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2010年の自己評価その1(総論編)

2010年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。

昨年の2009年は,東京工業大学大学院社会理工学研究科にて博士(工学)の学位を取得できた年だった。また,独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)が独法改革によって廃止となり,玉川大学学術研究所・准教授として異動となった年だった。
2010年は,学位取得が完了して,さてこれからの研究はどういう方向で進めようかと考え直す年となった。結論的にいえば,結局ぼくにできることは,学校現場の現実的な実践を対象とした研究であり,その実践を少しでも良い方向に展開していくための方法論を,できるだけ多くの人が日常の実践の中で行うことができるようになる支援でしかないことをあらためて自覚した。すなわち,良い意味で「これまでと変わらない」実践研究を進めていくことが2010年の目標になった。個別の自己評価はその2以降に譲るが,総合すれば,あまり力まずに自然体で行動できた1年だった。しかし研究業績は十分に上がらなかった。
一方,2010年4月には,学術研究所から教職大学院に配置換えとなり,同時に教授に昇進することとなった。教職大学院の先生方はみんな前向きで仕事が早く,気持ちよい組織の中で仕事ができた。
とても良い1年だった。まずはみなさんに心より感謝したい。

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