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2009年3月

NIME最後の日(3/31)

Last1Last22009年3月31日の参議院本会議において,「独立行政法人に係る改革を推進するための文部科学省関係法律の整備等に関する法律案」が成立し,メディア教育開発センターが本年度をもって廃止されることが国会で承認されたこととなった。最終日は慌ただしい感のする1日だった。
ぼくが在任したのは3年6ヶ月。清水理事長というよいトップに恵まれ,いい仕事ができた時期だった。感謝。
NIMEのWebサイトはこんな風になった。

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NIME解散式(3/30)

NIMEが独立行政法人として廃止となるための法案は,現在まだ参議院審議中。30日(月)に参議院文教科学委員会で議決,31日(火)に参議院本会議で議決になる見込みだ。こういう状況だったけど,NIME全教職員(臨時雇用職員も含む)が一堂に集まり,解散の会が行われた。NIMEを裏方で支えてくれている事務補佐の方々もみんな参加し,異動等が紹介された。

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新研究室に荷物搬入(3/29)

15327日(金)にNIMEの研究室から搬出した荷物を,新研究室に搬入する日。お手伝いを申し出てくれた笠原さん,松橋さん,玉置さんの現場の先生方と,村上,三好,坂本の堀田研OB,井口@高橋研OBのみんなと10:00に玉川学園前のカフェに集合。みんなで構内をゆっくり歩く。落合次長@学術研究所がお休みの中,対応をしていただき,研究室の鍵を開ける。午前中は掃除。笠原・松橋の主婦先生チームを中心に,壁の汚れ,レースのカーテンの洗濯まで行う。玉置さんの手作りランチをみんなでごちそうになる。荷物が到着するまで学内散歩。ちょうど学内は観桜のため一般公開中で,散歩している方々がたくさんいた。
246クロネコヤマトのトラック4台が到着し,荷物の搬入スタート。棚が未設置のため,98箱の荷物のうち20箱ほどしか片付かなかったけど,今日できる分については完璧に終了。協力してくれたみなさんのおかげだ。こうやってお手伝いをしてくれる方々に感謝したい。
あと80箱か…。気が重いな。

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異動(4/1付)

ご存じの通り,メディア教育開発センターは,3月31日をもって予定通り独立行政法人としては廃止となる。これに伴い,メディア教育開発センターの業務やスタッフの一部は,放送大学学園に移行する。この法案が国会を通過するのも時間の問題だ。
そんな中,ぼくはこのタイミングで異動となり,4月1日より,玉川大学・学術研究所・准教授として勤務することとなった。
3年6ヶ月のメディア教育開発センター勤務を終え,13年ぶりの私立大学勤務となる。心機一転がんばりたい。
読者のみなさん,今後ともよろしくお願いいたします。

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NIME研究室荷物搬出(3/27)

Image1Image3Image2午前中から坂本と井口が来研。富山から元・内地留学生の中山さんも来研。小西さんも交え,搬出打合せ。クロネコヤマト来研。12:00前から13:30頃までの間に,段ボール箱100箱程度+ディスプレイや棚などの搬出が完了。これまでの研究室は声が響く空室になった。
NIME廃止→放送大学移管についての議案は,衆議院は通過,現在参議院で審議中。年度内に議決されるかどうか。

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フラッシュ型教材活用セミナー2009(3/27)

JAPET主催による「フラッシュ型教材活用セミナー2009」の4回分のアナウンスと申込がスタートしている。Webサイトもリニューアルされ,今後はセミナーの様子も掲載されていく予定だ。定員が少ないので早めのお申し込みを。
直近は4月18日(土)徳島県・三好教育センター にて。楽しみ。

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東北大学大学院情報科学研究科へ(3/26)

東北大学大学院情報科学研究科では,文部科学省「大学院教育改革支援プログラム」により「情報リテラシー教育専門職養成プログラム」を受けている。このFD研修の1つで講演をした。学校現場の教育の情報化の仕組みや実態,課題等について話した。
Image1Image2トイレに「ここで髪を洗わないで下さい」という貼り紙があってビックリした。誰が洗うんだろう…
帰りに仙台駅の利休で牛タン定食を食べた。いつものようにおいしかった。

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NIMEな1日(3/24)

早朝よりNIME。書類をひたすら片付ける。長井さんの取材に対応。

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JSET編集委員会・理事会(3/21)

JSET編集委員会・理事会で田町CIC。編集委員会では,実践研究論文の査読についての提案。理事会では研究会委員会報告。
選挙の結果の新理事の顔ぶれが承認され,新体制への移行が始まった。

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キーボー島利用状況(3/20)

Kbキーボー島アドベンチャーの5年目の年度末最終,2009年3月20日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,494校
登録教師数 10,106名
登録児童数 147,349名

1年 5,034名
2年 5,779名
3年 19,655名
4年 42,172名
5年 37,819名
6年 36,890名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した学校数は4,123校。平成20年度学校基本調査(確定値)によれば,全国の小学校は22,476校。これまでに登録した学校は,その18.3%を占めることになる。
ご活用いただいているみなさんに感謝します。

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NIMEな1日(3/17)

朝から研究室に坂本が来てくれた。なかなか手が出せなかった棚の上の高いところにある荷物を,背の高い坂本が降ろしてくれたりした。感謝。小西さんを交えて楽しくランチ。総研大専攻委員会。書類書きは終わらないけど,夕方早めに出て中尾さんと研究打合せ。その後,永野先生との打合せのために聖心へ。

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K3定例会(3/16)

K3プロジェクトの最終回の定例会。打ち上げは青山一丁目。プロジェクトメンバーが揃い,1年間の労をねぎらい合った。思えばたった1年で,大きな調査と教材開発を行った。教材は大ヒットし,「うれしい悲鳴」となった。これもNTTドコモさんのCSRに対する姿勢のおかげ。感謝。

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静岡大堀田研OB会(3/15)

OdenCake毎年恒例のぼくの誕生会を西麻布で催してくれた。今日は10名。来れなかったメンバーも写真とメッセージを送ってくれた。村上がアルバムにまとめてくれた。とても楽しい時間を過ごした。

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第3回SLLS(3/14)

「学びの場としての学校図書館研究会」(School Library as Learning Space)通称「SLLS」の第3回は,玉川大学MMRCで行われた。今回は,カナダ・アルバータ州立大学からブランチ先生をお招きし,Focus on Inquiryについてのスピーチを聞いた。その後,ディスカッション,立食パーティ-。

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実物投影機+プロジェクタ活用プロジェクト会議(3/14)

123教室での日常的なICT環境としての,実物投影機とプロジェクタを活用するプロジェクトの第2回=最終回。実践経験をもとにグループディスカッションを繰り返す。ICT利用から活用へち議論が深まった。打ち上げランチも盛り上がって終了。

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NIMEな1日(3/13)

浜松からNIMEへ。報告書や決算などなど。まだまだたくさんある(涙)。

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UNIQUEプロジェクトの成果が学びの場.comに(3/12)

NIMEと内田洋行の共同研究であるUNIQUEプロジェクトの成果として,横浜市立立野小学校の視聴覚室のICT環境と野中先生のコメントが,学びの場.comに掲載された。

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横浜国大へ(3/11)

全国学力・学習状況調査の結果を活用した分析プロジェクトの会議。3つの部会に分かれての分析が進んでいた。ぼくは教育の情報化WGの野中班。普通教室へのICT整備や,教員によるICT活用と,学力調査の結果の連関について分析を進めてきた。
この日は上位部会だったが,ほかの2つの部会の報告もなるほどと思うものだった。立地条件,社会背景など,学校にとって所与の条件に対してどのような教育方法が学力向上に寄与していると考えられるかなど,現場の役に立つ分析手法が確立されつつあると思った。

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NIMEな1日(3/10)

いつものようにNIME。たまった書類を処分。ソフトのインストール。理事長室で先導的報告書打合せ。机にたまった書類の処分。倉庫のチェック。いくつかの書類書き。終わらず(涙)。
今日はNIME研究教育職員会議の最終回だった。研究開発部長の「これで最終回の研究教育職員会議を終わります」という言葉に,組織の終焉を意識した。部屋の空気が重くなった。

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JSET研究会で椙山女学園大学(3/7)

Cimg9242日本教育工学会の研究会で,名古屋の椙山女学園大へ。委員の亀井さんの大活躍で130名以上の参加となった。研究報告集も300p超となりお得感もある。途中,工事との関係でプロジェクタが落ちるトラブルがあったので冷や冷やした。ぼくは杉本君の代打でK3プロジェクト調査結果(pdf)に関する報告。
今回の関連発表は以下の5本。

-杉本圭優・堀田龍也・石原一彦・戸田俊文・那須寛・藤原理香・和田朋子・末吉恵美(2009.3):児童生徒・保護者・担任教員を対象とした児童生徒のケータイ所持と使用実態に関する調査(2),日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,pp.1-8
-石原一彦・杉本圭優・堀田龍也(2009.3):8話のドラマによるケータイ向け情報モラル教材の開発,日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,pp.8-16
-渡邉光浩・高橋純・堀田龍也(2009.3):算数科授業でのICT活用による指導の効率化の分析,日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,pp.37-42
-皆川寛・渡邉光浩・高橋純・堀田龍也(2009.3):教員のICT活用を支援するリーフレットの評価,日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,pp.43-46
-塩谷京子・堀田龍也(2009.3):各教科等の指導における情報活用スキルの習得度の調査,日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,pp.47-52
-本多博・山本朋弘・堀田龍也・清水康敬(2009.3):教員研修Web総合システムTRAINを利用した研修コースの開発と評価,日本教育工学会研究報告集 JSET09-1,pp.61-68
Image帰りは山本屋本店でみんなで味噌煮込みうどん。

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放送大学の免許更新講習収録(3/5)

S放送大学が平成21年度から取り組む教員免許更新講習の1つに,「情報社会に対応した学校教育」というラジオ番組がある。ぼくはそのうちの,第6回「情報モラル教育」,第7回「校務の情報化」,第8回「学習指導要領の改訂と教育の情報化に関する諸施策」を担当する。今日はその収録だった。ほとんど一発録りのラジオ収録はそれなりに準備もしたし緊張もした。受講するみなさん,お楽しみに。

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NIMEな1日(3/4-6)

4日は本年度で定年退職される3名の先生方の最終講義。いずれも歴史を感じる内容だったし,研究者としての生き様のようなことも感じることができた。ぼくもいつかそうやって講義をするのだろうか。そんなことを思った。夕刻より記念パーティーが行われた。中尾さんが研究相談に来てくれたけど,ぼくの方がいろいろバタバタしていて十分に対応できず申し訳なかった。
5日は放送大学のラジオ収録。45分×3本のまとめ収録。疲れた。
6日は書類や部屋の片付け,予算執行チェックなど。来客にも対応。早めに出て都内で会議。

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フラッシュ型教材活用セミナー2009

JAPET主催による「フラッシュ型教材活用セミナー2009」の4回分のアナウンスと申込がスタートした。直近は4月18日(土)徳島県・三好教育センター にて。

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キーボー島利用状況(3/2)

キーボー島アドベンチャーの5年目,2009年3月2日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,489校
登録教師数 10,095名
登録児童数 146,661名

1年 5,032名
2年 5,754名
3年 19,421名
4年 42,104名
5年 37,633名
6年 36,717名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した学校数は4,115校。平成20年度学校基本調査速報によれば,全国の小学校は22,476校。これまでに登録した学校は,その18.3%を占めることになる。
ご活用いただいているみなさんに感謝します。

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豊中市教育センター(3/3)

那覇を朝の便で出発。神戸空港へ。成瀬指導主事@豊中市がお迎えに来てくれた。感謝。
市内の情報教育担当の先生方に対する講演。ICT活用,情報教育,情報モラル教育等を話した。「春野家ケータイ物語」も見せた。

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うるま市立あげな小校内研(3/2)

Ag1_2Ag2Ag3うるま市立あげな小の校内研に参加。前田校長がリードし,先生方がICT活用に取り組み始めた段階。公開された授業はいずれも先生方の一生懸命さが伝わるものだった。市教委や関係者が参加。
授業後,ぼくからICT活用の考え方について解説。ICT活用は,それ自体が目的でないこと,これまでの授業技術との融合が大切であることなど。先生方は熱心に聞いてくれた。
Image那覇に戻って,平山さん・玉置さん@チエルと沖縄そば。うまかった。

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沖縄国際学園設立準備財団(3/2)

1前夜に那覇入り。富山大学時代の教え子の知念君@沖縄県立美来工科高校と合流して一献。
沖縄県・うるま市・旺文社が三者で設立するというインターナショナル・スクールの設置準備のために作られた,沖縄国際学園設立準備財団を訪問した。設立準備を中心的に進めている亀井さんほか関係者にいろいろ教わった。こういう学校が当地にできることの意味を考えると,すごいと思った。これからも応援していきたいと思う。写真はランチで食べた沖縄のお野菜の料理。

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