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2009年2月

「小学校のフラッシュ英語表現270」売れ行き順調

F監修した小学校英語のフラッシュ型教材の第3巻「小学校のフラッシュ英語表現270」が順調だ。第1巻第2巻と並ぶことで,この教材のコンセプトが伝わりやすくなった印象。
この教材シリーズについてのWebでは,購入のほか,チラシやサンプル版のダウンロードもできる。教材紹介のビデオもある。

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小学校英語フラッシュ型教材実践セミナーin名古屋(2/28)

朝の新幹線で名古屋。小学校英語フラッシュ型教材実践セミナーの会場である栄へ。すでに会場には講師陣やチエル社の方々,井口@高橋研が準備を進めていた。全員揃ったところで打合せ。模擬授業リハ,実践報告リハ,お弁当,教材紹介打合せ。
1_2F1312:30セミナー開始。中村准教授@岐阜女子短大による英語教育に関する講演は,フラッシュ型教材をどのように活用すればよいかという点で先生方にとても役立つすばらしい講演だった。児童英検の話,休憩のあと,第2部へ。模擬授業は,どれもうまく行ったし,実践報告もよく理解できるものだった。フラッシュ英語が第3巻まで揃ったことにより,授業例にもバリエーションが広がった印象だ。三好による教材紹介トーク,総括をして完了となった。

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K3定例会(2/27)

K3プロジェクトでは,研究者のみの研究開発部会,そこにドコモ側を足した定例会,さらに先生方等を足した全体会という3つの会議で運営をしてきた。全体会も研究開発部会も今年度分は完了していたので,今回の定例会が最終の会議となった。
今回の定例会では,教材配布の現状把握と問題の回避についての詳細なツメを行った。幸い「春野家ケータイ物語」は,すでに数千校から送付申込が入り,現在は約1ヶ月待ちという状況だ。伴って問い合わせ等も多い。これらの処理をルーチン化し,少しでも早くスムーズに届けようという形で,関係者が努力している。
文部科学省が行ったケータイに対する実態調査の結果が報道され,それを前倒しする形で文部科学省から学校へのケータイ持ち込みの原則禁止についての対応方針の通知文が出されたが,その通知文にも以下のことが書いてある。

2.学校における情報モラル教育の取組について
 学校への携帯電話の持込みの禁止や、使用禁止を行うことだけでは、児童生徒を「ネット上のいじめ」やインターネット上の違法・有害情報から守ることはできないことから、このような情報化の影の部分への対応として、他人への影響を考えて行動することや有害情報への対応などの情報モラルをしっかりと教えることが重要であること。
K3プロジェクトの取組および配布教材が,このお役に立てればと思う。

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NIMEな1日(2/26)

早朝からNIME。本棚の整理をする。予算について小西さんと相談。学研木島さんが来研。

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たつの市立揖保小(2/25)

K1K2K3たつの市立揖保小で清久学級を3時間参観した。
久しぶりにお会いした肥塚校長は,社会科デジタル副読本のことを熱く語ってくれた。教科にしっかりと根ざしたICT活用への精力的な取組には頭が下がる。
清久学級3校時は社会科,ユニセフの学習。清久学級は明るく活発。一方で学習規律はしっかりと整っている。前向きに学習する6年生を見て明るい気持ちになる。習得場面に時間がかかってしまい,その後の自分たちの役割を考える時間が不足したのが残念。4校時は算数。仮の平均についての学習。ICTとそれ以外の教材提示の方法についてのよいディスカッションの機会になった。給食を子どもたちと食べ,5校時は情報モラルの授業。校内・近隣の学校からの参観があった。その後,研究協議,ぼくからの講義をした。
夜は揖龍教育工学研究会のみなさんとの懇親会。こういう仲間がいることは大切なことだ。楽しい時間だった。中座してのぞみに乗る。

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董教授が来所(2/24)

東北師範大学より董玉奇教授が来日。先般,NIME清水理事長が東北師範大学に行かれたご縁で,NIME来所が実現した。董(とう)先生は中国の教育の情報化を引っ張る若手教授。ディスカッションでは,とても造詣の深い様子が伝わってきた。ぼくは日本の情報教育の校種段階の系統性の話と,小学校段階での取組例について論文や成果物をもとに話した。近いうちに一度,長春を訪れ,彼の地の授業実践を拝見し,東北師範大学の院生たちとディスカッションしたいと思った。

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市町村立学校における教育情報化の推進セミナー(2/23)

Kuma午後は熊本県庁で,熊本県内の市町村立学校におけるICT環境整備をはじめとする教育の情報化に関する講義をした。対象は「県内の市町村教育委員会の教育長又は教育情報化担当課長と担当者,教育事務所担当者」。ほぼすべての地区から担当が集まり,真剣に聞いていただいた。ふるさとに少しは恩返しできたかな。
Image講演後,熊本空港へ。無事に(?)熊本ラーメンを食べて搭乗。往復とも飛行機は爆睡。いつものことだけど。

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先導的教育情報化推進プログラム熊本会議(2/23)

熊本県教委は,先導的教育情報化推進プログラムで県立学校の校務の情報化の推進,グループウェアの開発,および決裁権限の委譲に関する研究を行っている。ぼくは同委員なのでこの日は午前中に県庁で会議。

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JSET特集号編集委員会幹事会(2/21)

日本教育工学会論文誌の2009年度特集号「協調学習とネットワーク・コミュニティ」の幹事会。ぼくは2008年度特集号編集委員長だったこと,2009年度特集号委員でもあること,翌週の特集号編集委員会をセミナーのため欠席することから,幹事会で協力することに。大島委員長@静岡大,加藤副委員長@NIMEによって,ていねいに下作業が進められた。

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「春野家ケータイ物語」申込殺到!

先にプレスリリースした「春野家ケータイ物語」教材は,たった3日で,全国の学校の1割に及ぶ申込件数に達している。「ケータイ学校持ち込み禁止の原則」が徹底される一方,ケータイに関する情報モラル教育の徹底が求められているということを痛感する。
一方,ドコモ事務局やぼくは,大量の問い合わせに夜中まで連日対応中。うれしい悲鳴だ。

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NIME+UCHIDA包括連携協議会(2/20)

UNIMEと内田洋行とは,3年に渡る包括連携契約により,UNIQUEプロジェクトを推進してきた。3部門を年次進行でスライドさせていく研究推進方式で,野中・高橋・石塚という3名の客員准教授をお招きし,たくさんの成果をあげた研究となった。この間,内田洋行では社長が引き継がれたが,変わらず暖かくご理解いただいた。苦労を共にした3名の客員の先生方,研究を具体的な形にするためにご苦労いただいた内田洋行のみなさま,いつも暖かく見守っていただいた清水理事長,事務を支えてくれた小西さんに心より感謝をしたい。
思えば,これまで研究室レベルでは企業との共同研究をいくつもこなしてきたけども,組織対組織の契約による共同研究はこれが初めてだった。おかげでその後,インテル,NTTドコモとの共同研究をこなすことができた。
UNIQUEプロジェクトによる3年間の成果は,査読論文4編,査読つき国際学会発表6編,学会研究会発表16件,学会全国大会発表10件,書籍1冊,専門雑誌寄稿11編。

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「教育の情報化に関する手引」作成検討会(2/20)

「教育の情報化に関する手引」作成検討会の第5回。今回で最終回となる。一部を除いて検討会では記述はほぼ確定レベルに来た。残りはWGで取り組みつつ,事務局による精査および省内での調整となる。傍聴者もたくさん。みなさん,おつかれさまでした。
ぼくは今回で2回目の手引作成となった。1回目はもう10年近く前。静岡大学に着任したばかりでまだ30歳代。事務局や座長がこれだけ丁寧に調整していることは知らず,自分の分担をただ一生懸命こなすだけだった。政策文書が発出される苦労,とりわけ参事官付の中沢調整官や大塚係長の苦労がよくわかる今回の検討会だった。

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「春野家ケータイ物語」プレスリリース(2/18)

HarunoNIMEとNTTドコモとの共同研究によるK3プロジェクトで,昨年の春から開発を進めてきた,ケータイに関わる情報モラル教材「春野家ケータイ物語」を,学校向けに無償配布するプレスリリースを行った(NIMEサイトドコモサイト)。いくつかのニュースサイトにも反映されている(たとえばケータイwatch)。
教材セットの中身は,ドラマ形式のDVD,指導資料(授業展開例や板書計画),ワークシート,黒板に貼るボードセットなど。教材の制作はNHKエデュケーショナルに依頼した。
本日到着予定で,全国の小・中・高等学校等にDMが送付されている。申込はK3プロジェクトのWebサイトから。
なお,同サイトには,K3プロジェクトで行った全国アンケートの結果も掲載されている。こちらも調査協力校には,本日到着予定で各校の回答分布結果を返送している。

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杉並区立沓掛小校内研(2/18)

K1K2K3杉並区立沓掛小校内研。3校時に3つ,4校時に4つの授業を参観。今回で3回目の助言。1回目は必要以上にICTを使っていたが,2回目で事の本質は授業だという話を意識した実践となり,3回目の今回で来年度の研究の方向がほぼ確定した。スピード感のある学校だ。若手が元気だという印象に加え,ベテランが授業づくりにどう関与してくれるかが成否を分けると感じる。

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文部科学省先導的教育情報化推進プログラム中間発表会(2/16)

文部科学省による先導的教育情報化推進プログラムで採択された計16団体による中間発表会が行われた。参加は250名ほど。教育の情報化の政策の動向を一度に理解するのには最適な発表会だった。
自分の所属するNIMEは,清水理事長自らによるTRAINを中心としたプレゼンテーション。委員をしている熊本県教育委員会の校務の情報化に関するプレゼンテーションも話題となってホッとした。JAETによる管理職ICTリーダーシップ研修については,ぼくが担当した映像教材がデモされた。いずれもすばらしい発表だった。関係者のみなさん,おつかれさまでした。

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菅教科調査官へのインタビューVol.2がCHIeruMagazineに(2/16)

12月18日の菅教科調査官へのインタビューの第2回記事がCHIeru Magazineに掲載された。

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第1回メディつき学習会(2/14)

123メディアとのつきあい方学習実践研究会」による第1回の学習会。40名ほどが集まり,根津の会議室を借りて,模擬授業あり,ワークショップありのセミナー風に行われた。代表の高橋さん@岡山ほか,コアメンバーがよい動きをし,満足度の高い学習会になった。
ジャストシステムのおかげで,「メディアとのつきあい方学習セミナー」は7回も行うことができた。そして約1年前に卒業。その後は研究会メンバーがMLで情報交換をしながら,コアメンバーによる何度かの準備会を重ねてきた。手弁当でコツコツと1つのことをやり通そうとする勉強の姿勢は美しいと思うし応援したいと思う。今日の学習会の大成功は,コアメンバーの努力の成果の結実でもある。みんなおつかれさま。

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NIMEな1日(2/13)

朝から放送大学の教員免許講習の収録打合せ。ラジオの収録とはいえ,ネット配信が前提なので,思いの外たいへんだ。主任教授の川合先生には細かく面倒を見ていただけており感謝。杉本君と論文打合せ,アンケート調査結果打合せなど。

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NIMEな1日(2/10)

朝からNIME。事務処理。先導的資料準備。中川先生との打合せ。清水理事長との打合せ。三輪先生との打合せ。先導的報告書案執筆。某審査。学会論文の英訳やりとり。

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ベネッセのジュニアパークに保護者向け連載その3(2/10)

Jpベネッセのジュニアパークの保護者向けサイトに「子どもとインターネット」という特集がある。そこにぼくの連載の第3回が掲載された。

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第6回K3プロジェクト全体会(2/8)

ZK3全体会の最終回が溜池山王のNTTドコモで行われた。教材パッケージがまもなく完成ということで,配布のロジックを確認。アンケート調査の結果を杉本君がブリーフィング。ドコモの新サービスの話。その後,子ども用ケータイに必要な機能について意見交換。最後に記念撮影。

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第21回VHS(2/7)

第21回VHSは,内田洋行(新川)CANVASをお借りした。会場をご提供いただいき,朝からご準備いただいた内田洋行のみなさまに心から感謝したい。
大学院派遣の宮崎君,東大院情報学環の坂本君の2名の修論報告。松橋さんの日産研修報告。いずれもしっかりと学んだ成果を披露してくれ,周囲に刺激を与えてくれた。金さんと皆川君による査察報告は,いつか来るその日のためにみんな興味津々だった。中尾さんによる英語ノートデジタル版とe黒板の組合せを紹介。外国語活動には不可欠だと感じた。表さんの面積図,吉野さんのメディつき算数の模擬授業も鮮やかだった。
桜田・宇田チームの冬セミナー分析は,なかなか鋭く舌を巻いた。「私にとってのVHS」をテーマに1年間の振り返り。恒例の高橋トークは,打合せをしていないのに同じ主旨の話だった。
終了後,ワンコイン懇親会。いつものように盛り上がった。

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K3定例会(2/6)

K3定例会。教材配布の最終確認。アンケート結果の各校送付チェック。

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世田谷区ICTマイスター授業研究(2/5)

F世田谷区ICTマイスターの授業研究で世田谷区立船橋中学校を訪問した。小俣先生が中1の生徒に対して,オール・イングリッシュで英語の過去形の授業を行った。テンポがよく,学習活動も多様で,ICTの活用も効果的。授業力が感じられるすばらしい授業だった。

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前橋市立桂萱東小学校(2/4)

K1K2K3朝の新幹線で高崎で降り,両毛線に乗り換えて前橋駅。約1年ぶりに前橋市立桂萱東小学校を訪問。
笠原さんのICT活用による国語の授業,情報モラルの授業を参観。良い学級経営に支えられた良い授業だった。合間の時間には授業者や学校長との議論ができてよかった。夕方は同校の校内研と地区の情報教育主任研を兼ねた研修会で講義。

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NIMEな1日(2/3)

札幌は朝から悪天候。1本早い電車で千歳空港に向かう。予定より1本早い便に変更して帰京。羽田空港からNIMEに直行。
清水理事長と打合せ。小西さんといくつか打合せ。たまった書類をチェック。杉本君とK3調査の学校返却分の検討。そんなこんなしているうちにあっという間に夕方。

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札幌市立山の手南小校内研(2/2)

Y1Y2Y3札幌市立山の手南小校内研。10:20頃に到着。校長先生はじめ関係者と懇談の後,さっそく校内での授業視察。すべての先生の学級を一通り拝見する。4校時には菅野先生と柴田先生の授業を参観。ICT使い始めの時期の,まだ十分に自分の授業のやり方にICTが馴染んでいない頃の典型的なパターンだった。もっともこれはこのままいけばすぐに脱するものだから心配は無用。
午後は神林さん@屯田南小の英語活動の飛び込み授業。その後,研修会へ。指導主事の講評,神林さんによる講義の後,この日のために新保校長が宮城から呼んだ皆川君の講義。いずれも質の高いものだった。最後にぼくがICT活用に関する本校の研究の方向について助言と提案。校内の先生方だけでなく,近隣の学校にも開かれているよい研修会だった。教育委員会も同席,関連企業も勉強に来ていた。特に山村さん@チエルにお世話になった。
終了後は先生方と楽しく懇親会。盛り上がった。新しい挑戦には苦労もつきものだけど,このメンバーなら乗り越えられると思った。

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札幌へ(2/1)

S4S5朝の便で札幌入り。千歳空港上空はこれまでに経験したことのないほどの良い天気だった。割石君に世話になって山の手南小へ。大倉山で行われているスキージャンプのワールドカップを観戦するために,島田教頭先生にお借りしたスキーウェアに着替える。
ジャンプ台は大きかった。現地は-5度以下。天候が急激に悪くなる。ずいぶん待って,ようやく断続的にテスト飛行。その後,風向き待ちを繰り返したが,結局はそのままワールドカップは中止となってしまい残念。でもよい体験をさせてもらった。
S2S3昼は札幌ラーメン,夜は市場近くのお寿司屋さんに連れて行ってもらった。たくさんの議論をした。とてもおいしく楽しい時間だった。

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