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2010年10月

チエルで出版打合せ(10/30)

Rフラッシュ型教材の活用に関する書籍の編集委員会のためチエルへ。事務局の準備と,編集委員の積極的な意見のおかげで,よい会議になった。
ランチ時にいつもの店で担々つけ麺を注文。餃子もうまかった。

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横浜市立立野小学校公開研(10/29)

123横浜市立立野小学校の公開研。11:00に出向き,野中先生,鹿毛先生@慶應義塾大,大内校長とパネルディスカッションの方向を検討しつつ,本校の研究の価値についてディスカッション。5校時の公開授業,その後はICT部会で豊田先生@和歌山大,高橋君の講評を聞いた後,パネルディスカッション。野中先生がコーディネータ,澤井教科調査官@文部科学省,鹿毛先生,黒上先生@関西大,堀田というメンバー。ぼくはICT活用という立ち位置から立野小の研究について語る役目。少しだけ時間も超過して野中先生に迷惑をおかけしたけど,フロアの方々にはうまく伝わったかなと思う。
終了後,中華街に移動し,同校の打ち上げ。とっても盛り上がった。

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玉川な1日(10/28)

南大沢から京王線,小田急線と乗り継いで研究室に到着したのは14時頃。しばらくして教職大学院会。齋藤さん@静岡産業大が来て研究打合せ。

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八王子市立愛宕小学校訪問(10/28)

教職大学院の教育実習校に挨拶のため,電車を乗り継いで南大沢へ。雨の中,八王子市立愛宕小へ。落ち着いた学校だった。実習生は良い学級で貴重な体験をたくさんさせてもらっていた。恵まれた教育実習で,送り出す側の大学院としてもとてもありがたく思った。
帰りは駅まで道に迷いそうになりながら雨の中歩く。首都大学東京の正門前を通ったら,看板はまだ「東京都立大学」と書かれていて驚いた。

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情報テキスト改訂版が完成!

InfotextInfotext2「わたしたちとじょうほう3・4年」「私たちと情報5・6年」の2冊セット(通称:情報テキスト)は,発行して約4年間,すでに8万部も普及した。このたび,この間の改訂希望意見を踏まえ,世の中のメディアおよびICT活用の動向を加味し,新学習指導要領での情報教育に合わせて改訂を行った。
現在はまだ見本本の段階。11月中旬にはネットで購入したり,販売店経由で購入したりできるようになる見込み。みなさん,もう少しだけお待ちください。

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学研営業全国ミーティングで講演(10/27)

G1G2G3五反田の学研ビルへ。豊田さん,木島さんが迎えてくれる。控室で挨拶等したのち,全国の営業の方や,ICT関係部署の方々に,新・情報テキストについての解説講演。30分だったが,我が国の情報化の現状,情報教育の考え方,新学習指導要領での情報教育,そして情報テキストの役割について解説した。
みなさん,さすが第一線の営業の方々で,目ヂカラがすごいなと思った。とても熱心に聞いてくれてありがたいと思った。

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玉川:情報メディアの活用(10/26)

Kb_2今回は「キーボード入力学習」について。具体的には,キーボー島アドベンチャーに学生たちの分のアカウントを作り,まずは体験してもらう。その後,このWebサイトの特長についてディスカッション。小学生のキーボード入力学習の現状やデータについて解説。最後に「初段になってね」と宿題を出す。

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玉川な1日(10/26)

横浜国大から玉川大の研究室に到着したときはすでに12時半。急いで講義の準備をして2号館へ。徒歩5分強。終了後,予算の調整。津田さんの研究指導。身分証明書用写真撮影。コンプライアンス書類。JAET公開研申し込み。
夕方,小田急の会のメンバーが集まってくる。予定時刻より少し前からスタート。よい提案にはよい議論ができるなと感じた。恒例のお店で食事会して解散。

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横浜国大でUTデータ分析(10/26)

朝から横浜へ。横浜駅で野中先生,中尾さん,山田君と待ち合わせて横浜国大の野中研へ。UT全国調査の結果から論文となりそうなデータの解釈について議論した。また実証校のヒアリングデータからわかることとモデル化についても確認した。野中先生はじめ共同研究メンバーのおかげで普通教室のICT環境のあるべきカタチについて次第にはっきりしてきた。

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聖心:教育メディア論(10/25)

「算数の教科書読解」の第1回。学生たちはまず5年生の算数が結構難しいことを思い出してもらう。さらに,教える側の教師が教科書に書かれていることの本質をどう読解するかについて,模擬授業をしながら感じさせる。学生たちは授業する側の目線でぼくの模擬授業を体験し,自分のこととして考え始めた。次回までに1単元の読解を宿題に出す。

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うるま市立あげな小訪問(10/25)

1_22_237時にチェックアウトをし,那覇からうるま市へ。那覇の渋滞がすごかったが,無事に始業の5分前に到着。朝のフラッシュタイムから,1校時,2校時と参観。その後,全先生方に10分間の講演。この日は午後からうるま市教委による学校訪問という忙しい日だったにも関わらず,集まってくれた先生方に感謝の思いだった。
あげな小は,前田校長による陣頭指揮のもと,無理のない毎日のICT活用にコツコツと取り組んできた。フラッシュ型教材活用セミナーが沖縄で行われる時も,学校をあげて参加してくれた。それらの積み重ねの結果が,普段の授業での無理のないICT活用につながっているだけでなく,特別支援学級も含めて子どもたちの学ぶ姿勢や学力につながっていた。ぼくがお手伝いできたのはほんの少しだけど,彼らの努力が実っている様子を見てとてもうれしい思いだった。

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沖縄へ(10/24)

12岡山→那覇便がないため,朝から高橋さんに送ってもらって広島空港へ。道中,いろんな話ができた。
広島から沖縄へ。那覇空港でチエルの川居社長,玉城さんと合流。おいしい沖縄そば屋に連れて行ってもらった。翌日の打合せ,フラッシュ型教材活用セミナーの今後などについて相談。

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メディつき研究打合せ(10/23)

岡山へ。空港まで高橋さんが迎えに来てくれる。影山さん,吉野さんと合流。メディつき授業パッケージについて細かいことまで意思決定する。次回学習会への見通し,研究助成に対する成果の見通しなども検討。みんなでおいしい中華。

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エルモ本社の社員研修で講演(10/22)

001EElmo名古屋駅で高橋と待ち合わせ。講演の打合せをして,笠寺駅へ。
今日はエルモ本社での社員研修。本社管理部門や工場などの職員の約100名が対象。エルモ社では,自社製品やその社会での活用についてよく知ろうという研修企画が動いているそうで,その一環で教育分野での実物投影機の活用についての講演を高橋とぼくの2人に依頼された。17:30までの就業時間の後に行われた1時間余りの研修。みなさん真剣に聞いてくれた。
振り返って教員研修はどうだろう。勤務時間内に行われる研修。寝ている人もいる研修。教員研修への熱意が高い地域とそうでない地域の格差をよく体験するだけに,どこもエルモ社のような雰囲気だといいなとも思った。

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スズキ教育ソフト本社で会議(10/22)

静岡大堀田研OGの宮田が専務とお迎えに来てくれて本社へ。スズキ校務の次期バージョンの修正点の確認。きめ細やかで「気の利いた」機能が揃ったことが確認できた。市場で信頼を得ることだろう。
その後,首脳陣および企画メンバーとその次のバージョンの方針を議論。良い議論ができた。終了後,専務と宮田のほか,為さん,柴さん,丸山さんを交えてカツオ定食。楽しかったし,おいしかった。

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教職大学院:授業技術の研究と実践(10/22)

玉川大学教職大学院では,教員スタッフのFDのため,年に3回,研究授業を行っている。教職大学院で開講されている講義をその回だけ木曜日7-8コマに移動し,教職大学院の教員が授業を見合う。授業終了後,院生は帰るが,教員は残って協議会をやる。
今回,ぼくはその授業だった。この講義の第3回,教科書読解の技術の1回目。算数の教科書を対象としたものだ。研究授業なので,いつもより念入りに準備をした。院生たちはしっかりとがんばってくれたが,協議会で出されたいくつかの意見は,自分が授業で主張したいと思っていたことができきれていなかったことを意味していた。ちょっと悔しかった。思えば,いろいろ気負ってカットしたところに丁寧さが不足していた。勉強になったし,すがすがしい敗北感。次回のチャンスの時はリベンジしよう。

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玉川な1日(10/21)

講義の準備が朝方までかかったので完全寝不足。大学の坂がしんどかった。いつものように事務処理をし,講義の資料印刷等。めずらしく来研のない日。また1つ大きな仕事の依頼。

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玉川大学教職大学院を受験しよう

玉川大学教職大学院の受験情報はこちら
第Ⅰ期の出願期間は,2010年11月1日(月)~11月7日(日)となっており,試験日は11月15日(月) 。選抜試験では小論文,口頭試問が行われる。10月28日(木)17:00~19:00に学内で入学説明会。11月6日(土)12:00~16:00には学内で個別相談もある。

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ぼくは社会人になってから修士課程も博士課程も通った。働きながら学ぶということの大変さを身をもって知ると同時に,働いているからこそある一定の時期にまとまった学び直しをすることの大切さや効果を知った。
玉川大学教職大学院は,現職教員向けの短期履修コースは1年間。派遣だけでなく,文部科学省が案内している大学院修学休業制度を使って受験する人もいる。
学部から受験する場合は一般の修士課程同様2年間だが,優れた実務家教員が多い本学では,必ずや教員としての資質が磨かれると思う。

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藤沢市教育文化センターで講演(10/20)

藤沢市学校視聴覚教育研究会と,神奈川県学校視聴覚教育研究会連盟湘南ブロック研修会の併催の会で,講演を依頼された。担当は同部長の中嶋校長。メディつきの頃から時々声をかけていただいていた方だ。ぼくが学習情報研究に書いた「毎日無理なく続けるICT活用」の原稿を読んでの講師依頼。しかも学情研の澤井常務経由。これは断るわけにはいかないと予定を大幅に変更して依頼を受けたのが数ヶ月前。
今日は藤沢市教育文化センターが会場。横須賀市からわざわざ小谷校長もお見えになっていた。各校の視聴覚担当の先生方に,普及の時代の視聴覚教育,普及の時代のICT活用をと講演をした。先生方は,特に教室の風景を交えて話すところではすごく真剣に聞いてくれた。
K昨年度の補正予算で藤沢市には全教室にデジタルテレビが導入されたが,なんと32インチとのこと。ある意味,衝撃的だ。国のビジョンが伝わらないことについては,いろいろな体験があるが,このことについて考えながら帰京。
帰りに品川駅で閉鎖された「ホテルパシフィック東京」を見たら,こんなイルミネーションだった。

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玉川:情報メディアの活用(10/19)

「わかる授業のためのICT活用」。実物投影機活用についてビデオ,写真等を示して教え,これまで体験してきたフラッシュ型教材とつなげる。次回からは情報教育へ。

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玉川な1日(10/19)

いつもの時間に出勤。すっかり涼しくなる。
講義の準備,書類の片付けをしているうちに,木原先生@大阪教育大が来研。我が研究室へは初訪問ということで大歓迎。少し遅れて野中先生もやってきて,津田さん@教職大学院の研究についてコメントをもらう。ありがたいことだ。
午後は講義,予算打合せ,コンプライアンス手配等をしているうちに夕方。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 郡山(11/6)

F福島県郡山市でのフラッシュ型教材活用セミナー in 郡山は,どうやらまだまだ席に余裕があるとのこと。ICT活用の初心者の方,あるいは校内でICT活用を広める役割の方,セミナーへのご参加をどうぞ。
お申し込みは,こちらから。

日時 : 2010年11月6日(土)13:00~16:30(12:30 受付開始)
会場 : 福島県農業総合センター 多目的ホール
主催 : 日本教育工学振興会(JAPET)

【セミナースケジュール】

13:00 主催者からのご挨拶

13:05 主旨説明
■玉川大学大学院 教育学研究科 堀田 龍也 先生

13:15 「模擬授業4連発!」
現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した模擬授業をしていただきます。

13:30 「フラッシュ型教材 作成・活用体験演習」
作成・活用体験演習を通して、フラッシュ型教材の活用イメージをつかみます。校内研修でもすぐに実践できる演習です。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

14:00 対談「フラッシュ型教材ここからはじめる」
フラッシュ型教材を明日から活用するために役立つ情報を、対談形式でご紹介します。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

14:15 休憩

14:30 「じっくり模擬授業4実践」
現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した模擬授業を していただきます。

15:00 パネルディスカッション
「フラッシュ型教材で楽しく・気軽に基礎基本の定着」
■司会:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生
・日常的にフラッシュ型教材を活用する
・フラッシュ型教材を活用した小学校英語
・フラッシュ型教材の教材デザイン

15:45 総括講演
「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」
■玉川大学大学院 教育学研究科 堀田 龍也 先生

16:30 終了

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聖心:教育メディア論(10/18)

「わかる授業のためのICT活用」の2回目。前回の感想を紹介し,「授業でICTを活用するよりも先生が熱意を持って教える方がいい」というステレオタイプな印象を紹介し,それはなぜかと問う。その後,金実践の映像を見せ,さまざまな授業づくりの工夫の1つにICTが位置づくことを解説。

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チエル打合せ(10/18)

新企画の打合せ。かなり細かくつまってきたので,今日のうちに関係者に依頼を送る。

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村松君の博士号取得のお祝い会(10/17)

M信州大学の村松君が,このたび兵庫教育大学連合大学院にて,博士(学校教育学)を授与された。研究仲間の努力が認められたということで,いつものように集まってお祝い。さまざまな苦労話,これからの研究などについて楽しく真剣に議論した。

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山形県中学校道徳教育研究大会米沢大会(10/15)

123第11回東北地区中学校道徳教育研究協議大会/第41回山形県中学校道徳教育研究大会米沢大会/平成21・22年度米沢市教育委員会委嘱公開研究発表会が米沢市で併催された。授業公開は米沢四中で午前中に行われた。4つの道徳授業と,5つの教科の授業が公開された。
道徳の授業では,地域の偉人の学習に自分たちの夢を重ねる工夫や,過酷な職業に従事する人の気持ちの学習に自分たちの職場体験の経験を重ねる工夫など,優れた題材と自己の経験をつなげる授業づくりが光っていた。教科の授業では,当該教科の学習目標を達成する過程において,目標を持って取り組む活動,友だちと協力する活動,多様な視点でモノを見る活動などが行われ,生徒の人間的成長を支える教科学習という提案になっていた。たいへんすばらしい実践だった。授業別の分科会では,ワークショップ形式で行われ,活気ある協議が行われた。
午後は会場を変え,課題別分科会が行われた。第4分科会は情報モラル教育の分科会だったが,報告者2名とも「春野家ケータイ物語」や「ネットいじめに向き合うために」を活用していた。その後講演するぼくとつながっているかは不明だけど,普及していることを目の当たりにしてうれしく感じた。その後,「学校に求められる情報モラル教育」と題して75分の講演。米沢市内の中学校教員が8割も,熱心に聞いてくれたことに素直に感謝したい。

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米沢へ(10/14)

12八戸から東北新幹線に乗り,仙台で20分待ちの後,よく停車する新幹線に乗り換え,福島で40分待ちの後,山形新幹線に乗り換えて米沢。
金夫妻と一献。芋煮やあけびをいただく。米沢弁判別率50%。

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八戸市教育センターで講演(10/14)

H八戸市教育センターの戸来所長にご挨拶。今日はICT活用についての講演。良い授業におけるICTの位置,ICT活用の考え方,実物投影機活用,フラッシュ型教材の作成体験などについて話す。受講生は無口だけど熱心で,東北の教師たちの熱意を感じた。花生指導主事に送ってもらって東北新幹線に飛び乗る。

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八戸市立根城小学校参観(10/14)

123校長先生はICT活用に理解があり,全教室に実物投影機+プロジェクタ,スクリーンを学校予算で揃えている。そのビジョンや苦労話などを伺った。
2年生の石井学級に行く。子どもたちがとても快活で,そのエネルギーを押さえ込まずに活かして学級経営をしている様子に感心する。算数と国語の授業を参観。とても勉強になった。
石井先生,神田先生と,ミニ協議会。授業について語り合うことの大切さと,こうやって授業研ができる関係をありがたく思った。

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八戸へ(10/13)

U東京駅から東北新幹線で3時間10分ほど。電車の中ではメールでの諸調整,論文査読等。快適だけどやっぱり遠い。このあたりから学習会に参加してくれている人たちの苦労を想った。
石井先生,神田先生と会食。楽しい時間だった。

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渋谷区立笹塚小学校訪問(10/13)

教職大学院の教育実習校に挨拶。5週間の教育実習も中盤にさしかかっていて,院生もよくがんばっている印象だった。この学校,かつて「メディアとのつきあい方学習」を執筆していた頃に取材等でお世話になった学校。とても懐かしかった。

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論文が採録決定(10/12)

UTプロジェクトの研究成果である論文が,日本教育工学会論文誌ショートレター特集号に採録決定した。ファーストオーサーの山田君ほか関係各位のご協力に感謝いたします。

山田智之・野中陽一・石塚丈晴・高橋純・堀田龍也・畠田浩史・小柴薫(2010)
普通教室における日常的なICT活用を支える投影環境の検討
日本教育工学会論文誌, Vol.34 Suppl., 採録決定

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玉川な1日(10/12)

朝は雨だったが,その後は心地よい秋晴れ。玉川の丘を登ると少し汗ばむ。
朝から中尾さんと研究相談。津田さん研究指導。荻間さんの相談。午後は講義。チエルの穂積さんと三好にお世話になった。あとは予算執行見通しとか,某報告書執筆とか,原稿書きとか。

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メディつきコア会議(10/10)

いつものように洗足池小会議室をお借りしてメディつきコア会議。メディつき教材パッケージについての詳細な相談。原案をしっかり作ってくれていたこともあり,よい話し合いができた。みんなでカレーを食べて解散。

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第31回VHS(10/9)

142
653第31回VHSは,岩本町の貸会議室で行われた。会場の準備のお手間をとっていただいた株式会社エルモ社のみなさんに感謝したい。
土門さんによる学校紹介は,ニセコのすばらしい自然環境の話かと思いきや,ICT活用の普及への努力の話だった。授業でのICT活用と,校務の情報化の話だった。小林先生の教委紹介は,町の状況に根ざしたICT環境整備やICT活用の努力を聞いた。エルモ社の磯崎さんの発表は,実物投影機活用の歴史を紐解いてくれた。
玉置さんの模擬授業は,6年保健の病気の予防の単元。養護教諭が保健指導ではなく保健授業をするには,いわゆる授業スキルの習得が必要だけど,今回はそこに果敢に挑戦した良い授業だった。和田さんの書写の模擬授業は,良い書き方を教えるために,良くない書き方と比較させ分析させるという方法をとり,みんなからなるほどという声が聞かれた。宮崎君の模擬授業は大日本帝国憲法。子どもにとって難しいところをいかに子どもたちに食いつかせるかに工夫した授業だった。
村松君の博士号取得記念ミニ講演会では,中学校の技術科の位置とか,知的財産とか,これを生徒に理解させる学習法などを具体的におもしろく紹介してもらった。みんなが「へー」と繰り返し言うような講演だった。
最後の恒例高橋トークは,分断と接続の視点の話。こういう哲学的な話が上手になったなと感心する。
今日も大盛り上がりでVHS終了。

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教職大学院:授業技術の研究と実践(10/8)

第2回は授業技術の類型化。前回の復習として,授業技術が必要なこととが他を否定することではないことを確認。授業技術についての教員養成段階での指導内容を説明,現職になってからの実践的な学びの必要性についてディスカッション。なぜ現職になって学び直そうとしてもなかなか学べないのか,その背景にある授業技術は体系化されていないのかという問題,このことの近代日本教育史について触れる。

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キーボー島利用状況(10/1付)

Kb掲載が少し遅くなったが,キーボー島アドベンチャーの7年目,2010年10月1日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,394校
登録児童数 175,441名

1年 6,948名
2年 7,576名
3年 28,769名
4年 47,361名
5年 41,397名
6年 39,846名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は13,092名,学校数は4,605校。平成21年度学校基本調査によれば,全国の小学校は22,258校。これまでに登録した学校は,その20.7%を占めることになる。
折しも,今年度から移行措置前倒し実施となっている小学校学習指導要領総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。すなわち,小学校でのキーボード入力学習は必須ということだ。そのスキルを前提とした学習活動は,小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもある。昨年度の同時期に比較すると,登録児童数が約24,000名ほど多く,初の17万人台である。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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UT定例会(10/8)

今回のUT定例会は,韓国調査とNEEが終わった一段落した段階。内田洋行のみなさんにていねいに準備をしていただいた。
議題は予定通り順調に進む。JAETでの2つの発表のチェック。JSET研究会での発表の方向性。データ分析と発表の見通し。開発ビジョン。最終報告書を意識し始める。

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玉川な1日(10/8)

1日ではなく半日しかいられないので早めに出勤。講義準備。UT定例会準備。

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新宿区立四谷小校内研(10/7)

123新宿区立四谷小校内研。今回は津田さん・福井さん@玉川大学教職大学院現職院生が同行。3校時に3つ,4校時に2つの授業を見学。5校時は研究授業。
この学校では,すでに教員による基本的なICT活用に取り組む段階は通り越している。ICT活用の学習場面が授業の中で効果的な位置づけになるための前後の授業行為との関係が議論される段階。
公開研は2月25日(金)。

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中央研修で講義(10/6)

T1T2T307:30に秋葉原を出てTXでつくばへ。教員研修センターで行われている中央研修には毎年1回呼ばれているが,今年度は7月と10月。今回が2回目。今回も7月に続いて中堅教員の講座で「情報教育」を担当。1日で,教育の情報化の右から左までを概説,体験してもらうというもの。
午前中は実物投影機活用,フラッシュ型教材,午後は情報教育,情報モラル教育,最後に校務の情報化という風に進めた。全国から集められた中核的な教員の受講生は,とても真剣に聞いていただいた。いくつかの企業の方にお手伝いをいただいた。

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玉川:情報メディアの活用(10/5)

「フラッシュ型教材の作成」の第1回。実際にフラッシュ型教材を体験してもらい,紙で作成するワークショップ。学生たちはとても楽しそうに活動していた。見学していた神田先生も,授業経験のない学生たちからもしかしたら教員よりも良いアイデアが出てくることに驚いていた。むしろ「生徒目線」なのだろうと思う。

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玉川な1日(10/5)

事務処理。神田先生@富山大高橋研内地留学生が来研。講義の手伝いでチエルの穂積さんと三好が来研。みんなで学食。講義。玉川学園低学年(12年一貫教育なので低学年は1-4年)の校舎での普通教室のICT環境について現地でディスカッション。夕方から六本木で歓迎会。

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聖心:教育メディア論(10/4)

今日は「わかる授業のためのICT活用」。映像を見せる。多くの学生は,初期の段階で「何となく」授業でICTを活用するよりも先生が熱意を持って教える方がいいというステレオタイプな印象を持っている。また,ICTの活用は授業を無味乾燥にするとも思い込んでいる。ICT活用の授業の映像がそれを打ち砕くことになる。

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「教育展望」10月号

教育調査研究所の「教育展望」10月号は,「学校教育における情報化の動向」の特集。 ぼくも執筆。詳細・購入はこちらから。

特集記事
●世界のICT教育の動向…赤堀侃司
●教育の情報化ビジョン(骨子)について…増子則義
●外部人材を活用した教育のサポート
─大学におけるICT支援員養成の取り組み─…西野和典
●ICT活用指導力を高める教員研修・養成…野中陽一
●デジタル教科書がつくりだす新たな思考形成授業の可能性…佐々木俊尚
●デジタル教科書への動き…堀田龍也
●学びの支援に生かす電子黒板の活用と課題…井上文敏

巻頭言
●経験の多様性を評価する社会、そうでない社会…潮木守一

提言
●家庭教育指導からファミリー・リテラシー獲得支援へ…汐見稔幸

フォーカス
●三五・三〇人学級の実現でようやく「国際水準」に…渡辺敦司

ビューポイント
●凡事徹底なくして定着なし…清水彦一

わたしの教育実践
●学校を変革するのは教師である
―実践から教育の情報化のポイントを探る―…北海道札幌市立山の手南小学校

展望らいぶらりい
●『新版 小学校通知表文例事典』…西村佐二

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NTTドコモ打合せ(10/4)

子どもとケータイについて,年に2回の研究会。最近の動向,学会等での発表を整理して報告。総務省・文部科学省の動き等についても話題提供。

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野中陽一編著「教育の情報化と著作権教育」

横浜国大の著作権教育の寄付講座での取り組み等について,野中先生を中心にまとめられた書籍が出版された。著作権教育と教育の情報化の諸分野を絡めて検討した書籍は初めて。理論編と実践編に分けられ,いずれも具体的な解説となっている。ぼくは「第3章 情報教育と著作権教育」を執筆した。
もくじ等はこちら。amazonからの購入はこちら
この夏は偶然にも,「管理職のための「教育情報化」対応ガイド」や「学校で取り組む情報社会の安全・安心」,そしてこの本が連続して出版されることとなった。ぜひ併せてお買い求めください。

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政府の予算編成パブコメに意見を書こう(10/2)

国民の声を予算編成に反映させる試みとして,政府による「元気な日本復活特別枠」(特別枠)に関する要望事業についてのパブリックコメントがスタート。これを「政策コンテスト」と呼んでいる。
ご存じの通り,我が国の教育の情報化の予算については,あの悪夢の事業仕分けによって,当時の電子黒板に対する強い反発を背景として,すべての予算がゼロとなり,たいへん失速した。その後,その結果についてのパブリックコメントが行われたが,教育の情報化の予算復活を求めた意見は極めて少なかったために,そのまま復活しなかった。同じように事業仕分けで廃止と判定されたものでも,パブリックコメントによって復活したものはいくつかあることを考えると,教育の情報化関係者がもっとがんばらなくてはならなかったのだと思う。
予算が少しでもあれば,次年度予算はそれにどれだけ増やすか,あるいは減らすかという話になる。すでに予算項目があるのだから,あとは増減の話になるわけだ。しかし,予算がゼロということは,予算項目が無くなっているのであり,この財政厳しい時期に「新規に」予算項目を立てることの厳しさは予想がつくだろう。「教育の情報化が必要なのに予算をつけないのはおかしい」と言う人がいるが,予算は有限なのだし,他にも必要な事項は山ほどあるのだから,ここはいわば他の事項との「競争」ということになる。
というわけで,今回のパブリックコメントは,教育の情報化の「復活」について,極めて重要なものだ。
文部科学省の「未来を拓く学び・学校創造戦略」事業の中に,「1.学びのイノベーション事業(要望額:1,800百万円)」として,情報通信技術を活用した教育の可能性に関する実証研究等がある。デジタル教科書・教材等を利用した指導方法の開発等,質の高いデジタル教材の集積・共有化,教員やICT支援員相互の交流のための場の提供,教員等の研修用コンテンツの配信などがここに含まれる。
コメントは個人名でWebサイトから行う。「必要性」「事業効果」「手法」の項目にチェックを入れ,自由記述に具体的な意見を書くことになる。さほど時間のかかることではない。
この予算枠が政策コンテストで勝ち残れるかどうかで,教育の情報化予算の復活が決まる。勝ち残るためには意見数が重要だ。ぜひ周囲の方々と手をとり,教育の情報化の予算復活に向けてパブリックコメントに書き込んでほしい。
〆切は10月19日(火)。早い方が盛り上がる。パブリックコメントはこちらから。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 東京(10/2)

F1F2F3フラッシュ型教材活用セミナー in 東京。今回は西新宿のホールを会場にした。参加者は約60名。模擬授業もワークショップも順調。
今回のセミナーで22回目。普通教室へのICT整備が進んできたことを背景に,誰にでもできそうなシンプルなフラッシュ型教材の人気は高まっている。セミナーでは,このタイプの教材の特性と限界を示してきたが,特にこの1年はeTeachersの会員登録数も顕著に増えている。

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教職大学院:授業技術の研究と実践(10/1)

秋学期は,教職大学院の谷先生と共同で「授業技術の研究と実践」の講義を担当する。実務家教員の谷先生は授業技術の実践的第一人者。ぼくは研究者教員としての関わりとなる。選択科目で受講生は4名なのでじっくり議論ができる。
第1回は授業技術とは何かについて,まず「技術」という用語の示す意味を検討した。次に,「授業」という用語の示す範囲を検討し,そこでの「技術」の必要性や価値,限界などについて論じた。

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玉川な1日(10/1)

いつもより早く出勤。コピーなど講義準備。新規題材の講義の準備は時間がかかる。
午後に長井さんが広教ニューズレターの取材で来研。PC購入見積。
夕方,フラッシュ型教材活用セミナーの前夜祭のため五反田に向かう。

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チエルで打合せ(9/30)

夕方,チエルへ。教材企画,出版企画,セミナー計画など。

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練馬区立中村西小校内研(9/30)

1_22_23_2朝から東武東上線の点検のあおりで有楽町線も止まり,学校に遅れるかと思ったけど,無事に間に合った。練馬区立中村西小はパナソニック教育財団の特別指定校でもあるので,下田事務局長と桐井課長が同行。エルモ社からも磯崎さんと山岸さんが参加した。
3校時2本,4校時3本の授業を参観。5校時は全員参観の研究授業。特に坂藤先生の音楽の授業でのICT活用が秀逸だった。協議会の最後に助言。
同校はすでにICT活用の基本的なことは乗り越えた。区からは1台の電子黒板と3台の大型TVしか配備されていない。しかもいずれも特別教室に置くことと示されていた。学校では,パナソニック教育財団やエルモ社と協力して,学校予算を工夫して,全学級に実物投影機とプロジェクタを独自に整備した。それが6月初旬。1ヶ月後に夏休み,2学期に入って1ヶ月のこの日,すでにすべての教員がICTを普段の授業で活用できるようになっている。このことは,教室に常設することの効果と,実物投影機が直感的なICT機器ですべての教員に活用しやすいことを意味している。

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関西大学初等部訪問(9/29)

123朝,野中先生,神田先生@富山大高橋研内地留学生と合流し,3人で高槻。関西大学初等部への3回目の訪問。黒上さんや院生の泰山君らが学校で待っていてくれた。
定期的に訪問すると,子どもたちの成長,先生方のICT活用の定着など,いろいろなことがわかる。
今回は塩谷さんによる2年生の「分類」の授業,三宅さんによる3年生の「分類」の授業を連続して参観。その後,給食を食べながら,思考力の育成過程についてディスカッション。良い議論ができた。

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京都へ(9/28)

Yuka新横浜からのぞみで京都へ。車中ではメール片付けだけで終わる。のぞみは無線LANがあって快適。名古屋駅で野中先生と落ち合って,ホテルにチェックイン。少し休んだ後,2人で四条河原町へ。静岡大堀田研OBの平田君を幹事に,みんなで鴨川川床。前日までは雨だったらしいけど,この日は快晴,気候もちょうどよかった。南座が見える良い席で,楽しい時間を過ごした。ホテルに戻って野中先生とラウンジで反省会。

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玉川:情報メディアの活用(9/28)

第2回講義。今日は「PowerPointで自己紹介をする」。自己紹介で必要な項目の選択,その順番,話し方を通して,プレゼンの方法,授業の流し方について指導。

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玉川な1日(9/28)

いつものように出勤。まずは中央研修の準備。遅れていた原稿書き。出張処理等。学内キャリアセンターと株式会社朋友の方が来研。津田さんの研究指導。

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JAET常任理事会(9/27)

聖心の講義のあと,永野先生と日本教育工学協会(JAET)の常任理事会へ。JAET山西会長のもと,今年度から副会長を拝命している。年間の活動について淡々と会議が進み無事終了。政府予算に対するパブリックコメントについて最後に話題になった。
JAET全国大会は「全日本教育工学研究協議会」として11月19日(金)・20日(土)に新潟県上越市で行われる。大会の詳細はこちら

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聖心:教育メディア論(9/27)

今年度も非常勤講師として聖心女子大学文学部(教職)の「教育メディア論」を担当する。聖心は少人数教育がウリの大学と聞くけど,毎年この講義は40-50名程度になる。
今回も教室に行くとたくさんの学生がいた。約70名。例年よりも多い。オリエンテーションとして講義の方針などを話したあと,「教育」と「メディア」との関係についての総論を話した。
聖心にはJSET会長の永野先生がいらっしゃるので,今日も講義前に事務局打合せをした。

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