新宿区立四谷小公開研(2/25)


日本教育新聞の取材を終え,赤坂見附経由で四谷へ。春のような日。少し早めについたのでカフェで「教師のチカラ」の原稿を仕上げる。四谷小に到着して職員室で給食。校長・副校長はじめ事務方もみんなバタバタと動いていた。
来賓が次々にやってきて,校長室で名刺交換等しているうちに,公開授業の時間。全13学級公開。どの先生も,これまでの授業研究で積み重ねてきたことを体現した授業を堂々としていた。緊張の中にも余裕が感じられた。


公開授業終了後,体育館に移って研究協議会。伊本研究主任の話は,事前打ち合わせで指摘したことがすべてカバーされていて見事だった。宇野教務主任のぬかりない対応で見やすい環境が用意されていたことも参観者には好印象だったろう。学校としての発表の後は,新宿区教育委員会の工藤統括指導主事より,新宿区がどのように考えて全教室に短焦点プロジェクタを黒板上に取り付け,実物投影機を入れることにしたかについて,そのビジョンを解説。それを受けてぼくが,四谷小の2年間の歩みを交えて確かな学力向上のためのICT活用について講演した。
終了後の打ち上げでは,みなさんいい表情だったことがうれしかった。四谷小校長日記にも記事が掲載。飯田校長からも渡島副校長からも,ていねいな御礼メールをいただいた。みなさんおつかれさまでした。
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コメント
堀田先生、四谷小学校の皆様、研究会お疲れ様です。また、すばらしい発表ありがとうございました。遥々、札幌から参加した甲斐があり、大変勉強になりました。環境的にはかなり進んだICT設備でありながらも、どのように活用するか、どのタイミングで活用するかを練り上げ、また、発問や説明をすごく考えて授業をしている姿が素晴らしかったです。何より、どのクラスの子供たちも落ちついて学習に取り組む姿、これまでの積み上げが感じられました。そして、これらが新宿区の構想のもと行われていることに今後の更なる発展を感じました。
いつもながら、堀田先生の講評は、大変勉強になりました。先生のお話をしっかりと踏まえて、自校の研修報告をしたいと思います。
すばらしい、研究会ありがとうございました。
(校内の研究会のための環境、掲示物、案内…遠くから参加した者にとっても、非常にわかりやすかったです)
投稿: 朝倉@札幌 | 2011年2月27日 (日) 09時24分