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杉並区立沓掛小(11/26)

K1K2K3杉並区立沓掛小の校内研に参加。これから1年間,この学校の助言をしていくこととなる。
3時間目に4つ,4時間目に3つの授業が公開された。5時間目は全校で参観する授業だった。簡単な協議会のあと,ぼくが1時間講義をした。
若手の多いこの学校の勢いはなかなかいい。ベテランにはもちろん授業力がある。しかしICT活用という観点で,2者はまだ十分に噛み合っていない。学校長とも話をしたが,特に若い教師たちの授業力にはさまざまな課題があるということだ。ICTを活用することが目的化し,授業技術がないがしろにされる実践例を時々見かけるが,現状ではまだ沓掛小はその段階だ。ICT活用がスタートしたばかりだから現状ではやむを得ないが,今後は教科等の授業づくりから一緒に話し合って行くことになる。
終了後,校長室に若手が多数集まった。彼らは学ぶ気持ちは大きくある。彼らの授業技術の向上が,この学校でのぼくの役割なのだと思う。

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「実践」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
杉並の小学校に勤務している者です。
本日の記事を拝見して2点おうかがいします。
1点目は「若手の授業力」がまだまだ、とお感じになった具体的な点は、どのようなことなのでしょうか。
2点目は、「危険な香」とは、具体的にどのようなことなのでしょうか。
もしお時間があれば、お聞かせいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

投稿: mitaka2 | 2008年11月30日 (日) 20時03分

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