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若手研finale(10/11)

PenKondate最初のメールのタイムスタンプは1998/03/04 (水) 12:11。もう11年半になる。教育工学のうち,授業や実践を扱っている若手研究者で気楽に勉強できるようにしたいよねと木原さんと話し合い,山内さん,小柳さんと4名でスタートした「若手研」。ぼくはまだ富山大学教育学部講師だった。あの頃は30代前半だったので学会では若手だったのだが,今ではこの名称はちょっと恥ずかしい。
若手研の目標は,まず全員がそれぞれ日本教育工学会論文誌にフルペーパーで掲載されること。そのために,生田先生,吉崎先生,永野先生など,研究プロポーザルを持って挑みに行ったことが懐かしい。諸先輩方はとても親身になって指導してくれた。忘れられない思い出だ。ぼくが論文誌への掲載が決定したのは2003年になってからで一番遅かった。
次の目標は,全員がそれぞれ博士号を取得すること。木原さんが先に取得し,山内さんと小柳さんが順調に進む中,ぼくだけがまたなかなかゴールが見えなかった。結局,博士号もぼくが最後。みんな辛抱強く待ってくれ,温かく応援してくれた。
学位取得のたびに,ネーム入りの高級ボールペンを送り合うということが習慣になった。そしてとうとうぼくも「Dr.Horita」と書かれたボールペンを手にすることができた。うれしかった。
湯河原の温泉場で,4名で久しぶりにゆっくりお湯に浸かり,おいしい料理を食べ,飲んで,夜中まで話し込んだ。若手研はこれでfinaleだけど,これからも協力し合ってがんばっていきたい。

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