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朝日新聞にこんな記事が。全国学力・学習状況調査への参加希望は73%に達した。特に9割以上の参加率の県が21府県もあったことは特筆に値する。 これだけニーズのある全国学力・学習状況調査は,本当に縮小すべきだったのか。さまざまな負担を地方に強いるだけだったのではないか。もちろんこの調査は学校に一定の負担がかかる。それでもなお,その負担に見合うべき有意味な成果にこそ尽力すべきだったのではないか。こんな記事も出ていたけども,総論ではぼくはこの記事に同意。
2010年3月10日 (水) 06時56分 政策 | 固定リンク | 0
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