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2010年4月

三省堂「小学生の国語」見本本が到着

12三省堂「小学生の国語」見本本が研究室に届いた。小5に「メディアとのつきあい方」という読み物が掲載された。奥付に編集委員として,あまんきみこさんや平田オリザさん,北川達夫さんらと並んで自分の名前が載っているのは不思議な感触だ。ぼくは1-6年の図書館・情報系のコラム系列を担当した。また,野中先生と一緒に「小学生のデジタル国語」の編集委員も担当した。十分に役割が果たせたかわからないが,こうやって検定を通過して見本本になったことは素直にうれしい。

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(4/27)

今日のテーマは教材作成。といっても,WordでA4で1枚の問題+解説文を作る課題。そのために,まずは問題の例を出して解かせた。小学校高学年の算数の文章題。少しややこしいために難しく感じるようなもの。これの解答例を2種類見せ,どちらがなぜわかりやすいかを検討させた。その上で,優れた解説というのはどういうものかを押さえ,その後,各自で課題に取り組ませた。問題をネットで探し,自分なりにアレンジし,誰よりもわかりやすく解答を作ろうと学生たちはみんなよくがんばっていた。

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玉川な1日(4/27)

朝7時前に山手線が人身事故で振替輸送へ。最近多いなー。通勤経路を変更して通勤。
研究室で講義スライド確認,USBへ。村上に手伝ってもらったルータの設置作業。手引準拠パンフレットはすでに残部が厳しい。遅延謝罪メールを送信。

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慶應:情報メディア利用論(4/26)

今日の講義は「わかる授業のためのICT活用」の2回目。前回は映像を用いてイメージ化を図ったが,今回は手引準拠パンフレットをもとに,ICT活用のポイントを解説。このパンフレットが,「教育の情報化に関する手引」に準拠しているというところから,政策の解説へ。学習指導要領,手引,ICT活用指導力,最後に「学校教育の情報化に関する懇談会」までを広く解説した。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 倉敷(5/22)

FJAPET主催による「フラッシュ型教材活用セミナー」の第19回は,5月22日(土)午後,岡山県倉敷市芸文館で行われる。申込等はこちらから。
倉敷市のほか,岡山県内,山陽新幹線沿線の方々から申込が相次いでいる。ぜひICT活用の初心者の方々に多く参加いただきたい。これまでのケースでは,1校から複数名参加した学校ではICT活用に成功した例が多い。
Leafフラッシュ型教材の活用を広めるために,プロジェクトではこのセミナーのほか,「フラッシュ型教材のすすめ」という無料のリーフレットも制作,Web上から申し込むことができるようにしている。校内研や教育センター等の研修で活用していただいている。また,セミナーWebサイトには,セミナーのイメージビデオを設置。さらにe-Teachersには,フラッシュ型教材そのもののイメージビデオを設置した。

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手引第3章準拠パンフの無料配布

P文部科学省「教育の情報化に関する手引」の第3章「教科指導におけるICT活用」に準拠したパンフレットである「わかる・できる授業づくりにICT活用を!」が完成し,全国から多くの申込があり,すでに5,000部以上が流通している。3月に教育家庭新聞にこんな記事が掲載されたからだ。この記事にあるように,このパンフレットは,昨年度のパナソニック教育財団による先導的実践研究助成による研究成果だ。
学校現場または教育委員会からの申込の場合,申込ページから申し込んでいただければ無料で送付することにしている。校内研での全校配布,教育センターの研修での受講生配布などで活用されていることが多いようだ。遠慮無く申し込んで欲しい半面,1部あたりの単価がそれなりの値段なので,それぞれ必要最低部数のみ申請いただきたい。

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対立軸ではないのに

「学校教育の情報化に関する懇談会」がネットで中継されたこともあり,方々でさまざまな意見交換がされている。施策決定の過程が公開されることはとてもすばらしいことだと思う。
懇談会の中での意見にも,会議を傍聴または中継を視聴した人の意見にも,ちょっと気になるものがある。
それは,とにかく今の学校はダメなのだ,情報化はそれを変えるのだという強い意見。言っていることはわからないでもない。ぼくも同感だと思う部分も幾ばくかはある。だけどもう少し慎重になって事を進めるべきだと思う。
歴史上のある瞬間で,物事がドラスティックに変わっていく場合,ほんとうに誰かが「変えた」ことが民衆に幸せを与えてきただろうか。歴史的にはむしろ,力づくで変えようとした時にはその後にしっぺ返しを受けたことの方が多いのではないか。
ほんとうに必要な変革であれば,技術の変化によって必然的に変わっていくのだと思う。そう,「変える」のではなく「変わる」のだと思う。
ぼくは,長い時間積み重ねられた文化には,それなりの合理性があると考えている。そして,そのような文化を伝承している人たちの持つ専門性にはもっと敬意を表すべきだと思っている。
偶然にも高橋がこれに近いことをブログに書いていた。まったく同感だ。ぼくもよくこんなたとえ話をする。走るプロである陸上選手と,陸上用のシューズを開発しているメーカーの人がいたとする。メーカーの人が新しい技術を開発した時,これを使うために「陸上選手は走り方を変えるべきだ」というだろうか。むしろ陸上選手の走り方に合うようなシューズを開発するのが普通ではないか。それがうまくいった後に初めて,その技術を最大に引き出すための走り方の研究に移行していくのであって,いきなり走るプロに走り方を変えろと走るプロではない人が言うとしたらそれは越権行為だろう。そんな人にそんなことを言われて,走るプロはがんばる気持ちになれるはずがない。まずはプロ側に合わせた上で,共同でさらによくしていくような寄り添い方を持った技術者になるべきではないか。
もちろんぼくも,情報化によって教育は変わっていくだろうと信じている方だし,そうあるべきだと思っている人間だ。だからこそ,うまくコミットしながら変化していけるよう,学校の主役たちを大切にしていきたいと思う。自分の身を安全な位置に置き,評論家風に激しく攻撃しているような意見を見かけると,とても残念に思う。ぜひ学校現場の現実に役立ってみるところから始めて欲しいと思う。

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東京スカイツリー(4/25)

S_2とある会で浅草へ。日曜日の浅草はすごい人出。桜の季節も終わったのにと考えると,少し景気がよくなったかな?
みんなで屋形船に乗る。その後,建設中の東京スカイツリーまで歩く。本日で349mだそうだ。東京タワーより高いはずなんだけど,形状のためかそうは見えない。でも近づくとやっぱり大きくて驚く。

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パナソニック教育財団の先導的実践研究助成式(4/24)

Zaiパナソニック教育財団の先導的実践研究助成の平成22年度助成者に対する助成式が行われた。9件の助成者はこちら。ぼくは審査委員として同席。普及型のカテゴリの助成者のうち3名の方々のプレゼンテーションを伺い,コメントをする役だった。勉強させていただいた。

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JSETショートレター編集委員会(4/24)

Den日本教育工学会のショートレター編集委員会のため電気通信大学へ。投稿は100件。査読者と判定担当者を決めていく。分野は多岐にわたり,件数も多く,また査読者1人あたりの負荷バランスを考えつつ合議で決めていく。たいへんな作業だが,時々,投稿はしているのに査読は引き受けてくれない会員がいるんだよなー。学会は相互扶助で動いている。もちろんショートレター編集委員会もボランティアだ。気持ちよく査読を引き受けていただけますように。

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「教育の情報化に関する手引(高等学校)」検討会(4/23)

「教育の情報化に関する手引(高等学校)」の検討会の第3回会議。高等学校の関係委員が苦労を重ねて書いた文章を,すでに発行された小・中学校分の記述と矛盾無いように押さえるのがぼくの役目。
昨日の懇談会と連日なので参事官付の係員のみなさんはたいへんそうだった。おつかれさまです。

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校務の情報化に関する記事

教育家庭新聞に,校務の情報化に関する以下のインタビュー記事が掲載されている。

校務の情報化は「学校経営」の改善
昨日の「学校教育の情報化に関する懇談会」でも,校務の情報化については大きな話題となった。単に教員1人に1台のPCを配布するだけでは校務の情報化は成功しない。また単に汎用のグループウェアを導入しただけでも活用は進まない。学校の仕組み,教員という専門職の業務を前提としたソフトウェアが必要だ。

JAPET主催による「校務の情報化推進セミナー」は,大阪,東京,名古屋にて行われる。直近の大阪は5月29日(土)午後。詳しい情報と申込はこちら。上記の記事に沿った考え方について話すつもりだ。ぜひお申し込みを。

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パナソニック教育財団のWebサイト

しばらく経つが,パナソニック教育財団のWebサイトがリニューアルしている。同財団が関係するニュースがブログ風に表示されるほか,研究助成に関する情報が見やすく(取り出しやすく)なった。何より,第1回からのすべての実践研究助成のデータベースで,研究主題等が見られるようになっているのは,特に研究主任には有用だろう。その他,「お役立ちコンテンツ」には,これまで同財団の研究助成によって完成した成果物がpdfでダウンロードできるようになっている。ぜひみなさんも一度ご訪問を。

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文部科学省「学校教育の情報化に関する懇談会」(4/22)

KoHoOd学校教育の情報化に関する懇談会」は「今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する総合的な推進方策について有識者等との意見交換等を行うため,文部科学副大臣主催の下」で行われる懇談会。政治主導なので審議会でも検討会でもなく懇談会なのだそうだ。いずれにしても大きな流れを決める大切な会であり,その委員に任命されたのだから,まずは自分の立場をはっきりさせようと思った。ぼくは学校現場に入って研究をしている研究者だから,先生たちの目線を大切にしたい。こういう会では,学校を改革せよというイメージの発言の方がウケがいいことは知っているが,あえて保守派でいくことに決める。少し先の将来,情報化によって教育がさらによい方向に変わっていけばいいという気持ちはもちろんあるし,願っていることだ。だからこそ,ソフトランディングが必要であり,現状の学校の現実にまずはフォーカスすることが大切だという主張をすることにした。
第1回会議は文部科学省の大きな会議室で行われた。傍聴も100名以上はいたと思う。関連企業等はほとんどいた。鈴木寛副大臣も出席。座長は安西・元慶應義塾大学塾長。ぼくの左隣は三宅なほみさん,右隣は野中先生。久しぶりに会った陰山さんもメンバー。中村伊知哉さんにもご挨拶できた。会議は初回であることから,全委員の考えを3-4分で話すように事前に指示があったので,ぼくもレジュメをまとめていった。小学校での実践を中心とした立場であること,ICT活用によって勉強がよくわかるようになることに期待が集まっていること,学校現場の現実,情報化の現状,実物投影機の活用の実績からみて指導用デジタル教科書の開発を突破口にするのが良いということを提案した。
終了後,副大臣と話す。保守派のような意見をあえて出したことを伝えると,副大臣は「先々の成功のためにまずは足下をという主張は理解できる」とのこと。少しホッとする。夜は,玉置先生,野中先生と,おでん屋で夜の懇談会。

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玉川な1日(4/22)

早朝出勤。昨日とうってかわってとても寒い1日。教職大学院の現職員生が研究相談に来る。1人1人答えているうちに時間切れ。残念。ベネッセの「こどもちゃれんじほっぷ」スタッフによる保護者向け雑誌の取材。3-4歳児のメディアとのつきあわせ方について。夕方の懇談会準備。ルータ設定の依頼。視察手配等をしているうちに時間切れ。文部科学省に向かう。

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信州大学へ(4/21)

123朝の新幹線で長野へ。近いなと改めて感じる。村松君がお迎えに来てくれてお蕎麦。善光寺にお参り。
信州大学へ。最初に教育実践総合センターに行き,東原センター長,谷塚先生を訪ねる。信州大学は,学生に対してICT活用指導力向上の取り組みを長年しっかりとやってきた大学。見習うべきところも多い。テレビ会議システムをうまく使っている点に感心。たくさんの将来戦略について議論できた。
その後,村松研の卒論生の発表を聞きコメント。まだこの時期だから荒削りだけど着眼点がよく期待できると感じた。それから村松君と研究相談。知財教育について。
刺激的な1日だった。こうやって学生たちに囲まれた研究環境,早くぼくも取り戻したいなと思った日。

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(4/20)

J今日のテーマは「プレゼンテーション」。PowerPointを使った自己紹介を題材にする。3段階で進めた。最初はスライド1枚,装飾無しで,自己紹介をする。羅列的にたくさん記載することになる。実際にグループでプレゼンさせ,それでほんとうに伝わっているかを考えさせる。次はスライド3枚,1スライドに1項目しか書かない,もちろん装飾無しで制作,別グループを作ってプレゼン。要は話の順番だということ,ポイントは絞った方が伝わることに気づかせる。最後は,装飾も許し,写真等の効果も入れてプレゼン制作,さらに別のグループで体験。相手に伝えるということと授業における教師の仕事をつなげて解説。

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玉川な1日(4/20)

Ha教授昇任のお祝いにと,静岡大学時代の教え子の平田・宮崎・村上の連名で,なぜか白衣が送られてきた。3Lだったので入ってよかった(笑)。
JAET原稿を送付。ほか溜まっている原稿に対応しつつも,査読や,木曜日の懇談会資料等もあり,なかなか進まず。しかも火曜日は講義のオンパレードなので目が回る。夕方,今年度から委員になった個人情報保護委員会。
夜は教職大学院の井出先生と食事。井出先生とは4月から同じ組織になったのだけど,元々,三省堂の小学校国語の教科書の編集委員で同席していたこともあり,一度食事でもと思っていた。そんなこともあって三省堂の方々も合流し楽しい夜を過ごした。でも小田急線が人身事故で大幅に乱れていて帰宅に2時間半もかかった(涙)。

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慶應:情報メディア利用論(4/19)

なんだか学生が増えた。先々使う情報テキストを販売。持って行くのが重かったけど。
講義は「わかる授業のためのICT活用講座」の映像を用いて,ICT活用が授業のしやすさ,指導の効果にどう影響するかということを解説。たった5年ぐらい前まで中学生だった人もいるのに,この5年での教室のICT環境の変化には驚いたようだ。次回は政策について解説。

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JSET事務局会議(4/19)

五反田事務局に出向く。永野会長,M事務局の岸本さん,G事務局のみなさんと予算計画に向けての状況整理。

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情報テキスト改訂会議(4/18)

情報テキストの改訂会議の第2回。大幅にリライトすることになるいくつかの単元について,その案を提示してもらい精査している段階。年度末・年度始めの忙しい時期に重なり,プロジェクトメンバーには申し訳なく思う。しかしよい提案が続き,情報テキストはさらにバージョンアップする確信が得られた。発売は秋。みなさんお楽しみに。

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福岡工業大学短期大学部(4/16)

123羽田から福岡。地下鉄で博多駅に出てJRで福工大前駅へ。駅までがそのまま福岡工業大学の広くきれいなキャンパスだった。キャンパスの中を歩いていると,お迎えに来てくれた石塚さんと会うことができた。
石塚研究室はとても広かった。まだ中は片付いていないけども,周囲のスタッフもみんないい方々で,研究環境はすばらしいと思った。これからの活躍を期待したい。
兼宗先生@大阪電通大が合流し,小学校高学年の情報の科学的な理解に関する教育についてのディスカッション。その後,3人で中洲の屋台で調べ学習をした。深めすぎた。

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玉川な1日(4/15)

8時頃に玉川学園駅に到着したところ,高校生の通学のラッシュだった。この少し前だと中学生,その少し前だと小学生のラッシュ。逆に30分ほど遅いと大学生のラッシュになる。桜も散っていく中,学園は本格的に動き始めた感じの活気がある。
朝は科研書類訂正,原稿書きなど。すべてがもう少し。午後は教職大学院の学校課題研究で,谷先生,小松先生の研究指導を拝聴。その後,院生室のPCのチェック。研究室に戻って右往左往しているうちに出発の時間。とにかく慌ただしい毎日。
夕方から野中先生と会って科研等の打合せ。

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関西大学初等部訪問(4/14)

123関西大学初等部を訪問。JR高槻駅から10分ほど歩く。関西大学社会安全学部と,初等部・中等部・高等部が大きなビルで併設されている。
初等部はこの4月にオープン。現在,1-3年生が在籍。教員としては,田邊先生,三宅先生,塩谷先生,梅本先生,今宮先生など,以前より存じ上げている方々も多い。田中教頭先生とも仲良くしていただいている。研究支援には総合情報学部の黒上さんが入っている。ぼくとしては多くの知人がいることもあり,とにかくまずは一度うかがい,ご挨拶をし,様子を拝見しようと出かけていった。
学校図書館はとても充実していて,塩谷先生の図書館利用指導を参観することができた。三宅先生の3年生の教室では,入って3日目の3年生が早くも討論の授業に誘われていく様子を参観。鍛え始めている様子に,今後が楽しみだと感じた。パソコン教室はセットアップ中だったが,情報担当の田邊先生とカリキュラムについて話をすることができ,次回うかがった時には授業を参観したいと思った。
研究テーマは思考力の育成。2月には公開研も行われるとのこと。

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学校教育の情報化に関する懇談会(文部科学省)

鈴木寛・文部科学副大臣の主催により,初等中等教育段階の学校教育を対象に,情報化に関する総合的な推進方策についての有識者懇談会「学校教育の情報化に関する懇談会」が設置されることとなった。詳しくはこちら。傍聴など広く公開とのこと。
委員の一人として,学校現場の現実を踏まえた意見をしたいと思っている。

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UTプロジェクトWebサイト公開

NIME時代に続き,玉川大学に異動後も,内田洋行教育総合研究所と続けている共同研究(コードネームUT)のWebサイトがオープン。まだ立ち上がったばかりで記録風だけど。

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(4/13)

2010年度,玉川大学の教職関係科目のうち,教育工学関係科目を2つ担当する。学部ごとのカリキュラムの関係で名称は異なるが,1つは「コンピュータと学習支援」(農学部),もう1つは「情報メディアの活用」(教育・工・リベラルアーツ学部)。いずれもコンピュータ室での演習系科目。曜日も同じなので,同期をとって進行していくことにした。どちらも30名弱のこれまた適当な人数で安心。
初日なのでどちらもオリエンテーション。講義の進め方と,昨日の慶應での講義に引き続き教育の情報化の概念について説明する。学生たちは明るく,そして真剣に聞いてくれる。よい演習課題を作って力のつく授業をしていこう。

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玉川な1日(4/13)

火曜日は講義が集中している日。9時からの講義を学内の離れた教室で行うためには,8時過ぎには研究室に到着して準備をしたい。そうすると自宅出発は6時半前。いつもより30分程度早い出勤になる。
講義準備,講義,研究室に戻って雑務,講義準備,講義,研究室に戻って…と繰り返しているうちにあっという間に夕方(涙)。先が思いやられるなぁ。
文部科学省からの依頼に関する公文書の処理。原稿書きもやっているけどなかなか完成までいかない。

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慶應:情報メディア利用論(4/12)

2010年度も慶應義塾大学教職センターの依頼で「情報メディア利用論」の講義を行うことになった。昨年度と同じ月曜日だけど1時限分早くなった。履修期間中だが,受講生は20名を越える程度。教室サイズから見てもちょうどいいかな。受講者の3分の1は文学部図書館情報専攻,3分の1は文学部の他専攻,3分の1は法学部や経済学部などの他学部という構成。主に中学校や高校の教員免許,司書教諭免許に挑戦する学生たちだ。
初日なのでオリエンテーション。講義の進め方と,教育の情報化の概念について説明する。

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メディつきコア会議(4/11)

メディつきコア会議。各自の模擬授業計画をブラッシュアップ。8月末の学習会の準備が少しずつ具体化してきた。

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フラッシュ型教材活用セミナー打合せ(4/11)

以下3回のフラッシュ型教材活用セミナーの打合せのため,登壇者と事務局と打合せ。模擬授業のチェック。パネルの方向確認。文書等の依頼など。

5月22日(土) 倉敷市芸文館 202会議室
6月26日(土) 四日市市文化会館 第3ホール
7月31日(土) 浦添市産業振興センター・結の街 大研修室

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第28回VHS(4/10)

123今年度初回になる第28回VHSは,東京大学福武ラーニングセンターで行われた。ぼくは前回,インフルエンザで欠席したため,実に4ヶ月ぶりだった。朝から研究班の有志が積極的に準備に来てくれた。ありがとう。
午前中は研究班の打合せ。各自の研究がそれぞれのスピード,レベルで提案される。実践研究のコツについて学ぶ貴重な機会。
午後はVHS本体の会議。西田さんによる学校紹介は,教頭(副校長)という仕事がいかにたいへんかがよくわかるものだった。土井君の研究紹介は,自分が1つのことにこだわり,長い時間かけて続けてきたことの強みがよく表れていた。
大澤さんの挑戦授業は(かっこ)を用いた式。教科書読解にこだわり,無駄を省くための教材研究のプロセスがよく表れていた。渡辺さんの啓発授業は,理科の実験統制。難しい単元をどうシンプルに教えるか。あえて問題解決的にしないという方法論の提案だった。新保先生の啓発授業は,日本人のよさ。子どもを巻き込む指導技術,教材研究の腕を堪能した。
恒例の高橋トークは,肝心の高橋が在外研究中のため,ぼくが代打を。ICT活用とはハードウェアの活用のことなのかという内容のトーク。

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玉川な1日(4/9)

朝から東大。福武ラーニングセンターの件で原田さん。山内さんに会ってご挨拶。
その後,玉川大へ。広教と長井さんが来研して打合せ。履修人数がだいたい把握できてきたので,講義シラバスの見直し。

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玉川な1日(4/8)

Ta今日から授業期間開始。新入生が多いため,駅もキャンパスもごった返している印象。桜の花も5分散り(って言うのか?)。
経理関係シートの作成。科研書類作成,提出。教職大学院「学校課題研究」では坂野先生と井出先生の講義を拝聴。勉強になった。その後,井出先生にPCレクチャー。

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「伝える極意」

NHK教育「伝える極意」の今年度分の放送がスタート。この番組は,立命館大学の隂山さん,千葉大学の藤川さんらと一緒にぼくも番組企画委員として関わっている。今年度の放送プログラムはこちら。もっとも多く出演しているのは京都橘大学の池田さん。映像を見ていつも感心してしまう。ぼくは2月に札幌市立山の手南小でロケした回は12月に放映予定。

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校務の情報化推進セミナー in 大阪(5/29)

JAPET主催による「校務の情報化推進セミナー」は,大阪,東京,名古屋にて行われる。直近の大阪は5月29日(土)午後。詳しい情報と申込はこちら

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玉川大学教職大学院Webサイト

ぼくが4月から所属している玉川大学大学院教育学研究科教職専攻(教職大学院)のWebサイトはここにある。学生定員は20名,指導する大学院教員は12名と手厚い。教員一覧はこちら。ぼくだけ写真が違うけど(涙)。新任だってわかりやすいからいいか。2010年度のカリキュラムでは,ぼくは「情報活用能力の育成と学習指導」「コンピュータと教育」「授業技術の研究と実践」の3科目を担当する。

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玉川な1日(4/7)

情報テキストの段取り確認。TOL下打合せ。VHS夏セミナー企画。フラッシュ型教材に関するプロモVのチェック報告。原稿書き。磯崎さん@エルモが来てくれて教職大学院の教室に実物投影機のセッティング。

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H22科研内定(4/6)

平成22年度科学研究費補助金の交付内定の通知が学術研究所から届く。基盤研究(C)で新規,これから3年。小さな研究だけどていねいに進めていきたい。

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玉川な1日(4/6)

Sakuraストレート・マスター2年生の教職専門実習(教育実習)のガイダンスに立ち合う。学部の教育実習とはひと味もふた味も違うことがよくわかる。実習校をキープするための大学教員の苦労も理解できる。受け入れた学校の負担は大きいだろうから,それに見合う学生をどう指導するかが重点化されるべきというところか。ぼくはおそくら2-3名の担当になる。
科研の交付申請書等を作成。

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玉川な1日(4/5)

冷たい雨。小田急線も遅れ気味。
研究室で少しだけメールと書類を片付けた後,教職大学院新入生ガイダンス。教職センター,eエデュケーションセンターなどのオリエンテーション。少し様子がわかってきたのでシラバスの練り直し。1年間の短期履修の現職大学院生ガイダンス。夕方,宮脇君と新宿で焼肉。

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2つの勉強会(4/2)

KidsOda土曜日だが出勤。午前中から子ども連れの人も含めてたくさんの人たちが弁当を持って研究室へ。子どもたちとの対処法,絵本の読み聞かせ,子育ての苦労などを含め,さまざまな話題が出る。みんなで花見をしながら食べたお弁当もおいしかったし,子どもたちも可愛かった。
夕方からは小田急の会。10名の参加があり,それぞれの相談に応じる。2時間では終わらず。終了後はイタメシ。

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玉川な1日(4/2)

入学式。たくさんの新入生と保護者,サークル等の勧誘のための現役学生たちでキャンパスがごった返している。教職大学院関係のことを相談しながら昼食。教職大学院の全体ガイダンス,ストレート・マスター2年に対する学校課題演習ガイダンス。終了後,懇親会。

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実物投影機活用授業研修パッケージ「ニコニコICT」

実物投影機活用授業研修パッケージ「ニコニコICT」が完成した。CSP:クラスルーム・ソリューション・プロジェクトでは,これまで「Hot Education」や「すべての子どもがわかる授業づくり」の出版などの成果物の1つであり,現場教員や教育センター等の研修ノウハウが詰まっている。共同研究をしているエルモ社の実物投影機「みエルモん」を導入した教育委員会等には,事務局から案内が届いているだろう。公式導入した自治体を手厚く支援する方向になる。ぜひご活用を。

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配置転換(4/1)

玉川大学・玉川学園の辞令交付式が行われ,以下の辞令を受けた。

玉川大学大学院 教育学研究科 教職専攻・教授

玉川大学大学院 教育学研究科 教職専攻は,いわゆる教職大学院。全国に25ある教職大学院の中で特色を出していくことが求められている。教員のリーダーシップ,マネジメントに関する資質向上のために,教育の情報化の視点から寄与していきたい。

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玉川な1日(4/1)

いつもより早めに出勤。パンフレットが印刷所から届き送付作業の指示。辞令交付式。教職員の集い。教育学部合同拡大教授会。教職大学院カリキュラム委員会。教職大学院会。着任以来,久しぶりの会議の連続で夕方にはヘロヘロで肩がパンパン。

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「そうだったんだ!算数」再放送(4/2)

制作のお手伝いをしたNHK教育「そうだったんだ!算数」が4月2日に一挙再放送となる。詳しくはこちら

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