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第33回VHS(2/12)

123第33回VHSは,内田洋行新川オフィスで行われた。2FのCANVASは会場として快適だった。準備のお手間をとっていただいた同社のみなさんに感謝したい。
齋藤さんによる教育委員会の取り組み紹介は,群馬県藤岡市でICT活用がなぜ広く普及しているのかということの種明かしとなった。要するに教育委員会がよく勉強し,ビジョンを持ち,それを学校に説明し,フィードバックを積極的に得ているという姿勢が大切なのだということがよくわかった。木島さんは,書籍編集者の立場から,どのように企画するかについて惜しみなく紹介してくれた。結局はチームであり,周囲とのバランスが重要であること。忘れがちなことだが大切なことだ。渡邊さんの研究紹介は,東京学芸大学教職大学院での研究の成果の報告。内田洋行の森下君は,自分が企画した教材について紹介してくれた。
遠藤さんの模擬授業は,困難単元の指導。新学習指導要領では単位量あたりの大きさと平均が5年生に降り,それでも6年生に残る速度の単元。5年での既習事項を踏まえ,どのように指導するのかに挑戦した。小暮さんの算数の模擬授業では,いわゆる植木算。3年生を相手にこのことを教える際のていねいな指導が印象に残った。皆川君の家庭科の模擬授業では,加工食品にフォーカスした指導。ICT活用のうまさも当然ながら,要は子どもから見た,引き込まれるストーリー作成が上手なのだと思った。「○○は危険」というステレオタイプではなく,安全を保つための努力を正確に教えるのが教師の役割だ。
最後の恒例高橋トークのテーマは「朝令暮改」。結局は現実を見て努力を続けるということが重要で,目先の流行にやみくもに惑わされないことだという話。いい話だった。場数はすごい。
終了後は,これも年度末恒例のワンコイン懇親会。

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