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2010年6月

米沢市立第二中学校訪問(6/30)

213朝イチの山形新幹線で野中先生と米沢へ。米沢市立第二中で校長に挨拶。金隆子先生の1年生の国語(文法)の授業を参観。例示中心で帰納的に教えつつ,学び方が身につき,その学び方が授業中に発揮できるような授業システムに舌を巻いた。中学校の授業。きっちりと教える授業。こういう教師の指導性の強さを,私たちはどこか回避していなかったか。その結果,活動はしているけど学習はしていない状況を作っていなかったか。特に小学校ではどうだろう。そんなことを考えた。4校時は国語の授業の中で著作権教育,とりわけ引用について教える授業。ベテラン教師の挑戦的な授業にたくさん学び,終了後も夜までたくさん議論した。
午後は米沢市立第四中。校長室で10月の道徳教育東北大会の打合せ,校内の先生方に中学校での情報モラル教育についてのミニ講義。
AB終了後,小野川温泉へ。夕飯を食べながら金夫妻とディスカッション。おいしい米沢牛をいただいた。

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富山大時代の教え子と一献(6/29)

Kぼくが富山大学教育学部の専任講師として着任したのは1996年,32歳の時だった。その時,M2や学部の3年生だった学生たちと渋谷で久しぶりに集まった。ぼくの研究室だけでなく,山西研,向後研などのメンバーだが,みんな仲が良く,とても印象に残っている学年だ。会ったのは12年ぶりぐらいか。彼らはすでに当時のぼくの年齢を超え,会社では中堅となっていた。久しぶりに会ったのに会話が弾み,楽しい時間が過ぎた。ぼくは中座したけど,帰りはワールドカップのサポーターたちで渋谷の町はごった返していて警察沙汰の中をかき分けて帰宅した。

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「パソコンとネットで子どもは伸びる」が出版

B日経パソコン編集部より,「パソコンとネットで子どもは伸びる」が出版された。日経パソコンに掲載された教育情報化ランキングをはじめ,学校でのICT活用などについて写真入りで綺麗に載っている。陰山英男氏や芸能人などにインタビューしている中に,ぼくのインタビューも掲載されている。どちらかというと家庭向けの本なので,子どもたちとメディアのことなどについてもいろいろな記事が載っている。ぜひご購入を。
日経BP社のページはここ。Amazonからの購入はここ

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(6/29)

123うめ版」を各グループに1冊配布して分析的に読ませる。その後,各自で同様の作品を作るという前提で,新明解国語辞典を与え用語を選択させる。写真は今週のうちに撮影するか,これまでの自分の撮影した写真集の中から選択するか,どちらでもいいとした。学生たちはこの課題がかなり面白い様子で,みんな楽しそうに取り組んでいた。

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玉川な1日(6/29)

朝っぱらから蒸し暑い。いつもより早めに自宅を出たところ,中高生の通勤ラッシュにぶつかり,玉川学園前駅からは渋滞徐行みたいな感じで学内まで歩く。講義。今日は荷物が多く雨なので遠い教室はしんどかった。汗でタオルがびしょびしょになった。津田さんの研究指導。査読判定。

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慶應:情報メディア利用論(6/28)

最終課題の教材制作についての構想発表会。テーマは,情報活用,メディア活用,情報社会のいずれか。全員に制作予定の教材について,対象学年,概要,具体的な教材のカタチなどについて報告してもらい,教材として良くするにはどうすればいいかについてコメント。来週は教材作成の中間報告。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 四日市(6/26)

12_33フラッシュ型教材活用セミナー in 四日市。参加者は104名。60名定員を今回も大きく超過した。会場は少し手狭になってしまったが,おかげでものすごい盛り上がりになった。四日市市のみならず,三重県内の近隣の市町村からも多数参加があった。愛知県からは玉置所長も参加してくれた。感謝したい。
今回の参加者の先生方もとても熱心で,教員も指導主事も真剣に取り組んでいる様子が印象的だった。フラッシュ型教材は,習得,それも知識・技能の習熟を中心に狙っている教材だ。学校教育ではさまざまな力を育てるから,フラッシュ型教材の効能はその一部に過ぎないが,特に義務教育段階で確実に身に付けさせなければならないことを日々感じて授業している先生たちには,その有効性は確実に伝わる。稀に伝わりにくい相手がいるが,こういう人は,ICTの先進性を競い合っている,でもあまり周囲には認められていない実践者であることが多い。周囲から慕われる実践家は,基礎基本の定着もしっかりと行っている上で,斬新な実践をしているので,フラッシュ型教材の有効性をしっかりと認識してくれる。
このセミナーは今回で20回目。PDCAサイクルで常に見直しをしているので,1分刻みのスケジュール表も一番ずれたところでも4分ズレ程度で進行していく。今回も順調に進行した。四日市ケーブルテレビの取材も入った。
参加者の特徴は,ある学校から2名3名,場合によってはもっと多くの参加者がいることだ。そういう学校は,学校をあげて基礎基本の習熟に取り組むので効果が上がるだろう。今回は,津市立倭小学校から8名もの参加があった。さっそく学校Webサイトで中林校長先生による報告があがっている。保護者もきっと安心するだろうな。

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三重県菰野町立千種小学校訪問(6/25)

1236時台の新幹線のぞみ号に乗って名古屋,近鉄に乗り換えて四日市。菰野町教育委員会の小林指導主事の車で町役場へ。教育長先生にご挨拶。その後,千種小学校へ。3校時,4校時,5校時で全学級のICT活用を参観。菰野町は,全教室に大型デジタルテレビと実物投影機を導入している。まだ導入されたばかりとはいえ,どの先生も積極的に活用していた。特にベテラン女性教員のICT活用は,無理がなく,かつ効果的な場面での活用で感心した。
6校時は磯村先生による社会科の研究授業。教室での普段のICT活用の経験が子どもたちの発表活動に生きている良い授業だった。
協議会では当校の普段通りの形式で行ってもらい,町と県の指導主事から指導助言。ぼくの時間はなくなったので,その後の講演会の話を途中までにして,その分,授業の講評を入れることにした。

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校務の情報化推進セミナー in 東京(7/24)

校務の情報化推進セミナーの第2回は東京都秋葉原で7月24日(土)に行われる。5月29日(土)大阪でのセミナーは大盛況だった。関東圏の方,ぜひご参加下さい。お申し込みは,こちらから。

日時 7月24日(土)12:45~16:20(受付12:00~)
会場 UDX GALLERY(秋葉原UDX南ウィング4F)
主催 社団法人 日本教育工学振興会【JAPET】
後援 文部科学省,東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県教育委員会ほか
対象 小・中学校の教職員,教育委員会,教育センター・教育研究所の先生方
参加費 無料
定員 100名 ※お申込み多数の場合は,抽選

(プログラム)
実践報告 12:50~14:00
 それぞれの立場から『校務の情報化』を行ってみて
操作体験 14:10~15:20
 校務専用ソフトを体験してみよう!
総括講演 15:30~16:00
 『校務の情報化』の本当の目的(堀田)

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玉川な1日(6/24)

日帰り出張のダメージで自宅を出るのが7時になった。今日はさほど湿度が高くないからか,少しは過ごしやすい印象だ。
研究室で書類整理,スケジュール管理,予算管理,校正など。教職大学院会で教職大学院HPについて,オープン後のアクセス数は倍増していることを報告。院生室に行きストレートマスターの連中と雑談。研究室で査読2本,判定1本。

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赤穂市立赤穂西小学校校内研(6/23)

123早朝の新幹線で姫路へ。お迎えに来てくれた清久さんの車で赤穂市立赤穂西小学校へ。本校は兵庫県の視聴覚教育の大会校。公開研は11月10日。ぼくは当日の記念講演で呼ばれているのだが,一度事前に当校の研究の様子を拝見したいと申し出て出かけていった。4校時に研究授業,5校時に4学年分の公開授業。落ちついた子どもたちと,質の高い授業に感心した。研究協議会では,当地区の情報教育指導員の丸山さん,当校を何度も指導助言している清久さんの後,ぼくが1時間ほど話をした。

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H22.3付の教育の情報化に関する実態調査(速報値)公開

先の「学校教育の情報化に関する懇談会」の席上で,H22.3付の「教育の情報化に関する実態調査(速報値)」が公開された。文部科学省のWebサイトに掲載されている。昨年度のスクール・ニューディール政策によって,ICT整備はこれまでに比べて格段に進んだことが示されている。
とはいえ,現場教員にとってこれでICT活用が楽になったかというとまだまだだ。たとえば教室にデジタルテレビが入った地区では,周辺機器が入っていないために「テレビしか観られない」=活用率が十分に上がらない=税金の活用として望ましくないという指摘が上がっている。実物投影機が一緒に導入された地区の活用率と比べると天と地の差だ。つまり,デジタルテレビ(表示機器)の整備に対し,授業で役立つリソースとしての地デジ放送,実物投影機,PC,さらにはインターネットなどが整備されたかどうかで,授業に役立つかどうか決まるということだ。
今回の速報値の発表を受け,ここここで新聞報道されている。いずれも取り上げられているのは電子黒板。確かに前年比3.4倍に伸びているが,導入台数は約56,000台。全国には約37,000校あることを考えれば,まだまだ学校に1台程度だ。このぐらいの整備で何かが簡単に変わるはずもないが,それでも報道は電子黒板ばかりだ。もっと普通教室への大型提示装置等の普及に注目して欲しいと思う。

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玉川大学教職大学院2011年度入学試験情報

玉川大学教職大学院の,2011年度入学試験や説明会等の情報がこちらに公開された。
本学の教職大学院は,小学校教育を専門にしている。現職教員の院生だけでなく,学部卒で進学してくる院生もいる。他大学から来る学生も少なくない。
現職教員の院生は,都道府県から派遣されてくる院生のほか,文部科学省で定められている「大学院修学休業制度」を活用してくる人もいる。現職院生の場合,1年間で修了できる。
一念発起して勉強し直してみるのはいかが?

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学校教育の情報化に関する懇談会(6/22)

第6回の学校教育の情報化に関する懇談会。会議の様子はいつものようにインターネット中継された。
今回も自由討議。今回の論点は教員のICT活用指導力の向上,その支援がメイン。学校現場の現状を踏まえて「教室で教師が必要なICTの整備をこそ急ぐべきだ」などいくつか発言したが,残念ながら伝わっている感触は少なかった。児童生徒に端末を配布するという考えの人たちから見れば,現実論者のぼくの意見は保守的過ぎると位置づけられているような印象だ。
懇談会では,「少し先の未来のカタチ」を取りまとめることが重要であることは理解している。学校現場の現状から「少し先の未来のカタチ」までのステップをどう段取りするのかを同時に提案しなければならないことは合意されたように思う。とはいえ,「少し先の未来のカタチ」が理想論で準備され,学校現場の十分な合意がないままに機材が導入された時,その混乱をどう始末するのかについて,地方自治体の行政側の体制まで含めて文部科学省側に「覚悟」があるのかどうか。

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玉川な1日(6/22)

いつもよりさらに早めに出勤。電車内で下査読。教職大学院HPアクセス数についてのレポート。予算調整。書類の手続。Bb対応。院生の津田さんに学校課題研究の指導。昼前に研究室を出て文部科学省へ。

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慶應:情報メディア利用論(6/21)

「情報化の光と影」がテーマ。「春野家ケータイ物語」の視聴後,各自の経験等を交えたディスカッション。情報化の影だけを声高に教育することの問題を解説。ケータイ活用の光と影の境目は本人の意思の中にあることをどう子どもたちに伝えるか。そんな話をした。来週からの教材作成の段取りの説明。

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夏の情報モラル番組のオーディション(6/20)

1毎夏,NHK教育で放送される情報モラル番組を,藤川先生@千葉大,宗我部先生@お茶大附属中とともに監修している。毎年,5月頃に企画相談会,6月に台本完成とオーディション,7月に収録,8月にオンエアとなる。
今年もその季節がやってきた。台本もほぼ固まったので,オーディション。この日は1日オーディションだったが,ぼくは都合で午前中のみに立ち合い。約30名の女子高生役の女優さんたちのオーディションでは,いろいろと学ぶことが多かった。若くてもプロはスゴイ。ちなみに写真にある番組名はまだ仮のもの。

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JSET総会・理事会・25周年記念シンポジウム(6/19)

S1S2S3_28時前に聖心女子大へ。まだ鍵が開いていなくて教室で待っていたら,M事務局の岸本さんが来校。ホッとした。
朝からステージ上の立ち位置の確認など。学会関係業務の領収書の捺印を多くの関係者にもらいつつ,受付界隈で登壇者等を待ったり,司会進行等の打合せをしたり。
そうこうしているうちに午前の部のシンポジウム開始。ぼくとの共同研究でいえば高橋がていねいにレビューして発表しているのが印象的だった。山内先生の調整力は恐るべしだと思った。
最中に重鎮がお見えになり対応。そうこうしているうちに総会開始。事務会計担当理事として2009年度決算および2010年度予算案について提案,無事承認。学会ロゴ表彰式。
その後理事会へ。領収書対応,マイク対応,経費請求のクレーム対応などをやっているうちに,午後のシンポジウム対応のために中座。
市川先生@東大と久しぶりに話す。村井先生@慶應大と名刺交換。岡本先生@電通大を交え進行確認をしてもらう。午後のシンポジウムはゆっくり聞くことができなかった。途中,感謝の集いの会場確認,被表彰者来場対応。
JSET初代会長の東先生@東大名誉教授がお元気で安心した。坂元先生@JAPET,水越先生@元関大,清水先生@東工大の歴代会長と,副会長を2期務められた西之園先生@元鳴門教育大が勢揃いなさったのは圧巻だった。
夕方は木原さんと一緒に「感謝の集い」の司会進行。たいへんに盛り上がった。無事に終わってホッとした。

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JSET総会・理事会・25周年記念行事最終準備(6/18)

夕方,聖心女子大へ。25周年記念行事の物理的な準備は,柳沢先生@東洋英和女学院大,椿本先生@東京大を中心としたスタッフによってほぼ完了していた。ぼくの方は,永野会長と,総会の段取り,理事会の段取り,表彰式の段取り,感謝の集いの段取りについて1つ1つ確認。被表彰者の胸花がないことが判明し,夜になって六本木ドンキホーテへ行くも,「今日は主役!」みたいなふざけたものしかなく,雨の中またタクシーで渋谷東急ハンズへ。無事にゲット。帰宅後,深夜まで台本最終版を作成。

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日本教育新聞の取材対応(6/18)

虎ノ門の日本教育新聞社へ。吉岡さんによるインタビュー。スクールニューディール政策以降の政策の動向,学校現場が考えるべき点について解説。

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玉川な1日(6/17)

早朝出勤。08:30過ぎ,高橋さん@お茶の水女子大大学院が来研。博士論文についてコメントとディスカッション。予算執行についての事務処理,電話等。スズキ教育ソフトから鈴木専務と宮田@堀田研OBが来研,共同研究の方向性について擦り合わせ。某技術審査とFAX。教職大学院HP記事追加。
夕方,教職大学院のFD研究授業。今日は小松教授による「学校の社会的役割と教員の服務」(ストレートマスター2年対象)を教職大学院の教員で参観し,終了後に協議会。戦後教育改革史のように知っておいて欲しい知識と,それを院生にリアルに感じさせるための手だてなどについて議論。この件は教職大学院HPにもさっそく掲載。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 四日市(6/26)

F倉敷でのフラッシュ型教材活用セミナー in 四日市は,定員の60名をすでに30名以上超過しているが,幸い会場が広く,まだ席に余裕があるとのこと。お近くの方,どうでしょう?
お申し込みは,こちらからどうぞ。

日時 : 2010年6月26日(土)13:00~16:30(12:30 受付開始)
会場 : 四日市市文化会館
主催 : 日本教育工学振興会(JAPET)
共催 : 日本教育工学協会(JAET)
後援 : 文部科学省
三重県教育委員会、四日市市教育委員会、津市教育委員会、
      鈴鹿市教育委員会、桑名市教育委員会、亀山市教育委員会、
      いなべ市教育委員会
協賛 : チエル 株式会社、財団法人 日本英語検定協会

【セミナースケジュール】

13:00 主催者からのご挨拶

13:05 主旨説明 ■玉川大学大学院 教育学研究科 堀田 龍也 先生

13:15 「模擬授業4連発!」
現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した
模擬授業をしていただきます。

13:30 「フラッシュ型教材 作成・活用体験演習」
作成・活用体験演習を通して、フラッシュ型教材の
活用イメージをつかみます。校内研修でもすぐに実践できる演習です。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

14:00 対談「フラッシュ型教材ここからはじめる」
フラッシュ型教材を明日から活用するために役立つ情報を、
対談形式でご紹介します。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

14:15 休憩

14:30 「じっくり模擬授業4実践」
現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した模擬授業を
していただきます。

15:00 パネルディスカッション
「フラッシュ型教材で楽しく・気軽に基礎基本の定着」
■司会:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

・日常的にフラッシュ型教材を活用する
・フラッシュ型教材を活用した小学校英語
・フラッシュ型教材の教材デザイン

15:45 総括講演
「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」
■玉川大学大学院 教育学研究科 堀田 龍也 先生

16:30 終了

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群馬県総合教育センターで講演(6/16)

Gunma朝の新幹線で本庄早稲田へ。笠原さんが迎えに来てくれ,打合せしながら群馬県総合教育センターへ。大塚係長,講座担当の新井指導主事ほか,副所長や小池指導主事等とご挨拶。
講演は小中高約250名に対して「わかる授業のためのICT活用術」というオーダーで講演をした。
終了後,高崎駅で打ち上げ。齋藤係長@藤岡市も合流し,楽しく食事をした。新幹線で帰京。

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JSET会計監査(6/15)

日本教育工学会の事務総括・会計担当理事として,学会監査のために聖心女子大に向かう。学会監事の生田先生@新潟大,近藤先生@元岡山大に監査をしていただく。永野会長とともに説明役。無事に問題ない旨のハンコをいただきホッとする。

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(6/15)

M1M2M3先週,学校図書館に関する周辺事情を調べ学習したが,今週は学園MMRCの参観。学内にこのようなすばらしい施設があることが玉川大学の強みだ。実際に9年生から12年生まで(中3から高3まで)の授業を横目で見つつ,施設見学。9年生(中3)の「学びの技」ではディベートをしていた。オーラルコミュニケーションではネイティブの先生のもとでオールイングリッシュで授業が進んでいた。12年生(高3)の情報の授業では,VisualBASICによるプログラミングを行っていた。教職していただいた同MMRCの伊藤司書教諭はじめ,ちょうど打合せで同席した河西先生などみなさんに感謝。

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玉川な1日(6/15)

朝から講義準備。講義は2コマとも学園MMRC参観のため猛暑の中で学内を徘徊。学校課題研究で現職院生の津田さんの指導。お昼は同じく現職院生の荻間さんと今福さんが来てランチミーティング。講義後,急いで聖心女子大に向かう。

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NPO法人 Educe Technologies 総会(6/14)

理事をしているNPO法人 Educe Technologies の総会のため,東京大学福武ホールへ。山内代表理事による進行で総会は順調に終わる。終了後,懇親会。山内研の博士課程,修士課程の学生たちも交えて談笑。久しぶりに中原君とゆっくりをした。後半,近くで非常勤の講義をしていた宇治橋さん@NHKが合流。

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慶應:情報メディア利用論(6/14)

「ネットいじめ」がテーマ。「ネットいじめに向き合うために」の視聴後,各自の経験等を交えたディスカッション。ネット社会と車社会を比較しながら,情報化の負の影響について検討。来週に続く。

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教育家庭新聞の取材対応(6/14)

羽田に戻って品川へ。教育家庭新聞の西田さんから取材を受ける。教育家庭新聞本紙に,教育の情報化についてわかりやすく説明するような記事が掲載されるとのことで,その解説の役目。

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研究者仲間にお祝いしてもらう(6/13)

Takaよく論文を一緒に書く共同研究仲間がいる。このメンバーで何かお祝い事があると,みんなで温泉宿に泊まってお祝いするのが慣例だ。今回は,石塚さんの御栄転祝と,ぼくの昇任祝。楽しくお祝いしてもらい,温泉に浸かり,語り合って夜が過ぎた。幹事の高橋君はじめみなさんに感謝。

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メディつきコア会議(6/13)

メディつきコア会議。8月28日(土)の第3回メディつき学習会に向けて,4つの模擬授業とワークショップの進め方の検討。その他,受付や告知,ペンや紙の準備などの細かい打合せ。

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フラッシュ型教材研修パック打合せ(6/13)

F1F2フラッシュ型教材活用実践プロジェクトでは,フラッシュ型教材の活用などについての校内研を実施しやすいように,「フラッシュ型教材研修パック」を開発中。この日は印刷所に回す直前の最終チェックをする。その後に,フラッシュ型教材活用の実践,模擬授業等についての検討をした。
研修パックは7月上旬にお目見えする予定。eTeachersのWebサイトから無料で入手可能となる。お楽しみに。

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第29回VHS(6/12)

V1V2V3第29回VHSは,アルプス研修センターで行われた。会場の準備のお手間をとっていただいたチエル株式会社に感謝したい。
石塚さんによる学校紹介は,短期大学の現実とともに,校務の情報化にあたる部分がどうそれを支えているかがプレゼンされた。坂本君の製品紹介は,子どもちゃれんじの開発に関わる自分のこだわりや苦悩について。教材作成・編集者の苦労がよく伝わってきた。
仲矢さんの挑戦授業はストーリーに埋め込んだ算数。大城さんは沖縄の基地問題。宮脇君の啓発授業は,算数の文章題の読解。中林さんは伸ばす音の正書法。いずれも教材研究を感じるものだったが,主張と,気づかせ方についての授業技術の差が授業の揺れになっていることもよくわかる。
恒例の高橋トークは,帰国記念講演。いつものトークのテイストで,英国での体験を楽しく話してくれた。

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堀田研OBによる祝会(6/11)

1夕方,東京駅近くのレストランで,堀田研OB+高橋研OBと,野中さんや高橋も交えての教授就任お祝いの会。忙しい時期にほんとうにありがたいと思った。ちょうど高橋の誕生日でもあり,そのお祝いも一緒にした。OBががんばっている様子を見て聞いて,相変わらずのつながりの強さをうれしく思った。

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UT定例会(6/10)

内田洋行との共同研究であるUTの定例会。前半は英国での調査の結果について高橋に紹介をしてもらってディスカッション。後半は研究の4本柱について1つ1つ確認をした。1年間での研究の組み立てを検討するので,何をするか,どこまでするか,いつするか,誰がするかを明確にする必要がある。今回はそれを行った定例会となった。

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川崎市立はるひ野小中学校訪問(6/10)

123川崎市立はるひ野小中学校に,教職大学院院生の津田さん,中西君と一緒に訪問。
当校は小中が併設で,広く大きな校舎に小学校1年生から中学校3年生までが同居している。カリキュラムは,1-4年,5-6-中1,中2-3の3つの段階に分けて検討されており,特に5-6-中1で小・中の先生方が相互乗り入れしている。校務センター(職員室)も小・中の先生方が一緒。「小中一貫」のカリキュラムはすばらしいが,公立の現実を考え,小学生と中学生がお互いが「そばにいる」という学校環境の設計,先生方が「何となく交わる」ような授業運用の方法など,たいへん参考になる点がたくさんあった。勉強になった。

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玉川な1日(6/10)

朝から内田洋行が来研。UT下打合せ。桑原さん@早稲田大が来研。お弁当を食べながら,学校の外から学校を支える方法について議論した。

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学校教育の情報化に関する懇談会(6/9)

第5回の学校教育の情報化に関する懇談会。前回は校務で出席できなかったのでやりくりして出席した。会議の様子はいつものようにインターネット中継がされたので視聴した人もいるかと思う。
自由討議の連続だが,次第に論点は整理されてきたようには思う。だけど残りはあと1回(2回?)。ぼくとしては,副大臣主導のこういう大きな懇談会で,学校現場の先生方が夢が持てるような,仕事がやりやすくなるような提言ができてほしいと思う。そういう意味では,ほんとうにこんな浮世離れした話でいいのか,心配な部分もある。また,懇談会では理想論を話すことが重要であるが,概算要求を前にした数年間の情報化の見通しをつけるという現実を考えた時,理想ばかりを論じているよりも,理想に向けて現状からどのように少しずつシフトしていくかという戦略も議論が必要だと思う。特に,議論されている内容はすでに現行の学習指導要領にも書き込まれているにも関わらず,またICT整備の予算も制度もこれまでもずっと行われてきたにも関わらず,なぜ今のような状態のままなのかということを考えた時,単に学校は変わるべきだと言っても変わることはないだろうという想像力を持つ必要がある。

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新宿区立四谷小校内研(6/9)

123新宿区立四谷小校内研。1学期の最終回。3校時3つ,4校時3つの授業を参観し,5校時は図工の研究授業,その後,協議会。文部科学省の会議があるので協議会の時間を短くしてもらうことになり申し訳なかった。
本校のICT活用は,すでに広く活用してみる段階からは脱却している。その教科の典型的な授業づくりの場面場面にICTがどう活用されればよいかという議論の段階にある。研究は軌道に乗っているので,2月の公開研までにみっちりと積み重ねていくだろう。

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(6/8)

「学校図書館の望ましい形について調べる」というテーマ。来週が,学園MMRC(Multi Media Resource Center)の見学なので,そのための事前調査という形。学校図書館法を読み,司書教諭の制度を知り,その上で,全国学校図書館協議会(SLA)のWebサイトを見ながら,現状の図書館教育への期待と課題について調べ学習をした。

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玉川な1日(6/8)

O教職大学院HPの更新。設置審査資料の対応。講義。理事室。低学年校舎。
iPadがやってきた。ほとんどiPhoneと同じ。見やすいなと率直に思う。
夕方から小田急の会。人数も適正でよい議論ができた。いつも取りまとめ役をしてくれるコアメンバーがマネジメントの連携が上達している。これもまたこの会の効果。

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札幌市立山の手南小校内研(6/7)

1_22_23札幌市立山の手南小の校内研におじゃまする。午前中は各教室を参観。午後は栗原先生の社会科の研究授業。栽培漁業について。
当校の研究は,授業場面とICT活用の対応関係について検討し,ICT活用の日常化を実現した昨年度の研究から,授業過程においてどのような授業づくりを行うかという研究へとシフトしている。教師の指導力の基礎の獲得が昨年度だとすれば,今年度はそれらを組み合わせて活かしていくということになるだろうか。提案性の高い授業の後,協議もかなり深まった。ぼくも本気で講評をした。たくさんの成果があった。
4ちなみに当校のWebサイトで話題のコムクドリについては,巣箱の中にライブカメラを仕掛けてあり,校長室のPCでそれをチェックできるようにし,さらにRGBで廊下にある大型テレビに提示して,特に低学年の子どもたちがいつでも見られるように工夫してあった。これもまたICT活用。すばらしい。

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札幌へ(6/6)

12飛行機で札幌へ。山の手南小の新保校長,佐野研究主任,授業者の栗原先生と食事をしながら相談。往きはお寿司,帰りは味噌ラーメン。うま。

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会議が4つ(6/5)

朝からデジタル教材の打合せ。午後は指導法に関する打合せ。夕方はICT活用を促進する教育委員会の役割についての情報交換。夜はeLearningについての相談事。どれも詳しくは書けないけど,ぼくにとって大切な仕事だ。

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玉川大学教職大学院Webサイトのリニューアル(6/4)

ぼくが所属する玉川大学教職大学院のWebサイトがリニューアルとなった。ぼくがその担当。これまでのWebサイトはかっちりしていたものだったけど,少しだけ柔らかいものにし,数日に1回は更新されるようにした。

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日本文教出版「ICT Education No.44」に掲載

日本文教出版「ICT Education」No.44は主として高校の教科情報のためのマガジン。その巻頭言に「小学校段階からの情報教育について考える」という原稿を書いた。

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中日新聞に掲載(5/31)

中日新聞に「広がる指導用のデジタル教科書 音や動画…書き込みも自在」という記事が掲載され,ぼくのコメントが採用された。

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東工大のホームページに(6/4)

鳩山総理が辞任し,民主党党首には菅直人氏が選出され,内閣総理大臣となった。菅氏は東工大の出身。というわけで,東工大のWebサイトに「本学卒業生が内閣総理大臣に」という記事が掲載された。ちなみに鳩山総理は同じく東工大の助手だった人だ。理系内閣,今度こそ成功してほしいな。

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富山市の普通教室のICT環境とその活用度

高橋のブログに, 富山市教育センターの研究集録のデータをもとした「持続的なICT活用の例」という記事が掲載されている。富山市教委は,市内の全小学校の全教室にプロジェクタと実物投影機を設置したが,その結果,小学校教員の91.2%がこれを使っており,2年間でICT活用の頻度は4.3倍になったということだ。
ICTが使われない原因を教員の資質に求める安易な論調が多いが,ぼくは「違う」と常々主張している。ICTが使われない真の原因は,日々授業をしている専門職の教員の役に立つICTではないものが導入されているからだ。富山市のデータが何を意味しているのかを,ぼくらはきっちり議論する必要がある。

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関西大学初等部訪問(6/3)

1234月当初に引き続き2回目の関西大学初等部訪問。今回は国語教育の専門家の井出先生とご一緒し,今宮先生の国語の授業,塩谷先生の図書の授業を参観した。2ヶ月で子どもたちはグンと落ちついたことがよくわかった。黒上さんも合流し,いろいろディスカッションできたことはとてもよかった。

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校務の情報化セミナー in 大阪の報告Webサイト

校務の情報化セミナー in 大阪の報告が,スズキ教育ソフトのWebサイトに掲載された。

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玉川な1日/京都へ(6/3)

K1メール片付けをしていたら早くも取材一行が到着。英検の取材に対応。ICT活用について概説。教職大学院の業務を片付けている間に出発の時間。
新横浜で教職大学院の井出先生と合流し,新幹線で京都へ。翌日訪問する関西大学初等部の塩谷先生,今宮先生たちと一緒に食事。ミシュラン店での食事はぜいたくで満足。

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世田谷区立砧小校内研(6/2)

Kn1Kn2Kn3世田谷区立砧小学校の校内研のため久しぶりに坪井校長を訪ねた。3-4校時で全学級を参観。5校時は和田先生の国語の研究授業。この学校では,個→グループ→一斉による課題解決を授業過程に取り入れて研究に取り組んでいるが,協議会での議論の中心は,グループでの討議結果を一斉の場でどのように収斂させていくかという点だった。ぼくの方からは,ICT活用は授業意図にとってどんな意味があるかについて例示しつつ,授業中の教師の指導行為の自覚化について講義をした。
終了後,成城学園前の居酒屋で懇親。

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総務省「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」(6/1)

総務省「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」に出席した。いわゆるフューチャースクール対応の会議だ。内藤総務副大臣ほか総務省や文部科学省の官僚の方々,多くの傍聴者の中,清水先生が主査に選ばれ意見交換。ぼくは文書1枚を提案。文部科学省の「学校教育の情報化に関する懇談会」との連携が確認された。

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玉川:コンピュータと学習支援/情報メディアの活用(6/1)

Fフラッシュ型教材の作成2週目。前回は紙を使って作成体験をしたが,今回はeTeachersからダウンロードする演習,Power Pointを使って作る演習。学生たちはみんな楽しそうに,そして真剣に教材を作成していた。eTeachersに投稿することを宿題にした。

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玉川な1日(6/1)

講義の合間に院生の津田さんの学校課題研究の指導。チエルの白井さん・三好と種々打合せ。みんなでお弁当。講義後,バタバタした中,総務省へ。

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