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雪プロ公開研究会(1/30)

北海道雪たんけん館」を運営している北海道雪プロジェクトは,北海道教育大学の高橋教授を中心とし,道内の学校現場のたくさんの先生方,札幌市役所などの雪対策室,さらには雪関連の博物館等が参加する「北海道の子どもたちに「雪」を題材とした学びを提供しよう」というプロジェクト。大学の地域貢献でもあり,体験学習を支援するデジタルコンテンツ開発でもあり,産学官連携でもあり,1つの市民運動でもあるという全国にも希な優れたプロジェクトだ。ぼくは毎年,公開研究会で助言等をしてきた。
Hoshi1Hoshi2Hoshi3この日は今年度の公開研究会。午前中,土田先生にお迎えに来ていただき,雪プロ公開研究会の会場である札幌市立星置東小学校へ。冬の北海道の学校は,校庭に普通に雪があり,靴箱に普通に長靴があり,玄関に普通にスキーがあった。
Hoshi4Hoshi5Hoshi6授業公開は5年生。当校の総合的な学習の時間の学校カリキュラムに位置付いた雪学習の授業公開だった。2学級同時の学年総合で,いくつかのプロジェクトに分かれて実践的な学習を進めていく子どもたちが相互評価しアドバイスするという授業だった。赤羽先生・今北先生という2人の優れた教師の指導力を感じるいい授業だった。
その後,雪プロからの実践提案として,割石君と神林さんが模擬授業を含めたプレゼンを行った。どちらも説得力のあるものだった。さらにプロスキーヤーの児玉さんが雪のすばらしさ,雪学習の必要性についてミニ講演。その後,ぼくから新しい時代の学校研究について講演した。雪の中,100名ほどの参加があったが,6時間かけて稚内からやってきたというような話を聞くと,北海道の広大さを痛感した。
終了後は30名ほどで懇親会。ぼくは飛行機の関係で中座して新千歳空港から帰京。

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コメント

堀田先生
今回も本当にありがとうございました。
今回お話しされたことを通して、ICT環境整備が遅れている後志の現状を痛感しました。現場から声をあげて変えていきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: 土門 | 2008年2月 2日 (土) 07時04分

ご多忙の中、いつも温かいお心配り、強力なご支援、本当にありがとうございました。我ながら不思議なプロジェクトですが、この混沌の中から新しい北海道の推進力を生み出して参ります。これからも、様々な形で勉強させていただければと心より願っております。どうぞよろしくお願いいたします。


投稿: 新保 | 2008年2月 2日 (土) 00時40分

堀田先生
研究会では大変お世話になりました。今まで教えていただいたことをを生かし、雪プロの強みにさらになるよう、これからも頑張りたいと思っております。本当にありがとうございました。

投稿: 神林 | 2008年2月 1日 (金) 23時43分

ありがとうございました。
堀田先生からの学びを、現場でいかせるように今後も努力していきます。今後も宜しくお願いいたします。

投稿: 割石 | 2008年2月 1日 (金) 19時34分

ありがとうございました。
本当に毎回お世話になります。
どちらかといえば私も堀田先生と同じく
「これが普通の風景?」という環境で
生まれ育っておりますので、この研究会
における役割をしっかりと見つめながら
頑張っていきたいと思います。

投稿: 松田聡 | 2008年2月 1日 (金) 19時09分

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