« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

New Education Expo in 東京(9/23)

New Education Expo in 東京は、9/22-24に行われるが、そのプログラムが公開(pdf)されている。
ぼくの出番は,1つは大阪と同様のUTプロジェクトの共同研究成果報告で,9月23日 (木)13:00-15:00。
もう1つは,なかなか日本では聞けないセッション。まずは英国の教育委員会のICTコーディネータをしているDave Smith氏による現地でのICT活用の様子のプレゼン。これはかなりインパクトがある。その後に,実際に現地で数々の調査をしてきた高橋@富山大による,現地でのICT活用の実態分析と,我が国のICT活用についての検討。英国と比較すれば,日本の教室,日本の授業の特徴が浮かびあがる。ぜひたくさんの方にお申し込みいただきたい。詳細は以下の通り。

■ 諸外国の教育事情 T15 9月23日 (木) 10:00~12:00
英国のICT 活用授業とその支援体制に学ぶ

講演内容:
英国では教室のICT環境としてIWB(Interactive White Board)が整備され,多くの教員に日常的に活用されています。本セッションでは,前半に,ロンドンのHavering教育委員会のICTコーディネータであるDave Smith氏を迎え,英国におけるICT活用授業の実際と,これを支援する教育用デジタル教材,周辺機器の整備,ICT支援員などの人的支援,教員研修,教育予算の現状等についてお聞きします。後半には,英国でのICT活用授業に関する調査結果を交え,我が国が英国のICT活用授業とその支援に学ぶべき点について討論します。

【コーディネータ】
玉川大学 教職大学院 教授 堀田 龍也 氏
富山大学 人間発達科学部 准教授 高橋 純氏
ロンドン市 Havering教育委員会 ICTコーディネータ Dave Smith 氏

| | コメント (0)

平成23年度文部科学省概算要求(8/30)

平成23年度概算要求事項の説明の文書が同日夕刻にプレス公表。生涯学習政策局から「未来を拓く学び・学校創造戦略」として新規事業の提案がされている。総務省フューチャースクールと連携した「学びのイノベーション事業」としての調査研究が大型予算。総務省と文部科学省の担当棲み分けについては調整が繰り返されている。政権交代のタイミングだったことも手伝ってフューチャースクールは総務省に予算がついたことで,さまざまな誤解等もあるが,今回の概算要求でそれらが払拭できればいいんだけども。
なお,これはコンテスト枠での申請である。ほかにも大きな予算要求があるので,実現性は今のところはわからない(たとえばこんな報道)。概算要求の結果が出るまで,しばらく目が離せない。

| | コメント (0)

文部科学省平成22年度情報教育担当者連絡会議(8/30)

1年に1回行われる文部科学省情報教育担当者連絡会議。各都道府県および政令指定都市より,教育の情報化の担当指導主事が集まり,所管の文部科学省生涯学習政策局参事官付(学習情報政策担当)より行政説明を行う日。ぼくは参与として説明する側で出席。
半日という短い時間だったが,係長が1つ1つ所管事項を説明した。各県からは電話等の問い合わせも多いため,顔が見える行政としても価値あるプログラムになった。参事官からは,教育の情報化ビジョン(骨子)を中心に説明。企画官は概算要求等について熱く語った。
今回は3つの自治体の取り組みについて全体の前で披露してもらうことになった。ぼくはこの2年間でICT活用指導力がグンと伸びた三重県からの教員研修等の取り組みの報告について,進行を担当した。以前から同県の取り組み,特に出前研修等の取り組みのすばらしさはよく知っていたし,発表した大立目副室長も的確にご説明なさったこともあって,とてもわかりやすかったように思う。役目が果たせてホッとした。ぼくの担当ではなかったけども,関わった熊本県の校務情報化の取り組みについても柿下指導主事から報告され,また少し進んでいることをうれしく思った。

| | コメント (0)

小田急の会夏合宿(8/29)

小田急の会で箱根湯本で夏合宿。今回は8つの案件。授業づくりがほとんど。普段より長くじっくり話ができた。授業づくりだけでなく,相談の仕方,準備の仕方,運営の仕方など,若手が伸びてきているのがわかる。

| | コメント (0)

UT定例会(8/29)

今回のUT定例会は,夏の講演や,これからの海外調査,Expo準備などの日程調整の結果,日曜日の実施となった。内田洋行のみなさんにはご迷惑をおかけした。
議題は予定通り順調に進む。JSET課題研究での発表,JAETでの2つの発表のチェック。データ分析と発表の見通し。開発ビジョン。科研との調整。

| | コメント (0)

第3回メディつき学習会(8/28)

132「メディアとのつきあい方学習実践研究会」による第3回学習会。ワークショップの関係で定員を30名としていたが,今回も参加者が多く事前申し込みが40名。ドタキャンもゼロだ。この学習会は,女性が多いこと,リピータが多いことが特長。人数の関係もあるので,一般公募する前に定員に達してしまう。
今回のテーマは「身の回りのメディアでメディつきを教える」。メディつきの実践が,どうしても大単元編成になりがちなところ,もっと気軽にやろうよということが趣旨。たとえば色使い,たとえば新聞のグラフなどから,メディつき的な視点を学びとっていこうという提案。今回も研究会メンバーが模擬授業やワークショップを計画した。
準備は7ヶ月かかり,ボランティアスタッフのお手伝いもあって大成功だった。終了後は,スタッフ打ち上げで根津の豆腐屋さん。盛り上がった。

| | コメント (0)

ICTを利活用した協働教育推進のための研究会(総務省)

総務省で「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」の第2回会議が行われた。いわゆる「フューチャースクール」全体の方向を策定し,東日本・西日本の事業動向に助言し,成果をまとめ,次なる施策につなげていくという重責。この日,内藤副大臣は海外出張でお見えになれなかったが,長谷川政務官が同席された。

| | コメント (0)

横浜市立立野小へ(8/27)

玉川大学教職大学院の現職院生である津田さんと山手駅で待ち合わせ。一緒にランチを食べてから,横浜市立立野小へ。津田さんの研究では,校内研究のマネジメントについて調べている。その対象の1つとなってくれている赤羽研究主任ほか,協力をご快諾いただいた大内校長,出口副校長にご挨拶をし,少しお話を聞く。

| | コメント (0)

管理職のための教育情報化対応ガイド発売日(8/27)

G_216512週間ほど前から予約受付となっていた、管理職のための「教育情報化」対応ガイドが,教育開発研究所から発売された。amazonでもすでに流通がスタート。ぼくが編著となり、教育の情報化の分野の55名の方々に執筆をお願いした書籍。1人1人の紙幅はどうしても限られてしまうが,現状における教育の情報化の最新情報が整理されている。なんとamazonで1,651位まで上がっていた。管理職向けの本や,教育の情報化の本では滅多にないことだろう。みなさん,ぜひご購読を。特に学校管理職や学校のミドルリーダー教員と,教育委員会関係者に読んで欲しいと思う。以下、目次を転載。

はじめに◆堀田龍也

1章 管理職に必要な「教育の情報化」重要用語早わかり
「教育の情報化」とは何か◆清水康敬
「教育の情報化に関する手引」とは何か◆堀田龍也
「ICT活用」とは何か◆寺嶋浩介
「情報教育」とは何か◆永野和男
「情報モラル教育」とは何か◆原克彦
「校務の情報化」とは何か◆井上志朗
「教員のICT活用指導力」とは何か◆小柳和喜雄
教育の情報化に対応した校内研究のテーマにはどのようなものがあるか◆木原俊行
子どもとケータイをめぐって今何が起こっているか◆藤川大祐
教育の情報化を進める管理職の資質とは◆山西潤一

2章 学力向上のためのICT活用
授業におけるICT活用の分類◆東原義訓
ICT活用の学力向上への効果◆山本朋弘
一斉授業の授業過程とICT活用◆高橋純
基礎・基本の定着のためのICT活用◆笠原晶子
教員にとって活用しやすい普通教室のICT環境◆野中陽一
デジタルコンテンツ活用の考え方◆益子典文
電子黒板活用の考え方◆中川一史
実物投影機活用の考え方◆佐藤正寿
学校放送番組活用の考え方◆稲垣忠
ICT活用の校内研修の考え方◆南部昌敏

3章 情報社会に生きる力を育てる情報教育
新学習指導要領における情報教育の考え方◆石原一彦
小学校の教育課程と情報教育の実際◆吉野和美
中学校の教育課程と情報教育の実際◆佐藤修
高等学校の教育課程と情報教育の実際◆小泉力一
小学校段階での「ICTの基本的な操作の習得」の考え方◆渡邉光浩
各教科で行う情報教育の考え方◆毛利靖
総合的な学習の時間で行う情報教育の考え方◆黒上晴夫
学校図書館を活用した情報教育の考え方◆塩谷京子
メディアリテラシー育成の実際◆福本徹
プレゼンテーション能力育成の実際◆小暮敦子

4章 情報社会を安全に過ごしていくための情報モラル教育
新学習指導要領における情報モラル教育の考え方◆豊田充崇 
小学校の教育課程と情報モラル教育の実際◆野間俊彦
中学校の教育課程と情報モラル教育の実際◆金俊次
高等学校の教育課程と情報モラル教育の実際◆高橋邦夫
家庭と連携した情報モラル教育の実際◆中山均
PTAや専門団体と連携した情報モラル教育の実際◆桑崎剛
ネット上で起こるいじめは何が深刻か◆田原俊司

5章 安全・安心な学校を実現する校務の情報化と情報セキュリティ
学校を元気にする校務の情報化の考え方◆玉置崇
校務の情報化における管理職のリーダーシップ◆新地辰朗
学校評価における学校ホームページの役割◆坂野慎二
学校広報の考え方と学校ホームページ◆豊福晋平
学校における情報セキュリティの実態と課題◆藤村裕一
学校に必要な情報セキュリティのガイドライン◆梶本佳照
情報セキュリティの教員研修の考え方◆西田光昭

6章 先進的取り組みに学ぶ教育の情報化
授業改善のためのICT活用を実現する管理職の役割――小学校◆飯田孝一
授業改善のためのICT活用を実現する管理職の役割――中学校◆足立賢治
全校にICT活用を根づかせるためのICT導入と研修の実際◆國香真紀子
全校体制で行う情報モラル教育の実際◆横山隆光
学校図書館と連携した教育の情報化の実際◆藤田利江
ICT支援員の配置による教育の情報化の支援体制◆五十嵐俊子
全校体制の校務の情報化を実現する管理職の役割◆新保元康
全校体制で情報発信する学校ホームページ◆皆川寛
視聴率のあがる学校ホームページ◆中林則孝
教育の情報化を推進する教育委員会の役割◆強瀬雪乃

| | コメント (0)

New Education Expo in 大阪(9/15)

New Education Expo in 大阪は、9/15-16に行われるが、そのプログラムが公開(pdf)されている。
ぼくの出番は以下のコマ。UTプロジェクトの共同研究成果報告。

■ 教育の情報化 O06 9月15日 (水) 13:00~15:00
確かな学力を支える普通教室のICT環境
~玉川大学と内田洋行の共同研究の成果から~

講演内容:
平成21年度文部科学省の補正予算により、全国の教室にデジタルテレビ等を中心としたICTが導入されました。従来の一斉指導を中心とした授業スタイルを最大限発揮できるような、日本の普通教室に望まれるICT環境はどのようなものが考えられるでしょうか。玉川大学と内田洋行教育総合研究所による共同研究「UTプロジェクト」では、改めてこの問いを追求するため研究を進めてきました。本セッションではその研究成果として,1)我が国において電子黒板はどのように機能強化され普及してきたか,2)実証実験校に設置したICT環境を全校の教員がどのように活用したか,3)教科書準拠デジタル教材を教員はどのように活用したかという3つの視点から報告します。

玉川大学教職大学院 教授 堀田 龍也 氏
横浜国立大学教育人間科学部 准教授 野中 陽一 氏
富山大学人間発達科学部 准教授 高橋 純 氏
内田洋行教育総合研究所

| | コメント (0)

校務の情報化推進セミナー in 名古屋(9/25)

校務の情報化推進セミナーの第3回は名古屋市栄で9月25日(土)に行われる。5月29日(土)大阪、7月24日(土)東京でのセミナーは、いずれも大盛況だった。今回の名古屋が最終回。まだ参加していない方,ぜひこの機会に名古屋まで来てご参加下さい。
お申し込みは,こちらから。

日時 9月25日(土)12:45~16:20(受付12:00~)
会場 栄ガスビル ホール 愛知県名古屋市中区栄3-15-33
主催 社団法人 日本教育工学振興会【JAPET】
後援 文部科学省,総務省,経済産業省,愛知県教育委員会,静岡県教育委員会,岐阜県教育委員会,三重県教育委員会,福井県教育委員会,名古屋市教育委員会
対象 小・中学校の教職員,教育委員会,教育センター・教育研究所の先生方
参加費 無料
定員 80名 ※お申込み多数の場合は,抽選

(プログラム)
実践報告 12:50~14:00
 それぞれの立場から『校務の情報化』を行ってみて
操作体験 14:10~15:20
 校務専用ソフトを体験してみよう!
総括講演 15:30~16:00
 『校務の情報化』の本当の目的(堀田)

| | コメント (0)

「教育の情報化ビジョン(骨子)」公表(8/26)

「学校教育の情報化に関する懇談会」の中間まとめとしての、「教育の情報化ビジョン(骨子)」が公表された。すでに時事通信の記事になっていた。

| | コメント (0)

文部科学省界隈で仕事(8/26)

001三菱総合研究所で、文部科学省初等中等教育局教科書課によるデジタル教科書の調査研究にコメント役として呼ばれ意見を言う。霞ヶ関でチキンカレーを食べてから文部科学省に行く。池田教科書課係長に報告。平林教育課程課長に挨拶。鈴木寛副大臣の記者会見。牧情報教育推進係長と、永井視学官、上野教科調査官、小泉参与らと8月30日(月)の情報教育担当者会議の打合せ。増子室長からビジョン骨子の説明。中村企画官から記者発表の解説。斎藤参事官とJAET国際交流について相談。今日は霞ヶ関な1日だった。

| | コメント (0)

日経onlineにインタビュー記事掲載(8/26)

日経onlineにインタビュー記事が掲載された。タイトルは「パソコン、ケータイ、ネット すべては“幸せ”のため」と、これだけ見るとよくわからない感じだけど、中を読んでいただくと、メディアとのつきあい方学習のことだとわかってもらえると思う。このインタビュー記事は、先日出版された書籍「パソコンとネットで子どもは伸びる」に所収されている。

| | コメント (0)

岡山県総合教育センターで講義(8/25)

123富山から1便で羽田空港、乗り継いで岡山空港へ。タクシーで岡山県総合教育センターに向かう。
今回は美若指導主事が担当する情報活用能力育成の講座での講演。読解力・表現力・言語力と、情報活用能力の関係について講義して欲しいという依頼。例として、読解力と読解する学習活動の区別、読解する学習活動の対象としての非連続テキストとしての写真と、その読解のための発問などについて解説した。受講生がみな真剣で感心した。
それにしても岡山県総合教育センターの教育情報化関係講座は、ほんとうに充実していると思う。

| | コメント (0)

富山へ(8/24)

大学は今日から夏期休業。学内のサービスが停止、事務も教員も学生も一斉に休暇になる。通学生が夏休みに入ったのが7月末、その後は集中講義と閉講して通信課程の学生のスクーリングが続き、ようやくこの時期に大学がオフになるというわけだ。もっともぼくはこの時期も出張が続くので休みじゃないんだけども。
それでも普段なら研究室に行くところを行かなくて良かった分、定期検診に行ったり、床屋に行ったり、雑務を片付ける。
夕方の便で富山へ。高橋と研究相談と、いくつかの打合せをする。

| | コメント (0)

フラッシュ基礎基本1-6年が揃う

F1F2フラッシュ基礎基本の1年・2年がリリースされた。これで全学年分が揃った。すでにいくつかの自治体では学力向上のために全学年分を全校に導入していると聞く。ICT活用のはじめの一歩に活用していただければと思う。
1年 2年 3年 4年 5年 6年

| | コメント (0)

玉川な1日(8/23)

001002いつもの時間に出勤。今日は町田市の教員研修が学内で行われていた。
朝一で守衛さんに車入構の手続き。今日は三重から中林さんはじめ元・太郎生小の先生方が来研。ほか、いつもの面々も学びに来て、夏セミナーの復習会。書類、予算などの対応をしているうちにアッと言う間に夕方。

| | コメント (0)

VHS夏OPツアー(8/22)

123北海道メンバーのおかげで楽しいツアーに出かけることができた。
朝から貸し切りバスで大倉山ジャンプ台へ。その後、小樽でワイン工場の見学、お寿司、買い物。新千歳空港まで送ってもらって解散。
すばらしい3日間だった。たまにはいいね。ツアー事務局と運営事務局のみんなに感謝。

| | コメント (0)

VHS夏セミナー in 札幌(8/21)

213今年のVHS夏セミナーは東京を離れて札幌に来た。その分、参加者は少なくなったが、努力して時間と資金を工面してメンバーが揃う分、真剣なセミナーになった。
社会科の教科書の同じページをもとにどう授業するかという3名の模擬授業。それをもとに授業づくりWS。午後は国語、算数の授業づくりとの比較を踏まえるプレゼンとディスカッション。最後は高橋とぼくとの放談。普段あまりしない話をした。
001002夜はみんなで揃ってラーメン横丁へ。分散してラーメンを食べる。雨の中、札幌駅前に戻り、事務局打ち上げ。運営をしてきた渡辺さんほか事務局のみんな、WSをしきった中山さんや、模擬授業を担当したメンバーなどみんなで乾杯。

| | コメント (0)

札幌市立山の手南小訪問(8/20)

1P10807882VHS夏セミナー in 札幌の事前学習会で、札幌市立山の手南小を訪問。始業式2日後の本日に、全国の多くの教員を迎えていただいたことに感謝したい。
朝、ホテルからタクシーで移動。3校時は校内参観、4校時は笠原先生による5年・理科の飛び込み授業。おしべとめしべの観察をスムーズに行うテンポの良い授業だった。5校時は佐野先生による6年・社会の授業。杉田玄白、伊能忠敬、本居宣長らの業績から、鎖国による科学の遅れを憂い幕末へ向かっていくことについての授業。教材研究が深く、歴史的事象を立体的に見ている様子が印象的だった。
3001_2002その後、合同協議会。授業に関する感想の共有のあと、吉野さん、ナベちゃんによる模擬授業の提供。当校の先生方にお役に立てただろうか。
終了後は、サッポロビール園でジンギスカン。2次会まで盛り上がってホテル帰還。

| | コメント (1)

札幌へ(8/19)

001羽田で集合し、札幌へ。札幌は涼しい。夜は上着が必要なぐらい。調べ学習をして(しすぎて)、反省して寝る。

| | コメント (0)

玉川な1日(8/19)

なかなか大学に行けないので、行ける日は早朝出勤。たまった事務処理対応。事務補佐の渡邊さんが体調が悪いのに対応してくれ感謝。富山の笹原さんが合流。一緒に学食へ行き、学内を少し案内。その足で羽田へ。

| | コメント (0)

こんな記事を見つけた(8/19)

先般、旺文社の「パスナビ」のインタビューに答えたが、そのスタッフブログらしい。自分の姿勢が伝わったことをうれしく思う。

| | コメント (0)

「学校で取り組む情報社会の安全・安心」出版

B「学校で取り組む情報社会の安全・安心」が出版された。この本は、いわゆる情報モラル教育と、教員のための情報セキュリティについて、考え方や対応等を統合的に示した書籍である。たくさんの方々にご協力いただいたが、特に平松茂先生には編著者として多くの分担をいただき、詳細なチェックをいただいた。学校現場の校長職というたいへんな業務の中でご対応いただいたことに感謝したい。
この書籍の出版社である三省堂の書籍案内はこちら。企画を担当した広島教販の書籍案内(チラシ)はこちら。amazonでの注文はこちら

| | コメント (1)

VHS関西の集い(8/18)

午後は姫路に移って、VHS関西の集いへ。VHSメンバーのほか、勉強したい関西圏の先生方が集った。いい実践の報告が続く。大澤さんの模擬授業は、折れ線グラフをようやく習う4年生に果たして期待したグラフの読解から考察までができるのかが疑問、むしろ人々の努力に早めに目を向けさせるべきと助言。土井君の研究は次第に着地点が見えてきた。中林先生の発表は、動きの渦中にいる人の息づかいと、その本気さを感じた。丸山さんの研修デザインは、目標に合わせて方法を変えるという根本を今一度よくよく考えた方がいいと助言。清久さんのプレゼンは、研究会を運営することがいかに容易でないか、しかしおもしろいかを考えさせられるものだった。
楽しい懇親会は20分だけいて中座。笹原さんとのぞみで帰京。

| | コメント (0)

揖龍教育工学研究会(8/18)

3昨年度に引き続き、揖龍教育工学研究会の夏のセミナーに参加。年々、着実にICT活用等が広がり、特に若手が元気に活動している様子に感心し刺激を受ける。清久さんや丸山さんのほか、井口さんや石堂さんなどの中核メンバーの裏方的活躍があるからだろう。若手の模擬授業3本、企業による5分プレゼン4本のあと、ICT活用の普及方法について約50分講演した。
姫路へ向かう道中で昼食。皿そばを食べた。

| | コメント (0)

相生へ(8/17)

12神戸を早めに退散し、次の目的地の相生駅へ。新幹線の駅とはいえ、駅前にはお店が無く焦る。ようやく喫茶店を1つ見つけ待機。清久さん、丸山さんがお迎えに来てくれ、笹原さん@富山が合流し、一路、相生の岬へ。夕飯を港町・室津で食す。風情があった。宿は元・国民宿舎だったそうだけど、景色もよく露天風呂も堪能。


| | コメント (0)

「ことばと体験の会」に参加(8/17)

関西大学初等部の今宮先生主宰の「ことばと体験の会」のワークショップ登壇のため神戸へ。今回が第7回とのこと。ぼくは「ICTを活用して -ことばをより高めるために-」というワークショップが出番。今宮先生@関西大学初等部と、西先生@関西学院初等部の実践を通した考え方を聞いて、ICT活用の基本的なことを話した。果たしてお役に立ったのかは甚だ疑問だけども。

| | コメント (0)

PC移行しつつ子どもたちと遊ぶ(8/14)

Yochien2_23ヶ月前に購入、2ヶ月前からソフトウェアのインストール、1ヶ月前からデータの移行を開始していた新PC。最終のファイル移行をし、いよいよ乗り換えた。とはいえ、メーラーの設定はじめ諸設定で手こずる数日。
そんな中、小さな子どもたちと遊んだ。暑かったけど、子どもたちは元気だしかわいい。

| | コメント (0)

横浜国大で研究打合せ(8/16)

横浜駅で見慣れない出口から出て1周回る(涙)。
横浜国大で研究打合せ。一斉授業でのICT活用を研究することの価値について議論。科研での研究、SITE2006調査の結果など。

| | コメント (0)

教職大学院「コンピュータと教育」集中講義5日目(8/13)

1_223集中講義5日目は,最終課題のプレゼン制作。昨日予告しておいたこともあり,ほとんどの班が事前準備をしっかりしてきた。中間報告を何度かやり,自分の考えをしっかり伝えるように助言。院生たちの,特にストレートマスターの目つきが違ってきたことがうれしい。
4班に分かれて順番に最終報告プレゼン。どの班もほぼ規定時間。しかも各立場からの現実的な提案だった。
盛り上がって拍手で終了。
院生の千葉君がHPに報告

| | コメント (0)

教職大学院「コンピュータと教育」集中講義4日目(8/12)

123集中講義4日目は,午前中に情報モラル教育について教える。先般のNHK教育での「ケータイ時代を生き抜くために ~なりすましプロフの恐怖~」を視聴。「春野家ケータイ物語」をもとに情報モラル教材,学校での指導体制について。
その後,「学校教育の情報化に関する懇談会」のビジョン(骨子)をもとに,今後の方向について紹介。午後は,ICT支援員の業務,ICT支援員と共に行う活動について。
院生の松本君がHPに報告

| | コメント (0)

教職大学院「コンピュータと教育」集中講義3日目(8/11)

102030集中講義3日目は,場所をMMRCに変えて実施。最初のコマはMMRCを探検しその学習環境の工夫を共有。その後,図書館活用の実践の事例紹介,映像視聴。「キーボー島アドベンチャー」体験とICTの基本的な操作の指導について。
午後は,中学校国語のICTを活用した授業を体験。「情報テキスト」の読解作業から,メディアとのつきあい方学習の実践,情報活用に関する学校カリキュラムの具体例について。
院生の山口さんがHPに報告

| | コメント (0)

教職大学院「コンピュータと教育」集中講義2日目(8/10)

123集中講義2日目。朝一番は「ICT活用指導力チェックリスト」へのチェック。教員に求められるICT活用指導力を理解し,それが教育の情報化につながっていることを解説。午前最後は,「教育の情報化に関する手引」の第4章/第5章/第8章/第10章の読解をジグソーで行い,午後の最初にそれらの伝達をする学習活動。
後半は,校務とは何か,校務分掌と教務主任の仕事,校務の情報化の具体例,校務の情報化に関する政策,校務支援ソフトの実際など。
院生の金龍君がHPに報告

| | コメント (0)

教職大学院「コンピュータと教育」集中講義1日目(8/9)

123今日から5日間の集中講義がスタート。がんばって準備はしたけども,そもそも本学教職大学院での集中講義自体が初めてでもあり,細かい部分はやりながら軌道修正するしかないと思っていた。
初日ということで自宅を6時前に出発。途中,寝過ごして町田まで行ったけど(涙),07:30に研究室到着。シラバス最終を印刷,物品準備。現職院生の津田さんや,ゲスト参加の先生たちが荷物運びを手伝ってくれた。
午前中は09:00から,オリエンテーション,講義のオーバービューの後,実物投影機活用体験。午後はフラッシュ型教材作成体験とeTeachers,研修パッケージ,その後は行政によるICT整備の課題等についてのディスカッション。17:00前に終了。
院生の米山君がHPに報告

| | コメント (0)

うめかよひるず

1_2ぼくが好きな写真家に梅佳代さんがいる。日常の中にあるおもしろさを写真にする天才だと思う。学部の演習科目でも,「うめ版 新明解国語辞典×梅佳代」を使った演習をしているぐらいだ。
その梅佳代さんの写真展が表参道ヒルズで行われたので出かけて来た。本人にもお会いできた。いい1日だった。

| | コメント (1)

メディつきコア会議(8/9)

メディつきコア会議。8月28日(土)の第3回メディつき学習会に向けて,4つの模擬授業とワークショップの進め方の最終チェック。その他,受付や資料準備,人の動きなどの細かい打合せ。みんな力があるから話がどんどん決まっていく。
終了後は五反田でカレー。

| | コメント (0)

第30回VHS(8/8)

123第30回VHSは,八丁堀の貸会議室で行われた。会場の準備のお手間をとっていただいた株式会社内田洋行のみなさんに感謝したい。
本多さんによる教育センター紹介は,長崎県の離島の多さに驚き,そこでの教員研修の努力と苦労を思った発表だった。野中先生の研究紹介は,これまでの英国研究の様子だけでなく,野中先生の人柄が伝わってきてとてもウケていた。広教の清水さんによるNetモラル紹介はわかりやすかった。新刊の紹介もあった。
札幌の吉野さんの挑戦授業は社会科の教科書のイラスト読解。よく考えられた活動だった。後藤さんの算数は,焦点を絞り込んだ故の明解さがあった。國香さんの啓発授業は,算数の学習場面を利用してノートの採り方を教える指導。小谷田さんはデータ集で調べる際の視点を明解に気づかせた。啓発授業はほんとうに目から鱗だ。
恒例の高橋トークは,主張は1つ。国の示す文書を正確に理解し,現場の現実に照らし合わせて実践を進めようというもの。揺動が多い世の中だけに,着実に歩んでいく必要性を説いていた。
終了後はワンコイン懇親会。立食でわいわい楽しんだ。みんな元気そうで何より。

| | コメント (0)

毎日新聞に掲載(8/7)

毎日新聞の記事。ぼくのコメントも掲載。

新教育の森:デジタル教科書、普及への動き進む
(毎日新聞 2010年8月7日 東京朝刊)

| | コメント (1)

四日市市教育委員会講演(8/6)

12新幹線,近鉄と乗り換えて四日市。ワークショップの手伝いをしてくれる三好と合流して打合せ。教育支援課におじゃまし課長以下みなさまにご挨拶。指導主事からのレポート,学校からの報告を聞いた後,65分間の講演。当初いただいていた時間はもう少し長かったので,計算が狂ったため,ちょっと詰め込み気味になって反省。ワークショップも講演もみんな真剣でうれしかった。
終了後,名古屋で味噌煮込みうどんを食べてのぞみで帰京。

| | コメント (0)

玉川な1日(8/4)

いつもより早めに出勤。今日は3名が来研して自習。暑い中,勉強に来る人たちに感心。依頼された案件について相談に乗る。
先日取材に来た毎日新聞の記者の方との電話。教育の情報化に関する相談事。夕方,津田さんの研究相談。

| | コメント (0)

管理職のための教育情報化対応ガイド予約開始(8/5)

G_2管理職のための「教育情報化」対応ガイドが,教育開発研究所から発売される予定。amazonで予約開始となった。ぼくが編著・教育の情報化の分野の55名の方々に執筆をお願いした。最終校正が終了し,まもなく印刷所に入るところ。みなさん,ぜひご購読を。

| | コメント (0)

全国学校図書館研究大会静岡大会(8/5)

SG全国学校図書館研究大会静岡大会が,東静岡駅脇のグランシップで行われた。すぐそばにはガンダムが。
この大会,規模2,000名ほどの大きな全国大会とのこと。グランシップのロビーは人で溢れていた。静岡県で全国大会が行われることに決まった数年前から,県内の図書館教育の実践家の先生たちに協力を約束していた。
ぼくの役割は講演。14もの並行プログラム(pdf)のうちの1コマ。同じ時間に登山家の野口健氏の講演もあるとのことで,そんな中,ぼくのコマを選んだ方に感謝する気持ちで講演した。
講演の内容は,メディアと情報,情報と言葉,言葉と学校図書館,そしてメディアとのつきあい方学習。みなさん真剣に聞いてくれた。
終了後,塩谷さんや小谷田さんはじめ,大会の中核メンバーたちと一献。楽しい時間だった。

| | コメント (1)

旺文社「高校受験パスナビ」に掲載(8/4)

先日,旺文社からインタビューを受けたが,その記事が「高校受験パスナビ」の「保護者のひろば」に掲載された。このあと,さらに記事が追加される予定。

| | コメント (0)

三省堂「小学校国語教育セミナー」(8/3)

12三省堂「小学校国語教育セミナー」で「授業を支援する教科書準拠デジタル教材」のワークショップを担当。まずはICT活用の基本的な部分をさっと押さえた上で,金先生による中学校国語でのICT活用の模擬授業と実践報告。その後,塩谷先生による教科書準拠デジタル教材活用の模擬授業。具体的な実践が主だったので,多くの先生方がICT活用のイメージが湧いたと思う。最後に,三省堂の「小学生のデジタル国語」の開発がいくつかの教育工学研究の成果であることを示した。

| | コメント (0)

ケータイ時代を生き抜くために「なりすましプロフの恐怖」(8/2)

NHK教育の夏のテレビクラブで毎年恒例の情報モラル番組。「ネット社会の道しるべ」「ケータイ社会の落とし穴」「ブログ社会の落とし穴」「ネットいじめに向き合うために」に続く今年度は,ケータイ時代を生き抜くために「なりすましプロフの恐怖」。8月2日(月)09:30-10:00にオンエアになった。今回は再現ドラマ風。再放送は8月13日(金)午前10:00-10:30。

| | コメント (1)

松山市教育委員会で講演(8/2)

M1M2昨夜那覇から羽田に戻ったものの,今朝は羽田から松山へ。松山市教育委員会が管下全85校の小中学校より核となる教員を1名ずつ集めたICT活用研修で講義をした。与えられた実時間は2時間40分。実物投影機活用の話,フラッシュ型教材活用の話に絞り,すべての教員が確実にできるICT活用のノウハウについて講義した。
M3M4お昼は鯛めし。どうやら南松山の方の鯛めしらしいが,とてもおいしかった。時間は短かったけど松山城の入り口まで登った。景色もよかった。でも暑かった(涙)。
夕方,教育委員会の指導主事のみなさんと食事会。最終便で帰京するために松山空港に行くと,桐井さん@パナソニック教育財団に出逢う。搭乗口では文部科学省の永井視学官にもバッタリ。

| | コメント (0)

キーボー島利用状況(8/1)

Kbキーボー島アドベンチャーの7年目,2010年8月1日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,260校
登録児童数 158,992名

1年 5,998名
2年 6,725名
3年 24,789名
4年 42,779名
5年 38,406名
6年 37,057名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は12,864名,学校数は4,532校。平成21年度学校基本調査によれば,全国の小学校は22,258校。これまでに登録した学校は,その20.4%を占めることになる。
折しも,今年度から移行措置前倒し実施となっている小学校学習指導要領総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。すなわち,小学校でのキーボード入力学習は必須ということだ。そのスキルを前提とした学習活動は,小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもある。昨年度の同時期に比較すると,登録児童数が約27,000名ほど多いのも,その影響だと思われる。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

| | コメント (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »