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津市立太郎生小学校の卒業証書授与式(3/19)

津市立太郎生小学校。創立135年の歴史の幕を閉じ,2010年3月31日で閉校になる。本日が当校の最後の卒業証書授与式だ。
この学校,中林校長のリーダーシップで,とてもすばらしい取り組みを続けてきた。ぼくも2回おじゃましたが,子どもたちがとても素直で,家庭や地域に見守られて大切に育ったことがよくわかる。教職員はみな前向きだった。パナソニック教育財団の研究助成を受け,公開研究会ではICT活用による基礎基本の徹底に取り組んだ。実物投影機の活用や,フラッシュ型教材の活用にも熱心だった。その実践は中林校長自身がスクール55に連載している。文部科学省によるインターネット活用実践コンクールでは見事に文部科学大臣賞(学校教育部門)に選ばれた。
太郎生小学校の子どもたちは,美杉小学校に通うことになるのだそうだ。先生方も異動で散り散りになる。でもきっと,太郎生小学校のDNAは別の学校で新しい息吹となることだろう。
卒業証書授与式の挙行,おめでとうございます。遠く東京からお祝い致します。

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「実践」カテゴリの記事

コメント

堀田先生、はじめまして。昨日は、ご祝電ありがとうございました。
私は、太郎生小学校の保護者で、我が子は卒業しませんが、最後の卒業式に参列しました。
太郎生小は、今ほど小規模になる前から、保護者同士顔見知りで、よその子の名前も顔も皆知っているという、街では考えられない環境です。最後の卒業式ということも加わって、卒業生の入場から涙涙でした。

太郎生小での、フラッシュ教材の活用を始めとする先生方の熱心な教育は、即、子どもたちに反映しました。我が子の気になるところも、すぐさま解消され、「恐るべし!!」でした。先生方の教育への情熱も、それまで以上にメラメラと燃え、目の輝きが変わっていらっしゃいました。
「学校は勉強をするところです」中林校長先生の口癖です。保護者も理解し信頼しています。
今後とも、ご指導よろしくお願いします。

投稿: 福地ひろみ | 2010年3月20日 (土) 13時40分

おはようございます!堀田先生、太郎生小学校へのエール、ありがとうございました。私は縁あって、来賓としてこの135回目の卒業式に参加させて頂きました。そこで、卒業生も在校生も、しっかりと明日を見て歩き出そうとする力を持っていることを感じました。太郎生小学校として最後の卒業式ではありますが、子供達にとって一生に一度の卒業式なんです。明日を見つめて歩き出そうとする子供達の背中を見守り、支えていってやりたい。そう思いました。
歴史は閉じても、足跡は消える事はありません。こどもたちの未来も続いていきます。どうか、これからも、見守ってやってください!先生との出会いも大切につなげていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
本当に、ありがとうございました!

投稿: 爛漫 | 2010年3月20日 (土) 09時20分

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