の分担者として,黒上先生@関西大,中川先生@NIMEと「ICT活用のエキスパート教師が学力向上のために施している授業設計・学習環境設計の特徴」に関する研究に従事した。

9)共同研究等
NIMEと内田洋行との包括連携契約によるプロジェクトUNIQUEでは,教育情報配信システムTeacher's Desktop Ver.2の開発に当たった。いくつかの学会発表,論文で成果を示した。新担当の山田君が確実な仕事をしてくれた。また,教室のICT環境に関する研究では,新たに客員准教授として和歌山大学教育学部から野中先生をお迎えし,英国の学習環境や政策等に学びつつ,日本の教室のICT環境のあるべき姿を模索した。調査については昨年度同様,石塚さんががんばってくれ,いくつかの学会等での発表をこなした。2008年春には国際学会での発表と,関連の出版も予定している。さらにUNIQUEでは,2008年に向けて前倒しで算数のデジタルコンテンツの研究開発に着手し,新たに客員准教授として富山大学人間発達科学部から高橋君を迎えた。こちらは2008年のUNIQUEの中心になっていく予定。
松下教育研究財団からは理事長プロジェクトとして「児童用テキストを用いた情報教育の指導法の開発および普及促進に関する研究」というタイトルで助成を受け,情報テキストを活用した実践と普及を行うことができた。
ベネッセコーポレーションとは,小学生向け通信教育の「チャレンジ小学講座」の教材活用促進の方略について継続研究を行った。エルモ社とは実物投影機の活用に関する共同研究で,参加した先生たちがよい成果を出した。この成果は2008年に発揮される予定だ。チエルとの共同研究はフラッシュ型教材の開発,提供サイト,セミナー等で,それなりのブームになった。広島教販とのNetモラル教材は営業の努力で広く浸透し,eセキュリティ教材の開発を行った。

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2007年の自己評価その3(サービス編)

6)セミナー
2007年もたくさんのセミナーを実施した。
NIMEによる「確かな学力」の向上を図るICT活用フォーラムは650名が参加。おそらくこの手のものでは最大級。学力向上へのICT活用の効果が期待されていることがわかる。
これからの教室のICT環境の方向を考える」として,NIMEと内田洋行による連携研究「UNIQUEプロジェクト」の成果発表会をセミナーとして行った。その後,New Education Expoでも枠ができた。
教員1人1台時代のICT活用フォーラム」は2月に都内で200名,「IT活用による元気な学校づくりフォーラム2007」は400名の参加と,校務の情報化に注目が映ってきたこともわかった。
メディアとのつきあい方学習セミナー」1は2月・8月と2回行った。毎回参加してくれているような熱心な人たちに,スタッフとして協力してもらうようになった。当日の欠席がほとんどないのがこのセミナーの特徴だ。
情報テキストセミナー」も2月・8月に都内で実施。模擬授業やパネルはまもなくDVDとなる。いずれも100名規模で盛況だった。
「ここから始めよう!映せばわかるICT活用セミナー」は,東京で2回,岡山,仙台で行った。「映せばわかる」はよく知られるキャッチコピーとなった。
フラッシュ型教材活用実践セミナーは東京,大阪で行われ,1月のe-asセミナー,6月「先生のためのIT活用初心者セミナー in 富山」を含めるとフラッシュ型教材に関するセミナーを6回実施したことになる。
教科 de ICT 今日からICTセミナー」は東京・大阪で2回行った。開発を支援した「ジャストジャンプ3@フレンド」製品発表会でも登板した。学情研「情報教育セミナー2007」では,「ここからはじめる情報モラル教育」というテーマでセッションを担当した。毎年恒例となった「雪の学習研究会」は,今年も北海道教育大学附属小を会場に行われた。夏には「夏でも雪プロ」が行われた。その他,NPO法人ILEC言語教育文化研究所主催の「夏季国語教育セミナー」では,情報社会の国語教育についてのワークショップを任された。
教員研修センターでの中央研修,文部科学省国際シンポジウム「ICTを活用した豊かな教育環境と学校の役割」での登板,日本教育工学会夏の合宿研究会(富山)での講演,日中教育工学研究推進フォーラム(大阪)での発表,JAET「教育の情報化」実践セミナー(東京,大阪)の企画運営のほか,「マイタウンマップコンクール」「松下教育研究財団実践研究助成」では審査委員をした。

7)学校現場の指導助言
指導助言で入る学校は,一段と絞り込んだ。
宮城県登米市立北方小学校は,文部科学省学力向上の研究指定校として,ICT活用で学力向上という主張で発表し,この地区での公開研では異例の人数を集めた。東京都世田谷区立弦巻小学校もICT活用の公開研を行った。
千葉県松戸市立馬橋小学校は助言に入って3年目。情報教育に関する全学年公開の公開研だった。東京都目黒区立原町小学校もテーマは情報教育だが,鍛える,発揮するという段階に分け,さらに教科でのICT活用と区別した上で,全学級公開した。
そのほか,昨年度に続き,世田谷区ICTマイスター事業の担当をした。18名のICTマイスターの先生方の研修を支援し,授業研究で助言した。
これらのほかに全国各地の教育委員会等の講演をこなした。

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2007年の自己評価その2(著書編)

5)編著
編著にあたるものが4冊出版となった。うち2冊は「情報テキスト」の教師用指導書だ。2006年10月に発行された「情報テキスト」はすでに第4刷の準備に入っている。2万冊が普及している。

○堀田龍也・塩谷京子編(2007.8),学校図書館で育む情報リテラシー -すぐ実践できる小学校の情報活用スキル-,全国学校図書館協議会
○堀田龍也監修,宗我部義則・村松浩幸編著(2007.6),ジャストジャンプ3実践事例集,株式会社ジャストシステム
○堀田龍也編著(2007.03):『私たちと情報 5年 6年 教師用指導書』,学研
○堀田龍也編著(2007.03):『わたしたちとじょうほう 3年 4年 教師用指導書』,学研
著書としては,以下の1冊に協力した。
○堀田龍也(2007.10)「ICT活用・情報教育とカリキュラムづくり」,小島宏編『新教育課程をめざした授業づくり』,教職研修総合特集,子ども力の育成 第4巻,教育開発研究所
「メディアとのつきあい方学習」も2007年中に増刷となった。これもうれしいことだ。

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2007年の自己評価その1(論文・学会発表編)

2007年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。

1)論文
日本教育工学会論文誌のショートレターに,以下の論文が採録になった。

○堀田龍也・和田真理・石塚丈晴・畠田浩史・青木栄太・杉山知之・伊藤博康・笹田 森(2007.12):・Teacher's Desktop:教員にとって有用なWeb情報の所在を配信するシステム,日本教育工学会,採録決定
その他,連名論文が日本教育工学会論文誌に2本,Educational Technology Researchに1本,日本教育情報学会に2本掲載された。2007年の査読付き論文は,2006年度の4本に比べて6本と多くなったが,自分の論文はショートレターだったし,清水先生中心の調査の論文が3本なので,実質は例年並みというところ。石塚さんの論文は2002年頃からの仕事の集大成,塩谷さんの論文は修士論文の集大成で,これらは純粋にうれしい。
○Yasutaka SHIMIZU・Tomohiro YAMAMOTO・Tatsuya HORITA・Rikiichi KOIZUMI・Asa YOSHII(2007.11):Result of Surveys Relating to the Present Situation and Future Development of the Informatization of School Education,Educational Technology Research,Vol.30 Nos.1・2,pp.23-34
○清水康敬・山本朋弘・堀田龍也・小泉力一・吉井亜沙(2007.10),学校教育の情報化調査における回答者の違いによる分析,日本教育工学会論文誌,Vol.31 No.2,pp.249-257
○清水康敬・山本朋弘・堀田龍也・小泉力一・吉井亜沙(2007.3):学校教育の情報化に関する現状と今後の展開に関する調査結果,日本教育工学会論文誌 Vol.30 No.4,pp.365-374
○塩谷京子・堀田龍也(2007.12),小学校段階における図書館教育と情報教育を連携させたカリキュラムの開発と評価,教育情報研究,採録決定
○石塚丈晴・堀田龍也・高田浩二・石原一彦・小川雅弘・森谷和浩・森清子(2006.12):携帯情報端末を活用した校内外における学習の連続性を重視した小学生向けモバイル学習環境の構築と実践,教育情報研究 Vol.22 No.3,pp.19-30

2)国際学会発表
国際学会ICCEにTeachers's Desktop論文がshort-paperで通過し,広島で発表した。
○Tatsuya HORITA, Mari WADA, Takeharu ISHIZUKA, Hiroshi HATAKEDA, Eita AOKI, Tomoyuki SUGIYAMA, Hiroyasu ITOH, Shin SASADA(2007.11):Teacher's Desktop: A System for Distributing the Location of Useful Information on the Web for School Teachers, T.Hirashima et.al. ed., "SUPPORTING LEARNING FLOW THROUGH INTEGRATIVE TECHNOLOGIES", Proceedings of ICCE2007, pp.607-610(short-paper)
連名論文は,同じくICCE,ED-MEDIA,SITEと,幅広かった。高橋と,例年のように石塚さんの活躍が光った。2007年の国際学会発表は連名含んで5本となった。
○Takeharu Ishizuka, Tatsuya Horita, Shin Sasada, Mari Wada(2007.11):A Survey on School Work with Computers and Collecting Information on Education for Teachers in Japan, T.Hirashima et.al. ed., "SUPPORTING LEARNING FLOW THROUGH INTEGRATIVE TECHNOLOGIES", Proceedings of ICCE2007, pp.pp.587-594(full-paper)
○Jun Takahashi, Tatsuya Horita, Jun-ichi Yamanishi(2007.6):Are Moving Images or Still Images the Better Teacher Images in e-learning?, Proceedings of ED-MEDIA 2007,AACE,pp. 914-921(full-paper)
○Takeharu Ishizuka, Koji Takada, Tatsuya Horita, Kazuhiro Moriya, Yoshikazu Maeda, Yasushi Nishimura(2007.6):Development of a System which Can Retrieve Data and Save with Comments Using Cellular Phones and Wireless LAN for Field Study in an Aquarium,Proceedings of ED-MEDIA 2007,AACE,accepted as poster
○Takeharu ISHIZUKA, Tatsuya HORITA, Shin SASADA, Mari WADA(2007.3):A Survey on Computer Environment and School Work with Computer for Teachers at Public Elementary and Junior High Schools in Japan,Proceedings of SITE2007,AACE,(accepted as briefl-paper)

3)研究報告
日本教育工学会の研究会で,以下の4つのファーストオーサー報告をした。
○堀田龍也・高橋純(2007.12),小学生を対象とした日本語キーボード入力学習システム「キーボー島アドベンチャー」の利用状況,日本教育工学会研究報告集,JSET07-5,pp.1-6
○堀田龍也・高橋純・三好亜理紗・平山栄一・村上守・川澤和成(2007.10):フラッシュ型教材を収集・提供するWebサイトの開発,日本教育工学会研究報告集 JSET07-4,pp.33-38
○堀田龍也・中川一史・黒上晴夫(2007.7):ICT活用のエキスパート教師によるICT活用を分類する際の観点の検討,日本教育工学会研究会,JSET07-3,pp.13-18
○堀田龍也・高橋純・山本朋弘・横山隆光・小泉力一・清水康敬(2007.5):「教員のICT活用指導力チェックリスト」による実態把握の試み,日本教育工学会研究会,JSET07-2,pp.97-104
2007年の研究会報告は,日本教育工学会研究会で15本,教育システム情報学会研究会で1本となり,2006年に比べて倍増となった。

4)国内学会発表
3つの学会のシンポジウムに登壇した。

○堀田龍也(2007.11),教室の現実を考えた整備から始めよう,全日本教育工学研究協議会シンポジウムⅡ「学校での教育の情報化をどう進めるか?」,全日本教育工学研究協議会 第33回年会論文集,p##
○堀田龍也(2007.9),教育行政の立場から寄せられる教育工学研究への期待,日本教育工学会シンポジウム,日本教育工学会 第23回年会論文集,pp.43-44
○堀田龍也(2007.8),学校が必要とする教育情報の現状と課題,日本教育情報学会パネル討論,日本教育情報学会 第23回年会論文集,pp.14-15
2007年の学会発表(連名含む)は,上記シンポジウムを除き,日本教育工学会で12本,全日本教育工学研究協議会で13本,日本教育情報学会で16本,教育システム情報学会で1本,日本知財学会で1本となった。2006年に続き,これまでの研究者人生で最大の発表数となった。

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「ICT活用でわかる授業」フォーラム(2/14)

CEC・NIME・岡山県教育委員会による「ICT活用でわかる授業」フォーラムが2月14日(木)に岡山国際交流センターで行われる。詳細はこちら

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文部科学省庁舎移転

200712271434000文部科学省および関係機関(国立教育政策研究所含む)は,年明け1月4日から新庁舎で業務となる。新庁舎と書いたけど,元々文部科学省があった虎ノ門に戻るということ。今の丸の内が臨時の場所だった。新庁舎では,初等中等教育局参事官付は東館7Fになる。ぼくは4日午前から勤務。
というわけで省内はこのところ引っ越しムード。そんな中,政府予算が確定するまでの駆け引きが行われていたり,年末の挨拶でたくさんの関係者がやってきたりとざわつきムード。本日夜,雨の中,引っ越し最終便が数万箱の書類等を移動。

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JSET研究会(熊本大)(12/22)

Imageベネッセ小学講座会議後,21日(金)のうちに熊本入り。羽田で高橋と合流。機内で山田君と合流。研究打合せ。熊本空港で先に到着していた石塚さんと合流。夜は野中さんも合流し,来期UNIQUEについて相談。
22日(土)は研究会当日。委員長のぼくと幹事の石塚さんは先に会場入り。今回は53件もの発表があり,4部屋が並列で進行。会場校の根本委員ほか,鈴木先生,北村先生,院生のみなさんのおかげで実に順調に流れた。さすが鈴木組。
UNIQUEでは以下のような発表。

山田智之・堀田龍也・石塚丈晴・畠田浩史・青木栄太・笹田森・伊藤博康・田中優(2007.12),教員にWeb上の情報をリコメンドする機能を搭載した教育情報配信システムの開発,日本教育工学会研究報告集,JSET07-5,pp.17-20

石塚丈晴・堀田龍也・野中陽一・笹田森・山田智之(2007.12),公立小中学校における電子提示装置等の利用の現状と理想の環境に関する調査,日本教育工学会研究報告集,JSET07-5,pp.243-246

野中陽一・堀田龍也・Avril M.Loveless(2007.12),英国の教育におけるICTの普及の背景,日本教育工学会研究報告集,JSET07-5,pp.253-256

ぼくの発表はUNIQUEの成果ではないけど,キーボー島アドベンチャーの4年間の利用状況についてまとめた。高橋はe-Leaning関連を発表。
堀田龍也・高橋純(2007.12),小学生を対象とした日本語キーボード入力学習システム「キーボー島アドベンチャー」の利用状況,日本教育工学会研究報告集,JSET07-5,pp.1-6

高橋純・堀田龍也・山西潤一(2007.12),e-Learning画面の講師画像が動画か静止画かによる効果の違い,日本教育工学会研究報告集,JSET07-5,pp.265-270

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和歌山大学野中研訪問(12/19)

朝から和歌山大学教育学部附属教育実践総合センターを訪ねる。野中先生の研究室を訪問。UNIQUEプロジェクトで出版する書籍のチェック・打合せ等をする。津守さんの工房を見学。関空に送ってもらってランチ。帰京後は文科省勤務。

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「確かな学力の向上を図るICTの効果的な活用」フォーラム(熊本)(2/5)

熊本県教育委員会主催,CECとNIMEが共催。清水先生の基調講演のあと,実践報告として「ICTの効果的活用と教員のICT活用指導力」という演題で講演。その後,パネルディスカッション。詳細情報・申込はこちら

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「学校図書館で育む情報リテラシー」amazonに反映

Book「学校図書館で育む情報リテラシー:すぐ実践できる小学校の情報活用スキル」(堀田龍也・塩谷京子編著,全国学校図書館協議会)がamazonに反映された。ぜひこちらからご購入を。
#ああ,でも,新品がなくて中古だけになってしまっている・・・しかも高額だ。がっくり。

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和歌山大附属小校内研(12/18)

Waka1Waka2Waka3Waka4自宅を早朝に出て,06:45羽田発の便で関空へ。野中先生がお迎えに来てくれた。途中,木原先生をピックアップして和歌山大学教育学部附属小へ。
2月1日(金)の公開研に向けた校内研究会。2学期末の,授業日があと2日という時期の研究会だったが,たくさんの先生が前向きに参加していた。3校時は5つの授業を参観。ICTを有効に用いた算数の授業が光る。実物投影機はすでに普段から使われている状況。4校時は5・6年複式学級(僻地校の授業スタイル研究のため,僻地校の多い和歌山県の附属小には複式学級がある)でのNetモラル教材を使った情報モラルの授業。異学年で学ぶよさを活かそうとした実践だった。
午後は協議会。授業に一家言持っている附属小の教官を前に助言するというのはしんどいことだけど,みなさん非常に真剣に聞いてくれてうれしかった。松浦校長(教育学部教授)にもご意見をいただくことができてうれしかった。
RamenHariお昼は木原先生,野中先生,豊田先生と一緒に和歌山ラーメンの定食。夜は附属の先生たちを交えてハリハリ鍋。どちらも楽しい仲間との会食。いい時間を過ごした。おつきあいいただいたみなさんに感謝したい。
それにしても,全国にあまたある附属小学校で,ICT活用に特化した授業公開研を実施する学校はほとんどないはず。しかも当日は,和歌山大学の野中先生,豊田先生のほか,大阪教育大の木原先生,富山大の高橋,そしてぼくという講師陣。授業もたくさん公開されるし,パネルなどのメニューも豊富。2月1日(金)の公開研は絶対に見ておいた方がいい。

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聖心「教育メディア論」(12/17)

Seishin今日のゲストトークは「テレビとのつきあい方を教える」というテーマで吉野さん。学期末の忙しい中,模擬授業2つを含めたしっかりとした講義を準備してくれた。学生たちもノリノリで,理解も深まった。最終回にふさわしい講義になった。吉野さん,ありがとう。
恒例のモグリ食事会は忘年会を兼ねてちゃんこ鍋。8名でおいしくいただき,盛り上がる。学ぶ仲間がいるってのはすばらしいことだ。

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マリンワールドシンポジウム(2/9)

「これからの学社融合」というテーマで行われる。翌日は同じく福岡で,フラッシュ型教材活用セミナー。2つのセミナーのハシゴのために九州旅行ってのはどうでしょうか。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ シンポジウムのご案内  ◇◇◇◇◇◇◇◇

      博物館シンポジウム「これからの学社融合」
       ~情報化する博物館・学校・公民館~
【開催主旨】
海の中道海洋生態科学館では、文部科学省の「『学びあい支えあい』地域活性化推進事業」の委嘱を受け、福岡市内の小学校や公民館と連携し、水族館の機能や役割を学習するプログラムを実施しました。
また本学習では、携帯電話を活用した情報活用やSNSでの交流などにも取り組みました。
今回のシンポジウムでは、この実践の報告だけでなく、参加者の方々と、博物館、学校、公民館の相互連携と、それに必要な情報活用など、幅広い視点で意見交換します。なお本シンポジウムは、福岡県博物館協議会研修会との共催事業です。

■日 時 平成20年2月9日(土)13:00 ~ 17:20
■場 所 海の中道海洋生態科学館(マリンワールド海の中道)
      福岡市東区西戸崎18-28
      http://www.marine-world.co.jp
■日 程
13:00~13:10 開会行事
13:15~15:00 基調講演
      (1)文部科学省生涯学習局社会教育課 栗原祐司 氏
      (2)メディア教育開発センター    堀田龍也 氏
15:15~16:15 報告
      (1)奈多校区子ども会育成連合会   今林 勲 氏
      (2)福岡市立高木小学校       村橋正実 氏
      (3)福岡市立東花畑小学校      伊東宗宏 氏
16:15~17:20 パネルディスカッション
       文部科学省生涯学習局社会教育課   栗原祐司 氏
       メディア教育開発センター      堀田龍也 氏
       九州産業大学美術館         緒方 泉 氏
       NPO法人子ども文化コミュニティー  高宮由美子 氏
      司会 海の中道海洋生態科学館       高田浩二
17:20      閉会

■主 催 「水族館の仕事と人から学ぶ社会教育」実行委員会
     福岡県博物館協議会(共催)    

■申込み方法
 ①郵 送 〒811-0321 福岡市東区西戸崎18-28
     海の中道海洋生態科学館「博物館シンポジウム」宛
 ②FAX  092-602-2261
     下述の必要事項を記入したものを、上記のいずれかの方法
     で申し込み。(E-mailでの受付は行わない。)
 ※参加締め切り:1月31日(水)もしくは定員になり次第
 ※シンポジウム 参加申込記入要項
         氏名 所属 住所 TEL FAX E-mail

■参加対象 博物館関係者、水族館動物園関係者、教育関係者、
      関連企業、学生、博物館教育に興味のある一般、

■人 数  100人(先着順受付)

■参加料  無料(海の中道海洋生態科学館の入館料金も免除されます)

■交 通  次のWebを参照 http://www.marine-world.co.jp

■お問い合わせ 海の中道海洋生態科学館 三宅基裕・高田浩二
      Tel:092-603-0400 Fax:092-603-2261
      E-mail:info@marine-world.co.jp

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フラッシュ型教材活用セミナーin大阪(12/15)

F1F2F3JAPET主催,チエル事務局による「フラッシュ型教材活用セミナー」が大阪大学で行われた。参加は100名ほど。模擬授業を15本,実践報告を2本,ワークショップ50分,パネルディスカッションという盛りだくさんの構成。ぼくはワークショップを担当したが,みなさん熱狂的にがんばってくれた。

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教員のICT活用指導力向上フォーラム(1/31)

NimeNIMEが文部科学省「先導的教育情報化推進プログラム」によって実施している「教員のICT活用指導力とICT操作スキルの向上プロジェクトの推進と評価」の中間成果報告として実施されるセミナー。清水理事長の解説のあと,中川先生による実践報告セッション,ぼくが司会の「教員のICT活用指導力を向上させる研修の在り方」セッションというプログラム。お台場で行われる。詳細案内やpdfでのチラシはこちら。申込はこちらから。

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UNIQUE柏市視察(12/13)

NIMEと内田洋行による共同研究であるUNIQUEプロジェクトでは,教室のICT環境について研究を進めている。その関係で,全校全教室にプロジェクタをすでに設置している千葉県柏市教育委員会を訪ね視察した。和田指導主事および土南部小の西田先生はじめ,視察した2校の学校長以下先生方にたいへんお世話になった。
Ka1Ka2Ka3柏市がこの取り組みを始めてからすでに2001年度にはミレニアムプロジェクトを意識した教室にPCを設置するという動きをスタートしている。60校以上ある全校の全教室にすでにプロジェクタを配備完了していることからも,1年や2年ではない継続的で戦略的な努力の様子がわかる。毎年,プロジェクタ等を置いておくICT教卓の工夫改善を繰り返していることが特徴だろう。どの教室にもICT教卓があまりに普通に置いてあることにぼくは一種の感動を覚えた。すべての先生たちが毎日がんがん使っているというわけではない。その理由は,コンテンツを中心に置きすぎたということ。現に,最近合併によって柏市立になった学校に導入した機器では,実物投影機だけは自然に使うようになるという証言があったことからも,まずはここからスタートするというステップを踏み直す必要があるのかも知れない。普通教室ではないけど,図書館に導入されているシステムなどはとても日常化を意識したものになっていて好感が持てた。
それにしても,柏市には,ICT活用を熱い思いで支えてきたたくさんの人たちが,精力的にアピールしつつ,教育委員会内外でICT活用の必要性をていねいに訴えてきた足跡があった。それはオタク的な整備ではなく,すべての教師のための整備の方向としてブレていない。だから決して派手な装置が入っているわけではない。そこが現実的でいい。今後も柏市を応援していきたいと思った。

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米沢市立第七中学校(12/12)

Kon1Kon2Kon3南原中のそばにあるおいしいお蕎麦屋で,金俊次校長と落ち合い,米沢市立第七中学校を訪問。創立8年目の新しい学校。校舎もすばらしかった。
広い校舎を巡回しながら説明をしてもらう。ちょうど行われていた生徒総会を参観し,そのレベルの高さを見た。生徒会執行部の指導はなかなかのものだと思った。金校長は,生徒の前でワイヤレスプロジェクタを使いプレゼンしながら訓話をした。総会後のホームルームも参観して回ったが,落ち着いた中学校生活を送っている様子がよくわかったし,担任の指導がしっかりと入っていることに安心感を持った。
先日,ぼくが宮城県の北方小に指導に入っている日に合わせ,この学校の教頭・研究主任が訪問され,北方小の校内研の運営を学んでいらっしゃった。偶然にも昨日は,教務主任と学習指導部長が同じく北方小を訪問したそうだ。米沢七中は,松下教育研究財団による実践研究助成を受けている学校で,ICTを活用した学習指導の改善を目指して取り組んでいる。これらのコアメンバーとディスカッションし,今後の方向について少しだけサジェスチョンした。
よい中学校を続けて2校見ることができて,とても充実した1日だった。金ご夫妻にはたいへんお世話になりました。

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米沢市立南原中学校(12/12)

米沢市立南原中学校を訪問。学校長・教頭先生にお迎えいただいた。普段ならこの時期はそれなりに雪があるということだが,今年は一度降って溶けたのだそうだ。それでも校内の木々には雪つりが施してあったし,木造の校舎の窓には外側から木を数本セットしてあった(何という仕組みかはわからないけど)。
Mina1Mina2Mina3平屋建ての南原中学校は全学年2学級。生徒は静かで礼儀正しかった。2時間目,金隆子先生の書写の授業を参観。行書の2時間目。1時間目には基礎が不足してどうしても上手に書けなかった子どもたちに,この時間で1つ1つ指導を入れ,授業の終わりには見違えるほどの字を書くようになっていく様子に驚嘆した。実物投影機やフラッシュ型教材を駆使し,教師の指導したいポイントを端的に示し,生徒に納得させながらできるようにさせる指導だった。生徒の背筋が伸び,先生を信頼して薦められる授業に,久しぶりに安心できる学校を見たような気がした。
終了後,空き時間の先生方と歓談。ICT活用を始める段階の先生たちの戸惑いも感じつつ,若い先生たちがこれを乗り越えていきそうな予感がした。ちなみに国語係の生徒がICTの準備と片付けをしっかりやっていた。

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米沢へ(12/11)

朝からNIME。午後の所内会議が長引いて電車に乗り遅れそうになったけど,無事に山形新幹線に乗ることができた。打合せしながら米沢へ。金夫妻が迎えに来てくれ,おいしいすき焼きと温泉を堪能した。感謝。

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聖心「教育メディア論」(12/10)

今日のゲストトークは「教師のための情報サイトを創る」。学びの場.comを担当している内田洋行の中尾さんに,サイトの紹介,編集の様子などについて紹介をしてもらう。学生たちからの質問は,内田洋行がこのようなWebサイトを運営する意味(CSRに繋がる)など,なかなかいい視点のものが多かった。ぼくの方で,ユーザビリティとかBtoBとかコミュニティとか,そういうことについて解説。
恒例のモグリ食事会はイタリアン。来週でこの講義も最終回。

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第3回学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会(12/10)

学校のICT化のサポート体制の在り方に関する検討会の第3回会議。今回は,日野市教育委員会の五十嵐・ICT活用推進室長のプレゼンが圧巻だった。また,横須賀市の情報化推進も勉強になった。今後はWGを設置して具体的な整理に入っていく方向。

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カルメン(12/9)

200712091349000_2200712091401000_2ぼくの文芸の師匠の箕輪さんと新国立劇場へ。味のあるホールで,ビゼー作曲のオペラ「カルメン」を観る。存在感のある役者のオーラに驚く。オペラ座の怪人は何度も観たけど,オペラそのものは初めての経験。
箕輪さんと食事しながらゆっくり話ができてよかった。

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フラッシュ型教材活用プロジェクト会議(12/9)

チエルとの共同研究の成果としての,フラッシュ型教材セミナーの詳細打合せ。模擬授業が充実してきた。
セミナーは以下の通り。特に大阪は空席があとわずか。申込はe-Teachersから。

2007年12月15日(土) 13:00~16:15
 大阪大学豊中キャンパス
2008年1月19日(土) 13:00~16:10
 札幌自治労会館
2008年2月10日(日)13:00~16:10
 西南学院大学
2008年2月23日(土)13:00~16:10
 フォレスト仙台
2008年3月15日(土)13:00~16:10
 富山国際会議場

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第14回VHS(12/9)

第14回VHSは,蒲田の会議室を借りて実施。村上と三好が,予約,下見,会場設営など,たいへんな準備を担当してくれた。裏方で対応してくれることに心から感謝。
Vhs1Vhs2実践報告のトップバッターは,渡邊さん@静岡による算数研究授業報告。実物投影機の活用でいい授業になったことがうかがえる。一方で,教員の力量形成のプロセスはこのままでいいのかという問題提起に。天野さんの児童デジカメ実践は,直感系の天野さんが自分の言葉で実践を語れるようになっていることがよくわかった。私の製品紹介は「eセキュリティ」。問題をしっかりと指摘しソリューションを提案するよいプレゼンだった。ウンチクは高橋さん@岡山によるメディつき。元祖メディつき実践者らしい熱のこもったプレゼンにみんなが納得する様子がわかった。恒例の模擬授業は,圓子さんによる新聞の見出しの授業と,吉野さんによるテレビ番組表の読解の授業。いずれもメディつき実践だが,特に吉野さんの授業は深い教材研究と万端の準備によるいい実践。
Vhs特集テーマは「情報教育の根本をしっかり身につける」。田村さんは「半ICT活用」の時期を重視している実践の報告,藤田さん@荒川はパスファインダーの話,西田さんは情報モラルの事例を示してくれた。どれも押さえ直しとしていいところをついていたし,ディスカッションに参加した宮脇君と石井さんも,いい味のコメントをして役割を果たした。
最後は,これまたみんなが楽しみにしている高橋によるトーク。教員の姿勢に関する話は,ぼくも常々気になってきた部分だ。
会場から帰る時,エスカレーターの踊り場で偶然にも向山洋一先生と会う。久しぶりということで握手。同じ会場でTOSS音楽をやっていたとのこと。お元気そうで何より。

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CECのICT活用フォーラム会議(12/6)

文部科学省からCECが受託しているICT活用フォーラムの実施に関する会議。平成17・18年度にNIMEが行ってきたICT活用と学力向上の調査の結果を,全国6カ所のフォーラムと,ハンドブックにまとめる打合せ。途中までしか提出できていなかったぼくの分の原稿もようやく完了。

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NIME先導的プロジェクト会議(12/6)

文部科学省「先導的教育情報化推進プログラム」でNIMEが担当する「教員のICT活用指導力とICT操作スキルの向上プロジェクトの推進と評価」のプロジェクト会議が霞ヶ関ビルで行われた。初中局参事官付からは大塚係長にお越しいただいた。プロジェクトの進捗は順調。清水先生の取り回しで会議もスムーズ。

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静岡市立森下小学校(12/5)

Shio1Shio2Shio3朝8時前に静岡駅に集合。小谷田さん@沼津,狩野さん・渡邉さん@静岡と,エルモ社から6名が参加。学校長に挨拶して塩谷学級へ。
「わくわく授業」で見た子どもたちがいる塩谷学級は,ずいぶんと落ち着いていた。1時間目は国語「大造じいさんとガン」の導入。塩谷さんの国語の授業は,文学的教材であっても読み方を教える。今日は,「わらぐつの神様」で学んだことをもとに,人物像や情景描写を読んでいけばいいことを確認。これまで学んだことをしっかり次の教材に転移させている子どもたち。
2時間目は総合。地域のエコについて調べたことを番組にまとめる授業の最終日。子どもたちの話し合いがしっかりとしていることに感心した。
3時間目は情報テキストにある「情報の構造化」の授業。子どもたちに「ツリー構造」を教える方法について塩谷さんが悩んだ結果を披露した授業。これも目から鱗が落ちる思い。
Wata1Wata2Wata3お昼は校長先生と。いろんな話をする。5時間目は渡辺先生の研究授業。森下小の先生方や近隣校の先生方と一緒に参観。先生の子どもたちへの暖かい思いが伝わる授業だった。協議会は少し形骸化しているところがあった。「何のための協議」なのかをもっと議論する必要があると事後に研究主任に示した。ぼくは35分の時間をいただき,渡辺先生の授業と当校の研究について助言。
終了後,塩谷さんと周りの先生たちと反省会。午前中の授業をもとにいいディスカッションができた。

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聖心「教育メディア論」(12/3)

今日のゲストトークは「子どもにデジカメを持たせる」。松戸市立馬橋小の天野先生に,小学校2年生のデジカメ実践(国語)の紹介をしてもらう。学生たちが,子どもたちの撮った写真に共感していくのがよくわかった。
Okonomi今日のモグリも3名と少なかった。逆に少ない人数の時はじっくり話せて楽しいというのもメリット。来れなかった中尾さんが予約してくれたお好み焼き屋さんでおいしく食べる。

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和歌山大附属小ICT公開研(2/1)

「温故知新! ICT de 知・徳・体!」という若干意味不明なスローガンだけど,附属小がこれだけたくさんの授業公開をICT活用に絞って行うことができるのは,かつての熊本大附属小以来だろう。今回は,木原先生@大阪教育大,高橋@富山大も関わっての公開研。案内はこちら

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岐阜市立京町小公開研(1/25)

岐阜市立京町小は,あの井上校長の学校。全校を上げてICT活用と校務の情報化に取り組んでいる。文部科学省の先導的教育情報化推進プログラムの報告会を兼ねた公開研は,1月25日(金)に行われる(pdf)。

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静岡大堀田研OB会(12/1)

Horilab山田洋行の疑惑がTVで話題になったことから,「内田洋行の山田は元気なのか」という話題が堀田研OBのMLで出るようになり,じゃぁOB会をやろうということに決まった会。相変わらず勢い。兵庫から平田が上京。今回は13名だったが,みんな元気で何より。教え子たちがこうやって集ってくれることに感謝した。やっぱりぼくは学生を育てたいんだとまた思った。

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実物投影機活用実践プロジェクト会議(12/1)

Elmo5Elmo4Elmo2第3回会議。第1フェーズの最終回。4000件の事例をもとに,教員の感覚としてのよさの分類と,研究的視点からの分析を重ね合わせていく。全員発表だったがスムーズに話が進んだ。もっと使いやすい機能についてもエルモ社が真摯に対応してくれている様子を披露。
Elmo3Elmo6_2Elmo終了後は汐留で立食パーティー。全国から集まった30余名が1つになった瞬間だった。みなさん,おつかれさまでした。

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CECでICT活用フォーラム会議(11/30)

文部科学省から2年間NIMEが受託してきた,ICT活用の学力向上への効果の調査の結果を踏まえ,わかりやすいICT活用ハンドブックの開発と,これを用いた全国6カ所の保護者まで含んだフォーラムの実施のための委員会が行われた。ぼくも委員として参加。2月に,熊本,仙台,岡山で行われるフォーラムで基調講演の予定。

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