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2009年5月

New Education Expo 2009 in 東京(6/6)

New Education Expo 2009 in 東京まであと1週間を切った。ぼくは,6月6日(土)12:50-14:50の「T06:新学習指導要領に位置づけられたICT活用」で清水先生と連続講演。その後,15:40-17:40の「T17:確かな学力を育むための普通教室のICT環境」で野中先生,高橋先生と登壇する。
午後最初の講演では,「教育の情報化に関する手引」について,1時間かけて解説する。この手引が作られた前後の教育の情報化の動きとの関連,章立ての意味,具体的な内容の背景など,文面だけではわかりにくいことについて触れるつもりだ。
夕方のセッションでは,「ICTで授業が変わる!」とか「ICTで新しい学力が身に付く!」というようなスローガンではなく,日々目の前の子どもたちにきっちりと教えようとしている真摯な教師たちのためのICT活用を検討する。地道で地味だけども,毎日の授業をほんの少し変えていくような考え方でのICT活用とその教室環境について,野中先生,高橋先生の力を借りて整理する。かなり具体的な話を披露するつもりだ。
詳細な人数はわからないけども,すでにかなりのお申し込みをいただいていると聞く。ありがたいことだ。まだの方はぜひお申し込みを。
#何と6月1日(月)で締め切ったそうです。あとは当日飛び込み参加で!

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群馬県総合教育センターで講演(6/17)

Image167群馬県総合教育センターで6月17日(水)に講演するのだけど,そのチラシが同センターに貼ってあったと,エルモ社の磯崎さんが教えてくれた。関係者のみなさんありがとうございます。

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K3定例会(5/29)

K3プロジェクトの定例会でNTTドコモへ。教材配布状況の共有,教材評価調査についての議論,モバイル学習の研究レビューおよびモバイルツールの動作体験などの案件について検討。

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玉川な1日(5/28)

朝から研究室。書類片付け,予算等の確認,見積依頼など,藤田さんといくつか話し合って進める。日本文教出版の方々が来研,続いて広教ニュースレターの取材,研究室Web打合せ,マイタウンマップコンクール事務局来研と続き,机を移動して退勤。

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札幌市立山の手南小校内研(5/27)

学術研究所所員会から羽田空港へ。スズキ教育ソフトの鈴木さんと一緒の便だった。新千歳空港に到着すると,東京より10度低い気温だった。新保校長と中井研究部長がお迎えに来てくれた。
123札幌市立山の手南小では,学校長との打合せの後,3校時2つ,4校時3つ,5校時4つの授業を参観した。昼休みは北海道新聞の取材を受けた。
授業後の協議会は先生たちがICT活用を通じて授業づくりをしっかり話し合っていた。ぼくはその後に研究発表会に向けた研究の方向について助言をした。
終了後の先生方の懇親会も楽しかった。飛行機の時間が来たので中座。羽田へ。

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学術研究所所員会(5/26)

ぼくが所属する学術研究所と,脳科学研究所の合同所員会が行われた。専任教員,兼担教員が多く集まった。各センターの活動計画等が示された。ぼくはあいにく札幌出張の飛行機の関係で中座。

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玉川「情報メディアの活用」(5/26)

1慶應の講義と同様,わくわく授業から「ホントの人口は何人なの?」を視聴させるつもりが,教室のDVDの調子が悪く格闘してみるも結局は断念。そこで,別途対応することを約束し,学生たちにいくつかの事務連絡をして今日は解散。

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慶應「情報メディア利用論」(5/25)

Image日程調整の事務連絡のあと,わくわく授業から「ホントの人口は何人なの?」を視聴。メディアを活用する力と,それ以前の情報を取り扱う力の関係について,もっとも説得力のある映像だと思う。学生たちの一部は図書館情報学専攻であり,理屈ではこのことは知っていても,それをどう教えるかという具現化については興味を持ってくれていた。自分たちの経験から,いわゆる図書館活用の初期指導の受講経験の少なさを自覚して驚いていた。

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K3研究開発部会(5/22)

K3研究開発部会。石原さん中心に教材効果調査の検討。石塚さん中心にケータイ活用実践サーベイ。

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玉川な1日(5/21-22)

那覇から1便で帰京。そのまま研究室へ。森田君@早稲田大が来てくれてNHK2011の相談。たくさんディスカッションできてよかった。その他,2日間でいろんな来客に対応。事務処理をやっているうちに1日が終わる日々。

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うるま市立あげな小校内研(5/20)

Naha6Naha7Naha5うるま市立あげな小校内研。3月以来なので,約2ヶ月ぶり。その間は年度末と年度始だったし,多くの先生が異動したが,ICT活用は無理のない形で根付きつつあったことに驚く。授業後,ぼくから講義。先生方は熱心に聞いてくれた。
Naha3Naha4途中,ランチの時間に,うるま市教委の部長,課長,主幹と懇談。夕方はあげな小の先生方と懇親。今回は結局,沖縄そばは食べられず(涙)。
30度で多湿で体力は奪われたが,梅雨の晴れ間が綺麗だった。

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沖縄国際学園設立準備財団(3/2)

沖縄県・うるま市・旺文社が三者で設立するインターナショナル・スクールの設置準備のために作られた,沖縄国際学園設立準備財団を訪問。3月以来2回目だが,前回と今回の間に,うるま市議会を通過し,設立が確定している。小学校のイマージョン教育について議論。

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那覇へ(5/19)

Naha1Naha2世田谷区ICTマイスターの業務が終わってから羽田へ。20:00の便で那覇へ。チエルの平山さん,玉城さんがお迎えに来て,夜中だが軽く食事をする。連れて行ってもらったお店は「涙そうそう」のロケ地。おいしかった。

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世田谷区ICTマイスター授業研究(5/19)

Se1Se3Se2今年度第1回のICTマイスターの授業研究のため世田谷区立深沢中学校へ。宮本先生による英語の授業。とてもよい授業だった。ICT活用には無理がない。こういうICT活用が広まるといいなと心から思う。
今年度のICTマイスターは50名越。ICTマイスターのミッションについて講義。

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NHK情報モラル番組企画会議(5/18)

もはや毎年恒例になった,NHK教育「夏のテレビクラブ」で放送される情報モラル教育のための番組の企画会議。2004年「ネット社会の道しるべ」,2005年「ケータイ社会の落とし穴」,2006年「ブログ社会の落とし穴」,2008年「ネットいじめに向き合うために」と続いた第5弾にあたる。今回も,千葉大学教育学部の藤川さん,お茶の水女子大附属中の宗我部さんっと3人で監修。NHKエデュケーショナルのスタッフと,ディテール中心に議論。今回のキーワードは「親子」。お楽しみに。

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慶應「情報メディア利用論」(5/18)

今日は「ネットいじめに向き合うために」を視聴。学生たちはすでに高校生や中学生の頃からケータイを持っていた時代の人たちだけども,この映像のシリアスさを見て,現状の情報モラルの課題にピンと来た様子で,議論も深まった。しかしこの番組には本当に力がある。
Keio慶應三田キャンパスの図書館は,メディア活用のスペースと融合している。いつも学生が真剣に勉強している姿がある。

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玉川な1日(ただし朝だけ)(5/18)

どうしても研究室に行かないとできないことがあったため,予定を変更して朝イチで研究室。事務処理がドカッと待っていて,右往左往している間に出発する時間(涙)。

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姫路でのセミナーの延期を決める(5/18)

フラッシュ型教材活用セミナーin姫路が今週末の予定だった。定員を大幅に超えた参加者が集まり,最終の詰めの段階にあった。しかし,大阪や兵庫の学校が休校になること,県や市によるイベントが中止されていることなどを受け,主催のJAPET,チエルと相談し,セミナーの実施を延期することとした。延期されたセミナーは9月5日(土)の予定。

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JSET研究会(徳島大学)(5/16)

日本教育工学会の研究会が徳島大学で行われた。ぼくはといえば朝から調子を崩し出張を急遽キャンセル。研究会委員長として担当する最後の研究会だったのだけども。副委員長の小柳さん,幹事の石塚さん,会場校担当の金西さん@徳島大にメールで欠席のお詫びと対応のお願いをした。
今回の関連発表は以下の3本。連名発表者の発表に対応できなかったこと,申し訳なく思った。

・塩谷京子・堀田龍也(2009.5):情報活用スキルの指導の継続が児童の習得度に及ぼす効果,日本教育工学会研究報告集 JSET09-2,pp.123-128
・山本朋弘・本多博・堀田龍也・清水康敬(2009.5):教員研修Web総合システムの継続利用における受講者の満足度とICT活用指導力向上に関する検討,日本教育工学会研究報告集 JSET09-2,pp.101-108
・高橋伸明・宮脇康一・三宅美弥・石井聡・影山知美・長谷川陽子・堀田龍也(2009.5):メディアが伝える情報の分析活動を取り入れた消費者教育の授業モデルの検討,日本教育工学会研究報告集 JSET09-2,pp.137-144

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「すべての子どもがわかる授業づくり」出版事務局打ち上げ(5/15)

「すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう」の出版事務局打ち上げとして,高陵社書店の高田社長,エルモ社の林本部長,書籍の第一編者の高橋,実践部分の編集長だった笠原さん,窓口担当の磯崎さんとぼくの6名で事務局打ち上げをした。品川港南口のなかなかおしゃれなお店だった。幹事の磯崎さん,おつかれさま。
244_2すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう」は,ICTをまだあまり活用していない先生たちになかなか好評。もともとは「Hot Education」として企画したことを再編集した実践部分が多く載っているこの本,そのあたりの先生方がターゲットだったからとてもうれしい。amazonでの最高位は244位。

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パナソニック教育財団実践研究助成式(5/15)

Imageパナソニック教育財団実践研究助成式に審査委員の1人として同席。遠山理事長の挨拶には,特別研究助成校の1つである富山市立山室中部小のがんばりに触れた部分があり,嬉しく思った。くるま座ディスカッションでは,7校・チームを担当し,意見交換をした。懇親会は別件打合せがあるため中座したが,たいへん盛り上がっていた。
学校が実践研究をしようという時,ICT活用についてはどうしても一定の資金が必要な場合が多い。そんな時,35年も続く本財団のこの研究助成は,学校現場にとってたいへんありがたい仕組みだ。ぼくも教員時代に3回の助成を受け,おかげで学校の情報化も,自分の実践研究も進めることができた。もう20年も昔のことだけども,今でも感謝の気持ちで同財団をお手伝いしているつもりだ。

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ICT活用スタートアップ・リーフレットが財団Webサイトに

「ICT活用スタートアップ・リーフレット」は,この数日で1,000部ほどの申し込みがあった。在庫があとわずか。
そんな中,パナソニック教育財団のWebサイトに,同リーフレットがpdfで掲載された。必要な方はこちらの一番下4番へ。

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玉川な1日(5/14)

Image朝から研究室。いつもより少し出勤を遅らせ,購買部が空くのを待って,噂のたまがわアイスを購入。ちなみに朝日新聞にも掲載されていた。噂通りおいしい。
午前は日本教育新聞の取材が入る。「教育の情報化に関する手引」の解説。お弁当を食べながら清水健先生とWeb打合せ。午後はチエル来研,学研来研と続く。
Oko夕方,稲城でおいしいお好み焼きを食べながらの会合。

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富山市立山室中部小校内研(5/13)

Y1Y2Y3高橋と田上さん@高橋研内地留学生の2人がホテルにお迎えに来てくれ,富山市立山室中部小へ。今年度最初の校内研。パナソニック教育財団の特別研究助成校2年目,校長先生も替わられたということもあり,下田事務局長@同財団もご一緒した。今年度も,同助成による講師のぼくと,地元大学のICT活用研究者の高橋の両方で助言をしていくこととなった。
3・4校時は基礎学力の時間で全教室参観。ICT活用が定着していることがわかる。5校時は習得を中心とした授業の3つの授業を参観。それぞれに授業づくりとしての工夫があった。2年次研究の方向として,本校の習熟・習得を中心とした授業の延長にどのように活用を取り入れた授業を描くかというコメントをした。
終了後,石黒研究主任,笹原さんと一緒に,空港で打合せ。18:10の飛行機で下田事務局長と帰京。

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New Education Expo 2009 in 東京(6/4-6)

表記の日程で行われる New Education Expo 2009 in 東京 の申し込みがスタートした。
ぼくは,6月6日(土)12:50-14:50の「T06:新学習指導要領に位置づけられたICT活用」で清水先生と連続講演。その後,15:40-17:40の「T17:確かな学力を育むための普通教室のICT環境」で野中さん,高橋君と登壇する。ぜひ早めのお申し込みを。

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富山へ(5/11)

T沓掛小が終わって羽田空港へ。最終便で富山へ。富山は雨だった。高橋が迎えに来てくれて富山大学へ。21:30だったが学生たちも勉強をしていた。2時間ほど高橋とディスカッションできてよかった。深夜,ホテルにチェックイン。明日は山室中部小学校。

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杉並区立沓掛小校内研(5/12)

K1K2K3杉並区立沓掛小校内研。運動会直前の時期だが,第2回の校内研を持った。授業者は研究主任の羽下先生。ICT活用はほぼ問題はない。算数の授業の進め方,特に習得したことをどう活用させるかについての議論がなされた。

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ICT活用スタートアップリーフレット

Leaf1Leaf2パナソニック教育財団による平成20年度理事長プロジェクト研究助成による「ICT活用スタートアップ・リーフレット」は,すでに全国に18,000部ほど提供されている。寄せられている声は,「すべての教員」にICT活用に着手してもらいやすいというものだ。これは所期の目的でもあるからあり喜ばしい。
残りは2,000部程度であるが,希望する教育センターや学校等には,研修で使ってもらう部数を連絡いただければ,在庫がある限り無料で送付する。このブログの読者にも,異動や配置換えで新たに必要となる人がいると思う。希望者は,所属,担当者名,必要部数,送付先等を,horita(あっとまーく)horitan.net まで。遠慮無く。

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慶應「情報メディア利用論」(5/11)

今日から教育実習で抜ける学生がボツボツ出始める。今日は,JSLICTの映像を見ながら,教育の情報化の全体像と,管理職や教育委員会の役割,行政と学校との関係などについて解説。教室のDVDにリモコンが無く,うまく操作ができずにいたら,学生がヘルプデスクにひとっ走り行ってくれて解決。ICT使えない先生がICT活用の効果を伝える格好悪い状況に(涙)。

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NHK2011(5/9)

学会理事会終了後,木原さん,鈴木先生@熊本大,山内さんと一緒に,NHK2011会議のためNHKへ。木原さんのリードでいつものように順調に進む。森田さん@早稲田大,亀井さん@椙山女学園大が熱心に準備してくれている。プロジェクト自体はいよいよ佳境を迎えつつある。終了後はおいしく中華。

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JSET編集委員会・理事会(5/9)

JSET編集委員会・理事会で田町CIC。赤堀会長体制最後の定例理事会。いつものように研究会委員会報告。これも今回が最後。

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キーボー島利用状況(5/7)

Kbキーボー島アドベンチャーの6年目の登録が2009年4月6日に始まった。約1ヶ月後,2009年5月7日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 568校
登録児童数 69,039名

1年 2,495名
2年 3,124名
3年 11,134名
4年 17,140名
5年 17,929名
6年 17,217名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は10,501名,学校数は4,247校。平成20年度学校基本調査(確定値)によれば,全国の小学校は22,476校。これまでに登録した学校は,その18.9%を占めることになる。
ご活用いただいているみなさんに感謝します。

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すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう-」

Hon「すべての子どもがわかる授業づくり -教室でICTを使おう-」が,amazonでようやく「在庫あり」になった。入ってはすぐに売り切れという状態が続いたけど,少しだけホッとした。順位もまた2,000位ぐらいまで上がっていて喜ばしい。
書籍の後半にある研修で使えるスライドの無料ダウンロードページも好評。どの学校でも現実的な課題なんだろうな。
書籍案内のチラシ(pdf)はこちら

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UT定例会(5/8)

独立行政法人メディア教育開発センターと株式会社内田洋行との包括連携によるUNIQUEプロジェクトは3年間で幕を閉じた。その後継にあたる研究プロジェクトを,玉川大学と同社の間で進めていくことになり,その第1回会議が潮見で行われた。コードネームは「UT」。内田洋行のUと玉川大学のTという安直なネーミングなので,そのうちいい名前を考えよう。
新プロジェクトUTでは,普通教室のICT環境の研究の延長を行う。教師の授業法からICT環境を考えるというラインの延長上で,電子黒板やデジタルコンテンツを検討していくことになる。そのため,共同研究者として,教室のICT環境に詳しい野中さん@横浜国大と,一斉授業におけるICT活用に詳しい高橋@富山大にお願いした。第1回会議では,内田洋行社内の関係部署の方々とこれまでの研究成果を共有し良いディスカッションができた。

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玉川な1日(5/7)

いつものように早めに出勤。今日は雨。玉川大学ではGW前後に祝日講義日の振替をしているので,学生数は少ない印象。
ぎょうせい来研。いくつかのヒアリングを受ける。午後は広教来研。教材やニューズレターの進捗確認。夕方はスズキ教育ソフト来研。キーボー島に関することなどの相談。その後,現場の先生方数名が集まって小田急の会。授業づくりや学級経営などについていろんな話をする。
来客の多い長い1日だった。

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実物投影機の普及に思う(5/7)

「実物投影機をプロジェクタにつないで,大きく映すところから始めればいいんです」
ぼくが最初にそう提案したとき,ずいぶんと異論をいただいたことを思い出す。
「コンピュータの方が表現力がある」という意見。「実物投影機はICTなのか」という,やや斜に構えた意見。「OHPと同じではないか」という意見。「ICTで授業を変えるのだから,普段の授業の延長で使えるICTなど望ましくない,モバイルやインターネット交流などがよいのだ」という意見などなど。
ぼくがこう発言したのは,教室の事実によるものだから,確信を持っての発言だったけども,それでも先輩諸氏に揶揄された時は気持ちが凹んだものだ。
ぼくは,実物投影機だけが良いと言っているのではない。ICT活用が十分に進んでいない現実から考えて,実物投影機から「始めればいい」と言っているに過ぎない。授業を改革すべきだということを大学の先生がよく口にするけども,長年の教え方にはそれなりの良さがある。OHPと一緒だと何がいけないのかもわからない。便利ならいいじゃないか。教育にコンピュータが導入されてから約30年,授業が改革されていないのはなぜなのか。そう問うた時,授業を「変える」のだと意気込むより,無理のないICT活用からスタートして授業が「変わる」ように仕向ける方が得策に思う。何より,実物投影機で映すだけなら操作は簡単だからICT活用の初心者教師でも取り組めるし,それでもそれなりの効果がある。授業をした教師は,自然とプロジェクタで映す授業に慣れるのだから,あとはプロジェクタに入力するソースをPCに変更するのも時間の問題だ。
この考え方を訴え続けて5年が経過した。今では,それなりの認知があると思う。それでも,「うちは地域の研究校だ」というところに初めて呼ばれると,難しい装置の操作で四苦八苦して,授業になっていない様子を見ることがある。まだまだ十分な理解には達していないんだなと,自分の役割を捉え直すことになる。
幸い,エルモの実物投影機は現在,キャンペーン中だそうだ。「みエルモん」の貸出キャンペーンの他,個人でも学校予算でも安く購入できるキャンペーンもある。特にプロジェクタとの組合せ価格が超お得なのだそうだ。興味がある方は,こちら(pdf)から問い合わせを。「堀田のブログを見た」と書いてもらうと話が早いかも知れません。

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GW

前半は論文書きやプレゼン。都内での用事を終え,後半は浜松へ。
Matsuri浜松祭りで例年GWは大盛り上がり。帰省している大学生の長男や高校生の次男と本屋に行ったり,喫茶店に行ったり,お祭りを眺めたりしつつ,のんびり。宮本家におじゃまして,たっくんに遊んでもらう。

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デザートの会(5/2)

Image品川のあるレストランで木原さん,野中さん,高橋君と食事をした時に,デザートで盛り上がったことからスタートした「デザートの会」。今回はぼくが玉川大学に着任したことをお祝いしてくれるために実施してくれた。銀座のデザートもおいしかった。こうやって応援してくれる人たちを大切にしたいと思った。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 姫路(5/23)

FJAPET主催による「フラッシュ型教材活用セミナー2009」の2回目は,5月23日(土)午後,姫路市の西播地域地場産業振興センターで行われる。申込はこちらから。定員に達する前に,関西方面の方はぜひ申し込みを。
ちなみに前回の徳島県三好市でのセミナーの報告がここに掲載されている。

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