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藤川大祐「ケータイ世界の子どもたち」

Fuji千葉大学教育学部の藤川先生がとてもいい本を出版された。題して「ケータイ世界の子どもたち」。ケータイの進展は早く,また子どもたちがいったいどんな活用をしているのかについては,教員や保護者からはなかなか見えにくい。この本には,その具体から,何が問題なのかについてまで,しっかりと書かれている。ぜひ一読をお勧めする。うれしいことに「メディアとのつきあい方学習」も参考文献に載せていただいている。
藤川さんとは,NHK教育「体験!メディアのABC」を作った時に一緒に番組企画をやった仲だ(今見たらこの番組,wikipediaにも乗ってるのね)。もちろんぼくはそれ以前から,授業づくりネットワークを中心に活躍している彼の様子をいろいろと見ていた。番組企画のメンバーに推薦したのも,そういう経緯だった。バランス感覚がよく,常に現場指向で具体的な方向を示し続けてきた教育学者だ。最近では,NHK教育が夏のテレビクラブで2004年「ネット社会の道しるべ」,2005年「ケータイ社会の落とし穴」,2006年「ブログ社会の落とし穴」を一緒に監修してきた。実は,1年置いて,今,2008年版の企画検討中だ。すでに番組の骨格は決まり,具体的な台本とオーディションに入る手前にいる。詳細はまだ語れないが,今回もNEDの人たちと,藤川さんと一緒に企画についてディスカッションした。

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