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2010年12月

2010年の自己評価その6(社会貢献・サービス編)

10)社会貢献
文部科学省「学校教育の情報化に関する懇談会」の委員を拝命し「情報活用能力WG」主査となった。また,総務省「ICTを利活用した協働教育推進のための研究会」の構成員を拝命しフューチャースクールに関わることとなった。
文部科学省・参与(情報教育担当)は,すでに5年目になった。「教育の情報化に関する手引」は高等学校対応版が完成した。事業仕分けなどで,いろいろ振り回された1年だった。
NHK教育の,ケータイ時代を生き抜くために「なりすましプロフの恐怖」の企画・監修に関わった。番組企画委員をしていたNHK教育「伝える極意」では,アンケートの回で出演しオンエアされた。
読売新聞,毎日新聞,日本教育新聞,教育家庭新聞,中日新聞などに取材され記事掲載された。パナソニック教育財団の専門委員をした。

11)セミナー
JAPET主催による「フラッシュ型教材活用セミナー」(チエルが事務局)は,札幌・岡山・四日市・沖縄・東京・福島の6カ所で行った。また,「校務の情報化推進セミナー」(スズキ教育ソフトが事務局)は,大阪・東京・名古屋の3カ所で行った。
メディアとのつきあい方学習実践研究会による手弁当の学習会を東京で実施することができた。その他,内田洋行によるNew Education Expo東京,同大阪などに登壇した。また,教員研修センターでの中央研修の担当,群馬県藤岡市教育委員会,三重県菰野町教育委員会の継続的な指導助言のほか,岡山県,広島市,八戸市等の教育センターをはじめとする全国各地での講演等を行った。
VHSは順調。すでに32回になった。初めての遠征夏合宿は,札幌市立山の手南小学校および北海道チームのおかげで大成功だった。小田急の会もコアメンバーの成長もあって極めて順調。箱根合宿も大成功だった。SLLSは,河西先生@玉川大のおかげで多様な方向性での開催となってきた。いずれも来年はますます発展するだろう。

12)学校現場の指導助言
2年がかりで指導助言を続けてきた新宿区立四谷小学校は,先生方の努力のおかげでかなりのレベルに達している。公開研究会は2月25日(金)。
パナソニック教育財団特別研究指定により2010年から助言役となった練馬区立中村西小学校では,当初のテーマを大幅見直しの上で現実的な路線で進んでいる。
そのほか,時々,札幌市立山の手南小学校やうるま市立あげな小学校のお手伝いをした。東北地区中学校道徳教育研究協議大会では米沢市立第四中学校に招かれた。関西大学初等部は開学後ずっと定点観察をさせてもらっている。

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2010年の自己評価その5(講義・海外出張編)

8)講義
4月から教職大学院に配置換えになったこともあり,大学院講義を担当することとなった。着任直後の「情報活用能力の育成と学習指導」はあいにく受講生なし。「授業技術の研究と実践」は谷准教授と2人で担当した。夏の集中講義の「コンピュータと教育」は,VHSメンバーに応援してもらい,より実践的な講義となった。その他,大学院生を担当し「学校課題研究」の指導をした。また,教職大学院の教育実習「教職専門実習」の担当として実習校に出かけた。
そのほか,学部の講義として,教育学部「情報メディアの活用」を春学期・秋学期に,全学教職「コンピュータと学習支援」を春学期に担当した。また,通信教育部スクーリング「教育の方法と技術」の準備をした。
非常勤講師として,慶應義塾大学「情報メディア利用論」を春学期に,聖心女子大学「教育メディア論」を秋学期に担当した。その他,ゲストトークで,早稲田大学人間科学部「教育メディア科学」,千葉大学教育学部「メディアリテラシー教育」に呼ばれた。他大学での講義は刺激的だ。

9)海外出張
3月には普通教室における教員のICT活用の日英比較調査のため英国へ。在外中の高橋が先行して動いてくれていたのでスムーズに。New Education Expo の登壇依頼でDaveとミーティング。ブライトン大学を訪問したら,アブリル先生が Education Research Centre 所長に就任されていた。
9月の英国訪問では,政権交代で保守党政権となって教育の情報化に大きくブレーキがかかる様子を目の当たりにした。日本の事業仕分けみたいで悲しかった。現地校のほかロンドン日本人学校を尋ね,浅香さんの元気な様子を見た。
帰国後すぐにUTプロジェクトで韓国訪問。現地のデジタル教科書推進校を訪問したり,デジタル教科書開発企業と接触したりした。
12月はシンガポール。1月の訪問の下視察。学校は長期休暇中だったので,非公式訪問となったが,だからこその情報が得られてよかった。

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2010年の自己評価その4(外部資金・共同研究編)

6)文部科学省科学研究費補助金
文部科学省科学研究費補助金は,以下が採択されている。

基盤研究(C) 研究課題番号:22500937 研究代表者:堀田龍也
一斉授業でのICT活用を前提とした教授スキルの再体系化と支援教材の開発手法
2010年度スタートによる研究。1年目の研究はまずまず順調だった。
また,研究分担者として分担金をいただいている科研には以下の2つがある。
基盤研究(A) 研究課題番号:21240070 研究代表者:清水康敬
青少年の不適切なインターネット利用の抑制と健全な利用促進に関する研究
基盤研究(B) 研究課題番号:22402002 研究代表者:野中陽一
日英比較研究に基づくICTによる学校イノベーションモデルの開発
清水科研は昨年に引き続き10本の映像を収録した。野中科研は2010年2月の英国視察に向けて準備中。

7)共同研究等
玉川大学と内田洋行との共同研究UTプロジェクトでは,野中先生,高橋君のおかげで,2008年から引き続き教室のICT環境および指導者用デジタル教科書の研究に取り組むことができた。全国調査やケーススタディ,システム開発や検証を伴う研究だった。現在,年越しで報告書の執筆に入っている。
チエルとの共同研究は,eTeachersのシステム改訂,フラッシュ基礎基本の開発,研修パックの開発・提供と順調。フラッシュ型教材活用セミナーもこの1月で24回となる。eTeachersはこの1年間で大きく会員が増えた。現在,出版準備中だ。
スズキ教育ソフトとは校務の情報化推進セミナーを3回行ったほか,校務ソフトはじめいくつかの企画が動いている。キーボー島アドベンチャーは,これまで毎年の登録児童数が14万人程度で推移していたのに,今年度はすでに19万人を超えるなど,新学習指導要領の完全実施に向けてニーズが高まっている大切な時期だ。
広教とは,Netモラル教材のバージョンアップ。長い間検討を進めてきた書籍が出版されたことは朗報だ。
エルモ社とは実物投影機の活用に関する教員研修パッケージの開発を行った。
NTTドコモとの共同研究であるK3プロジェクトは,教材の提供期間が完了してまもなく1年が経過し,同Webサイトも2011年1月末日でクローズとなる。
2010年も広く共同研究を行うことができたことに感謝したい。

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2010年の自己評価その3(著書編)

5)編著
編著にあたるものが3冊出版となった。

堀田龍也編著(2010.11):『わたしたちとじょうほう 3・4年』『私たちと情報 5・6年』, 学研
堀田龍也編著(2010.08):『管理職のための「教育情報化」対応ガイド』, 教育開発研究所
堀田龍也・平松茂編著(2010.08):『学校で取り組む情報社会の安全・安心』, 三省堂書店
『わたしたちとじょうほう 3・4年』『私たちと情報 5・6年』は,2006年10月に出版した通称「情報テキスト」の新学習指導要領対応版。改訂には時間がかかったが,とても素敵な形で完成した。ぜひ各校でご活用いただければと思う。
『管理職のための「教育情報化」対応ガイド』は,この分野の55名の先生方にお願いし,教育の情報化についての概説をした書籍。管理職だけでなく,多くのミドルリーダーにも読んで欲しい。
『学校で取り組む情報社会の安全・安心』は,広島教販との共同研究の成果である「事例で学ぶNetモラル」「事例で学ぶe-セキュリティ」の2つの教材を中心に,道徳分野まで視野に入れて,情報社会における学校が行うべき安全・安心をキーワードとした教育の具体について取りまとめた。岡山の平松先生が中心になって進めていただいた。
そのほか,野中先生が編著の書籍に執筆した。著作権教育分野に良い提案をする書籍となった。
野中陽一編著, 堀田龍也著(2010.10):教育の情報化と著作権教育, 三省堂書店
それに加え,三省堂から出版される小学校国語教科書に編集委員として参加できた。1年生から6年生までの図書館教育と情報教育の系列を中心に担当したと同時に,5年生に「メディアとのつきあい方」という説明的文章が掲載された。

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2010年の自己評価その2(論文・学会発表編)

1)論文
日本教育工学会論文誌に,以下の論文が採録となった。

清水康敬, 堀田龍也, 中川一史, 森本容介, 山本朋弘(2010.11):教員のICT活用指導力を向上させる研修システムの開発, 日本教育工学会論文誌, Vol.34 Vol.2, pp.115-124
これはNIME時代に開発されたTRAINについての研究成果を,清水先生自らがまとめられたものだ。すでに世の中で広く活用されているTRAINを,実用システムとしてこのように論文化された清水先生に刺激され,ぼくも2011年にはeTeachersを論文化したいと思った。
また,日本教育工学会論文誌に,以下のショートレターが採録となった。
山田智之, 野中陽一, 石塚丈晴, 高橋純, 堀田龍也, 畠田浩史, 小柴薫(2010.12):普通教室における日常的なICT活用を支える投影環境の検討, 日本教育工学会論文誌, Vol.34 Suppl., 採録決定
こちらは,UTプロジェクトの研究成果を投稿したものだ。共同研究プロジェクトからこのように論文が出るのは,研究パートナーである企業側が研究のために人員を割いていただいているためであり,このことに深く感謝したい。
2010年の査読付き論文は上記の2本。これらが掲載されたのは喜ばしいが,ファーストオーサー論文は1本も書けなかった。これは大きな反省点だ。昨年度は,ショートレターに大量採録され,そこで実践研究を出し切った印象もあるから,また地道にがんばっていきたい。

2)国際学会発表
2010年の海外出張は視察ばかりで,国際学会に発表することはなかった。こちらも大きな反省だ。

3)研究報告
ファーストオーサーの報告はなかったが,日本教育工学会の研究会で6本の連名発表があった。2010年も順調だったと思うが,自分自身が発表できなかった(論文が準備できなかった)ことは反省を要する。多くのプロジェクトの研究成果をメンバーが報告してくれたことに感謝したい。

4)国内学会発表
日本教育工学会の一般研究で次の学会発表をした。

堀田龍也, 高橋純, 笠原晶子, 土井国春(2010.09):文部科学省「教育の情報化に関する手引」の第3章「教科指導におけるICT活用」のイメージ化のためのパンフレットの開発, 日本教育工学会第26回全国大会講演論文集, pp.817-818
その他,全日本教育工学研究協議会のシンポジウムに登壇した。
2010年の学会発表は,上記のファーストオーサー発表を除き,日本教育工学会で2本,全日本教育工学研究協議会で6本となった。こちらも順調であった。

そのほか,大学時代の後輩の村松君が兵庫教育大学から博士(学校教育学)の学位を授与されたことはとてもうれしかった。また,お茶の水女子大から依頼されて博士論文審査員を務めることとなった高橋薫さんが同大学から博士(学術)の学位を授与されたこともうれしかった。

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2010年の自己評価その1(総論編)

2010年を,毎年の恒例に従い,何回かに分けて振り返ってみる。

昨年の2009年は,東京工業大学大学院社会理工学研究科にて博士(工学)の学位を取得できた年だった。また,独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)が独法改革によって廃止となり,玉川大学学術研究所・准教授として異動となった年だった。
2010年は,学位取得が完了して,さてこれからの研究はどういう方向で進めようかと考え直す年となった。結論的にいえば,結局ぼくにできることは,学校現場の現実的な実践を対象とした研究であり,その実践を少しでも良い方向に展開していくための方法論を,できるだけ多くの人が日常の実践の中で行うことができるようになる支援でしかないことをあらためて自覚した。すなわち,良い意味で「これまでと変わらない」実践研究を進めていくことが2010年の目標になった。個別の自己評価はその2以降に譲るが,総合すれば,あまり力まずに自然体で行動できた1年だった。しかし研究業績は十分に上がらなかった。
一方,2010年4月には,学術研究所から教職大学院に配置換えとなり,同時に教授に昇進することとなった。教職大学院の先生方はみんな前向きで仕事が早く,気持ちよい組織の中で仕事ができた。
とても良い1年だった。まずはみなさんに心より感謝したい。

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チエルで出版打合せ(12/28)

フラッシュ型教材に関する書籍の編集会議のためチエルへ。年末に遠方から来てくれた編集コアメンバー,細かい点までチェックしたり,きれいなレイアウト案を作ってくれたチエル事務局に感謝。良い本ができる。発売は年度末。

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総務省フューチャースクール予算(案)

総務省Webサイトに,平成23年度総務省所管予算(案)の概要(pdf)が掲載された。12月24日に閣議決定されたものの総務省分。(なお,文部科学省分は年明け公表とのこと。)
フューチャースクール関係を以下に転載。

事業仕分け第3弾(後半)の評価結果の23年度予算案への反映状況
○フューチャースクール推進事業

【継続分】
当初要求7.0億:「国の事業として廃止」
最終結果5.4億:「文科省事業と十分連携することとした上で、実証項目を連携上不可欠な内容に絞り込むといった事業の見直しを行い、要求から4分の1程度の縮減。」
【特別枠要望分】
当初要求21.68億円:「見直しを要する」
最終結果5.25億円:「文科省との密接な連携を確保した上で、校種、校数の相当の絞り込みを行い、徹底したコストを見直し。」

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総合的な学習の時間指導資料(文部科学省)

文部科学省初等中等教育局教育課程課の総合的な学習の時間担当の田村教科調査官よりご連絡をいただいた。文部科学省のWebサイトに,総合的な学習の時間指導資料として,今、求められる力を高める総合的な学習の時間の展開(小学校編)同(中学校編)がリリースされた。冬休みにじっくり読んでみてはいかがだろうか。

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JAET教育の情報化実践セミナー2010 in 丹波(2/19)

「教育の情報化」実践セミナー2010(丹波会場)(2011.2.19)「わかる・できる・のびる 教育の情報化とICT活用」について,主催のJAETのWebサイトに掲載された。すでに多くの展示依頼も入っている様子。H23の全国大会の開催地である現地を盛り上げることにつながればと思い応援したい。

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メディつき合宿2日目(12/26)

朝食時もメディつき話。このメンバーは身近なメディアを教材化することをホントに楽しんでくれていると感じる。
みんなで京都府中小企業会館へ。研究助成によるプロジェクトのこと,学んだことの振り返りなど。これらをゆっくり話すことも合宿ならでは。
みんなでランチを食べて解散。新幹線で帰京。

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メディつき合宿1日目(12/25)

お昼前に京都に集合。北陸の雪で一部遅れたものの順調。京都府中小企業会館の会議室で8名でメディつき合宿会議。1日目は各自の提案する教材・実践案についてのディスカッション。身近なメディアからハッとすることを引き出せるかどうか。メディつき実践としてどう捉え直すか。まだまとまらないけど,こういうことがいろいろ話題になった。
123終了後はみんなで祇園へ。おいしいものをいただき満足。

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JAET教育の情報化実践セミナー2010 in 丹波(2/19)

以下,こちらより転載。ちらしはこちら(pdf)

JAET教育の情報化実践セミナー2010を丹波で開催します。
たくさんの参加者をお待ちしています。(参加費無料)

日時 平成23年2月19日(土)13:00-17:00
場所 ゆめタウンポップアップホール

13:00-13:10 オリエンテーション:木原俊行(大阪教育大学)
13:10-13:40 基調講演「新学習指導要領の完全実施と教育の情報化」講演者:堀田龍也(玉川大学)
13:40-15:10 事例報告1 司会&コメンテーター:野中陽一(横浜国立大学)
(1)「顕微鏡を使った正しい観察法の指導」
    黒田一之(兵庫県丹波市立新井小学校)/丹羽亜希子(株式会社エルモ社)
(2)「基礎基本の定着で授業にメリハリをつける」
    笠原晶子(群馬県前橋市立桂萱東小学校)/三好亜理紗(チエル株式会社)
(3)「電子黒板の活用でめざす授業改善」
    内田 淳(兵庫県明石市立松が丘小学校)/野川里香(株式会社内田洋行)
15:20-15:50 企業展示
16:00-16:40 事例報告2 司会&コメンテーター:木原俊行(大阪教育大学)
(4)「家庭と連携した情報モラル指導」藤原義行(兵庫県丹波市立鴨庄小学校)
(5)「中学校全教科で取り組むICT 活用(仮)」笠岡美穂子(広島県三原市立幸崎中学校)
16:40-16:50 セミナーのまとめ等:堀田龍也(玉川大学)
16:50-17:00 展示見学後閉会

<参加申し込み・問い合わせ先>
●お名前 ●ご所属 ●連絡先メールアドレス ●連絡先電話番号 を info@jaet2011.com までお送りください。

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教職大学院:授業技術の研究と実践(12/24)

1今回のテーマは「ICT活用時の板書の授業技術」。一斉授業におけるICT活用の多くは情報提示。逆にいえばそれ以外のことはICTではなく,たとえば黒板等を用いて教師は対応する。その結果,板書に変化が生じていることについて,土井君@徳島にゲストトークをお願いした。JAETで発表した内容をもとに解説してくれた。
土井君の研究成果はもとより,こうやって何か1つをコツコツと追っていくのだという研究手法と教師修行の方法について,院生たちに良い刺激になったように感じた。

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玉川な1日(12/24)

今日の講義のゲストスピーカーをお願いした土井君と合流して出勤。到着後,いくつかの確認のあと,予算調整,講義。ベネッセ来研。
玉川大学は今日が御用納め。

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玉川な1日(12/23)

世の中は祝日だけど大学は講義日。というわけで普通に会議もあるので出勤。いつもより少し遅めに出勤したら,学生たちの通学ラッシュで混雑していた。他の次第も講義日なんだろうな。
文部科学省関係の書類作成。予算チェック。ブログ執筆。メールでの調整ごと。書籍校正。週末のメディつき合宿の準備。

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玉川:情報メディアの活用(12/21)

「新明解国語事典×梅佳代」をモデルとした作品の制作。途中経過を中間評価し合う中で,単に写真がおもしろいということよりも,キャプションの妙に気付いた様子。成果が楽しみになった。

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練馬区立中村西小へ(12/22)

練馬区立中村西小へ。道中,中村副校長先生とお会いする。パナソニック教育財団の特別研究指定校としての2月15日(火)の中間公開研(→リンク先はpdfによる第一次案内に向けて,5つの公開授業の指導案を詳細に検討。授業者および提案分科会ごとに議論を詰めていく。曾我研究主任,本橋教務主任の仕切りが良く,着実に研究が進んでいる印象を持った。

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情報活用能力WG主査会議(12/22)

文部科学省へ。「学校教育の情報化に関する懇談会」の「情報活用能力WG」の主査・副査および事務局との会議。委員のみなさんから提出された意見ペーパーはどれも貴重。これらをどう活かして次回のWGを組み立てるか,懇談会親会議に上げる資料をどう作るかについてディスカッション。

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第18回小田急の会(12/21)

O1O2O3玉川大学のクリスマスツリーにたくさんの見学者がいた。急いで電車に飛び乗る。
今回の小田急の会は東陽町の「末広」で開催。もはや小田急線とは何の関係もなくなっているけども。各自の相談は具体的で,相手の時間を取らない,しかも自分だけでなく他の人の役にも立つ質問の仕方が次第にうまくなっている。自己の実践を振り返り,次なる実践にfeed forwardすることになっているからだろう。
今回は早めに相談を終えて忘年会。餃子も唐揚げも味噌ラーメンも絶品で,つい食べ過ぎた。

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玉川な1日(12/21)

ちょっとバテ気味で出勤。
朝から園田さん@三省堂が来研。指導者用デジタル教科書について細かいツメ。安心して任せられる。津田さん来研。学校課題研究レポートがほぼ8割方仕上がる。いくつかの注文をつけて修正依頼。講義後,今福さん@教職大学院が来研。研究内容にぼくの立場からコメントする。夕方は小田急の会のため研究室を早めに出たものの,忘れ物に気付いて取りに行くことに(涙)。

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最近の忘年会模様

O13何かと忘年会的な会合が続く。おいしいけど,別のことが心配だ(もう遅い?)。

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聖心:教育メディア論(12/20)

今回は「メディアとのつきあい方学習」。情報化の光と影のこと,情報モラル教育の捉え直しなのだけど,そのことは先に言わずに,メディアと私たちの認識,メディアと生活,メディアと社会などについて感じてもらう体験を続けざまに行う。学生たちは神妙な顔だった。自己のメディアに対するステレオタイプを見直すきっかけとなったように思う。

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JSET事務局会議(12/20)

聖心女子大で永野JSET会長と打合せ。

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パナソニック教育財団で会議(12/20)

パナソニック教育財団へ。「先導的実践研究助成」についての検討会。そのほか,同財団のさまざまな施策についてのディスカッション。良い方向に大きく変わる時。応援できればと思う。

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JSET研究会で大分大(12/18)

123朝一の便で羽田から大分へ。清水先生が同じ便だったので,予約していたレンタカーにご同乗していただき,みんなで高速で大分市へ。早めのお昼を食べてから大分大学へ。たくさんの,特に若手の教育工学者が多数来ていた。研究報告集の件でトラブルがあったものの,研究会委員会の努力の様子がよくわかる。
中尾さん,野中先生,高橋の連名発表を聞き,必要に応じてコメントに関わる。他,同じセッションだった清水先生らの研究に質問したりする。とても勉強になった。
456帰り道,少しだけ時間が作れたので,別府IC近くでちょっと温泉でもということを調べてもらうと,なんと「堀田温泉」というのを発見。30分だけ立ち寄る。空港でみんなで打ち上げをして帰京。

今回の関連発表は以下の通り。

高橋純, 野中陽一, 堀田龍也(2010.12):
英国の小学校におけるICT活用に関する授業観察による調査,
日本教育工学会研究報告集 JSET10-5, 印刷中
野中陽一, 山田智之, 中尾教子, 高橋純, 堀田龍也(2010.12):
普通教室のICTが活用されるまでの過程に関する事例研究,
日本教育工学会研究報告集 JSET10-5, 印刷中
中尾教子, 野中陽一, 山田智之, 高橋純, 堀田龍也(2010.12):
普通教室のICT環境整備及び活用に関する全国調査の分析,
日本教育工学会研究報告集 JSET10-5, 印刷中

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教職大学院:授業技術の研究と実践(12/17)

今回のテーマは「板書の授業技術」。若手教員が増えていることを背景に,若手教員向けの書籍がたくさん出されており,そこには必ず板書のコツが書かれているが,いずれもやや抽象的であることを確認した後,ミドルリーダーの教員がいかに若手を育てるかについても同様であるというディスカッションに。もう少し具体化してみようと取り組み,結果的に黒板というメディアの理解と,教材研究に帰着することを示した。

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玉川:情報メディアの活用(12/14)

火曜日の講義のことを書き忘れ。今回のテーマは「新明解国語事典×梅佳代」。学生たちは楽しそうに読んでいた。どれが心にヒットしたかを発表させたが,他の人の発表に納得している様子。ここはじっくり眺めることが大切なので貸し出しをした。さっそく写真選定,用語選定に入っている学生も多数。

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玉川な1日(12/17)

ちょっと疲れがたまり,眠い目をこすりながら,いつもの時間に大学へ。講義の準備。
午後は相模女子大の七海先生と高橋さん@岡山が来研。メディつき話で盛り上がる。
スズキ教育ソフト来研。教材企画の見通しがついて何より。
夜は田町にて送別会。

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札幌市立白楊小訪問(12/16)

123「札幌市情報教育に関する実践研究会」の公開授業が行われる札幌市立白楊小へ。担当の山田指導主事が公用車でお迎えに来てくれた。車内でいくつかの話ができた。
白楊小では黒澤先生による6年生算数,比に関する発展的な学習の授業。よく鍛えられた子どもたちに驚いた。ICTは実物投影機による自分の考えの説明と児童間の情報共有に用いられていた。
終了後に講演。普通教室に実物投影機を常設したいという内容。

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札幌市立山の手南小訪問(12/16)

Y1Y2Y3ホテルを出て,途中,神田先生と磯崎さんを拾って,タクシーで札幌市立山の手南小へ。2校時に低学年,3校時に高学年の教室を参観する。昨年度の研究を広げ定着させる今年度の当校。研究部長の佐野先生に今年度の研究の状況を伺い助言。
Rお昼はおいしい味噌ラーメンを白樺でいただいた。調査に入っている中尾さんは3日間で教職員との良い関係を築いていて感心。神田先生はとにかく積極的で,何より自分の思考と自分の言葉で語ることができることに感心。

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札幌へ(12/15)

1_223現地が雪とのことで混乱を避けて早めの便に切り替えて羽田空港から新千歳空港へ。-7度。寒い。ヒートテックと厚手のコートとマフラーを持ってきた割に手袋を忘れたのでコンビニで購入。
夕方,関係者と集まって食事会。おいしいお寿司をいただいた。二次会に行く元気はなくホテルで翌日の準備。

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玉川な1日(12/14)

講義準備して講義して,学校課題研究の指導の準備をして指導して,事務処理をして提出して終わった1日。

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藤岡市教育委員会で講演(12/13)

1藤岡市教育委員会へ。教育長先生に挨拶。当市は文部科学省の道徳教育に関する研究指定を受け,この機会に道徳教育と関連させた情報モラル教育を全市的に推進することとなったため,研修としての講演を依頼されてやってきた。各校から複数参加している先生方が多く,学校によっては全教員が参加している中学校もあった。
ぼくとしては,道徳教育の専門家ではないので,メディアと教育を研究している者としての立ち位置から講演することに徹した。先生方は真剣に聴いてくれた。当市での実践が広がるといいな。

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前橋市立桂萱東小学校訪問(12/13)

123朝一の新幹線で本庄早稲田へ。お迎えに来てもらってみんなで前橋市立桂萱東小学校へ。4年連続の訪問となった。
笠原先生の授業研は今回は算数。いわゆる研究授業ではなく,普段の授業の充実をテーマにして検討してきた授業で,日頃の学級経営,授業ルーチンなどがよく理解できる授業だった。学力の個人差は当然あるが,すべての児童をしっかりと理解,習得に導く授業としてさまざまな工夫がなされていた。VHSの夏セミナーの際の飛び込み授業に続いてかなりの完成度だった。ぼくも勉強になった。これを支えているのは,大きく2点あると感じた。1つはもちろん学級経営だが,授業ルーチンと考えた方がいいと思われること。ここはいずれ関係者に説明しようと思うし,すでにいくつかの研究がある。もう1つはやはり教材研究。それも教科書レベルの内容をどのように把握し分解し軽重をつけ組み立て直して授業の流れにするかという基本的かつ原則的なことを確実にできる教師の力という点かと思った。

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関西大学初等部図書館視察(12/12)

学校図書館と調べ学習に関するプロジェクトによる視察で関西大学初等部の学校図書館へ。書籍分類や児童への見せ方等について熱く議論した。案内してくれた塩谷先生,訪問をご許可いただいた管理職の先生方に感謝。

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NHK教育「伝える極意」に出演

NHK教育「伝える極意」は,「自分の考えなどを相手に伝わるように伝える」学習活動において,何に気をつけどう勧めればいいのかを教える番組。その際,その道の「達人」が子どもたちにアドバイスするという演出になっている。
ぼくはこの番組の企画段階より番組企画委員として関わってきたが,出演は遠慮してきた。しかしとある事情である回をリメイクすることになり,昨年度,ディレクターの広木さん,その上司の桑山さんから話があって,「アンケートの達人」役で出演することとなった。研究者なのでアンケートによる調査は行うことはあるが,達人ということはない。しかも18年ぶりに子どもたちを相手にして授業をすることになる。悩んだけども,ちょうど博士号も完了した時でもあったので,お世話になった人たちからの依頼だし,いろいろやってみるかとお引き受けした。収録は昨年度中,卒業前の札幌市立山の手南小の6年生を相手に行った。こちらにもまたお世話になった。
9ヶ月も経過してからのオンエアは,自分でも何だか新鮮に視聴できた。いろいろな人たちから感想メールをいただいた。
再放送は12月16日(木)午前10:45~11:00。Webサイトからもストリーミングで視聴は可能。もしお時間があればどうぞ。

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第32回VHS(12/11)

123第32回VHSは,アルプス研修センターで行われた。会場の準備のお手間をとっていただいたチエル株式会社のみなさん,特にわざわざ出席していただいた川居社長,加藤部長,山村部長に感謝したい。
塩谷さんによる学校紹介は,関西大学初等部の学校図書館のすばらしさは,設備が美しいということだけでなく,蔵書,学習環境,カリキュラム,指導体制についてのさまざまな工夫があるからだということがよくわかった。長井さんは,ライターの立場から見た調べ学習のノウハウについて惜しみなく紹介してくれた。中尾さんの研究紹介は,大きな課題を具体的にデータ化していくことの大切さを聞いた。チエル社の村上君はeTeachersの開発や運用から得られたさまざまなノウハウについて公開してくれた。
羽下さんの模擬授業は,理科の難しい月の見え方の学習。写真とプリントを使って説明した。その後のディスカッションではこの単元の指導の難しさについて議論された。笠置さんの国語の模擬授業では,中心文を見つけるという方法による説明文の読解についての学習。話し方がさわやかだということと同時に,こちらもまたこの内容の指導の難しさについての議論があった。石井さんは算数の三角形と四角形の分類の模擬授業。算数的用語を用いて話させることだけでなく,その空気感が話題になった。
最後の恒例高橋トークは,習得-活用-探究の学習活動の類型について。このことを誤って理解している人はほんとうに多いと思う。
今日も大盛り上がりでVHS終了。

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UT定例会(12/10)

今回のUT定例会は,いくつもの案件があったが,内田洋行側はとても忙しい時期で,いくつかペンディングになってしまったのが残念。
韓国調査についての整理の仕方の確認,JSET研究会でのプレゼン確認,指導者用デジタル教科書を活用した授業における授業行動の分析,新しい黒板環境の提案,最終報告会と最終報告書の段取りなど。

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教職大学院:授業技術の研究と実践(12/10)

この講義の第4回,教科書読解の技術の2回目。前回の算数に続き,今回は社会科の教科書の読解。A社の教科書のある見開きにある教科書の工夫を考え,本文と資料を仕分けし,指導法の案を出して比較し合い,その上で,学習指導要領と対応づけてみる。そういう教科書読解が教材研究の方法としてもっと行われるべきだと提案。

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玉川な1日(12/10)

眠い目をこすりながら出勤。さすがにちょっとバテてきた。研究室には山のような書類(涙)。目を通す前に講義準備。ストレートマスターの増田君が来て研究指導。書類をちょっと片付けそのまま講義。その後,書類を少し片付けてそのまま出張。

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菰野町立菰野中学校で研修会(12/9)

ABC近鉄四日市駅まで小林指導主事がお迎えに来てくれた。菰野町役場に寄ったあと,菰野町立菰野中学校へ。大塚校長がエネルギッシュだった。生徒はすごく人なつっこくて,先生たちもとても前向きな印象だ。
DEF4校時は新規採用教員の水谷先生のすばらしい英語の授業だった。新採であれだけの授業ができる人はぼくは長らく見たことがない。授業システムがしっかりしていること,説明が段階的でわかりやすいことが特長で,そのほか生徒とのコミュニケーションも卓越していた。ICT活用はデジタル教科書中心だが無理がないものだった。
GHI3校時,5校時,6校時は,合計20学級でICT活用の授業が公開された。どの先生もさすが教科指導のエキスパートらしく,自分の授業スタイルにうまくICTを取り込んでいた。これだけの教室で公開することが,忙しい中学校で実現している段階で,大塚校長の手腕を感じた。
終了後は協議会。ぼくが講演をした。町内の学校からも先生たちが参加し,熱気のある会になった。
四日市まで送ってもらい,役場の毛利さんも交えて食事をした。とっても楽しかった。

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名張市立桔梗が丘南小学校で研修会(12/8)

123名張駅に到着すると,桔梗が丘南小の教頭先生がお迎えに来てくれていた。
今回は,同校の宮崎校長の声がけで,近隣5校が合同で研修会を開催し,ぼくを呼んで研究授業を実施し,講演で学ぶという企画。5校の先生方がたくさん集まった。授業は1年と6年。いずれも優れた授業だった。ICTの役割等について確認した上で,三重県の学力向上のためのICT活用について述べた。
終了後は校長先生方と一緒に楽しい懇親会。

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シンガポールから帰国,そして三重へ(12/8)

シンガポール最終日は,夕方,フードコートで食事をしてから,早めに空港に向かった。帰りの便は気流の関係か7時間かからずに到着した。東京は冷たい雨だった。気温は7度。現地と25度差だ。
一度帰宅して荷造りしなおして,新幹線で三重に向かう。時差は1時間なので時差ボケはないのが救い。

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シンガポール3日目(12/7)

1_22_23_2シンガポールの新年度は1月から。11月末に年度末の試験が行われ,12月の頭までで学校はお休みとなる。ぼくらが行った時期は現地校の参観はできない時期だったが,現地校へのICT導入企業にお願いして,学校の先生とコンタクトをとり,教室環境だけ見せてもらうことになった。学校としては休業期間中であるため,あくまで非公式の訪問となった。
というわけで詳細は書けない。この日は2校を訪問した。1校目は,すべての普通教室にプロジェクタ天吊り,そして実物投影機が導入されていた。PCも使うけど実物投影機の方が頻度が高いとのことだった。2校目はシンガポールの学校視察をした人は誰でも聞いたことがある名門校だったが,こちらも普通教室のICT環境は1校目とほぼ同じだった。マックが導入されている特別なICT教室があり,ここで英語の授業をエリート向けにしているということで,このことがよく視察対象になるということだった。いずれもたまたま学校に来ていた先生に話を聞いたが,視察は視察,普段は普段と割り切っている感じが印象的だった。普通に校内を1周する間に注意深く見てみたけど,IWBはついぞ発見することはできなかった。ましてや児童生徒用端末の活用は「やってる人もいるね,確かに」という言い方だった。
ぼくら研究者は海外を視察する。そこで見たことがその国のすべてであるかのように話すことは気をつけなければならないと思った。ぼくらが今回見せてもらったものもまた同じだ。でも,あの国はスゴイらしいという期待で学校に連絡し,学校も国の代表として恥をかかないようにスゴイものを見せるとしたら,それは事実であっても先端的な一部に過ぎず,一般化を急ぐことは慎まなければならないと思った。
案内してくれたICT支援員の人たちの「先生たちは実物投影機が好きですね。PCは動かない時があるから」という言葉が心に残った。

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シンガポール2日目(12/6)

123ホテルからタクシーでシンガポール日本人学校小学部チャンギ校へ。噂には聞いていたけどモダンで大きな建物に驚く。芝生のグラウンド,年間を通して使える(そりゃそうだ)プールなど,施設がたいへん充実していた。
456教頭先生,教務主任,校務主任,情報主任,そして和歌山大附属小から着任している上田先生にお世話になり,3校時に校内を参観させてもらう。英語は13段階の習熟度別。現地校との交流学習にも力が入っている様子がうかがえた。一方,普通教室の情報化は,数年前の我が国の様相を呈していた。そんなことを含め4校時はディスカッション。お昼に日本風のお弁当をいただく。
789現地企業のTan氏にお会いし,現地の教育制度のほか,学校現場のICT事業,入札制度などについてヒアリングする。Marine Bay Sands Hotelを「見に」行ったり,Raffles Hotelでお茶したり,China townに行ったりもした。

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パナソニック教育財団の実践研究助成の申し込み期間中です

パナソニック教育財団の第37回実践研究助成の申し込み期間は2010年12月1日(水) ~2011年1月31日(月) 17時まで。「一般」と「特別研究指定校」がある。従来より学校現場でのメディア関係の実践研究にはとても心強い支援をしてきた同助成は,今年度からWeb申請となっている。詳細はこちら。また,「3分でわかる実践研究助成」もオープン。最近の同財団のWebサイトはなかなか充実していると思う。
学校現場のみなさん,ぜひ応募してはどうでしょうか。

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シンガポール1日目(12/5)

1_22_23早朝6時前にチャンギ空港着。タクシーで街中のホテルへ。チェックインまではまだまだ時間があるので荷物を預け,ロビーのソファーで昼寝(朝寝?)をして,野中先生と街の散歩。オーチャードロードがすっかり綺麗になっていた。Kopiを飲んだりして休憩したり,チキンライスを食べたり。日曜到着でよかった。
456夕方,成田経由で来た高橋が合流。その後,富山大学時代のマレーシアからの留学生で今はシンガポールで働いている呉君が会いに来てくれて,一緒に海辺まで散歩。マーライオンや夜景を見たり,おいしい屋台で食事したり。

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シンガポールへ(12/4)

12土曜勤務の大学から急いでいったん帰宅,荷造りをして羽田空港へ。品川でかつてのパシフィックホテルがクリスマスモードになっていた。
初めて新しい国際線ターミナルに降りる。以前のかなりイケてない国際線ターミナルとはうってかわってとても綺麗。お土産物屋も充実。野中先生と合流して国際線のラウンジへ。ここも快適。
シンガポール便は23:05搭乗,23:35出発となった。機内では爆睡。

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玉川な1日(12/4)

T夕べ遅くまでプレゼン資料作ってたけど,今朝のうちに印刷しなくちゃいけないし,出張資料の準備もあったりで,早めに出勤。朝から一仕事。午前・午後と,教師養成研究センター業務。終了後,高橋さん@三省堂と井出先生と打合せ。急いで帰宅して出張準備。
帰りに見た正門のクリスマスツリーが綺麗だった。近所の親子連れが結構見に来ていた。

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情報テキスト改訂版が好評!

「わたしたちとじょうほう 3・4年」「私たちと情報 5・6年」が,新学習指導要領に対応して改訂されたことは既報だが,ショップ学研から数多くの申し込みをいただいていることが判明。すばらしい。

わたしたちとじょうほう 3・4年
私たちと情報 5・6年
まだの方,ぜひご購入を。

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玉川大学教師養成研究センターの会合(12/4)

玉川大学教職大学院では,玉川大学学術研究所の教師養成研究センターと連携し,イベントを行っている。12/4(土)が今年度の第2回。午前は「教員の資質能力向上に資する教育学研究会」,午後は「現職教員における資質能力向上に関する研究会」が行われた。教職大学院の教員の報告,教職大学院のOB等による現状報告が行われ,現職派遣の大学院生やストレートマスターの大学院生も一緒に学んだ。ぼくは今回,午前中のプレゼンターの1人として,小学校における教育の情報化と自分の研究の位置付けについて報告した。

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ICTを利活用した協働教育推進のための研究会(総務省)(12/3)

いわゆるフューチャースクールの全国10校に関する会議。前回は請負企業が決定した頃だったので,実際の実践の様子について聞けたのは公式の会議では初めて。どの学校もさまざまな苦労をしながら,とても前向きに取り組んでいる様子がわかった。構成員としての視察許可がようやく出たので,これからいくつかの学校を参観し,現場の苦労や課題を共有したいと思う。
我が国では初めて,全国10校に同時に児童1人1台のタブレットPCを導入したフューチャースクール。当然ながらそこにはさまざまな苦労がある。電源容量や壁の強度から始まり,まずはすべての児童のリテラシーを揃えるような配慮や,教科の中で活用した際に授業に支障がないようなネット環境等,教員や児童,ICT支援員,導入企業が直面したことはすべて今後の役に立つ知見になる。まさにこれこそが総務省の事業の役割であり,その先にようやく教育的な話が検討できることになる。事業仕分けの向かい風の中,パイロット校としての重圧も感じながら,ご苦労されているすべての関係者の努力を無駄にしないように事業を推進していくことの大切さを痛感した。

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情報活用能力WG(文部科学省)(12/1)

主査・副主査を交えた事務局打合せ。事務局にお願いしていた意見整理の確認と,WG進行の確認。その後,18:30より「学校教育の情報化に関する懇談会」の情報活用能力WGの第2回。論点(案)と,第1回の意見整理をもとに,各委員に多くの意見を述べていただくことができた。新学習指導要領下にあるこれから10年間に,何が行え,それをどうプロモーションし,それを超える能力育成や学習活動をどうイメージし推進していくかについて検討した。

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三省堂打合せ(12/1)

三省堂に行き,デジタル教科書に関する打合せ。すばらしい開発企業とのパートナーシップで,よい教材ができている。

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渋谷区立上原小学校訪問(12/1)

1教職大学院の教育実習校である渋谷区立上原小学校へ。代々木上原駅から徒歩で約10分。閑静な住宅街の落ち着いた学校だった。校長先生とお話しし,教職大学院の教育実習生に対してたくさんの貴重な体験をいただいていることがわかった。算数少人数習熟度別の教育実習生の授業を参観,助言。

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キーボー島利用状況(12/1付)

Kbキーボー島アドベンチャーの7年目,2010年12月1日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,507校
登録児童数 191,082名

1年 7,258名
2年 8,034名
3年 34,071名
4年 51,036名
5年 43,968名
6年 42,954名

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は13,260名,学校数は4,674校。平成22年度学校基本調査(速報値)によれば,全国の小学校は22,000校。これまでに登録した学校は,その21.2%を占めることになる。
折しも,今年度から移行措置前倒し実施となっている小学校学習指導要領総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。すなわち,小学校でのキーボード入力学習は必須ということだ。そのスキルを前提とした学習活動は,小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもある。
登録児童数がなんと19万人を超え,新記録を更新中。新学習指導要領の完全実施に向けた準備が着々と進んでいるということだろう。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

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