« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

教育ソリューションフェア2008(7/31)

日本教育新聞社主催の「教育ソリューションフェア」2日目に登板するために秋葉原へ。
080731horitan02午前中は基調講演「新学習指導要領とこれからのICT教育」。新学習指導要領に書かれた情報関連記述について詳細に解説した。
お昼は午後の打合せ。午後の分科会は,4社のプロデュースによるセッションの司会進行。
エルモ社による「実物投影機から始めるICT活用」では,小谷田さん@沼津の模擬授業,望月さん@和歌山の熱烈な実践報告のあと,磯崎さん@エルモによる機材紹介。会場は沸いた。チエル社による「フラッシュ型教材で楽しく身につく『小学校英語』」では,神林さん@北海道の模擬授業・実践報告のあと,三好による教材解説。こちらも直感的な教材なので使いやすさが伝わった。ナリカ社による「黒板が変われば授業が変わる」は,石井先生@東海大学付属高輪台中高による模擬授業・実践報告。IWBを有効に使いこなす石井先生の授業力がうかがえた。広教社による「情報モラル指導で、今大切なこと」では,西田さん@柏による指導法の解説と教材説明。遅い時間だったにも関わらず受講者が真剣だったのが印象的だ。いずれもよい発表だった。みんながんばってるな。

| | コメント (1)

小矢部・砺波・南砺市ICT研修(7/29)

小矢部・砺波・南砺市の研修のため,沖縄の翌日は富山。小矢部市教育センター所長代理の松永先生が空港までお迎えに来てくれる。懐かしい面々と前夜祭。思えば富山大学に着任した1996年はぼくは32歳。もう干支が一回りした計算になる。実践研究のパートナーとなってくれたたくさんの先生方に感謝する思いだった。
Oyabe2Oyabe1研修当日は早朝から高橋がお迎えに来てくれ,一緒に小矢部市立石動小学校へ。午前中は実物投影機活用のワークショップ。ゆっくりていねいに進めていった。午後は小矢部市の先生方9名の実践報告。コンパクトにまとまっていたのは松永先生の指導だろう。実践にコメントした後,1時間ほどの講義。先生方はとても前向きに聞いてくれた。
寿司屋を経由して,富山空港へ。最終便は少し遅れて東京へ。

| | コメント (0)

堀田研・高橋研の教え子に会う(7/27)

高橋が大学の教員になった時の第1期生の岸本さんは,現在,沖縄でSEをしている。堀田研とはよく交流していたので,当時の堀田研の同期の三好@チエルも来ているということで合流してくれた。みんなで朝食を食べながら,懐かしい話,近況などを話した。
Naha3午後には沖縄ソバのお店に連れて行ってくれた。さすが若者,なかなかモダンな(という言い方が古いか?)お店だった。味もとてもよかった。そのまま岸本さんに空港まで送ってもらった。感謝。
帰りの飛行機は急な大雨と石垣島からの飛行機の遅れなどで,出発も到着もずいぶんと遅延した。帰宅したらへとへとだった。

| | コメント (0)

フラッシュ型教材活用セミナーin沖縄(7/26)

前日のうちに那覇に飛ぶ。
Naha1セミナーは午後からだけど,11:00前に会場に入る。今回の登壇者は表さん・清久さん・本多さんの3名と高橋。段取り確認をしてから川居社長行きつけのお店で沖縄ソバ。おいしくいただいた。お昼なのに,三線と唄の生演奏を聴けてお得な気持ちになる。会場に戻って機材チェック,立ち位置確認等。
Naha2那覇市と浦添市で公式行事がある中でのセミナーは集客を心配したが,たくさんの方々に参加していただいた。会場は,最初は堅い雰囲気だったけども,次第によいムードになっていった。3人の模擬授業もこれまでで最高の出来だった。パネルディスカッションも順調。最後のまとめの講義をして締めくくった。
終了後,おいしい沖縄料理で打ち上げ。

| | コメント (0)

NIMEな1日(7/24)

浜松から出勤。K3アンケート打合せで杉本君が来研。小西さんとアクティブ・ブレインズに相談事でうかがう。午後はベネッセの正木さんがDS論文の3回目の指導を受けに来た。杉本君とのK3アンケートは調査手法までほぼ見通しを得た。印刷屋さんとの交渉,所内事務手続き等であっという間に夕方。

| | コメント (0)

NIMEな1日(7/22)

Nime夏休みを利用して堀田研に勉強に来る先生方が多いが,この日はそういう人たちが5名もいて,研究室は賑わった。もちろんその他に,普通の打合せのために企業の方々がお見えになるし,事務仕事は山のようにあるし,それらを対応しているために,先生方は基本的には自学してもらうことになるんだけども。この日は人数が多いことを逆手にとって,みんなでランチパーティーをした(イトーヨーカドーのお総菜だけど)。

| | コメント (0)

UNIQUE算数会議(7/21)

San1朝の飛行機で熊本から帰京。午後は内田洋行(新川)で,共同研究のUNIQUEプロジェクトの算数コンテンツ分科会会議。教科書準拠の提示用コンテンツの実証実験の結果について,データをもとにしたヒアリング。大きな成果が上がっていることがわかった。
この会議が最終回。このプロジェクトにご協力をいただいた,実証実験協力者の先生方はもちろん,開発のインフォザイン社,教科書の活用に関してご快諾いただいた東京書籍の方々に心から感謝したい。まだデータ分析や著作権処理等は残っているが,あとは研究成果をしっかりと世に公表していきたい。

| | コメント (0)

熊本へ(7/20)

朝から論文査読対応。お昼の飛行機で熊本へ。目的は2つ。
200807201554000まずは1つめの目的。熊本県教育委員会が主催の,平成20年9月17日(水)に行われる「子どもとケータイ」フォーラムの件で,RKK熊本放送アナウンサーの福島絵美さんと打合せ。とてもクレバーな方で,一緒に仕事ができることをとてもうれしく思った。当日が楽しみになった。
200807201723000次は2つめ。K3プロジェクトのメンバーをお願いしている熊本県教育委員会の戸田先生に,アンケート調査の最終調整を依頼。戸田先生も張り切って対応してくれ,とても頼もしかった。で,一緒にラーメン。

| | コメント (0)

学情研メルマガに掲載

少し前の話になるけど,学情研メルマガに,このブログのことが掲載された。話の中心は,このブログに「学習情報研究」の案内を載せたら,80部もの申込があったという話。購入していただいたみなさんと,そのことを掲載してくれた澤井さん@学情研に感謝。
ちなみにこのメルマガへの登録はこちらから。

| | コメント (0)

「ネットいじめに向き合うために」Web

NHK教育で放送される「ネットいじめに向き合うために」の案内Webが,こちらにオープンした。いやいや,マジで見応えがありますよ。

本放送 8月04日(月)午前09:30~10:00 ETV
再放送 8月15日(金)午前10:00~10:30 ETV

| | コメント (0)

小学校英語フラッシュ型教材リリース間近

共同研究を進めてきた,小学校英語フラッシュ型教材が,まもなくリリースとなる。フラッシュ型教材のよさを活用し,小学校英語活動の目標である「コミュニケーション力の育成」を下支えする単語や定型文の発音を楽しく学ぶことができる。教材のチラシ(pdf)はこちらからダウンロードできる。
なお,8月2日(土)に行われる小学校英語フラッシュ型教材実践セミナーは,この教材の活用をいち早くお知らせするもの。定員はたった40名,場所は銀座。普通教室で,担任だけで英語活動を行う際に,どうICT教材の支援を活用すればいいかについて具体的な例をたくさんお見せする。まもなく〆切となる。興味がある人は,申込はこちらから。

| | コメント (0)

ICT活用による元気な学校づくりフォーラム(8/10)

フォーラム2008 in東京・ICT活用による元気な学校づくり」は,8月10日(日)9:45(受付開始9:00)-17:00に,東京コンファレンスセンター(品川)で行われる。
このフォーラムは,カテゴリでいえばいわゆる「校務の情報化」にあたるフォーラムだけど,もう少し管理職目線が強く,学校経営のための戦略的ICT活用という文脈に近い。プログラムを見てもらえばわかるけど,全国の先進的な地区の取り組みの紹介があるので,教育委員会指導主事等はもちろん,学校長,副校長・教頭,教務主任,研究主任,情報主任,一般教員のいずれの立場でも役立つセミナーだ。これまで3回,いずれも300名規模で満席になった。今回はまだ空きがあるとのこと。

| | コメント (0)

NHK2011(7/18)

「2011年以降の学校放送番組とデジタルコンテンツのあり方に関する調査研究プロジェクト」の会議日。今日はまず,ぼくと木原さんがインタビュアになって,学校放送番組および放送教育についてのヒアリング調査。その後,木原主査を中心とした会議。多くのみなさんに協力してもらったアンケート調査の結果について吟味。最終報告書について方針を確認。終了後,関係者で懇親。

| | コメント (0)

K3定例会(7/18)

朝から溜池山王でJAETで打合せ。お昼に青山一丁目でジャストシステム。また溜池山王に戻ってNTTドコモ。K3プロジェクトの定例会。教材映像シナリオ,アンケート調査の最終に近い調整,Webサイト,契約等々。

| | コメント (0)

NIMEな1日(7/15,17)

文科省先導的PによるTRAIN,所内FDによるシステム開発,TRAIN-navi,外部との共同研究のK3(NTTドコモ)とUNIQUE(内田洋行)の研究を進めるのに,所内手続き等で打合せのオンパレード。NIMEに勉強に来ている先生がいるのに,ぼくはバタバタしていてちっとも相手をできず申し訳ない思いだ。

| | コメント (0)

J-SLICT全体会議(7/16)

文部科学省の先導的プロジェクトによるJAETのミッションは,管理職に対する戦略的ICT活用に関する啓蒙・研修。第2年次の最初の全体会議が実施された。ぼくは研修コンテンツの企画・開発の役目。正直,たいへんだけど,がんばろう。

| | コメント (0)

目黒区立原町小校内研(7/16)

H1H2H3目黒区立原町小の校内研。3-5校時に全教員の授業を参観し,協議会で1つ1つコメントした。全教員がICTを活用しているのは当然としても,その活用はずいぶんと手慣れたところまで来た。今年度の研究の焦点について助言した。

| | コメント (0)

NIME先導的プロジェクト会議(7/14)

文部科学省「先導的教育情報化推進プログラム」に採択された「教員のICT活用指導力とICT操作スキルの向上プロジェクトの推進と評価」の第2年次の第1回会議。契約等との関係で今頃になったが,これまでの間にずいぶん進行している。TRAINのFAQは102項目からすでに234項目に増加している。ビデオモジュールは116本が216本に増加する予定で,その撮影スケジュールは夏休み中にfixしている。
第1回会議は,竹橋近くで行われた。文部科学省からは細野さんが参加。委員も全員出席だった。ぼくはFAQとビデオモジュールとフォーラムの提案をした。

| | コメント (0)

「“ネットいじめ”に向き合うために」放送日

先日ロケに立ち合った,NHK教育で放送される「“ネットいじめ”に向き合うために」の放送日が以下のように決定。みなさん,ぜひご覧下さい。夏のテレビクラブの番組表(pdf)にも反映されていました。

本放送 8月04日(月)午前09:30~10:00 ETV
再放送 8月15日(金)午前10:00~10:30 ETV

| | コメント (0)

「子どもとケータイ」フォーラムin熊本(9/17)

「子どもとケータイ」フォーラムが,平成20年9月17日(水)10:00-16:00,熊本県立劇場コンサートホールで行われる。ぼくはRKK熊本放送アナウンサーの福島絵美さんと一緒に総合司会。案内Webはこちら。チラシのダウンロードだけでなく,ネットから申込ができる。もちろん,教員じゃなくても,さらには熊本県民じゃなくても参加できる。主催は熊本県教育委員会。

| | コメント (0)

JSET編集委員会・理事会(7/12)

日本教育工学会の編集委員会と理事会の日。2ヶ月に1回の恒例のお勤め。編集委員会では,判定担当としての報告,特集号編集委員長としての報告,ショートレター編集委員としての報告。理事会は,研究会委員長として報告。

| | コメント (0)

NIMEな1日(7/11)

朝からNIME。書類整理。日本教育新聞セミナーの原稿書き。09:00秘書の小西さんと打合せ。10:00影山さんが来研。杉本来研。日経新聞電話対応。10:30正木さん@ベネッセが来研,9月のJSET研究会のための論文の議論。ようやく掲載データもほぼ確定,論も通った。13:20石原さん来研。13:30K3研究開発会議。学会発表の方針,教材進捗,アンケート調査の調整。その後,14日のTRAIN会議の提案文書作成。忙しい1日だった。

| | コメント (0)

昔の教え子と一緒に仕事ができる喜び(7/10)

200807101932000ぼくが富山大学に赴任したのは1996年4月。そのときの大学院1年生が杉本で,今は富山短大准教授。NTTドコモとの共同研究K3プロジェクトでNIME客員准教授をお願いしている。K3プロジェクトで時々訪ねるのは,NTTドコモのiモードの戦略関係の部署の末吉さん。末吉さんの隣の部署にいる横田は,ぼくが富山大学に赴任した時の3年生だ。偶然とはいえ,不思議な巡り合わせだということで,4人で渋谷で火鍋を食べた。

| | コメント (1)

関西大学総合情報学部でゲスト講義(7/10)

関西大学総合情報学部での黒上先生の「マルチメディア教育論」のゲストスピーカーとして講義。この講義ではICT活用や情報教育,思考力や判断力などの活用型学力などを中心に今まで教えてきたとのこと。ぼくは情報関連施策について話すことで,彼らがこれまで学んできたことをつなげていく役目。新学習指導要領の内容,英国での状況等を織り交ぜながら話す。やっぱり学生を前にした講義はいいなぁ。

| | コメント (0)

NIMEな1日(7/8)

海外出張中にたまった書類を片付ける。理事長と7月14日(月)TRAIN先導的プロジェクト打合せ。読売新聞から記者が来てケータイ活用に関する取材対応。NIMEの職員会議。日経新聞から電話取材。その他,何だか目が回るような忙しさだった。

| | コメント (0)

小学校英語フラッシュ型教材実践セミナー(8/2)

8月2日(土)は小学校英語フラッシュ型教材実践セミナー。今回は少数精鋭なので定員はたった40名,場所は銀座。普通教室で,担任だけで英語活動を行う際に,どうICT教材の支援を活用すればいいかについて具体的な例をたくさんお見せする。申込はこちら

| | コメント (0)

東海大学附属高輪台中(7/7)

Takana2Takana3Takana1日本教育新聞の吉岡さんと東海大学附属高輪台中学校へ。石井先生の授業を参観,その後,インタビュー。この学校は,高校と併設だが,全教室にインタラクティブ・ホワイトボードを導入し活用している。石井先生の理科の授業は,デジタルコンテンツを有効に活用し,先生の教えたいことがしっかり伝わる授業だった。日本教育新聞の「教育ソリューションフェア」の7月31日(木)12:30~16:20 の分科会2でお話いただく予定。
ところで吉岡さんによれば,この「教育ソリューションフェア」では,ぼくは7月31日(木)の10:40~11:40に分科会1「新学習指導要領とこれからのICT教育」,12:30~16:20に分科会2「ICT教育セミナー」を担当するが,全分科会のうち,この2つとPISA関係のものだけはすでに定員に達したという話だった。応募していただいた方々に感謝したい。すでに応募サイトからも応募できなくなっている。あとは当日キャンセルがあるだろうから,飛び込み参加しかない(これは可能とのこと)。

| | コメント (0)

キーボー島利用状況(7/7)

キーボー島アドベンチャーの5年目,2008年度の運用の1学期後半の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,187校
登録教師数 9,680名
登録児童数 118,189名

1年 4,395名
2年 4,880名
3年 14.541名
4年 33,205名
5年 30,707名
6年 30,461名

今年度も4年生が指導の「旬」であることがわかる。ご活用いただいているみなさんに感謝します。

| | コメント (0)

小学館「総合教育技術」8月号(7/15)

小学館「総合教育技術」8月号は,押さえておきたい「情報管理」と「危機管理」という特集。そのうちの「情報管理」にぼくのインタビューが掲載予定

| | コメント (0)

「ネットいじめに向き合うために」ロケ(7/6)

2004年「ネット社会の道しるべ」,2005年「ケータイ社会の落とし穴」,2006年「ブログ社会の落とし穴」と続いた,NHK教育「夏のテレビクラブ」で放送された情報モラル教育のための番組。千葉大学教育学部の藤川先生,お茶の水女子大附属中の宗我部先生とともに,3人で監修をしてきた3部作だ。今ではいずれもDVDで売られており,学校現場で好評を博している。教育映像祭で最優秀作品賞(文部科学大臣賞)を受賞するなど,作品としての完成度も高い。
2007年は,夏に「わかる授業のためのICT活用講座」が放映されたこともあり,1年間のお休みだったが,2008年の今年は,ネットいじめを対象とした番組が制作されている。
200807061039000200807061030000今日はそのロケでお茶大附属中に出かけた。今回のスキットは3本。ぼくは3本目の「ネットいじめ」のロケに立ち合った。宗我部先生は同中学校の生徒をエキストラにお願いしていることもあり,忙しそうに動かれていた。藤川先生は,細かい演出に積極的に意見を出されていた。ぼくはロケそのものがおもしろく感じてじっくり見ていた。俳優にはオーラがあり,その演技力は相当のものだ。カメラマンや音声さんのこだわりはプロそのもの。ディレクターはその場で柔軟な意思決定をしていく。民放でいえばADにあたる人たちも,撮影がスムーズに進行するように見事に動いていた。
放映日が決まったらまたこのブログでお伝えする。お見逃しなく。

| | コメント (0)

日本教育工学会研究会in金沢大(7/5)

日本教育工学会研究会のため金沢へ。時差ボケでまだボーッとしている。
09:00過ぎに会場に到着した。すでに会場校の加藤先生ほか関係者が受付を準備してくれていた。ぼくが座長をした方の会場は満員で,今回も参加者が多いことにホッとした。
ぼくの関係の発表は以下の2点だけど,連名ではない発表としてほった先生や中山先生,高橋の発表もあり勉強になった。

○山本朋弘・堀田龍也・清水康敬(2008.7):初任者教員のICT活用指導力を高める研修要件に関する検討,日本教育工学会研究報告集,JSET08-3,pp.45-50
○中川一史・堀田龍也(2008.7):初等中等教育のICT 活用における学校・企業・研究者間のコラボレーションノウハウに関する検討,日本教育工学会研究報告集,JSET08-3,pp.27-32

| | コメント (0)

帰国の途へ(7/3-4)

最終日。ホテルをチェックアウトし,自然史博物館へ。科学技術に関する展示はほとんどなかったのがこの国の特徴かも。ランチ後,荷物を取りにホテルに帰り,地下鉄でWien Mitte駅,そこからCATで空港。
ウィーンからまずはフランクフルトまでAustria航空の便に乗る。フランクフルト空港からANA便で帰国の途へ。
時差の関係で帰国したら4日(金)。帰りの便では映画「21」(邦題はなぜか「ラスベガスをぶっつぶせ!」)を観たあと,ぐっすり眠る。
帰国後,金沢へ。明日は日本教育工学会研究会。

| | コメント (0)

ウィーン4日目(7/2)

V21V254日目。朝食を高橋と食べた後,午前中は,学会業務。担当分の査読,判定,研究会委員会の委員入れ替えに伴う事務処理,MLのリセット依頼,理事会への報告等。ブログを書いたりしているうちに,自分の論文の査読対応修正には手が回らず。郵便局を探し,ウィーン日本人学校と日本国内に郵便を送る。スーパーに行くと,チーズとヨーグルトの品揃えがものすごいのに驚かされる。
V22V23お昼は黒上さんと高橋と合流。stephan寺院のそばでランチを食べる。午後は学会会場へ。黒上さんの発表はいつものように流暢な英語で安心して聞くことができるものだった。日本においてICT活用のエキスパート教員の割合はどの程度か,日本ではそもそも普通教室のICT整備はどうなっているのかなどの質問があった。
V24V26夕方早めに会場を抜け,まずは早めの夕飯。黒上さんの紹介で由緒あるおいしいレストランに行く。その後,楽友協会で行われるモーツァルトコンサートに。素人向けのコンサートで,ぼくみたいに芸術に疎い者にはわかりやすくてよかった。終了後,オープンカフェで最後の飲み会をしていると,韓国やオーストラリアの研究者等と出会う。思えばこの小さい街に,世界の教育工学者が何百名(もっとか?)も来ているんだよな。なぜか国内の研究者とはあんまり会わなかったけど,年に1回のこういう国際会議,大切にしたいと思った。

| | コメント (0)

ウィーン3日目(7/1)

Taka1Taka2朝イチで学会会場へ。昨日のうちにregistrationと会場下見を済ませておいたので,発表会場に直行。高橋プレゼン。日本の普通教室でのICT活用がテーマだからか,アジア圏の人の参観が多かった。たくさんの質疑が出た。ぼくは十分に聞き取れずに,黒上さんや谷塚さん@信州大に助けてもらった。高橋を十分にアシストできず申し訳なかった。ぼくの英語力の無さは学会発表での質問時には致命的だな。買い物や食事での会話や簡単な交渉事は問題ないけど,学会等でのディスカッションについてはもっともっと勉強が必要だ。
V7V8当該セッションが終了後,ランチタイム。少し早めだったので,黒上さん,高橋と3人でホテルザッハに行き,ザッハトルテを食べる。格調高いホテルで,上品な味をいただき満足。その足でコンサートの予約。
V11V12V15午後はKargen駅から徒歩でウィーン日本人学校へ。校内を見て回る。児童数は41名,1年間のうちに約3分の1が入れ替わるとのこと。ドイツ語,英会話の時間を持っている特色ある教育課程。合間の時間に黒上さんと竹馬対決をしてみた。35年ぶり?だけど乗れるもんだ。
V13V14管理職以下教員系10名と研修会。黒上さんから新学習指導要領,とりわけ総合的な学習の時間のことと思考力の関連,指導法についての情報提供。先生たちの興味を引いたようで,ディスカッションは広がっていった。ぼくも学習指導要領策定の経緯等についていくつか情報提供に努めた。
V17V16V18場所をホイリゲに変えて,先生方との懇親会。とても明るく楽しいメンバーだった。全国各地から派遣されてきた先生たち。海外に来てあらためて日本のよさ,日本人とは何か,日本の子どもたちへの教育はどうあるべきかを振り返るという話を聞いた。たくさんの意見交換ができた。この学校,キーボー島アドベンチャーのユーザー校なので,これに関する情報提供も。いつまでも明るい夜でもあり,終了後は終バス,地下鉄2つを乗り継いで,深夜にホテルに帰還。

| | コメント (2)

新学習指導要領解説書公開(6/30)

新学習指導要領の解説書が公開された。まずは小学校のみ。ダウンロードも可能。

| | コメント (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »