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総合研究大学院大学に着任(6/1)

総合研究大学院大学(総研大)は,大学共同利用機関等の18研究機関の人材と研究環境を基盤として,博士課程の教育研究を行うことを特色とした,学部を持たない国立大学法人の大学院大学だ。一般の大学は,たとえば教育学部の教員の一部が審査を経て大学院教育学研究科も指導する。総研大では,学部の代わりに国立民族学博物館,国立天文台,国立極地研究所,国立遺伝学研究所,メディア教育開発センターなどが基盤機関となり,そこの教員の一部が審査を経て大学院を持つという仕組みだ。大学院といっても,修士課程はなく,博士後期課程のみだ。
NIMEの場合は,総研大の文化科学研究科メディア社会文化専攻の博士後期課程を担当している。くどいようだけど正確に書くと,国立大学法人総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻の指導を,独立行政法人メディア教育開発センター研究開発部の教員が行うということになる。
2008年6月1日付で,ぼくはこの専攻の指導教員として着任した。博士後期課程の学生指導について,2008年10月入学の学生から受け入れることになり,講義や研究指導に参加する。担当する講義は「ICT活用教育論」。募集要項はこちら。新しい募集要項はまもなく公開され,そこから名前が載る予定。現在,学生には多く在職の人もいる様子。すでに修士号を持っていることが前提だが,それ以上の学力があると判断される場合は学部卒でも大丈夫だ。指導を希望する学生は「希望する指導教員と研究指導領域・内容について事前に相談してください」と募集要項にある。希望する方はあらかじめご連絡を。

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