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2010年11月

情報テキスト改訂版がネットで購入可能に!

J_2「わたしたちとじょうほう 3・4年」「私たちと情報 5・6年」が,新学習指導要領に対応して,このたび改訂された。オレンジとブルーの旧版は,全国で8万部のヒット作となり,各地の学校で活用していただいた。寄せられた意見等を整理し,新学習指導要領の各教科等における情報活用の学習活動を踏まえて,リニューアルしたのが新版。急ぎの購入はショップ学研が便利。すでに児童数分の購入がいくつか。みんな早いなあ。

わたしたちとじょうほう 3・4年
私たちと情報 5・6年

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「情報モラルと道徳の授業」セミナー(1/22)

JAPET主催「情報モラル教育と道徳の授業」セミナーが,1月22日(土)13:00-17:00に,東京・有楽町朝日ホールで行われる。横山先生は,元・文部科学省の道徳の教科調査官であり,その方が情報モラルを語るという時点でとても今日的だと思う。「事例で学ぶNetモラル」教材の一環である「想い とどけて」の教材開発でも,横山先生と行本先生にたいへんお世話になった。また,平松校長先生は言わずとしれた情報教育の有名人であり,書籍「学校で取り組む情報社会の安全・安心」をぼくと共同編集していただいた先生。
道徳教育と情報教育(情報モラル教育)のコラボレーションのセミナー。定員になったら締め切るそうなので,ぜひ早めのご登録を。申し込みはこちら

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玉川な1日(11/30)

Tとうとう11月も最終日。学内も紅葉真っ盛り。朝の空気もひんやりして気持ちがいい。
予算執行の細かいツメをする。たまった原稿書き,校正。津田さん研究指導。某打ち合わせの電話。広島教販が来研,来年度のバージョンアップについて企画出し。出張などの準備。

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聖心:教育メディア論(11/29)

今回は「春野家ケータイ物語」を視聴し,情報モラル教育のあるべき姿と,本教材の設計原理,児童生徒とケータイの関係などについて論じた。前回同様,学生は「ケータイは子どもに良くない」という一方面的な思い込みが多くあるようで,感想もその点に集まった。

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デジタル教科書・教材,情報端末WG(文部科学省)(11/29)

デジタル教科書・教材,情報端末WGの第2回会議。それぞれの意見が次第にかみ合ってきた。目的はあくまで教育の充実。非公開なので詳細は書けないけども。

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教員支援WG(文部科学省)(11/29)

「学校教育の情報化に関する懇談会」の3つのワーキンググループの1つである「教員支援WG」に出席。教員養成,教員研修とICT活用指導力の向上,校務の情報化と教員の負担軽減の観点でディスカッションがなされた。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 鹿児島(1/29)

F年明け最初のフラッシュ型教材活用セミナーは,鹿児島市での実施。ICT活用の初心者の方,あるいは校内でICT活用を広める役割の方,セミナーへのご参加をどうぞ。
お申し込みは,こちらから。

日時 : 2011年1月29日(土) 13:00-16:30 (12:30受付開始)
会場 : かごしま県民交流センター 大研修室1
主催 : 日本教育工学振興会(JAPET)

【セミナースケジュール】

13:00 主催者からのご挨拶

13:05 主旨説明
■玉川大学大学院 教育学研究科 堀田 龍也 先生

13:15 「模擬授業4連発!」
現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した模擬授業をしていただきます。

13:30 「フラッシュ型教材 作成・活用体験演習」
作成・活用体験演習を通して、フラッシュ型教材の活用イメージをつかみます。校内研修でもすぐに実践できる演習です。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

14:00 対談「フラッシュ型教材ここからはじめる」
フラッシュ型教材を明日から活用するために役立つ情報を、対談形式でご紹介します。
■進行:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生

14:15 休憩

14:30 「じっくり模擬授業4実践」
現職の先生方にフラッシュ型教材を活用した模擬授業を していただきます。

15:00 パネルディスカッション
「フラッシュ型教材で楽しく・気軽に基礎基本の定着」
■司会:富山大学人間発達科学部 高橋 純 先生
・日常的にフラッシュ型教材を活用する
・フラッシュ型教材を活用した小学校英語
・フラッシュ型教材の教材デザイン

15:45 総括講演
「フラッシュ型教材を活用した現実的なICT活用」
■玉川大学大学院 教育学研究科 堀田 龍也 先生

16:30 終了

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JSET会議の1日(11/27)

日本教育工学会の会議デー。10:00過ぎに会場着。10:30から教育工学選書編集委員会。「教育工学選書」を数年かけて編集していく責任の一端を担うことになった。ぼくは幹事に就任。議事録を担当。この選書は,教育工学を学ぼうと思う大学院生ぐらいが知っておくべきことについて整理するというコンセプト。12:00から会長・副会長と事務局会議。理事会の議題チェック等。13:00から編集委員会。大きな案件もあり,清水先生のご苦労が伺える。ショートレターの査読がすべて完了したのは嬉しいニュース。14:30から理事会。理事改選の選挙管理等の議題。こちらも事務局として議事録を担当。
合間にいくつかの案件について立ち話。議事録が続いたので目がしょぼしょぼ。終了後は広尾のスタバで少し仕事して,黒上さんと麻布十番で久しぶりに一献。

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都内で打合せのハシゴ(11/26)

朝から文部科学省へ。第1回のWGの発言要旨の整理,進め方についての事務局との相談等。情報活用能力については教育課程に反映されて始めて実効性が伴うのだから,先を見据えつつも現実を忘れずに進めていきたい。
鎌倉橋から溜池山王に移った三菱総研オフィスへ。韓国やシンガポールのデジタル教科書の動向についての情報共有。課題は見えてきている。
夕方,NHKへ。新番組の企画会議。ディレクターや放送作家の方との話し合いは,クリエイティブで楽しい。研究者としての自分の役目はしっかり果たそう。

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玉川な1日(11/25)

いつもの時刻に出勤。静岡大堀田研OBの村上@チエルが代休を活用して研究室に来てくれた。デスクトップPCや研究室内LAN,新プリンタの設定等をサクサクと片付けてくれた。感謝。
河西先生と教材開発の相談。彼女は意思決定が早いのでどんどん進む。
教職大学院会。来年度の担当講義およびおおよその時間割が決まる。

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玉川な1日(11/24)

実習校から電車に乗り継いで研究室へ。数時間だったが,来客もなく,特に予算執行について詰める。いくつかの相談メールに対応。
夕方から,ハイディとその友人のAnnたちと寿司。喜んでもらえた。

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町田市立小山ヶ丘小学校訪問(11/24)

Y教職大学院の教育実習校である町田市立小山ヶ丘小学校へ。電車を乗り継いで多摩境へ。初めて降りた。駅から徒歩で約15分。ここもまた落ち着いた学校だった。校長先生,副校長先生にもたいへんていねいにご対応いただいた。東京都教職員研修センターの村上指導主事が,教職大学院の教育実習についての指導にお見えになった。実習生はしっかりした学級で貴重な体験をたくさんさせてもらっていた。今回もまた,教育実習に送り出す側の大学院としてもとてもありがたく思った。

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玉川:情報メディアの活用(11/23)

132今回のテーマは「現場の先生と話そう」。大学は授業日だが世の中は祝日。堀田研に勉強に来てくれた先生たちにご協力いただき,学生たちの質問に答えてもらう。学生たちは,学校現場の様子,とりわけICTがどの程度活用されているか,実物投影機やフラッシュ型教材をどう活用しているかなどを尋ねていた。先生たちに具体的な現実を聞けて学生たちは楽しそうだった。

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玉川な1日(11/23)

祝日だけど授業日。だけど電車のダイヤは休日モードで出鼻をくじかれる。高校生とかがいない分,電車は空いていた。
朝から先生たちが次々に学びに来た。自習してもらい,たまっていた書類を片付ける。津田さんの研究指導。みんなで学食。午後は講義。その後,小田急の会。いつもより早く始めてしっかり学んだ。おいしく食事をして解散。

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聖心:教育メディア論(11/22)

今回は「情報」について考えさせる授業と題して,塩谷実践を中心に実践検討。情報の学習=コンピュータの学習だといつしか思い込んでいる自分たちに気付いてハッとした学生たちの姿がたくさん見られた。

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情報活用能力WG(文部科学省)(11/22)

会議の連続。「学校教育の情報化に関する懇談会」の3つのワーキンググループのうち,ぼくは「情報活用能力WG」の主査となった。この日は,第1回のWG。論点(案)をもとに,従来までの教育の情報化の取り組みを事務局に紹介してもらい自由討議。非公開の会議なので詳細は控えるが,WGメンバーは現場教員や現場をよく知っている人が多く人選されていることもあり,たいへん前向きで良い議論になった。

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教育研究開発企画評価会議(文部科学省)(11/22)

文部科学省の研究開発学校に関する企画評価会議に出席。座長は早稲田大学の安彦先生。ぼくの分科会の座長は千葉大学の天笠先生。他にも大阪市立大の矢野先生はじめ有名人がズラリ。緊張した。

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全日本教育工学研究協議会での関連研究発表(11/20)

今年度のJAETでの関連研究発表は以下の通り。

===

土井国春, 堀田龍也
実物投影機を活用して教科書を拡大投影する際の板書内容の検討
全日本教育工学研究協議会第36回全国大会講演論文集, CD-ROM, H-11

金隆子, 堀田龍也
漢文指導における教材提示の効果の検討
全日本教育工学研究協議会第36回全国大会講演論文集, CD-ROM, I-1

宮崎靖, 高橋純, 堀田龍也
漢字指導におけるフラッシュ型教材の活用の効果
全日本教育工学研究協議会第36回全国大会講演論文集, CD-ROM, H-1

表克昌, 高橋純, 堀田龍也
小学校外国語活動におけるフラッシュ型教材による文字の提示に関する検討
全日本教育工学研究協議会第36回全国大会講演論文集, CD-ROM, I-9

中尾教子, 野中陽一, 山田智之, 高橋純, 堀田龍也
普通教室のICT環境整備及び活用に関する全国調査
全日本教育工学研究協議会第36回全国大会講演論文集, CD-ROM, H-7

山田智之, 野中陽一, 中尾教子, 高橋純, 堀田龍也
普通教室へのICT環境の常設による効果
全日本教育工学研究協議会第36回全国大会講演論文集, CD-ROM, G-2

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全日本教育工学研究協議会2日目(11/20)

SS22日目。朝から高橋が車で送ってくれて会場の上越市立春日中学校へ。午前中は分科会。たくさんの参加者で盛り上がっていた。ぼくは最初の方は回れたけど,あとはパネル打合せとか,別のJAET業務とかでバタバタして過ごす。お昼はJAET総会。副会長として初めてひな壇に座る。山西会長の司会進行でつつがなく終了。
急いで上越文化会館へ。パネルディスカッションに登壇。パネルディスカッションのテーマは「教育の情報化,次の10年を考える」。ぼくはICT活用の役目で登壇。1周目は,我が国の学校教育の伝統に立脚したICT活用をしようという話をした。2周目は,ICT活用や情報教育や校務の情報化を飛躍的に普及させるためという観点からも,あえてそうした方がいいという理由について述べた。
ツイッターで意見を提示しながらのパネルディスカッションは,広い会場で発言しにくいという課題を解決するのに役立った。スタッフの方はたいへんだったろうけど,よい結果になったと思う。
次回開催地の兵庫県丹波市からはキャラクターまでやってきた。その熱意に感心する。おつかれさまです。

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全日本教育工学研究協議会1日目(11/19)

123全日本教育工学研究協議会1日目。初日の午前は学校の公開授業。ぼくは上越市立大和小におじゃました。校長先生はじめみなさん丁寧にご対応いただいた。授業は9学級が公開。いずれも電子情報ボードが黒板にレールで取り付けられており,従来までの授業とICT活用がうまく組み合わさるように工夫されている導入だった。今のところ,ぼくはこの導入方式が経験的に理想だと思う。玉川学園低学年(1-4年)の普通教室へのICT導入も同様の設備になっている。
授業は,どれも学習規律がしっかりしており,基礎・基本をきちんと踏まえ,その上で活用型の学習活動が行われていたし,そこにICTがうまく活用されていた。
授業の後は,各授業ごとに授業者と参観者がトークする時間。その後,全体会。ぼくは指導・助言として5分間お話しさせていただいた。
場所を変えて全体会のために上越文化会館へ。午後は文部科学省の田村教科調査官の講演。上越市の個性をよくとらえてのさすがの講演で勉強になった。そのあと,パネルディスカッション。木原さんの話がやはりかなりわかりやすかった。端的にポイントを示せるのがすごいと思う。
J懇親会会場に早めに移動する。コーヒーを飲んでホッとする。懇親会はとても多くの参加者があり大盛会だった。ぼくは途中で文科省から電話があったり,別件相談事が入ったりと,落ち着かないうちに懇親会を出る時間に。
明日発表する予定のVHSメンバーとの食事会に合流。おいしく楽しく食事ができた。

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玉川な1日(11/18)

文科省WGが長引いたので中座して千代田線へ。研究室に到着したら13:30。文科省からの電話の折り返しや,主任への電話連絡のあと,慌ただしくコンプライアンス内部監査のため教育学研究科長室へ。1時間,粛々と内部監査を受ける。役目が終わってホッとする。
その後,教職大学院のFDで澤田先生の「教育課程編成の研究と実践」の研究授業。あいにく出張のため中座となったが,元校長先生だった実務家教員が,受講生の学校の教育課程届出文書をもとに具体的な解説や指摘をするというのはやっぱりすごいと思った。
あわてて研究室に戻り,あわてて上越に向かう。新幹線はダイヤが乱れ,車両編成も変更になって,ちょっと疲れた。

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デジタル教科書・教材,情報端末WG(文部科学省)(11/18)

「学校教育の情報化に関する懇談会」は夏に「教育の情報化ビジョン(骨子)」を提出した。それを受けて,3つのWGが発足。この日はデジタル教科書・教材,情報端末WGの第1回会議が行われた。WG主査は,親委員会(懇談会)座長の安西教授@慶應義塾大。親委員会メンバーほか,WGメンバーとして新規に指名された方々が出席。
内容は非公開なので詳細には書けないが,今回は特に理数系学会と教科書協会の説明が納得できた。

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中尾さん研究打合せ(11/18)

調査,研究報告,プレゼン等の打合せ。少し遅れて迷惑をかけた。こうやって着実に1つ1つこなしていけば,少し時間が経つとちゃんとやるべきことが完了していく。

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パナソニック教育財団:横浜市立立野小学校公開研詳細報告

10月29日(金)に公開研を行った,横浜市立立野小学校は,パナソニック教育財団の第35回実践研究助成特別研究指定校でもある。そこで,同財団のWebサイトに,同校の公開研のレポートが詳細に掲載された。ご参考に。

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千葉大学教育学部で講義(11/17)

C西千葉駅で降りて千葉大学構内へ。正門は駅前だけど,入ってから教育学部までが結構遠かった(汗)。道に迷ったりしながら無事に教育学部の藤川研究室へ。藤川先生の他,院生の関谷君や深川さんに迎えてもらった。思えば藤川先生とは夏の番組収録以来。そのときの約束で今日講義することになったのだ。
講義は藤川先生の「メディアリテラシー教育」という授業の1コマでのゲストトークとして行った。7割が教員を目指しているという学生たち70名ほどに,学校での授業とメディアという観点から放送教育,ICT活用,デジタルコンテンツの流れを示し,逆に影の部分としての情報モラル教育,そこからメディアとのつきあい方学習の話という風に流した。学生たちからは鋭い質問が出たし,終了後も何名かが個別に相談に来たりした。さすが千葉大学。藤川先生が講義記録をたくさんツイートしてくださった。
12夜は藤川研御用達の「文蔵」で一献。ツイッターの「文蔵なう。」で有名な店。NPO法人企業教育研究会(ACE)の職員の方や学生たちも来てくれ,10名以上で楽しく懇親させてもらった。特に,金城学院大学でのJSETの全国大会をツイッターで盛り上げたメンバーと会え意気投合した。頼もしいと思ったし,こういう学生たちを育てている藤川先生にも感心し,またうらやましくも思った。

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小学館で連載打合せ(11/17)

小学館の小三教育技術/小四教育技術への新年度連載の依頼を受け,編集長や編集担当の方と相談のために神保町の小学館へ。1年間の連載の枠組みについて詰めた。
外は冷たい雨だった。

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玉川:情報メディアの活用(11/16)

123今回は学園MMRCの見学。学生たちの半分は河西先生の講義等で経験済。玉川学園高等部の卒業生もいる。とはいえ,あらためて指導者の視点で見たときに,さまざまな工夫に気付いている様子。図書とICTと人とのコミュニケーションが同一の場で起こることに価値があるのですという伊藤司書教諭の話が納得できた。

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玉川な1日(11/16)

ちょっと疲れがたまっているが早めに出勤。寒い朝だった。ヤマのような書類と格闘する。津田さん研究指導。講義。コンプライアンス内部監査準備。某審査。某2審査。JAET出張準備。河西先生来研,図書館教育の指導について案件相談。千葉大の講義の準備まで手が回らず帰宅後の仕事に。

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聖心:教育メディア論(11/15)

今回は学校放送番組について。事前に学生たちに「平日午前の小学生向け番組を1つ以上見てくること」という宿題を出してあったので報告してもらう。その後,番組をみんなで1つ見て,どこが工夫点なのかを探り,映像を活用した学習において学校放送番組に何が期待されるのか,そのため制作者側はどんな工夫をしているのか,その法的背景などについて解説した。

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JSET事務局打合せ(11/15)

会長・副会長と事務局打合せ。選挙のこと,選書のことなどの案件。

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清水科研収録(11/14)

123朝から車2台に分乗して岡山県総合教育センターへ。日曜日にも関わらず山内部長にわざわざお迎えいただく。今回はこちらが無理を言って収録会場(スタジオ)をお借りしたのに申し訳ない思いだった。
岡山県総合教育センターは何度来てもすばらしい設備と研修のラインナップ。今回は特にメディアセンターでの,来年度からの教科書や指導者用デジタル教科書を見ることができるコーナーの充実が話題になった。
収録は,片山さん・宮脇さんの入念な準備のおかげで,小さなトラブルはあったけども概ねスムーズに進んだ。スライドを準備し,撮影のための練習を重ねてくれた出演者にも感謝したい。これらの映像は,すべて情報安全に関する指導や考え方に関するものであり,ゆくゆくは清水先生の科研によって整備されるシステムで提供されることになる。
終了後はみんなでおいしいオムライスを食べた。良い研修旅行になった。

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日本教育新聞第1面に掲載

日本教育新聞第1面「提言・変革への視点」は「ICT活用」特集が続いている。「一斉授業の良さ生かして」という趣旨のぼくの提言が掲載された。

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岡山へ(11/13)

SNabe朝から某打合せが続く。午後の新幹線で岡山へ。明日の清水科研収録のため,笠原さん,松橋さん,吉野さんと同行。岡山駅で片山さんがお出迎えをしてくれる。食事会ではノブ高橋も合流。楽しい時間だった。明日がんばろう。

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玉川な1日(11/12)

横浜国大から玉川大へ。学園祭前後の休講期間が明けたばかりで郵便物がヤマのように(涙)。書類を裁き終わらず。福井さんが研究相談に。出張の事前事後の処理を渡邊さんに依頼。

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横浜国大で勉強会(11/12)

APECで警戒中の中,横浜国大野中研へ。JSET研究会論文のためのデータ分析確認,論の展開の確認を中心に,そのほか研究やその周辺の情報共有。学食でランチ。

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早稲田大学人間科学部で講義(11/11)

11/11はポッキーの日。そういえば先週末に渋谷でポッキーのイベントの前を通り過ぎたらJOYがいたなと思いつつ,所沢に向かう。早稲田大学人間科学部で永岡先生の「教育メディア科学」の1コマで講義をする約束になっていたからだ。いただいたテーマは「初等中等教育における教育メディアの活用」。受講生は86名,ケータイを活用して出席をとったり,レスポンスアナライザーにしたりしている普段からの取り組みを見て勉強になった。1年生から4年生まで,学科もさまざまの学生に学校教育のことを話すのはそう容易ではなかったけど,うまく伝わっていたらいいな。

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読売新聞:教育ルネサンスにコメント掲載

読売新聞の教育ルネサンス「情報機器を使う」の第3回「雑務短縮 指導にゆとり」に,ぼくのコメントが掲載された。

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室津港で牡蠣を食す(11/10)

ABCDEF清久さんのお世話になって,赤穂市から姫路駅に行く途中に室津港に寄った。清久さんの友人の漁師の方のところにおじゃまし,牡蠣を剥いている様子を撮影させてもらった。現在,シーズンが始まったばかりということで,炭火で焼いた牡蠣をごちそうになった。ごちそうになったというか,何十個も食べさせてもらった。何も味付けしていなくても,そのまま焼いただけの牡蠣は,これまで食べた中でもっともおいしいものだった。ありがとう清久さん,ありがとう公栄水産のみなさん。

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西播磨地区視聴覚研究大会(11/10)

123西播磨地区視聴覚研究大会は,兵庫県の西側の市町村の視聴覚部の大会になる。今回は赤穂市立赤穂西小学校で行われた。同校には6月に助言をした後の2回目になる。
少し肌寒いけど快晴で,100名以上の参加があった。全学級(単級)授業公開。実物投影機活用,フラッシュ型教材の活用,デジタルコンテンツの活用と,それぞれに工夫を凝らしていた。09:30からの授業公開のあと,開会式等があり,11:00から記念講演を担当した。学力向上につながるICT活用について,同校の実践を絡めて90分話した。

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広島市教育センター講座で講演(11/9)

朝の飛行機で広島へ。広島市教育センターが市内約200校の情報担当を集めた講演会が,原爆ドーム近くのこども科学館のホールで行われた。昨年度は「ここから始めるICT活用」というテーマで話したので,その次のステップについて話してほしいというのが担当指導主事からの依頼。そこで,実物投影機から始め,フラッシュ型教材を活用するという流れを確認しつつも,すべての先生方に普及させる方法論や,ICT活用が授業改善に占める位置などについて解説した。大きなホールでの講演だったが,先生方が熱心に聞いてくれてありがたかった。
1_22_23_2広島に来たからにはということで,広島風お好み焼きを食す。ついでに(?)牡蠣もいただく。おいしかったなー。

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聖心:教育メディア論(11/8)

123「フラッシュ型教材の作成」。お手伝いにチエルから2名に来てもらい,実際にフラッシュ型教材を体験してもらったあと,紙で作成するワークショップを行う。毎回のことだけど,学生たちはとても楽しそうに活動していたし,とてもよく考え,刺激も受けていた。シンプルなフラッシュ型教材でさえも,教材づくりは奥が深く,授業で大切なことを考えざるを得ないという意味で教員養成にはとても向いている学習活動だと思った。

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UT論文打合せ(11/8)

聖心での講義の前に,中尾さんと広尾で打合せ。全国調査の分析結果を,大分でのJSET研究会に発表する予定。〆切まであと1週間。

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フラッシュ型教材活用セミナー in 郡山(11/6)

1_224フラッシュ型教材活用セミナー in 郡山。23回目のセミナー。今回は郡山市郊外の大きくてきれいなホールが会場。参加者は約30名ほどであったが,みなさん真剣に聞いてくれて模擬授業もワークショップも順調に進んだ。特に,繰り返し実践された模擬授業や,実践を何度もくぐった実践報告には説得力がある。
今回は,ICT活用にある程度長けている方の割合が多かったように思うけど,誰にでも活用できるシンプルなフラッシュ型教材には納得してもらえたように感じる。

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読売新聞:教育ルネサンス「情報機器を使う」

読売新聞の教育ルネサンスは,いつも良い視点での特集を組んでいるが,久しぶりにICT活用関係の特集がスタートした。今回のテーマは「情報機器を使う」。第1回は「(1) 電子黒板 不安な教員も」。New Education Expoの頃からの取材の結果が8回に渡って続く予定だそうだ。

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新宿区立四谷小校内研(11/4)

123新宿区立四谷小校内研。富山大高橋研内地留学生の神田先生,玉川大学教職大学院の福井さんも同行。いつものように3校時3つ,4校時3つ参観。5校時は新規採用の後藤先生。新採とは思えない立派な授業だった。ICT活用には全学級を通して共通する課題があり,この点について指摘した。2月の公開研までの正念場。いい公開研になると思う。

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玉川な1日(11/3)

001関空から1便で帰京。電車に乗り継いで研究室に到着したのは10時前頃。さっそく教育実習の打合せで事務の方と相談。世の中は祝日なので,大学は営業日でも郵便は来ない日。
午後は学校課題研究中間報告会。津田さんの発表も無事に終了。他の院生たちにも助言。論文は第1章から書こうと思わない方がいいよと伝える。
いくつかの日程やりとり。学習指導案に目を通す。あっという間に夕方。

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「教育の情報化に関する手引」(高等学校対応版)公開

文部科学省では,平成21年3月に公表した「教育の情報化に関する手引」に加え,高等学校の新学習指導要領に対応した内容を追補し,「教育の情報化に関する手引」の完成版を公表した。詳細はこちら。

「教育の情報化に関する手引」の公表について
「教育の情報化に関する手引」について
「教育の情報化に関する手引」掲載リンク集

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キーボー島利用状況(11/1付)

Kb掲載が少し遅くなったが,キーボー島アドベンチャーの7年目,2010年11月1日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,448 校
登録児童数 182,508 名

1年 6,895名
2年 7,617名
3年 30,941名
4年 49,332名
5年 42,563名
6年 41,461名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は13,195名,学校数は4,642校。平成22年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は22,000校。これまでに登録した学校は,その21.1%を占めることになる。
折しも,今年度から移行措置前倒し実施となっている小学校学習指導要領総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。すなわち,小学校でのキーボード入力学習は必須ということだ。そのスキルを前提とした学習活動は,小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもある。
登録児童数が18万人を超え,新記録を更新中。7年目にして快挙だ。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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関空へ(11/2)

1講義後,羽田経由で関空へ。メディつきの研究の関係で,津守さん・宇田さんと相談。お忙しい中,時間を割いていただいたことに感謝。先の見通しが見えてホッとする。

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玉川:情報メディアの活用(11/2)

今回は「学校図書館の望ましい形について調べる」。学校図書館法を確認。SLAのWebサイトで調べ学習。課題を3つ示し,1つを選択させる。学校図書館の蔵書は十分か,人材は十分か,読書量は十分か。

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玉川な1日(11/2)

朝いつもの時間に出勤するも,なぜか玉川学園の中学生や高校生が少なかった。お休みかな?
出張手続き等を済ませ,DTP課との交渉。来客対応。津田さん研究指導。お弁当。講義。

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聖心:教育メディア論(11/1)

「算数の教科書読解」の第2回。前回は「メディアとしての教科書」の校正について体験的解説をしたが,今回は「紙メディアの教科書のデジタル化」についてデモを含めて解説をした。いわゆる指導者用デジタル教科書を学生たちは目を丸くして見つめていた。彼らが教壇に立ったとき,指導者用デジタル教科書をうまく使いこなしてくれるだろうか。

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中村伊知哉教授とディスカッション(11/1)

学校教育の情報化に関する懇談会」で一緒に委員を務めており,「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」の発起人の中核的な存在でもある中村伊知哉・慶應義塾大学教授と会った。NPO CANVASの石戸さんもご一緒され3人で話した。
中村先生はかつてMITにいらっしゃった頃から,子どものメディア活動などについて先鋭的な実践をされてきたことは知っていたし,一方でサイネージに関する研究のご著書も読んでいた。それぞれ立場や立ち位置が異なるけども,方向性は同じであることの確認ができたことは成果だろう。
ぼくはDiTTの発起人ではないし,アドバイザーでもないけども,中村先生がこういう風に世の中に働きかけられているという活動には敬意を表している。今日の話ではないが,少し前に「みんなのデジタル教科書教育研究会」のLiveをUstreamで聞いたが,こちらも,こうやって議論を整理し,精力的に発信している営みに感心したところだった。
ぼくにはぼくのできることで貢献していくことしかできないし,すでに十分な時間すら持ち合わせていない。けれども,同じ方向を向いて活動している人たちの動きにはこれからも注目し続け,時に意見交換ができる場を持つよう心がけたいと思った日だった。

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