« 2010年の自己評価その3(著書編) | トップページ | 2010年の自己評価その5(講義・海外出張編) »

2010年の自己評価その4(外部資金・共同研究編)

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,以下が採択されている。

基盤研究(C) 研究課題番号:22500937 研究代表者:堀田龍也
一斉授業でのICT活用を前提とした教授スキルの再体系化と支援教材の開発手法
2010年度スタートによる研究。1年目の研究はまずまず順調だった。
また,研究分担者として分担金をいただいている科研には以下の2つがある。
基盤研究(A) 研究課題番号:21240070 研究代表者:清水康敬
青少年の不適切なインターネット利用の抑制と健全な利用促進に関する研究
基盤研究(B) 研究課題番号:22402002 研究代表者:野中陽一
日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発
清水科研は昨年に引き続き10本の映像を収録した。野中科研は2010年2月の英国視察に向けて準備中。

7)共同研究等
玉川大学と内田洋行との共同研究UTプロジェクトでは,野中先生,高橋君のおかげで,2008年から引き続き教室のICT環境および指導者用デジタル教科書の研究に取り組むことができた。全国調査やケーススタディ,システム開発や検証を伴う研究だった。現在,年越しで報告書の執筆に入っている。
チエルとの共同研究は,eTeachersのシステム改訂,フラッシュ基礎基本の開発,研修パックの開発・提供と順調。フラッシュ型教材活用セミナーもこの1月で24回となる。eTeachersはこの1年間で大きく会員が増えた。現在,出版準備中だ。
スズキ教育ソフトとは校務の情報化推進セミナーを3回行ったほか,校務ソフトはじめいくつかの企画が動いている。キーボー島アドベンチャーは,これまで毎年の登録児童数が14万人程度で推移していたのに,今年度はすでに19万人を超えるなど,新学習指導要領の完全実施に向けてニーズが高まっている大切な時期だ。
広教とは,Netモラル教材のバージョンアップ。長い間検討を進めてきた書籍が出版されたことは朗報だ。
エルモ社とは実物投影機の活用に関する教員研修パッケージの開発を行った。
NTTドコモとの共同研究であるK3プロジェクトは,教材の提供期間が完了してまもなく1年が経過し,同Webサイトも2011年1月末日でクローズとなる。
2010年も広く共同研究を行うことができたことに感謝したい。

|

« 2010年の自己評価その3(著書編) | トップページ | 2010年の自己評価その5(講義・海外出張編) »

産学共同」カテゴリの記事

「研究」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2010年の自己評価その3(著書編) | トップページ | 2010年の自己評価その5(講義・海外出張編) »