« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

ウィーン2日目(6/30)

エアコンがなく,日本の梅雨のような湿気の暑い夜は結構堪えた。無線LANは完備とはいえ,部屋はフロントから遠くて電波が入らず,結局はフロントまで何度か出かけてメールやりとりをすることに。
V1V2V3午前中に地下鉄で学会会場Vienna University of Technologyに。registrationを済ませ,発表会場を下見した。プログラムを見る限り,日本の研究者の参加が結構あるようだ。今日は学会はtutorialsばかりなので特に関係がない。その足でオペラ座の横を抜け,街を見て散歩。ビールを飲みながらゆっくりランチ。宮殿前のロータリーには馬車がたくさんいた。帰りはスーパーに寄ってホテルに戻った。
V4V5V6夜,黒上さんと合流。3人でSchwedenplatz駅へ。Griechenbeislという500-600年ほど前のレストランでおいしく食事をした。黒上さんはドイツ語でオーダーできるのでやっぱりスゴイ。噂のウィナーシュニッツェルを食べる。ビールもワインもうまい。夜のStephan寺院を見てStephansplatz駅からホテルに帰還。

| | コメント (0)

ウィーン1日目(6/29)

朝の成田エクスプレスで品川から成田国際空港へ。全日空のカウンタでアップグレードの最終確認をしたものの,フランクフルト便は正規運賃利用者で満席,とても無理とのこと(涙)。出発ゲートを間違えていて遠い方のラウンジに入ったので高橋とも合流できず。何とか出発直前に会えて搭乗。
機内は騒々しくて落ち着かなかった。「相棒(劇場編)」「銀色のシーズン」「陰日向に咲く」の3本の映画を観た。30分仕事し,30分眠っただけで,あとはぐったりして過ごした。
フランクフルト空港では,乗り継ぎはうまく行ったものの,国際便のゲートではなくユーロ内便のゲートまで早々に来てしまったのでラウンジには入れず。短い時間だったけどT-mobileにつないで学会の仕事など。ぼくが出国する間際になって,いくつかの原稿等のチェックの依頼などがたくさん入っていたけど,時間も体力もないのですべては対応できず。オーストリア航空便でウィーンまでさらに2時間弱。
ウィーンは,空港からすでにサッカーの試合EURO2008で異常に盛り上がっていた。ホテルは,入り口はおどろおどろしいものだけど,入ったらコンパクトできれい。高橋と遅い時間の街に出かけたけど,21:00頃なのにようやく薄暗くなってきたというような感じ。カフェでスープとオムレツで夕飯。部屋に戻ってダウン。

| | コメント (0)

小学校英語フラッシュ型教材実践セミナー(8/2)

JAPET主催の小学校英語フラッシュ型教材実践セミナーが8月2日(土)に行われる。定員は40名。普通教室で,普通の先生が,一人でできる小学校英語の指導を支援する教材の紹介,その活用イメージをお伝えする。基調講演では,東京学芸大学名誉教授の杉田洋先生に,小学校英語への取り組みについて財団法人日本英語検定協会(英検)に情報提供をお願いする。

| | コメント (0)

「ICTではなまる授業」出版

Hanamaru堀田龍也監修「ICTではなまる授業 ~ジャストスマイルですぐにはじめるICT活用授業~」が発刊。国語を中心としたメディアとのつきあい方学習風の学習活動の紹介,算数を中心とした思考力向上のためのICT活用の紹介,総合を中心とした情報教育実践,情報モラル関係コラム等。ぼくは巻頭に「ICT活用で見えてくる「分かるということ」の意味」についてインタビューに答えている。
ジャストスマイル3@フレンド/R.3にバンドルされる。もちろん書店でも販売される。amazonからの購入はこちら

| | コメント (1)

ED-MEDIA2008でウィーンへ(6/29)

ED-MEDIA2008でウィーンに行く。今回の発表は2件。

Jun Takahashi, Tatsuya Horita, Jun-ichi Yamanishi
Characteristics of Effective ICT Applications Suited to Teaching Styles in Japanese Classrooms, Full Paper

Tatsuya Horita, Hitoshi Nakagawa, Haruo Kurokami
The Variety of ICT Utilization in Expert Teachers, Brief Paper

| | コメント (1)

チエルWebマガジンインタビュー(6/27)

チエルWebマガジンのインタビューのため取材。2本分の話。

| | コメント (0)

K3定例会(6/27)

定例会のため山王パークタワーのNTTドコモへ。開発教材のシナリオの台本化についての調整,情報モラル教材の類型化,アンケート調査の設計。順調。

| | コメント (0)

J-SLICTコア会議(6/27)

文部科学省「先導的教育情報化推進プログラム」による「管理職のための戦略的ICT研修カリキュラムの開発」第2年次の活動のコアメンバー会議。よいコンテンツを作ることはじめ,いくつかの点について確認と擦り合わせ。次回は7月上旬。

| | コメント (0)

メディア関連調査打合せ(6/27)

早朝の新幹線でほった先生@園田女子大が上京。ベネッセとの共同研究のメディア関連調査に関する打合せを行う。林君@東大院が参加してくれ,シャープな意見を出してくれた。感謝。

| | コメント (0)

全附連PTA研修会(6/26)

全国国立大学附属学校PTA連合会(全附連)の浜松大会の基調講演に呼ばれた。話は昨年度からあったもの。ぼくの子どもたちは2人とも附属学校にお世話になった(なっている)けども,PTA活動は家内任せでぼくは何の戦力にもなっていない。そんな中でも,学校の公開研等でシンポの司会等のお手伝いをすると,PTA会長や役員の方々とお話しできることがあり,ぼくにできる学校の応援のカタチはこういう関わり方だなと思ってきた。今回の依頼も,大きな会の事務局を附属浜松小・中で担当することになったことによる依頼だったので早々にお引き受けした。会場には300名ほど。ホテルオークラの大きなホールに一杯だった。子どもたちを取り巻くメディアの現状についてお伝えした。事務局の方々の苦労に頭の下がる思いだった。

| | コメント (0)

寺嶋先生を訪問(6/24)

長崎大学の寺嶋先生を訪ねる。本多指導主事@長崎県教育センターが随行してくれた。寺嶋先生には教職大学院のたいへんさなど,教員養成学部の今日的な課題についていろいろ教わった。TRAIN-naviの紹介と活用のお願いをしたところ,後期の授業に取り入れていただけることに。感謝。

| | コメント (0)

NIMEな1日(半日?)(6/24)

朝からNIME。郵便物等片付け。提案資料作成。10:30アクティブブレインズ平山社長とTRAIN-navi打合せ。11:00正木さん@ベネッセとDS「読みトレ」「えいトレ」活用による家庭学習の効果に関する論文打合せ。バタバタとNIMEを出て小西さんに送ってもらい,リムジンで羽田。そのまま長崎へ。

| | コメント (0)

世田谷区ICTマイスター授業研究(6/23)

Saku3Saku1Saku2NIME会議を中座して海浜幕張から4回乗り換えてICTマイスターの授業研究のため世田谷区立桜木中学校へ。渋谷主幹による理科の授業。遺伝に関する知識確認と発展的学習の場面。教科書にOHPシートを乗せてその上にペンで下線などを引く様子をプロジェクタで提示しながら教えていくという効率的な方法。多忙な中学校で,知識をしっかりと習得させるためのICT活用の現実解を見た。今年度のICTマイスターは約40名。1年生はまだ機器の性能など杞憂の話ばかり気にしている人も。いったん活用を始めてしまえば何でもないことなんだけどな。

| | コメント (0)

NIME先導的WG(6/23)

朝から文部科学省先導的プロジェクト2年目のためのWG。TRAINのコンテンツ充実,質の保証等のためにいくつかの役割分担。ビデオ撮影は約100本ほどに。FAQの質保証の研究デザイン。

| | コメント (0)

小学校英語フラッシュ型教材開発会議(6/21)

企画・開発していた教材が9割方できあがった。英検とプロジェクトメンバーの先生方とチエルとで最終的な打合せ。リリースまであと1ヶ月。もう少しだ。シンプルでいい教材になる。乞うご期待。

| | コメント (0)

日本教育工学会シンポジウム登壇(6/21)

Jsetsympo0806日本教育工学会シンポジウムは例年通り東工大で行われた。午前中は「科研費による研究プロジェクト『学力向上と学校におけるICT活用の効果に関する総合的・実証的研究』の研究成果を中心として」。登壇者の1人になっていたので「教師の力量とICT活用及びその分析結果」について報告した。後半は学校現場でのICT活用の現実的課題を主張したくて,データに基づいた話だけじゃなくなってしまったのが反省。その点,木原さんは見事だった。勉強になった。
総会・理事会を経て,午後は山西先生,木原さん,野中さんとJ-SLICT打合せ。

| | コメント (0)

NHK学校放送に関するアンケートへの回答のお願い

NHKでは「2011年以降の学校放送番組とデジタルコンテンツのあり方に関する調査研究プロジェクト」が動いている。2011年以降のNHKの教育サービスの望ましい姿について具体的に提言するための調査研究であり,木原さん@大阪教育大をリーダーとしたプロジェクトだ。
このプロジェクトでは,全国の小・中学校の先生方に「NHK学校放送についてのアンケート」を実施している。このブログの読者の先生方にも,メールで依頼が行ったかも知れない。そのメールには「ブログへの転載は禁止」と書かれていたはずだけど,木原さんのブログとぼくのブログだけ,回答者を増やすためにと解禁になった。ぜひ,全国の小・中学校の先生方に多くご協力いただき,今後のNHKの学校教育向けサービスの望ましい姿を一緒に作り上げてほしい。
ご協力よろしくお願いいたします。

-----------------------------------------------------------------
日本放送教育協会より
NHK学校放送についてのアンケートのお願い

このたび日本放送教育協会では、今後のNHK学校放送の在り方を考えるため、下記のようなメンバーによる調査研究プロジェクトを発足させました。そして,その一環として,平成19年度に小中学校で授業を行った先生を対象に,アンケートを実施いたします。
※平成20年度に授業を担当されている場合でも,平成19年度に内地留学や研修などで授業を担当されなかった場合には,回答をご遠慮いただいております。

以下のURLからアンケートにアクセスして、平成20年6月30日(日)までに,質問にご回答ください。
http://www.nhkk.or.jp/nhk2011/

お忙しいところ恐縮ですが,ご協力をいただけますよう、お願いいたします。

<日本放送教育協会NHK委託プロジェクト>メンバー
熊本大学教授 鈴木 克明
大阪教育大学教授 木原 俊行
メディア教育開発センター准教授 堀田 龍也
東京大学准教授 山内 祐平
早稲田大学准教授 森田 裕介
椙山女学園大学准教授 亀井 美穂子

なお,アンケートに対するご質問等は、日本放送教育協会までご連絡ください。
(財)日本放送教育協会
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町41-1 第一共同ビル
TEL(03)5457-8800 FAX(03)5457-8801
e-mail info(あっとまーく)nhkk.or.jp
-----------------------------------------------------------------

| | コメント (0)

教育ソリューションフェア2008(7/31)

<以下、転載自由です。
 ただし堀田関係のみを切り取ってあります。
 全体的な情報が必要な方は,日本教育新聞社のWebサイトへ。>


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
研究会のご案内
 日本教育新聞主催「教育ソリューションフェア2008 第1ステージ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本教育新聞社では、最新の教育課題をさまざまなソリューションとともに考え
る「教育ソリューションフェア」を東京・秋葉原で開催します。

→プログラムの詳細 
  7月31日 http://www.kyoiku-press.com/uploads/smartsection/images/item/fair/pdf/fairDetails31.pdf
→お申し込みの受付 http://www.kyoiku-press.co.jp/form/solutionfair.html


[2008年7月31日プログラム]

●特別講演(分科会2の基調講演を兼ねる)
「新学習指導要領とこれからのICT教育」
堀田龍也・メディア教育開発センター准教授

新学習指導要領ではICT教育は各教科で取り組むよう明記されました。
ICT教育に取り組む際、学校や教師はどこを目指し、何を準備し、どういった手立てが必要になるのか、解説いただきます。


●分科会2 ICT教育セミナー
「これからのICT教育のゆくえ(2日目)」
コーディネーター 堀田龍也・メディア教育開発センター准教授

 新学習指導要領ではICT教育は各教科で取り組むよう明記されました。
では、学校が今、なすべきことは?情報モラルへの対策からICT教育の最新事例まで多彩な実践から今後の方向性を探ります。その2日目。


「実物投影機から始めるICT活用」
小谷田照代・静岡県沼津市立大平小学校教諭、望月純子・和歌山市立四箇郷小学校教諭

 ICT機器に詳しくなくても、実物投影機を使えば、わかりやすくて楽しい授業がすぐに実現できます。カメラの下に実物を置くだけでよいので、事前準備もコンピュータの知識も要りません。そうしたすぐに取り組めるICT活用の事例を、模擬授業や実践発表を通してご紹介いただきます。


「フラッシュ型教材で楽しく身につく『小学校英語』」
神林裕子・北海道札幌市立屯田南小学校教諭

パソコンで作成したフラッシュ型教材を使うと、子どもが楽しく英語の音声や表現に慣れ親しめます。大きく提示して言葉への興味や関心引きつける。操作も簡単で、カードを見せる手間を軽減でき、子どもの反応を見る時間が増えます。具体的な活用事例から小学校英語でのICT活用のポイントをご紹介いただきます。


「黒板が変われば授業が変わる」
石井良・東海大学付属高輪台高等学校・中等部教諭

教育の質を高める教育改革の一環として、インタラクティブ・ホワイト・ボードを全教室に導入した。動画や静止画の提示はもとより、ときには実験の様子をライブで投影。板書授業の限界を超えたインパクトのある授業で集中力を高め、発想を刺激。授業での具体的な姿と導入までの経緯を紹介いただきます。


「情報モラル指導で、今大切なこと」
西田光昭・千葉県柏市立田中小学校教頭

情報モラルの指導への取り組みが増えて来ています。危険な状況やよくない状況を示し、気をつけよう!だけで終わっていないでしょうか。なぜ危ないか、なぜ良くないかを考え、具体的に対応していく態度を育てていくことが大切ではないでしょうか。子どもにとって、教職員にとって、何が大切なのか一緒に考えていきます。

-教育ソリューションフェア2008・第1ステージ概要-

【日時】2008年7月30日(水)・31日(木) 9:30-16:45(受付開始は9:00から)
【会場】秋葉原ダイビル 東京都千代田区外神田1-18-1
【主催】日本教育新聞社
【後援】文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、東京都教育委員会
【参加費】1日あたり2,000円(ただし資料代として)

| | コメント (0)

ジャパン・コンファレンス2008(8/18-19)

ブリティッシュ・カウンシル主催の「ジャパン・コンファレンス2008 -国際理解のための学校間交流-」が,8月18日(月)-19日(火)の日程で行われる。小学校英語活動および交流学習による総合的な学習等についての夏休みのよい研修になると思う。ぼくは18日(月)のパネルディスカッションの進行役をする。
コンファレンスの詳細はこちら。申込がすでにスタートしているのでお早めに。

| | コメント (0)

NIMEな1日(6/20)

朝から資料準備。会議は準備が命と思ってがんばって準備した。09:30小柳さん@奈良教育大が来研。10:00よりTRAINの説明を始める。中川先生の到着後,TRAIN-naviについての会議。小柳さんから貴重な意見をいただいた。
午後はK3研究開発部会。石原さんとの教材開発,杉本君とのアンケート調査の詰め。

| | コメント (0)

New Education Expo 大阪(6/19)

朝の飛行機で大阪。電車を乗り継いで天満橋へ。会場のOMMに到着。たくさんの人に挨拶。控室で関係者打合せ。授業者の中井さんがいささか緊張気味。
Expo_osk2008_10113:00和歌山大学教育学部附属小学校4年生の公開授業。新学習指導要領で理科4年生に入ってくる新単元「体のつくりとはたらき」に関する提案授業だ。子どもたちは自分たちの骨や筋肉を調べ,そのメカニズム等を考え,モデルを作って表していた。それらをもとにデジタルコンテンツも用いながら,より正しいモデルはどれかについて話し合う授業だった。
14:00から公開授業を受けてのパネルディスカッション。和歌山大学教育学部附属小学校の中井先生,辻本先生,横浜国大の野中先生をお迎えし,ぼくが進行。途中,.文部科学省初等中等教育局の日置視学官から貴重なご助言をいただく。おかげでピリッとしまった有用なパネルになった。
終了後はそのまま伊丹,飛行機で羽田空港。落とし物の捜索をしたけど見つからなかった。

| | コメント (0)

群馬県総合教育センター(6/18)

Gunma01朝から浜松を出て,東海道→上越新幹線の2つに乗って本庄早稲田駅。宮内係長にお迎えにきていただき群馬県総合教育センターへ。このセンターでは,ICT活用に関するリーダー研修を3年間(約600校の県下の学校を200校ずつに分けて3年間,代表1名に研修)実施してきたが,今年度より「ICT活用が十分に得意でない人」に対して3年間かけて普及研修を行なっている。
10名の実践報告は,デジタルコンテンツ活用が中心だった。それぞれにコメント。休憩後に講演。
終了後,齋藤さん,笠原さん,小池さんと高崎で一献。

| | コメント (0)

NIMEな1日(6/17)

たくさんの事務仕事。小西さんのおかげで何とか進んでいる。TRAINビデオモジュール撮影の日程調整を整理するが,未提出が数名いて事務手続きに入れない状況。TRAIN-naviコースのたたき台作成。概念図修正。中川先生と打合せ。いくつかの資料を確認してもらう。森本先生とTRAIN-FAQチェックに関する打合せ。実験計画を議論。総研大教授会。

| | コメント (0)

夏祭浪花鑑(6/15)

200806151649000200806151854000ぼくの芸能の師匠の箕輪さんと一緒に渋谷のコクーン劇場へ。コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」を見る。5年ほど前のリバイバル。ぼくは初めて見たけど,伝統的な歌舞伎と新劇の融合がエキサイティングだった。時間はあっという間に過ぎた。中村勘三郎のすごさを感じた。歌舞伎座の客層に,渋谷の若者たち,新劇の役者たちが混ざったような客層だった。
なぜか食いだおれ人形が劇場の入り口にいた。

| | コメント (0)

実物投影機活用実践プロジェクト(6/15)

実物投影機活用実践プロジェクトの第2期第2回会議が田町で行われた。今回は日曜授業参観や地震の影響などで30名ほどの参加。8月の大阪のセミナーをイメージした実践共有もうまくいき,会議は盛り上がった。
ニコニコ45分にもこの会議の報告がさっそく掲載されていた。

| | コメント (0)

ICTリーフ会議(6/15)

松下教育研究財団の研究助成による会議。チエルの会議室をお借りした。今回は属性別の先生方に「超初心者が納得するリーフレットの要件」をヒアリングすることが中心。コアメンバーからの提案に意見をもらう。終了後,みんなで夕飯。

| | コメント (0)

第17回VHS(6/14)

HijiTs第17回VHSは,アルプス研修センターで行われた。会場をご準備いただいたチエルのみなさまに心から感謝したい。
私の学校紹介は,渡邊さんと渡辺さん。両極端な学校を対比した。私の実践紹介では,土方さんの努力と,岸本さんの隠れた授業力に驚嘆の声があがった。私の製品紹介jは三好。チエルの商品について,上手に話していた。度胸がついたな。私のウンチクではほった先生が幼児とメディアについて語った。学齢期以前の小さな子どもとメディアの関係を学んでおくことの大切さが伝わった。
「習得型と活用型の授業」をテーマにした模擬授業では,皆川君の的確な指示と,宇田さんの考えられた発問に議論が集まった。教員自身が曖昧に考えててはダメで,どれだけこの両輪を強く意識して授業しているかが運命の分かれ目だということがよくわかる。笹原さんと小暮さんがコメンテータとして追加情報。最後は高橋によるトーク。高橋は学ぶことを支える人たちに視点を移す必要性を説いた。

| | コメント (0)

NIMEな1日(6/12)

朝からNIME。09:00前に日本教育新聞の吉岡さんが取材で来研。7月31日の教育ソリューションフェアの打合せ。10:00からはUNIQUEプロジェクト会議。普通教室のICT環境論文,教科書準拠の提示用デジタルコンテンツ論文,教員の授業準備調査などの企画をこなす。12:30チエルから加藤部長,坂入さん,三好の3名が来研。教材インタフェイス検討,8月2日のセミナー打合せ。15:00から総研大博士後期課程の中間発表会。よい研究だなと感心。率直な感想と意見を述べた。

| | コメント (0)

坂本君がやってきた(6/10)

Image朝から1日NIME。朝から坂本君@東大大学院山内研がやってきた。いよいよM2で修士論文のデータ取得にかかる時期。その最終的な調査デザインの相談に来たというわけだ。ぼくなりのコメントをし,状況の整理を手伝った。お昼は小西さんと3人でランチバイキングに出かけた。
その後,山内研のゼミでさらに詳細検討をし,調査デザインが確定したとの連絡を受けた。がんばれ坂本。

| | コメント (0)

横浜国大の野中研を訪ねる(6/9)

NIMEのeラーニング戦略の一環で横浜国大を訪問することになり,野中先生に対応いただく。元学部長の福田先生にもご挨拶。横国でTRAINを用いた授業を後期に実施していただけることになった。その後,次の論文の検討。こういうディスカッションの時間が大事だな。作業はこれからだけど何となく見通しはついたような。
野中さんと2人で若い頃をイメージしてハングリータイガーでハンバーグ。若い頃のノリで食べて午後は胃もたれ(涙)。

| | コメント (0)

第2回K3プロジェクト全体会(6/8)

朝から溜池山王に集合。09:45ドコモに入館。10:00からK3プロジェクトの全体会。今回は教材検討,配布スキームの検討,アンケート調査の検討等。グループ別のディスカッションで細かい作業が進んだ。

| | コメント (0)

メディつきコア会議(6/7)

NEEの会場をそそくさと出て,高橋さん,吉野さん,笠原さん,影山さんと一緒にゆりかもめで新橋。松橋さんが迎えに来てくれ,銀座の会議室へ。すでに到着していた宮脇君,天野さんと合流し,メディつきコア会議。実践研究の検討と,今後の方向についてのディスカッションを行う。忙しい中,メディつきの実践をしっかりと進めてくれているメンバーとの貴重な学習会だ。

| | コメント (0)

New Education Expo 東京(6/7)

New Education Expo 東京に行った。今回も大賑わいだった。昨年度より少しだけ盛り上がりが高まったように感じた。教育委員会の予算が厳しい中だから,こういうイベントはとても大事だ。
午前中は安藤参事官の講演に立ち合った。プレゼン作成は,参事官付の細野さんがすごくがんばっていたことを知っているので,応援する気持ちで講演を聴いた。世田谷区,杉並区,日野市と,いろいろお手伝いいただいた方々に感謝。このセッションでは,文科省先導的プロジェクトの代表としてNIMEのプロジェクトを平野特定特任教授が解説した。
お昼は中沢調整官,高井元係長と一緒に。午後は基調講演で清水先生のあとに「新学習指導要領とICT活用」という演題で話した。政策を話すのだから,準備にずいぶん時間がかかった。会場の方々がたくさんメモしていたのが印象的だった。
最後のセッションでは,NIMEと内田洋行の共同プロジェクトであるUNIQUEプロジェクトの成果発表。石塚さんが調査結果を,高橋君が実践分析を,野中さんが英国に学ぶことを話してくれ,おかげで具体的な話ができたよいパネルになったと思う。最後に,この本をアピールして終了。

| | コメント (0)

津守画伯をご案内(6/6)

津守さんは野中先生が和歌山大にいた頃に研究室を助けてくれていた大事なスタッフ。美術専攻だったこともあり,絵心があって,文部科学省関係のいろんな絵を描いていただいている。
文部科学省の現在の庁舎は,昔の文部科学省庁舎を残す形で高層ビルを建てたもので,その旧庁舎の部分が「情報ひろば」という展示スペースになっている。そこで上映されている「明日の教室物語」は,絵と映像編集を津守さんが担当した。いつかご案内したかったけどなかなか実現しなかった。この日,野中先生と一緒にやってきた津守さんを無事にご案内できた。忙しい中,大塚係長が対応してくれた。

| | コメント (1)

NIMEな1日(6/5)

いつものように早朝勤務。杉本君が朝からやってきて精力的に調査項目の打合せ。
理事長・理事・研究開発部長による全教員面接の2番手に順番が回ってくる。無事に終了。
初中打合せ。午後は新地先生@宮崎大,永田先生@兵庫教育大にお越しいただき,TRAIN-navi打合せ。その後,センター協議会にお願いするチラシを作成。東京駅近くで杉本と一献。

| | コメント (0)

実物投影機活用実践セミナー in東京(9/13)

2008年9月13日(土)13:00~16:00には東京で標記のJAPETセミナー。案内,チラシ,申込はこちらから。

| | コメント (0)

実物投影機活用実践セミナー in大阪(8/30)

名古屋で大好評だった標記JAPETセミナーが,2008年8月30日(土)13:00~16:00に大阪で行われる。案内,チラシ,申込はこちらから。

| | コメント (0)

富山,そして熊本(6/2-4)

2日(月)は富山に日帰り。久しぶりに山西先生と食事をした。黒田さん,高橋ともいろんな話ができてよかった。
3日(火)は朝からNIME。いくつかの判断をし,作業指示をする。小西さんと予算執行の見通しの確認。清水先生と相談事。総研大について事務と打合せ。そんなこんなしているうちに時間となってリムジンバスで羽田空港。熊本へ。
4日(水)は昨年度に引き続き,先導的教育情報化推進プログラム「新しい学校経営における熊本型Web統合校務支援システムの実践」の会議。

| | コメント (0)

Let's Start ICT in Education with the Document Camera

エルモ社との共同研究では,これまで,Hot Educationニコニコ45分などが情報発信されて,さらに実物投影機活用セミナーが行われた。さらに今日は,「Let's Start ICT in Education with the Document Camera」と題し,ニコニコ45分の英語版がスタートした。日本発のICT活用を世界にアピールする意味もある。ぼくの「Why is a document camera effective?」という文章も掲載されている。

| | コメント (0)

総合研究大学院大学に着任(6/1)

総合研究大学院大学(総研大)は,大学共同利用機関等の18研究機関の人材と研究環境を基盤として,博士課程の教育研究を行うことを特色とした,学部を持たない国立大学法人の大学院大学だ。一般の大学は,たとえば教育学部の教員の一部が審査を経て大学院教育学研究科も指導する。総研大では,学部の代わりに国立民族学博物館,国立天文台,国立極地研究所,国立遺伝学研究所,メディア教育開発センターなどが基盤機関となり,そこの教員の一部が審査を経て大学院を持つという仕組みだ。大学院といっても,修士課程はなく,博士後期課程のみだ。
NIMEの場合は,総研大の文化科学研究科メディア社会文化専攻の博士後期課程を担当している。くどいようだけど正確に書くと,国立大学法人総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻の指導を,独立行政法人メディア教育開発センター研究開発部の教員が行うということになる。
2008年6月1日付で,ぼくはこの専攻の指導教員として着任した。博士後期課程の学生指導について,2008年10月入学の学生から受け入れることになり,講義や研究指導に参加する。担当する講義は「ICT活用教育論」。募集要項はこちら。新しい募集要項はまもなく公開され,そこから名前が載る予定。現在,学生には多く在職の人もいる様子。すでに修士号を持っていることが前提だが,それ以上の学力があると判断される場合は学部卒でも大丈夫だ。指導を希望する学生は「希望する指導教員と研究指導領域・内容について事前に相談してください」と募集要項にある。希望する方はあらかじめご連絡を。

| | コメント (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »