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中村伊知哉教授とディスカッション(11/1)

学校教育の情報化に関する懇談会」で一緒に委員を務めており,「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」の発起人の中核的な存在でもある中村伊知哉・慶應義塾大学教授と会った。NPO CANVASの石戸さんもご一緒され3人で話した。
中村先生はかつてMITにいらっしゃった頃から,子どものメディア活動などについて先鋭的な実践をされてきたことは知っていたし,一方でサイネージに関する研究のご著書も読んでいた。それぞれ立場や立ち位置が異なるけども,方向性は同じであることの確認ができたことは成果だろう。
ぼくはDiTTの発起人ではないし,アドバイザーでもないけども,中村先生がこういう風に世の中に働きかけられているという活動には敬意を表している。今日の話ではないが,少し前に「みんなのデジタル教科書教育研究会」のLiveをUstreamで聞いたが,こちらも,こうやって議論を整理し,精力的に発信している営みに感心したところだった。
ぼくにはぼくのできることで貢献していくことしかできないし,すでに十分な時間すら持ち合わせていない。けれども,同じ方向を向いて活動している人たちの動きにはこれからも注目し続け,時に意見交換ができる場を持つよう心がけたいと思った日だった。

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コメント

「みんなのデジタル教科書教育研究会」の発起人をしております,片山敏郎と申します。堀田先生の御講演を以前,新潟市の総合教育センターで拝聴しました。ブログで取り上げていただき,大変光栄です。堀田先生から「同じ方向」と言っていただき,大変勇気づけられる思いです。今後とも御指導をよろしくお願いいたします。

投稿: 片山敏郎 | 2010年11月 3日 (水) 20時18分

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