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ICTを利活用した協働教育推進のための研究会(総務省)(12/3)

いわゆるフューチャースクールの全国10校に関する会議。前回は請負企業が決定した頃だったので,実際の実践の様子について聞けたのは公式の会議では初めて。どの学校もさまざまな苦労をしながら,とても前向きに取り組んでいる様子がわかった。構成員としての視察許可がようやく出たので,これからいくつかの学校を参観し,現場の苦労や課題を共有したいと思う。
我が国では初めて,全国10校に同時に児童1人1台のタブレットPCを導入したフューチャースクール。当然ながらそこにはさまざまな苦労がある。電源容量や壁の強度から始まり,まずはすべての児童のリテラシーを揃えるような配慮や,教科の中で活用した際に授業に支障がないようなネット環境等,教員や児童,ICT支援員,導入企業が直面したことはすべて今後の役に立つ知見になる。まさにこれこそが総務省の事業の役割であり,その先にようやく教育的な話が検討できることになる。事業仕分けの向かい風の中,パイロット校としての重圧も感じながら,ご苦労されているすべての関係者の努力を無駄にしないように事業を推進していくことの大切さを痛感した。

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