« 京都へ(12/30) | トップページ | 2009年の自己評価その2(論文・学会発表編) »

2009年の自己評価その1(転身編)

2009年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。

2009年の最大の成果は,東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻博士後期課程を修了し,学位論文「小学校の一斉授業におけるICT活用の支援に関する研究」を提出し,博士(工学)の学位を取得できたことだ。2005年夏に大学院を受験して以来,1年間の休学を含む4年間,NIMEへの異動,文部科学省併任もある中,たくさんの方々のご協力と応援を得ることができ,無事に学位取得に至ることができたことを感謝したい。
2009年のもう1つの大きな変化は,独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)が独法改革によって廃止となるタイミングで,4月1日付にて玉川大学学術研究所・准教授として異動となったことだ。学校法人玉川学園は,とても豊かな教育環境。異動直後に博士論文をまとめる時期を迎えたが,この環境にもずいぶん助けられた。附属学園の先生方とも少しずつ関係ができてきたので,来年はもっと学園に貢献したい。
もう1つ。日本教育工学会の論文賞を受賞することとなった。当該論文は清水先生がファーストオーサーなので,ぼくなどはおまけのような存在ではあるが,栄誉ある賞のメンバーの一員になれたことをうれしく思う。清水先生に心から感謝したい。

日本教育工学会 第23回論文賞 2009年9月受賞
[受賞論文]清水康敬・山本朋弘・堀田龍也・小泉力一・横山隆光(2008.12):ICT活用授業による学力向上に関する総合的分析評価,日本教育工学会論文誌,Vol.32, No.3,pp.293-303

|

« 京都へ(12/30) | トップページ | 2009年の自己評価その2(論文・学会発表編) »

「日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都へ(12/30) | トップページ | 2009年の自己評価その2(論文・学会発表編) »