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2008年4月

K3定例会(4/24)

定例会のためNTTドコモへ。プロジェクトで開発する教材についてディスカッション。まだ先は長いけど,外枠についての合意はできた。Webサイトの方もすでに長井さんが記事を書いてくれている。
それにしても,新キッズケータイの開発について,「iモード」の生みの親の夏野さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしていたのに退社とは残念だ。この間会った時は,そんな感じじゃなかったんだけどなー。

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ベネッセ小ゼミ会議(4/25)

朝からベネッセ小ゼミ会議。これまで2年ほど,小学講座のe展開についてコンサルや共同研究を進めてきた。ここで一区切りとなったので,今後について話し合った。当面は簡単な相談に答える程度とし,今後は個別の事業プロジェクトごとに契約することに。関係者のみなさん,おつかれさまでした。

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NIMEな1日(4/24)

朝イチでNIME。たまった仕事を片付ける。10:00教育家庭新聞の西田さんが取材に。新学習指導要領について。13:00ベネッセ正木さんが来研。DSでの「よみトレ」「えいトレ」の家庭での実証実験の結果のデータの分析方法について相談と指示。夕方まで追われるように仕事したけど終わらず(涙)。都心に出て,エルモ関係者と第3期プロジェクトの方向感について検討会議。

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Hot Education

He実物投影機活用実践プロジェクトで実践の成果が2ヶ月に1回の小冊子として発行されている。左の写真のようなHot Educationという小冊子だ。毎号,実物投影機活用のポイントに関する特集が組まれ,簡単で効果のある実践や,ちょっとしたコツなどが掲載されている。学校現場や教員研修等で活用したい場合は,無償で送付してくれる。すでにいくつもの学校や教育センターの研修では配布がスタートしている。学校等で配布する先生方が困らないようにするため,企業のPR等は一切載っていない。

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全国学力・学習状況調査(4/22)

4月22日(火)に行われた全国学力・学習状況調査に関する情報が公開された。今回もB問題が話題になった。情報活用能力の育成を大事に思うぼくのような立場からは,B問題はとても興味深いし,こういうものが話題になることはよいことだと思う。思考力とは,判断力とは,というような議論も大事だけど,具体的な調査問題として示すというのは,現実的で好ましいことだと思う。
さて,全国学力・学習状況調査は,その名の通り,学力だけではなく,学習状況も調査する。学習状況の質問紙調査には,以下のようなものが含まれている(教育課程研究センター研究開発部学力調査課より引用)。

○小学校第6学年児童向け
(12) ふだん(月曜日から金曜日),1日あたりどれくらいの時間,テレビやビデオ・DVDを見たり,聞いたりしますか。(テレビゲームをする時間は除きます。)
(13) ふだん(月曜日から金曜日),1日あたりどれくらいの時間,テレビゲーム(コンピュータゲーム,携帯式のゲームをふくみます。)をしますか。
(14) ふだん(月曜日から金曜日),1日あたりどれくらいの時間,インターネットをしますか。
(15) 携帯電話で通話やメールをしていますか。
(24) 家で食事をするときは,テレビを見ないようにしていますか。
(31) 新聞やテレビのニュースなどに関心がある(4段階)

○小学校(校長)向け

(17) 学校の教育用コンピュータ1台当たりの児童数は,約何人ですか。(学校の全児童数÷教室やコンピュータ室等の教育用コンピュータの台数)
1 1台当たり,3人未満
2 1台当たり,3人以上,6人未満
3 1台当たり,6人以上,9人未満
4 1台当たり,9人以上,12人未満
5 1台当たり,12人以上
6 配備されていない

(18) 職員(事務職員は除きます。)用コンピュータ1台当たりの職員数(事務職員は除きます。)は,約何人ですか。
1 1台当たり,1人未満
2 1台当たり,1人以上,2人未満
3 1台当たり,2人以上,3人未満
4 1台当たり,3人以上,4人未満
5 1台当たり,4人以上,5人未満
6 1台当たり,5人以上
7 配備されていない

あなたの学校では,次のようなことに当てはまりますか。当てはまる番号を右の1,2から選んでください。(平成20年3月31日現在でお答えください。)
(19) 普通教室にLANが整備されている
(20) 学校図書館図書標準が達成されている

7.コンピュータなどを活用した教育
調査対象である第6学年の児童に対する指導方法として,前年度に次のような指導を1クラス当たりどの程度行いましたか。当てはまる番号を右の1から4の中から1つずつ選んでください。

国語の授業において,
(33) 普通教室でのインターネットを活用した授業
(34) 発表や自分の考えを整理する際に,児童がコンピュータを使う学習活動
(35) 教員が,コンピュータ等を使って,資料等を拡大表示したり,デジタル教材を活用したりするなどの工夫を行った授業

算数の授業において,
(36) 普通教室でのインターネットを活用した授業
(37) 発表や自分の考えを整理する際に,児童がコンピュータを使う学習活動
(38) 教員が,コンピュータ等を使って,資料等を拡大表示したり,デジタル教材を活用したりするなどの工夫を行った授業

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「わかる・できる授業のための教室のICT環境」がamazonに

BookAmazonわかる・できる授業のための教室のICT環境」がようやくamazonから購入できることになった。お買い求めはこちら(amazon)
まだ登録し始めなので,少しずつ関連情報が揃っていくんだけど,今日はランキングが出ていた。なんと992位。おそらく掲載して短い時間にいくつかの購入希望があったので,瞬間売れ行き高でそうなっているんだろうな。

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野中先生の横浜着任お祝い会(4/19)

ぼくが日頃から一緒に研究させてもらっている信頼できる先生に野中先生がいる。
野中先生はあの横浜・本町小の教諭だった方だ。オープンスペースのあちこちにパソコンが配置され,子どもたちが道具として活用していたあの本町小を見に行った人たちはたくさんいるだろう。野中さんが着任したのはその前。オープンスペースの多い建物なのにパソコン室は特別な部屋として固定されていたのだそうだ。そして,そのパソコンをオープンスペースに分散配置した情報主任が野中先生だ。
その後,野中先生は和歌山大学教育学部に長い間お勤めになった。現地の現場教員や附属学校に大きな影響を与えられたことはご存じの通りだ。英国在外で英国の教室のICT環境について日本にたくさん紹介され,影響を与えたことは周知の通り。UNIQUEプロジェクトではNIME客員准教授をお願いし,先般,ぼくと共同編著で書籍を刊行した。
No1その野中先生が,母校でもある横浜国立大学教育人間科学部に着任された。母校への転勤,同期や先後輩がいる横浜,そして文部科学省やNIMEに近い首都圏への転勤で,今後さらにご活躍されることだろう。これを祝って,木原さんや,同じくNIMEで客員准教授をお願いしている石塚さんや高橋(夫妻),和歌山時代に野中さんをしっかりとサポートしていた津守さんや宇田さんとともに,横浜中華街でお祝い会を実施した。とっても楽しく,すばらしい時間だった。
野中先生,これからもよろしくお願いします。

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フラッシュ型教材活用セミナーin静岡(4/19)

Shizu_2Shizu2Shizu3フラッシュ型教材活用セミナーが静岡駅前で行われた。セミナーは13:00からだけど,朝の08:30からチエルのみんなは会場設営をしてくれていた。ぼくが到着した09:30には物理的なほぼ準備ができていた。この時間には遠方から駆けつけた講師陣もほぼ揃っていた。それから机間巡視しやすいように机を再配置したり,プロジェクタのセッティングや模擬授業の立ち位置を決めたりした。12:00前には静岡の塩谷先生や池谷先生たちが,案内や受付のためにボランティアでやってきてくれた。
最終的には参加は80名ほど。スタッフを入れると100名近く。参加者は若い女性教員が以外と多かった。地方で行われたセミナーとしては大きなものになった。模擬授業,ワークショップともに,たいへん盛り上がったセミナーになった。大成功だろう。みなさんおつかれさま。

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「伝える極意」第2回(4/22)

「伝える極意」の第2回について,桑山さんから情報をもらった。今回のテーマは「1分間で思いを伝える~スピーチ~」。学校現場の役に立つはずだ。本放送は平成20年4月22日(火)10:00-10:15。GWのためか再放送はない。

○内容
小学校の朝の時間などでよく行われる1分間スピーチ。「話す内容が見つからない!」と困ったことはありませんか?
今回、スピーチの極意を教えてくれるのは、学校の先生を目指す大学生に授業のやり方を教えている京都橘大学准教授の池田修さんです。
番組は、どうしても話すことが見つからなかった男の子と出会うところから始まります。
池田流の極意で、男の子は、話したいことをすぐに見つけ出します。

○池田流スピーチの極意
・頭の中の材料を出す
・聞く人を意識する
・書き方に悩んだらパターンを使う
・練習は自信を生む

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「わかる・できる授業のための教室のICT環境」完成!

Bookわかる・できる授業のための教室のICT環境」が完成。著者に献本が始まった。実際に手に取ってみるとなかなかいい感じだ。やっぱり新しい本が出るのはうれしいことだ。
同時に,新しい宣伝ページが三省堂のWebサイト内にできた。4月下旬には書店に並ぶ見込み。amazonは残念ながらまだ反映されず。ほかのいくつかのネット書店にはすでに予約開始しているところもある。だけどぼくの名前が間違っていたりする(涙)。

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今日のニュースに思う(4/17)

横浜の中学校の「学校裏サイト」に,悪口を書かれた生徒が先生に相談し,先生がサイト管理人に削除依頼を出したところ,今度は先生が誹謗中傷の標的になったというニュース(東京新聞読売新聞)。こういう記事を読むと悲しくなる。これは情報モラル教育の範疇なんだろうか。ネットの責任なんだろうか。そもそも人としてどうなのかということがわからなくなっている中学生(この事件では…)に指導すべきは,ネットの特性なんだろうか。
ツカサネット新聞にはこんな記事もあった。学校での情報教育には,やはり一定の影響力がある。実施していない学校にはそれなりの責任も生じるだろう。とはいえ指導の限界があるのも現実。ここにもそういう指摘がある。
学校の苦悩は続く。学校にもっと強い権限を与えることはできないものか。

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ED-MEDIA2008採択(4/15)

6月末にウィーンで行われるED-MEDIA。ぼくの関連では2つの論文が通過した。

Jun Takahashi, Tatsuya Horita and Jun-ichi Yamanishi, Characteristics of effective ICT applications suited to teaching styles in Japanese classrooms (accepted as full-paper)

Tatsuya Horita, Hitoshi Nakagawa and Haruo Kurokami, The Variety of ICT Utilization in Expert Teachers (accepted as brief-paper)

前者はWPPPからの研究。高橋と一緒にずっとがんばってきたけど,教室で教員が行っているICT活用の多くは実に地味な活動だけに,そんなICT活用は新規性がないとか,教員が普段から多くやっていることが有効とは限らないとか,そういう意見をたくさんもらい,査読論文としては連敗を重ねてきたもの。ぼくは,普通の教員が取り組めるようなICT活用でない限り新規性があっても意味がないと思うし,教員という授業の専門家が有効性を感じなければ多く取り組むことはないと信じている。実践と研究の断層の象徴的な論文が,先に海外で認められたのはうれしく思う。
後者はICT活用のエキスパート教員が,どんなICT活用をしているかについて追いかけた論文。昨年度,永野科研でやった論文だ。黒上さんのエキスがうまく入っていいものになったおかげだ。感謝。

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NIMEな1日(4/15)

いつものように朝早くからNIMEへ。暑くもなく寒くもなく,徒歩通勤しやすい気候がうれしい。電車や駅にいる新入生や新入社員はまだぎこちなさでわかるけど,2週間ほど前のように大群でいる(じゃま)こともなくなり,馴染んできたのかななんて思いながら通勤。
昨年度の科研の報告書,通過した新規科研の書類などを書く。TRAINについて清水先生と打合せ。大学支援について中川先生と打合せ。週末の静岡でのフラッシュ型教材セミナーの準備とか。いくつかの取材や講演依頼の日程調整等をしていたら,あっという間に1日が終わる。

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実物投影機活用実践プロジェクト会議(4/14)

Jt1Jt2Jt3実物投影機活用実践プロジェクトの第2期第1回会議が田町で行われた。40名弱のメンバーのうち,残念ながら学校行事と風邪で2名が欠席となったが,参加したメンバーは相変わらず元気いっぱいで,いい実践の交流ができた。新人もそのムードのおかげでずいぶんと慣れたようだ。実践発表もうまくいき,5月の名古屋のセミナーのイメージもずいぶんとはっきりしてきた。
Heこのプロジェクトでは,ニコニコ45分のほか,左の写真のようなHot Educationという小冊子の配布を行っている。この小冊子は隔月刊行で,毎号,実物投影機活用のポイントに関する特集が組まれ,簡単で効果のある実践や,ちょっとしたコツなどが掲載されている。いくつかの学校や教育センターの研修ではすでに配布がスタートしている。
#各学校,教育センター等の教員研修で配布したい場合は,ぼくにメールで申し込んで下さい。無料で必要数分送付します。遠慮無く。すでにたくさんの申込がありました。特に県の教育センター等で研修時に全教員に配布したいという申し出もありうれしく思いました。ちなみに,このHot Educationという小冊子は,企業のPR等は一切載っていません(学校等で配布する先生方が困らないようにするため)。とはいえ他企業での利用等はお断りします。

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第16回VHS(4/12)

V1V2V3第16回VHSは,田町で行われた。会場をご準備いただいた広教のみなさまに心から感謝したい。
今年度のVHSは多少の変化をつけた。
アピールタイムは4月ということもあって数が多かった。私の学校紹介は,佐藤教頭の広域人事異動の話,小中一貫の話にみんなびっくりした。狩野さんの学校の120mの廊下にもみんなが驚いた。私の実践紹介では,土屋さんがまんべんないICT活用をしていることがわかった。笠原さんのメディつき家庭科では,その授業の様子を示すスライドにみんなが納得をした(ぼくが撮影した写真だけどね:笑)。私の製品紹介jは大笹さんが学校裏サイトにまつわるNetモラル教材を紹介。私のウンチクでは村松君が知財教育の考え方について紹介してくれた。情報活用の実践力と情報モラル教育の中間に,「メディつき」的に存在しているのがこの知財の考え方だとぼくは思っている。
「生活をとらえなおさせる授業」をテーマにした模擬授業では,佐野君の「除雪」にみんなが食い入っていたし,上杉さんのポスターの読み解きの指導も鮮やかだった。いずれも深い教材研究と教材解釈に支えられている。こうやってみると教員の教材研究力の大切さがよくわかる。小川さんと松橋さんがコメンテータとして授業を価値付けてくれた。最後は高橋によるトーク。ぼくはプロセスを大切にしたい。とくに最初の一歩を。そういう哲学が外からどう見えているかを教えられた。

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横田君(4/11)

ぼくが富山大学教育学部に着任したのは1996年。32歳だった。ぼくにとっての第1期のゼミ生たちの学年はとても元気なメンバーだった。その代に横田君がいた。彼は正式には黒田研の学生だったが,ぼくの研究室の仕事をよく助けてくれた。実践センターでも中心的な存在だった。ぼくの車(当時は日産プリメーラ)の冬タイヤ交換をいつもやってくれていたので,家族も世話になった。現在,NIME客員をやっている杉本君はこのときの山西研の大学院生だ。
横田君は卒業後,NTT北陸に入社した。それから東京に出たという話を聞いていた。たまにOBの間で,相変わらず元気にやっているという話題になっていた。
先日,K3プロジェクトの企画の段階で溜池山王のNTTドコモに行った。34Fのエレベータホールでうろうろしていたぼくに,急に「堀田先生!」と声をかけてくる男性がいた。何とそれが横田君だった。聞けばK3でぼくが共同研究をする戦略サービスのセクションの隣の部署にいるという。その偶然に驚いた。
K3の研究開発部会があった日,杉本君を交え,渋谷にある横田君の行きつけの店で飲んだ。とても懐かしく,とても楽しかった。30歳を過ぎ,仕事にがんばっている様子が頼もしかった。

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K3研究開発部会(4/11)

K3の研究開発部会のために,石原さん,杉本君の2名の客員准教授がNIMEに。清水理事長にご挨拶。小西さんを交え,研究企画についてディスカッション。研究の方向感はほぼはっきり。

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「わかる・できる授業のための教室のICT環境」まもなく発売

Bookわかる・できる授業のための教室のICT環境」が三省堂より出版される。これはUNIQUEプロジェクトの研究成果。野中さんとぼくの共編。執筆者にはUNIQUEから石塚さん,高橋,仕事術の頃に協力してくれた石原さん,玉置さん,佐藤さん,西田さん,梶本さん,CMS等で手伝ってくれていた笹原さん,村井さん,皆川君などを始め,木原さん以下50名ほどの方々に協力してもらった。オビは清水先生にお言葉をいただいた。4月下旬には書店に並ぶ見込み。amazonは未反映だけど,ほかいくつかのネット書店にはすでに予約開始しているところも。

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H20科研内定(4/10)

平成20年度科学研究費補助金の交付内定の通知がNIMEに届く。ぼくは萌芽研究で新規。

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日本教育新聞の取材(4/10)

日本教育新聞から吉岡さんと栗林さんが来研。新学習指導要領における情報教育関係記述について解説するインタビュー。詳細に説明しすぎて1時間かかってしまった。どんな記事になるかな。楽しみ。

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UNIQUEプロジェクト第1回会議(4/10)

NIMEと内田洋行の共同研究であるUNIQUEプロジェクトの平成20年度第1回会議。3人の客員教員のうち,高橋@富山大は公務のために参加できなかったが,他メンバーでたくさんの案件について議論した。今年度のUNIQUEは,普通教室のICT環境(野中班),一斉授業用デジタルコンテンツ(高橋班),全国調査(石塚班)で研究を進めていく。今年度前半の見通しを持つことができた。

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緊急課題に対応した情報モラル教育セミナー募集開始!(5/31,横浜)

JAPET主催の「緊急課題に対応した情報モラル教育セミナー」が,5月31日(土)午後,横浜エクセルホテル東急にて開催されること。その募集がスタートした。この分野では知る人ぞ知る登壇者。ぜひ早めのお申し込みを。

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「伝える極意」放映スタート

伝える極意」は,NHK学校放送による,小学校高学年向けの番組。主に国語や総合的な学習の時間での活用をイメージしているけども,「見る」だけでもなるほどと思えるよい番組に仕上がっていると思う。
ぼくは番組の企画に関わった。特にまだ番組構想を描いている時期に,NHKの桑山さんと話をしたのは,「伝える」だけじゃなく「伝わる」に重点を置いて番組を作ってはどうかという提案。伝え合う力がもてはやされ,伝え方の話はたくさんあるけど,伝わってるの?ということをこそ考えるべきだ,伝わるように伝えるという発想に立つべきだということを主張した。桑山さんは初期の段階からこの考え方に同意してくれ,その後,この番組の基本精神にこの考えを入れてくれた。
先行放送も「いい感じ」だった。毎週火曜日午前10:00-10:15。年間計画はこちら

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プロジェクトK3会議(4/6)

NIMEとNTTドコモによる共同研究がスタートした。キッズケータイの将来的な機能開発を遠目に見つつ,まずはケータイの活用に関する教材開発をすることとなった。同様の教材はこれまでにもいくつか出ているが,NIME+NTTドコモで開発するということ自体が1つの大きな特色だ。
第1回のキックオフ会議は,溜池山王の山王パークタワーの34Fで行われた。全国から集まったメンバーとドコモのサービス戦略部門のメンバーで議論した。議論が白熱して,めずらしく大幅に時間オーバーする会議となった。

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小柳さんのお祝いに奈良へ(4/4)

10年来の研究仲間である奈良教育大学の小柳さんが博士号を取得した。また,同時に同大学の教授に昇進した。友だちの活躍を祝おうと,木原さんと一緒に奈良に行き,奈良ホテルでお祝い会をした。ほんとうはもう1人の仲間の山内さん@東大も来る予定だったけど,本務の関係でNGになったのが残念。
小柳さんの努力にはほんとうに敬意を表したい。同時に,ぼくは毎日がんばっていると自覚はしているけども,いったいぼくはこれでいいんだろうかと自問した日だった。

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【申込開始】実物投影機活用実践セミナーin名古屋(5/24)

ElmoJAPET主催の実物投影機活用実践セミナーin名古屋が,5月24日(土)13:00-16:00に,名古屋市公会堂で行われる。定員は130名。
当日は,実物投影機活用による模擬授業,活用事例のポスターセッション,そしてパネルディスカッション,最後にぼくの総括講演。
JAPETの案内はこちら。チラシのダウンロードと,セミナー参加申込ができる。

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フラッシュ型教材活用セミナーin静岡(4/19)

静岡駅前で行われる。定員は越えているようだけど,まだ少し入りそうな?新年度のICT活用の起爆剤に。申込はこちら

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「みエルモん」操作シール

なかなか評判がいい。欲しい方はこちら。って,実物投影機「みエルモん」を持ってないと意味ないけども。

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自民党本部へ(4/2)

200804021237000文部科学省の仕事で自民党本部へ。自民党議員による「学校マネジメント部会」という勉強会に,愛知県小牧市の副島教育長先生がプレゼンをされることになった。文部科学省内のこういう流れとの兼ね合いもあり,ぼくが間に入った。副島先生にお礼を言うこともあって,自民党本部に初めて入った。勉強会には,文部科学省の審議官やら課長やらがメインの席に,傍聴も関係者がたくさん。議員さんたちはヤンキー先生の義家議員や,加藤紘一議員,松浪健四郎議員などが聞いていた。予算を決めるのは国会。だから議員さんたちがこうやって教育の情報化に興味を持つのは大切なことなんだなと思った。

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情報テキストサポートWebサイトがオープン

Text情報テキスト「わたしたちとじょうほう3・4年」「私たちと情報5・6年」のサポートのためのWebサイトがオープンした。
このテキストは学研から出版されており,すでに第4刷になっている。全国の小学校で活用していただいていることを嬉しく思う。と同時に,活用のための教員向けのサポートができないかと考えていた。
そこでサポートWebサイトからは,授業用スライド(ppt)を単元別にすべて準備し,自由に書き換えて使ってもらってよいようにした。また,一部のページのワークシートをWord版・pdf版で準備した。学研NEWに掲載された実践事例紹介記事も(全単元ではないが)pdfで見ることができる。さらに,すべての単元ごとに,テキストで使われているイラストをダウンロードできるようイラストレータと契約し,授業での提示やワークシート作成に使ってもらえるようにした。さらにさらには,2回に渡って行われたセミナーの,学研NEWに掲載された記録をpdfでダウンロードして読めるようにした。
このようにサポート情報満載のWebサイト,ぜひご活用と,周囲へのアナウンスをお願いします。

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