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2009年1月

実物投影機+プロジェクタ活用プロジェクト会議(1/31)

教室での日常的なICT環境としての,実物投影機とプロジェクタを活用するプロジェクトを短期でスタート。エルモ社と三洋電機との産学協同研究。40名のプロジェクトメンバーが集まって第1回の会議。実践事例紹介とグループディスカッションで盛り上がった。今回は短期決戦ということでミッションを明確にして終了。

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和歌山大附属小公開研(1/30)

W1W2W3木原さん,野中さんと和歌山大附属小へ。松浦校長にご挨拶。豊田先生,指導主事の先生と共に,研究主任の中井さんを交えての打合せ。
2コマ7授業を参観。本校は全教員でICT活用に慣れようという段階は通り過ぎていて,授業の充実の段階に入っている。そのため提案性の高い実践が多かった。ぼくは特に山中先生の社会科の授業を参観した。子どもたちが育っている様子がよくわかった。
体育館での研究会は,2つのパネルに連続登壇だった。パネル1では,山中先生の授業についてレポートする役目。パネル2では附属小のICT活用について,全国の動向を交えて助言するという役目だった。連続はちょっと疲れたけど,自分の考えていることはお伝えできたように思う。
終了後は附属小のみなさんと食事会。中座して特急,新幹線と乗り継いで帰る。

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和歌山へ(1/29)

NoImage野中先生と一緒に文科省を出て羽田へ。そのまま関空へ飛ぶ。附属小の宇田先生がお迎えに来てくれた。
和歌山大学教育学部附属教育実践総合センターへ。松浦先生はじめセンタースタッフのみなさん,野中研OBのみなさんに囲まれて鍋をごちそうになった。野中先生がとってもうれしそうだった。その後,恒例の和歌山ラーメンを探究。満足(またグルメ日記の傾向が…)。

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「教育の情報化に関する手引」作成検討会(1/29)

13:00より検討会。WGで検討したことをもとに各章の担当者が原稿をブラッシュアップ。調整の焦点は教科におけるICT活用と情報教育の関係。議論が続いたが,個人的には,正確な説明よりも割り切って解説した方が読み手にはわかりやすいのではないかと思う。
終了後15:00から執筆WG。ここでもディスカッションが続いた。手引は行政文書であって研究報告書ではない。だから冷静で淡々とした記述が望まれる。最終段階だけに課題は絞り込まれてきた印象だ。次回が最終回の予定。

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登米市立北方小学校(1/28)

朝から金夫妻がお見送りに来てくれた。感謝。
朝イチの新幹線で福島,乗り換えてくりこま高原駅。ジャンボタクシーで北方小へ。
Mina1Mina2Nabe1登米市立北方小へは久しぶりの訪問。すでに文科省指定校は修了して1年経つけど,相変わらずすべての先生が日常的にICTを活用した授業に取り組んでいた。
4校時は皆川君と金野先生のTTによる英語活動。フラッシュ型教材はシンプルだけど,その活用はとても多彩であることがよくわかる授業だった。子どもたちと一緒に給食。5校時は皆川君の算数・複雑な面積の求め方。教科書をしっかり理解した上で教えることに真剣に取り組んでいる様子がよくわかった。6校時はナベちゃんによる社会科の飛び込み授業。こちらも一生懸命準備してあり,子どもたちも授業を楽しんでいた。
終了後は先生方に向けて講義。1年前まで2年間入っていた学校への久しぶりの助言なので,少し辛口で進めていった。
帰りは皆川号でくりこま高原駅まで送ってもらう。車中で授業批評。東京に戻って,鰻でナベちゃんの慰労会。みんなおつかれさま。

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米沢市立南原中学校(1/27)

朝の新幹線で米沢へ。
Yone4Yone5Yone6米沢市立南原中を訪問。金隆子先生の国語の授業を参観。中2の漢文の授業。教科書にある文章を読ませる前に,フラッシュ型教材活用で漢字の読みに習熟させ,さらに実物投影機を活用して返り点の意味を教え演習させた。これによって「読み方」がわかった生徒たちは,教科書を驚くほどスムーズに読めた。ここまでではまだ読解には入っていない。
金先生はすぐに教科書の読解には入らず,NHK教育の「10min.ボックス古典」の映像を見せた。中国語の発音を聞き,韻を踏んでいることや,日本が中国文化を受け入れたことなど,漢文のすばらしさと漢文を学ぶ意味を感じさせていた。学校放送番組の活用は普段の授業でも何度かやっているようで,生徒は視聴メモを的確にとっていた。
「明日までに教科書を一度読んでおいてね」という言葉で授業は終わった。短い時間でしっかりと習得させ,学ぶ価値を感じさせる見事な授業だった。
その後,米沢市立第四中に行き,市内の情報化推進委員のみなさんと,市として情報モラル教育に対応していくかについてのデータをもとにした話し合いに立ち合う。小一時間ほど情報提供をした。
Yone1Yone2Yone3お昼はおいしいおそばを食べた。博物館で「天地人展」も見た。夜は温泉ですき焼きを食べた。今日はグルメ日記?

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NHK2011(1/24)

学会理事会終了後,木原さん,鈴木先生@熊本大,山内さんと一緒に,NHK2011会議のためNHKへ。木原さんのリードでいつものように順調に進む。

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JSET編集委員会・理事会(1/24)

JSET編集委員会・理事会で田町CIC。いずれの会議もスムーズ。理事会では研究会委員会報告をする。

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NIMEな1日(1/23)

いつものように8時に研究室に到着。山ほどたまった事務書類をチェック。これで午前中が終わる。中尾さん,杉本君と食堂でランチ。中尾さん研究打合せ。石原さん・杉本君とK3研究開発部会。
夕方早めにNIMEを出てパナソニック教育財団での会議へ。

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菅教科調査官へのインタビューがCHIeruMagazineに(1/22)

12月18日の菅教科調査官へのインタビューがCHIeru Magazineに掲載された。

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富山市教委・教セ訪問(1/22)

富山市教育委員会および富山市教育センターを訪問。
富山市教育委員会では,学校教育課長ほかに,ICT環境整備についてヒアリング。その後,富山市教育センターでは堀所長と國香指導主事から教員研修についての取り組みをうかがう。たいへん参考になった。
Image仕事が終わって,富山大へ。卒論生たちががんばって勉強していた。ぼくは高橋と少し打合せ。その後,寿司を食べてから富山空港へ。

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富山大でJ-SLICT相談

前夜のうちに最終便で富山へ。
朝イチで富山大学本部事務局へ。理事室に山西先生を訪ねる。黒田先生,野中先生を交えてJ-SLICT相談。その後,文科省初中局参事官付より大塚係長が訪問,研究内容についてブリーフィング。

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「先導的教育情報化推進プログラム」成果発表会(2/20)

文部科学省が平成19年度から調査研究事業として行っている「先導的教育情報化推進プログラム」の受託団体による成果発表会が,平成21年2月16日(月)午後,学術総合センターにて行われる。NIMEによるTRAIN開発と成果のプレゼンテーションもある。ぼくが助言者になっている熊本県教育委員会のWeb統合校務支援のプレゼンや,JAETによるJ-SLICTのポスターセッションもある。その他,魅力的な先導的研究がいくつも。各自治体の今後の取り組みの参考になるだけでなく,教育の情報化に対するビジネスチャンスも感じられると思う。
ぜひご参加を。詳しい情報およびお申し込み方法はこちら

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目黒区立原町小校内研(1/21)

H1H2H3目黒区立原町小の校内研。3-5校時に全教員の授業を参観し,協議会で1つ1つコメントした。一時期のたいへんだった学校が,しっかりと落ち着いた。全教員がICTを活用し,わかる授業を心がけた成果であり,次なるステップに入る時期に来たように思った。今年度の研究の総括と,来年度の研究の方向について助言した。

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SKYMENUマガジンに掲載(1/20)

全日本教育工学協議会でのシンポの様子が,SKYMENUマガジンに掲載された。同時に,NIMEと内田洋行の共同研究であるUNIQUEプロジェクトの研究成果を野中さんと高橋が発表した記事も掲載された。

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文部科学省が学校へのケータイ持ち込み禁止へ

毎日新聞の記事。文部科学省は,児童生徒が小中学校にケータイを持ち込んだり,校内で使用することを原則として禁止すべきだとする指針を出す方針を固めたとのこと。
ぼくはこの動きに関わっていないので,今の見解を書いておきたい。

-「児童生徒が小中学校にケータイを持ち込んだり,校内で使用することを原則として禁止」することには賛成
-ただ,このような措置は,現実的には多くの小中学校で対応済である
-これが校則レベルだったら学校長が決めればよく,公立学校の統一の動きなら設置者である自治体が行うことだとすれば,国が出すのはそれを促す通知に過ぎない。なのにマスコミは「文部科学省が禁止した」という言い回しに近い報道をしているようにも思える
-なお,持ち込みを禁止するのは学校生活を望ましく過ごすという観点であり,それ以上の束縛ではないから,学校以外の時間で児童生徒がケータイを扱って時間を過ごすことには変わりない。その意味ではケータイに関するつきあい方学習は,今後いっそう必要になる
-怖いのは,学校に持ち込み禁止したから情報モラル教育はあまり要らないと世論が勘違いすることだ

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横浜国大へ(1/20)

全国学力・学習状況調査の結果を活用した分析プロジェクトの教育の情報化WG。野中先生はすごいと思った。大量のデータを丹念に見直し,面倒な作業を何度も何度も試行錯誤し,仮説を作っては壊しを繰り返して,ちゃんと納得のいく分析結果に達していた。方針を確認し,意見を整理した。野中先生おつかれさまです。

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NIMEな1日(1/20)

朝から出勤。いくつかの依頼についてメールで対応。意外と時間がかかる。聖心試験採点。午後は広教から好本部長以下3名が来研して打合せ。夕方は所内会議があったけど学力調査分析のため横浜国大に出張。

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「花まる先生」に割石君(1/19)

朝日新聞「花まる先生」に,今度は割石君が登場北海道「雪」プロジェクトの中核メンバーらしい授業だ。

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聖心「教育メディア論」(1/19)

聖心女子大での非常勤「教育メディア論」は今日が最終試験。論述型の試験を行う。学生たちはよく授業に参加していたから,出来もかなりいい印象。採点が楽しみだ。

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NIMEな1日(1/19)

朝からNIME。しばらく出張が続いたので,処理する文書がたまっていた。午前中は文科省先導的打合せ,その後に中川さんと初中打合せ。午後は清水先生と研究打合せ,全研究教育職員会議。バタバタしつつ,夕方早めにNIME発。

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HOT Education 最終号

He実物投影機活用実践プロジェクトで実践の成果を,2ヶ月に1回の小冊子として発行してきた。それがHOT Educationという小冊子。今回,第6号をもって最終号となった。
全国の学校現場や教育センターで配布され,毎号2万部ほどが国内に流通している。学校現場や教員研修等で活用したい場合は,無償で送付してくれる。学校等で配布する先生方が困らないようにするため,企業のPR等は一切載っていないのが1つの特色だ。遡っての送付依頼もできる。まだの方は,サービスが終了しないうちにぜひどうぞ

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K3定例会(1/16)

K3定例会のため溜池山王のNTTドコモへ。プレスリリースのデータについてたくさんの意思決定をする。映像教材を取り巻く周辺教材もほぼ完成が近い。みなさんお楽しみに。

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関西大で大学院生と議論(1/15)

関西大学大学院総合情報学研究科の久保田・黒上研に招かれ,博士課程前後期たち10数名に対して,ぼくがこれまで取り組んできた教育実践研究における研究方法論とかデータ分析手法などの情報提供をした。院生たちからはたくさんの質問が出て,学校現場と研究者の関わり方や,実践研究の論文化の考え方などについて,よい議論ができた。院生たちと研究についての議論をするという時間は,最近あまり得ることができないことであり,とても刺激的だったし楽しかった。黒上先生ありがとうございました。

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ベネッセのジュニアパークに保護者向け連載その2(1/13)

Jpベネッセのジュニアパークの保護者向けサイトに「子どもとインターネット」という特集がある。そこにぼくの連載の第2回が掲載された。

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第2回SLLS(1/10)

ImageCimg6514「学びの場としての学校図書館研究会」(School Library as Learning Space)通称「SLLS」の第2回は,慶應義塾普通部(日吉)のメディア・ライブラリで行われた。参加は33名。庭井さん@普通部にお世話になった。
今日はぼくがスピーカー役だった。図書館教育にどう関わってきたか,情報教育との接点をどう思っているか,今後どう進めていこうかということを語った。ディスカッションでは,やはり図書館整備と予算の話が多かった。その後の天野さん@椙山女学園中高の「Focus on Inquiry」に関するレポートも興味深かった。河西さん@玉川大の補足で細かいことがつながっていく印象を持った。
SLLS,さらにおもしろい会になってきた。

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K3研究開発部会(1/9)

K3アンケートの分析結果のプレスリリースを控え,調整のための案を作る。杉本ががんばっている。石原さんとドコモ側のコメントをもらう手配をした。あと一息で完成。がんばろう。

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教育の情報化に関する手引WG(文部科学省)(1/9)

「教育の情報化に関する手引」の各章のリーダーによる執筆内容調整のWGが行われた。各章の内容の検討のほか,章立ての変更,書きぶりの統一など,予定時間を超えて議論された。

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徳島から中川先生(1/8)

中尾さんによるインタビュー調査の対象として,徳島から中川さんに来てもらった。ぼくは別件でインタビューそのものには立ち会えなかったけど,中尾さんにも中川さんにも有用な時間になったようでホッとした。終了後,内田洋行の堀田研OB連中とみんなでおいしく食事をした。中川さんありがとう。

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小学校英語フラッシュ型教材実践セミナーin名古屋(2/28)

Nagoya_22月28日(土)に,小学校英語フラッシュ型教材実践セミナーin名古屋が行われる。地元の方々,近隣の方々の英語活動をICTで支える一助となればと思う。群馬でも大盛り上がりだった。案内チラシはこちら(pdf)。申込が着々と入っている。定員が少ないのでご近所の先生方とぜひお早めに。

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キーボー島利用状況(1/6)

キーボー島アドベンチャーの5年目,2009年1月6日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,442校
登録教師数 10,028名
登録児童数 142,445名

1年 4,985名
2年 5,390名
3年 18,573名
4年 40,957名
5年 36,611名
6年 35,929名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した学校数は4,081校。平成20年度学校基本調査速報によれば,全国の小学校は22,476校。これまでに登録した学校は,その18.2%を占めることになる。
ご活用いただいているみなさんに感謝します。

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NIMEな1日(1/5,6)

5日はNIME仕事始め。10:30より清水理事長の年頭所感のため,教職員が一同に会する。今年はNIMEにとって大きな大きな転機。その後,清水先生に研究相談。杉本君が来てくれてK3アンケート調査の分析結果整理の打合せ。
6日も早朝より出勤。事務処理などを進める。研究の整理。夕方からチエル打合せと東工大打合せ。

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謹賀新年2009

日頃よりお世話になっているみなさま,明けましておめでとうございます。

2009年も,学校現場の現実に寄与できる情報化を目指し,地に足のついた現実的な実践を追求し,これを支援する研究をさらに進めたいと思います。

昨年から郵送での年賀状を5分の1にし,メールとブログに本格的に移行しております。新年早々失礼を致しますが,ご理解よろしくお願いいたします。

                                 堀田 龍也

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