« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

説明文と問題集と(10/30)

Mdtk2004年に発行した「メディアとのつきあい方学習」の一部が,今年度から小学校で使われている三省堂の国語の教科書に説明文として掲載された。自分が書いた文章が,教科書に掲載され,検定を受けるのは不思議な気持ちだった。
検定は昨年度だったこともあり,教科書準拠の問題集が各社で作られた。その1つが送られてきたので中身を見た。「筆者の考えのうち正しいものを選べ」という問題では,全部正解のような気がしてしまう。もちろん文意から答えはわかるし,問題はよくできていると感心。

| | コメント (0)

島根大でJSET研究会(10/29)

NakaoY同じホテルだった清水先生と島根大学へ。初めて来たけど,街中にある閑静な大学だった。教育学部棟でJSET研究会。今回は午前中に中尾さん,午後に山本先生が共同研究の成果を発表する。途中,清水先生や向後先生の発表を聞く。さすがだなと思う。
今回の発表は以下の2件。前者はUTプロジェクトの,後者は校務情報化支援検討会の研究成果。

中尾教子, 野中陽一, 高橋純, 堀田龍也(2011.10)
教員のICTの活用頻度及びICT活用に関する意識の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET11-4, pp.81-88

山本朋弘, 堀田龍也, 宮田明子, 鈴木広則(2011.10)
校務支援システムの機能の必要感と校務の現状改善に関する教員調査の分析
日本教育工学会研究報告集 JSET11-4, pp.133-138

| | コメント (1)

島根へ(10/28)

Matsue大学から羽田空港へ。搭乗近い時間に清水先生とばったり。同じフライトとのことで機内に行くと座席も隣でビックリ。おかげでゆっくりお話ができた。
夜は研究打合せを兼ねて食事。こんな名前の日本酒があった(ぼくは飲んでないけど)。

| | コメント (0)

教職大学院:授業技術の研究と実践(10/28)

T1T32_2「ICT活用の授業技術」というテーマで玉川学園低学年校舎を参観させてもらった。実際は,私学ならではの豊かな学習環境,授業の様子を参観。導入されたばかりの電子黒板も活用されていた。学務主任の後藤先生にたいへんお世話になった。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/28)

朝6時過ぎに自宅を出て大学へ。一番に受付をして上部消化管検診。バリウムを飲んで回転。おなかがゴロゴロしたまま研究室に戻り,作間先生のもとで学んでいる現職院生の高橋さんの研究指導。講義で玉川学園低学年の授業参観。井口@チエルと事務局打合せ。キャンパス・インフォメーション・センターで教職大学院ホームページのリニューアルについての相談。そのまま島根に向かう。

| | コメント (0)

教職大学院:教育課程編成の研究と実践(10/27)

小学校における教育課程編成の手順について。教育課程編成の途上で作成される諸文書を分析的に見ていく。校務分掌,人事異動等について,地域による違いの情報を提供。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/27)

Tg1南大沢から玉川大学へ。お昼を食べて講義。教職大学院教授会。何も片付かないままに1日が終わる。
学内は,近づいている学園祭(コスモス祭)に向けた諸準備で何となく賑やかな印象。

| | コメント (0)

八王子市立愛宕小に教育実習生の参観・助言(10/27)

Oda玉川大学教職大学院の教育実習は小学校に10週間。すでに教員免許は持っているので,少し深い実習を体験する。実習をお願いしている院生の指導のために八王子市立愛宕小へ。管理職の先生方にご挨拶し,授業を参観,担任の先生に現状をお聞きする。授業を参観し,助言。だんだん良くなってきている様子を見て,指導にあたっている先生方に感謝の気持ちになった。

| | コメント (0)

教育同人社訪問(10/26)

先般の講演時に事務局側として知り合いになった森社長を訪ねて池袋の教育同人社を訪問。森社長ほか,ドリル教材やワークテスト等を開発している中心の方々に,学校教材についていろいろ教えてもらった。また,学校支援やデジタル教材担当の方々ともディスカッションができた。とても良い刺激をいただいた。訪問をお許しいただいた森社長に感謝したい。

| | コメント (0)

荒川区立汐入東小訪問(10/26)

123藤田先生の案内で荒川区役所から汐入東小へ。公用車は電気自動車だったので初体験ができた。
噂に聞いた汐入東小は,再開発の地に作られた新設校。グラウンドがない学校としても有名。とにかくビックリするような設備だった。ゆったりした教室では,子どもたちがのびのびと学んでいた。学校図書館は設備的なことだけでなく,学校司書等による学習環境の整備がすばらしかった。

| | コメント (0)

荒川区副校長会で講演(10/26)

町屋駅で藤田先生と待ち合わせ。荒川区役所へ。荒川区教委で室長,統括指導主事等のみなさまにご挨拶。
副校長のみなさんは学校でもっとも忙しい立場であり,1人1人の教員の悩みや苦労を直接的に見ている立場。そういう方々に向けて,現実的なICT活用の普及啓発について話をした。大学時代の同級生や,教員時代の知人がいてビックリした。

| | コメント (0)

NHK取材対応(10/26)

11月上旬に放送する朝の首都圏ニュースで,学校現場の情報化について放映するための取材対応。時間が作れず,結局,講演に行く前に朝8時から大手町駅のドトールで。

| | コメント (0)

玉川学園低学年校内研(10/25)

Tei玉川学園低学年での教員研修に呼ばれ,普通教室におけるICT活用について講義。玉川学園は小学校・中学校・高校の12年を,1-4年生の「低学年」,5-8年生の「中学年」,9-12年生の「高学年」の3つの校舎で授業を行っている。今回おじゃました低学年校舎では,この夏に普通教室に電子黒板を導入した。プラズマ50インチではなく,80インチ以上のプロジェクタ型の電子黒板で,黒板の前を移動可能にしたものだ。以前からPC(Mac)を用いての提示は一部の先生を中心として行われていたが,今回,実物投影機が導入されたこともあり,気軽で日常的なICT活用を目指している。そこで,講義では,公立小学校でのICT活用の現状をお示しした。教職大学院の現職院生も同席。先生方はみなさん熱心に聞いてくれた。これからも支援を続けていく予定だ。

| | コメント (0)

玉川:情報メディアの活用(10/25)

テーマは学校図書館の学習環境。学校図書館にあるものを列挙し,書籍等のリソース,空間的・物理的な学習環境,そして人および運営体制に分類した。その後,学校図書館法等を確認,全国学校図書館協議会(SLA)のWebサイトで支援情報を調べ,課題に取り組んでもらう。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/25)

いつもの時刻に出勤。御礼メール,弔電等。学校課題研究の指導。井口@チエルが来て事務局打合せ。教職大学院の院生たちによる学園祭展示のためのインタビュー対応。夕方の玉川学園低学年での講義準備。相談依頼の日程調整。

| | コメント (0)

野中先生主催のお祝い会(10/24)

N1N2N3野中先生主催による,受賞祝いの会を催していただいた。横浜は伊勢佐木町のお店で,おいしい料理をいただいた。ご参加のみなさん,ありがとうございました。

| | コメント (0)

「学校教育の情報化指導者養成研修」打合せ(10/24)

独立行政法人教員研修センターが今年度2回行う「学校教育の情報化指導者養成研修」についての打合せを行った。担当の辻主任指導主事がよくコーディネートしてくれるので,安心して任せられる。ぼくは「教育の情報化に関する手引」を題材にして,教育の情報化に関する理解を促す講義を担当する。

| | コメント (0)

横浜国大でゲスト講義(10/24)

横浜国大では,社団法人 私的録画補償金管理協会(SARVH)による「教員養成課程における著作権教育のための寄付講座」を受け入れており,後期には「教育とメディアII」が行われている。昨年度に引き続き,その講座のうちの1回で講義することになっていた。昨年度は,なかなか学生に伝わっていないような気持ちになったこともあり,今回は少し真剣に準備した。
受講生は170名ほど。1回目は野中先生,2回目は高橋君@富山大によるICT活用,3回目がぼくの担当による情報教育。情報教育の現状,コンピュータ偏重の見直し,情報テキストの紹介という段取りで講義を進めた。学生たちは真剣に聞いてくれ,良い発言をたくさんしてくれた。ちょっとホッとした。

| | コメント (0)

「校務の情報化」推進セミナー in 東京(11/5)

校務の情報化推進セミナー」が,東京・秋葉原のUDXで11月5日(土)に行われる。「教育の情報化ビジョン」に校務支援システムの導入推進が書き込まれ,その必要感がにわかに高まっている中,東京での開催なら多くの人に来ていただけそうだという考えだ。
お申し込みは,こちらから。まもなく〆切。お急ぎあれ。

日時 11月5日(土)12:45~16:20 12:00受付開始
会場 秋葉原UDX カンファレンス
主催 社団法人 日本教育工学振興会【JAPET】
共催 教育情報化推進協議会(EEAJ)、日本教育工学協会(JAET)
後援 文部科学省,総務省,経済産業省,東京都教育委員会,神奈川県教育委員会,千葉県教育委員会,埼玉県教育委員会,茨城県教育委員会,栃木県教育委員会,山梨県教育委員会
対象 小・中学校の教職員、教育委員会、教育センター教育研究所の先生方
参加費 無料

(プログラム)
実践報告 それぞれの立場から『校務の情報化』を行ってみて
操作体験 校務支援システムを体験してみよう!
調査報告 学校へのアンケート調査報告
総括講演 『校務の情報化』の本当の目的

| | コメント (0)

JAETでの発表論文

JAET2011(丹波)での連名発表論文は以下の通り。今回は,静岡大学情報学部時代の堀田研のOBが3名,企業の立場から共同研究の成果を発表した。とても嬉しかった。

堀田龍也
普通教室のICT環境は「授業インフラ」に過ぎない
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

村上守, 三好亜理紗, 加藤栄政, 高橋純, 堀田龍也
フラッシュ型教材の活用促進のためのWebサイトeTeachersにおける教材ダウンロードの分析
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

山田智之, 野中陽一, 青木栄太, 高橋純, 堀田龍也
小学校の普通教室における適正な大型提示装置の配置に関する検討
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

宮田明子, 山本朋弘, 堀田龍也, 鈴木広則
校務支援システムの機能の必要性に関する校種間・職位間比較
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

片山淳一, 高橋純, 堀田龍也
「実物投影機活用授業研修パッケージ」を用いた校内研修の評価
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

土井国春, 高橋純, 堀田龍也
小学校算数教科書における言語活動に関する記述の整理
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

渡邉光浩, 高橋純, 堀田龍也
小学校教科書における児童のICTの基本的な操作の習得に関する記述の分析
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

宮崎靖, 高橋純, 堀田龍也
算数科におけるフラッシュ型教材の活用の効果
全日本教育工学研究協議会 第37回大会論文集, CD-ROM

| | コメント (0)

JAET全国大会2日目(10/21)

J1_2J2_2J3_2
J4J5J6ホテルをチェックアウトして,今日も野中号で会場へ。昨日と違って雨が降りそうな中,駐車場でも会場でも,たくさんの実行委員の先生方が動いてくださっていた。丹波のみなさんのすばらしい運営に感謝したい。
午前中は分科会。ぼくの関係者も多数発表。発表時間が重なっているので,すべては見ることができなかった。地味だけど,データに基づいた着実な研究をと助言してきた成果を発表。みんななかなかうまくいったので安心。
お昼は理事会・総会。山西会長による仕切りでほぼ時間通りに終了。午後はワークショップを見てまわったが,こちらもなかなか盛り上がっていた。特にJ-SLICT(管理職向けICT戦略研修)は,南部先生による見事な仕切りと,野中先生の名アシストで,たいへんな盛り上がりようだった。途中,山西会長と諸打合せ。その後,閉会式に参列。宮崎に帰るナベも一緒に,雨の中,一路伊丹空港へ。空港で鉄板焼き打ち上げ。
丹波市は,かつて氷上郡だった頃から,岸田先生(現・教育委員会学校教育部長)を筆頭とした氷上情報教育研究会のみなさんにたいへん刺激を受けてきた土地。ぼくもこの15年,何度か足を運んできた。その先生方による盤石な大会運営は見事だった。たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

| | コメント (0)

JAET全国大会1日目(10/20)

J1J2J3快晴の中,JAET1日目。ぼくは体調が今一つだったこともあり,午前中はダウン。午後は役員として開会式列席,パネルディスカッションのコーディネート,懇親会での挨拶などの業務があるので,重い体(元々?)をおして出かける。今日も野中先生の運転にお世話になる。
会場は盛会。開会式前にパネル登壇者とご挨拶,流れの確認。メールで済んでいたので確認のみ。
パネルディスカッションでは,野中先生が我が国のICT活用の現状を,木原さんがICT活用の効果と授業づくりとの関係についてわかりやすく解説。ぼくは普及型のICT活用と,先進的なICT活用を,意図して区別して披露しようと主張。中教審専門医院でもあった加藤先生@兵庫教育大の「活用するという学習活動は,習得した学習内容をより的確に定着するために行う学習活動である」「導入時から,だんだん子どもたちが前のめりになって終末を迎える授業にするには,授業の前半でしっかり教え,後半でしっかり考えさせる必要がある」という趣旨の発言は,このところよく見かける「話し合っているだけの授業」がなぜいけないかを明確に語った言葉だった。
C懇親会も多数の参加者で賑わった。「ちーたん」とも握手した。たくさん持って来た名刺もあっという間に底をついた。ロクに食べられなかったので,うどんを食べてホテルへ。風呂入って,薬を飲んで,ダウン。

| | コメント (0)

丹波へ(10/19)

つくばからTXに乗り遅れ,結果として予定の飛行機に間に合わないことが判明。飛行機を1時間遅らせる。珍しくモノレールに乗ったら降りる場所を間違える。カレーをかき込んで乗った飛行機は,なんと離陸が40分遅れ。もう踏んだり蹴ったり。伊丹空港で長い時間待っていてくれた野中先生と合流(お待たせして申し訳ございません)。雨と渋滞の中,丹波へ。正確には丹波を通過して福知山のホテルへ。道に迷い,大浴場が閉まる10分前にようやく到着。これまたヘロヘロに。風呂入って即ダウン。

| | コメント (0)

つくばで中央研修(10/20)

C1C2C3前夜,名古屋から帰京して早々とダウンしたので,早朝起床でプレゼン準備。7時に家を出て,秋葉原からTXでつくばへ。独立行政法人教員研修センターでの中央研修(ミドルリーダー)を担当するのは例年のことだけど,今年度は日程が合わず1回だけお引き受けしている。教務主任・研究主任級の教員37名に対して,午前2時間半,午後2時間半かけて,教育の情報化についての体験的な研修を行う。実物投影機の簡便さとクオリティに驚き,フラッシュ型教材の多様性に感心していた。情報教育のステレオタイプからの脱却,校務支援システムの本来的な役割などについて講義。
今日も終了した時にはヘロヘロに。もうトシだな。

| | コメント (0)

春日井市立出川小校内研(10/19)

123早朝の新幹線で名古屋経由で春日井へ。水谷校長がお迎えに来てくださる。いつも頭が下がる。エルモからも3名が参加。校長先生・教頭先生にご挨拶。午前中は5本の授業を参観。午後は一般公開も兼ねて算数の研究授業。どの授業も,授業づくりに努力をした様子がよくわかった。しかし,話し合いが中途半端に行われるため,結果的に学び合いにはなっていない。最近よく見られる,伝え合うこと優先で教科の目標がなかなか十分に達成されない例。ここをどう乗り越えるかが,当校の課題であることを助言。
終了後は急ぎ新幹線で帰京。疲れも溜まっていてぐったり。

| | コメント (0)

小田急の会(10/18)

今回はたくさんの参加者があった。その分,1つ1つの相談は短い時間になったけど。研究室での会は今年最後。

| | コメント (0)

ベネッセ共同研究打合せ(10/18)

定例の打合せ。1つ1つの案件をちゃんとシステムに反映させて,デモ可能な形にしていつも来てくれるので,仕事が片付いていく印象だ。ありがたい。

| | コメント (0)

玉川:情報メディアの活用(10/18)

S「情報について考えさせる授業」というテーマ。塩谷実践の映像を見て,情報教育とは何かについて考えてもらう。翌週の学校図書館の在り方,翌々週のMMRC見学につなげる。

| | コメント (0)

朝日新聞取材(10/18)

朝日新聞の記者の方が来研。12月の特集の取材。先般,電話取材があった人と同じチームとのこと。我が国の教育の特長,ICT活用授業の特長などについて解説。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/18)

いつもの時刻に出勤。学校課題研究の指導。いよいよ本丸突入といった感じ。朝日新聞が来研,取材。お昼を食べて,午後は講義。清久さんが挨拶に来研。中尾さん研究相談。吉野さんが早めに来て勉強。ベネッセ共同研究打合せ。小田急の会。遅い帰宅。体力消耗。

| | コメント (0)

ICT活用教育先進国の訪問調査に関する調査研究委員会(10/17)

聖心の講義後,遅れて会議参加。文部科学省委託のため,新井参事官以下,関係係長等が列席。清水先生仕切りのもと,細かいツメが行われた。事務局のNTTデータ経営研究所の調査スキルはすばらしいと思った。

| | コメント (0)

聖心:教育課程方法論(10/17)

テーマは授業時数。前回作成した週時間割を吟味・修正していくことを通して,学校教育法施行規則による授業時数,教務主任の仕事と固定時間割,学年主任や担任の裁量等について押さえていく。特に授業時数確保の計算は,現実を見る思いがしたようで,感想メールにも「私たちは何も知らないことに気付いた」という表現が多かった。

| | コメント (0)

パナソニック教育財団で研究打合せ(10/17)

情報教育に関する研究についての相談。だいたいの合意が得られたので,具体的な動きに向かうことに。

| | コメント (0)

日本教育新聞に掲載(10/16)

FTakaKoumu新幹線で浜松に帰る途中,めずらしく富士山がくっきり見えた。今の時期,雪はない。この写真は,新横浜あたりから見えた夕焼けの中の富士山のシルエット。
車内で日本教育新聞を読んだ。高橋によるICT活用に関するコメント記事。いい表情だ。話題の「Hot Edu+」の第2号についても掲載されていた。高橋もブログに書いているけど,第2号の特集テーマは「ちょっとした工夫」。実物投影機で「ただ映すだけ」を過ぎた先生たちにピッタリ。申込はこちら
その記事の下には,文部科学大臣表彰の記事。こうやって記事になることにあらためてびっくり。Webでも見られる
別ページには,校務情報化支援検討会による調査結果の記事。というわけで関連研究等がいろいろ掲載された号になった。

| | コメント (0)

フラッシュ型教材活用セミナー in 広島(10/15)

123
456前夜に広島入り。現地は大雨で,飛行機が着陸直前に急上昇して再着陸を試みるなど,ちょっと怖い思いをした。チームの前夜祭には間に合わず2次会から合流。大震災でしばらく登壇できなかった石井さん@八戸も加わり,盛り上がった。
Oセミナー当日はいつものように淡々とリハーサルから。プログラムを修正した部分もあり,細かくチェックし,直前の修正もあったが,スタッフは機敏に対応した。60名ほどの参加者で盛り上がった。広島の先生たちはとても真面目。eTeachersへの登録数もとても多い地区だ。山陰からの参加もあった。
終了後,電車チームを広島駅で降ろし,空港に向かう途中で広島風お好み焼きをいただく。とってもおいしかった。高橋さん@チエル,ありがとうございました。

| | コメント (0)

UT定例会(10/14)

玉川大学教職大学院と内田洋行教育総合研究所の共同研究であるUTプロジェクトの定例会。今回の案件は,JAETやJSET研究会での発表内容の確認や,測定調査の結果の確認,実践記録の分析の確認,システム開発の進捗確認など盛りだくさん。

| | コメント (0)

教職大学院:授業技術の研究と実践(10/14)

12Photo共同研究の打合せで研究室に来てくれた高橋が,大学院の講義を参観に。ついでにICT活用について少しだけ話してもらう。
今回の講義のテーマは「板書の授業技術」。板書の重要性は誰もが認めることだけど,ではそのノウハウはどのようなものか。それはどのぐらい流通しているか。自分たちで板書の技術を洗い出し,文献で整頓し,実際の板書の写真で検討してみる。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/14)

朝からまさかの寝過ごして相模大野まで行ってしまう。ロスタイム25分。慌てて授業準備。高橋が来研,研究打合せ。講義を参観してもらった後,お昼を食べて,すぐに新川へ。電車の中で,大学での授業についていろいろ議論できた。たまにはこういうのも必要だな。

| | コメント (0)

教職大学院:教育課程編成の研究と実践(10/13)

今回のテーマは教育課程の具体的な編成。週時程表を題材にして,そこに見る学校経営のビジョンや勤務形態を読み取る。現職院生ばかりなので,それぞれの学校の週時程表に1つ1つ驚きがある。最後は,自分の理想の週時程表の作成と,そうした理由を語る時間に。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/13)

教育実習先の南大沢から多摩センター,新百合ヶ丘経由で玉川学園前へ。丘を登って研究室。お弁当を食べてすぐ講義。研究打合せのためスズキ教育ソフト来研。

| | コメント (0)

八王子市立愛宕小に教育実習生の参観(10/13)

1_3玉川大学教職大学院から教育実習生の受け入れをお願いしている八王子市立愛宕小へ。10週間の教育実習の3週目。実習担当教員としてご挨拶と授業参観へ。院生はなかなかがんばっていた。ファイト!

| | コメント (0)

練馬区立中村西小校内研(10/12)

1_22_23
4_256練馬区立中村西小へ。12月9日(金)の公開研があと2ヶ月を切った時期まで近づきつつも,これから学芸会が行われるという行事の秋。授業はICT活用以外の部分で古くて新しい課題がまだある。残り時間でどこをどうするかについて助言。みんな前向きに取り組んでいる。

| | コメント (0)

玉川:情報メディアの活用(10/11)

4テーマはフラッシュ型教材の2回目。前回は紙で教材作成をしたので,今回は実際にPowerPointを使って教材を作成。まずはeTeachersの教材をたくさん見て,自分たちで作成したものをeTeachersに投稿。とても真剣にがんばっていた。「フラッシュ型教材のススメ」を見ながら,学生がなかなかいい教材を作っていたことに感心。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/11)

いつもの時間に出勤。岸がダウンで学校課題研究は葛西さんと1対1。じっくり助言できたのはよかった。講義,取材。たくさんのことに追われたけど少しずつ片付いた。

| | コメント (0)

富山大時代の教え子に会う(10/10)

ぼくが富山大学教育学部に着任したのは1996年。その時に3年生として堀田研の1期生として活躍してくれた学生が,旦那さんとお子さん2人と一緒に会いに来てくれた。あれから15年。彼らも企業で中堅となっている。一方で,親としての責任が次第に大きくなっていくことをいろいろ悩んでいる。みんな一度は通った道。そんな風にがんばっている様子を見て,とてもうれしく思った。

| | コメント (0)

指導者用デジタル教科書の活用研究会議(10/10)

高橋@富山大をリーダーとした教育出版との共同研究プロジェクトとの会議。教員は指導者用デジタル教科書をどのように活用しているのか。どんな機能に本当のニーズがあるのか。調査研究の方針についてディスカッション。

| | コメント (0)

第37回VHS(10/8)

123第37回VHSは,秋葉原UDXの会議室をお借りして行われた。会場の手配は,昨年度のうちに株式会社スズキ教育ソフトにお願いした。会場をご提供いただいた同社のみなさんに感謝したい。ただ,偶然にも,別セミナーが同日同場所で行われているということで,バッティングする形になってしまい,申し訳なかった。
金校長による学校紹介は,耐震不適切という評価を受けてしまったために,体育館で学校生活を送っている状況について,写真を中心にしたプレゼンテーションだった。みんな衝撃を受けた。宮崎君は,スリランカ訪問の報告。富山県の漁法がJICAを通じて国際協力となっていることについての教材研究を報告した。曾我さんの研究紹介では,練馬区立中村西小の研究の歩みについて。学校全体で研究を進める苦労が共有された。鈴木さん@スズキ教育ソフトによるプレゼンは,スズキ校務のことのほか,インストラクターという職種の専門性について。教師の仕事との接近について考えるきっかけになった。
大澤さんの模擬授業は,敬語の学習。敬語に触れ,変換をさせ,場面を限定して活用させる授業だった。菅野さんの説明文の読解の模擬授業では,教科書の本文と示されたグラフを対応づけることの指導の難しさがわかった。小暮さんの理科・台風の動きの授業は,映像をうまく活用した授業で,議論は動きを考えさせるべきか,それともしっかり教えるべきかという点になった。
最後の恒例高橋トークは,思考力と知識のことについて。「能力=資質×勉強」。詳しくは書かないけど,いい話でみんなに響いた。
終了後は,受賞祝いの会を企画してくれた。VHSの冒頭にも,堀田研や高橋研の現役・卒業生からお祝いをしてもらった。みんなありがとう。

| | コメント (0)

日本図書教材協会で講演(10/7)

K大学から表参道へ。日本図書教材協会主催の研修会で講演のためフロラシオン青山へ。菱村会長とご挨拶。同協会と,全国図書教材協議会を中心に,約350名が参加。学校現場のICT活用の実態,政策の動向から,デジタル教科書,デジタル教材の今後についてお伝えした。教材業界のみなさんは,教材のデジタル化について真剣に考えていらっしゃることがよくわかった。
終了後,菱村会長や幹事企業の社長の方々と食事。森社長@教育同人社のブログにも本件の記事を書いていただいた。

| | コメント (0)

教職大学院:授業技術の研究と実践(10/7)

先週の算数に続き,社会科の教科書分析。現職院生とストレートマスターの組み合わせで進めていく。教科書の大切さや奥深さが伝わったと思う。我が国の優れた教育システムをしっかり活用する教師であってほしい。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/7)

朝から論文の最終確認。塩谷さんに送付。講義準備。院生への講義には準備にかなり時間を費やす。合間に夕方のプレゼン作成。お弁当をイッキして研究室を出る。

| | コメント (0)

岸合格祝(10/6)

堀田研で学校課題研究を進めている岸君が,埼玉県教員採用試験(小学校)に合格したお祝い。同じくぼくの研究室で学んでいる葛西さんと3人で。楽しい時間だった。がんばれよ,岸。

| | コメント (0)

教職大学院:教育課程編成の研究と実践(10/6)

テーマは「2011年全面実施の学習指導要領の特長」。中央教育審議会での主たる議論をもとに,学習指導要領のポイントを読解していく。現職対象だが,完全に理解できているわけではないので,良い振り返りになったかな。現職院生たちから文部科学大臣表彰のお祝いをいただく。ありがとう。

| | コメント (0)

ベネッセ収録(10/6)

かつてベネッセと共同研究をしたDSによる学習ソフトの研究の成果をもとに,小学生用の漢字・計算のドリルソフトについてのインタビューを収録。研究室での収録だったが,あっという間に準備され,照明に汗をかきながら収録し,あっという間に撤収。そのうち,小学講座受講のご家庭の一部にインタビュー映像が収録されたDVDが届く。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/6)

いつもの時間に出勤。昨日まで悩み,夕べから具体的な作業を始めた統計処理に悩む。高橋に助言をもらい,高橋研の長田に検算してもらう。それから取材対応。その後に講義準備。先日の読売新聞に続き,朝日新聞から取材依頼。などなどばたついている間に夕方。

| | コメント (0)

関西大学初等部校内研(10/5)

123456前夜のうちに京都。朝からJRで高槻へ。9時過ぎに学校入り。2校時は古本先生の算数,3校時は小森先生の特活,4校時は長戸先生の理科の授業を参観する。いずれもさすがに力のある教師たちによるすばらしい授業。その分,各自の指導法と,学校研究としてのミューズ学習との関係について,折り合いをどうつけるかが協議会でも議論になる。三宅研究主任による組み立ての校内研は,ここら辺で1つの確立段階に入ったか。あとは2月4日(土)の公開研(pdf)に向けて,ていねいに理論化,実践化していく段階へ。
黒上さんともいろいろ話せてよかった。もうちょっと議論したいと思った。
終了後,高槻駅前で打ち上げに参加。中座して帰京。

| | コメント (0)

玉川:情報メディアの活用(10/4)

F1F2F3フラッシュ型教材作成体験の1回目。フラッシュ型教材をいくつか体験するうちに,どんな領域に適しているのか,どういった作りがいいのか,活用する教師側に必要となることは何かなどに気付いていった。いつものように作成体験演習は大盛り上がり。来週は実際にデジタル教材として作成する演習。

| | コメント (0)

玉川な1日(10/4)

涼しくて快適な朝。いい気候になった。朝一で大学広報が取材に。大学HPで受賞について掲載されることに。学校課題研究の指導。データ分析から案作成への道筋の確認。今が分析の山だ。PMS内部監査の日程調整。その他電話で諸対応。チエルから三好と屋良さんが来研。講義。京都に向けて出発。

| | コメント (0)

文部科学大臣表彰(10/3)

129月に文部科学省から内々の連絡。平成23年度の情報化月間の式典時に,平成23年度の文部科学大臣表彰(情報化促進部門)を行うが,その人選がぼくに内定したとのことだった。あまりに突然でかなり驚いた。
その表彰式のために日比谷へ。新井参事官,太田専門官のほか,内閣官房からも文部科学省関係者が来てくれていてご挨拶。神本文部科学大臣政務官にご挨拶。内田洋行の大久保専務や,チエルの川居社長ほか,いろんな方がお見えになっていた。
受賞理由には,以下のようにあった。たいへん具体的で,1つ1つの仕事をご評価いただけたことをうれしく思った。

調査研究事業や産学連携プロジェクトにおいて、教員研修コンテンツの提供やICT活用事例の収集・公開、電子黒板等を活用した「分かりやすい授業づくり」のための教育実践等に取り組み、学校現場における教員のICT活用指導力向上に尽力する一方、「学校教育の情報化に関する懇談会」の委員として、また、当該懇談会の下に設置された「情報活用能力ワーキンググループ」の主査として、「教育の情報化ビジョン」(平成23年4月28日)の策定等に尽力するなど、学校における教育の情報化の推進に多大な貢献をした。
3この文言にあるように,ぼくを支えてくれているたくさんの学校現場の先生や教育委員会の方々,共同研究先の企業の方々,そして広く研究を進めることを寛容に応援いただいている玉川大学の小原学長はじめ特に教職大学院の方々のおかげで受賞できた。これからも地道にがんばっていきたいと思う。

| | コメント (1)

キーボー島利用状況(10/1付)

Kbキーボー島アドベンチャーの8年目,2011年10月1日付の状況についてスズキ教育ソフトから連絡があった。

登録学校数 1,300校
登録児童数 173,417人

1年 6,667人
2年 7,648人
3年 31,309人
4年 42,476人
5年 41,479人
6年 40,890人

キーボー島がオープンしてから本日までに登録した教師数は14,488人,学校数は5,038校。平成22年度学校基本調査によれば,全国の小学校は22,000校。これまでに登録した学校は,その22.9%を占めることになる。
今年度から前面実施となった小学校学習指導要領の総則には,「コンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作や情報モラルを身に付け」とある。小学校でのキーボード入力学習が必須となり,そのスキルを前提とした学習活動が小学校高学年や中学校の各教科の記載にいくつもあるという学習指導要領の完全実施を受け,すでに多くの学校でキーボー島アドベンチャーをご活用いただいている。
ご活用いただいているみなさんに感謝すると同時に,ぜひ今後も1校でも多くの学校で活用していただきたいと願う。

| | コメント (0)

聖心:教育課程方法論(10/3)

テーマは「クラスの時間割を作る」。自力で6年生の時間割を作ってみて初めて気がつくさまざまなことを列挙する演習。みんな楽しそうに活動。

| | コメント (0)

読売新聞取材(10/3)

「学び再出発」に関する取材企画擦り合わせ。六本木で。

| | コメント (0)

清水科研映像収録(10/1)

23Om東工大の清水先生が研究代表者の科研で,今年度も実践映像の収録を行った。岡山県総合教育センターのすばらしい施設をお借りするなど,同センター情報教育部の山内部長にたいへんお世話になった。
片山さんの綿密な準備のおかげで撮影は順調。撮影前は恒例のオムライス。撮影後,場所を変えてのディスカッション。

| | コメント (0)

チエルキックオフ会議で講演(9/30)

2_2共同研究先のチエル株式会社へ。同社は半年に1回,全国に散らばるほとんどの社員を本社に集めてキックオフ会議を行っている。今回は,2011年度下半期に向けた会議。45分の時間をいただき講演。
夕方,新規プロジェクト打合せ。その後の立食パーティーでは,普段あまり顔を会わせない社員の方々とも仲良くなれてよかった。

| | コメント (0)

日本教育新聞取材対応(9/30)

玉川学園前から表参道経由で虎ノ門。日本教育新聞社へ。校務の情報化に関するインタビュー。

| | コメント (0)

教職大学院:授業技術の研究と実践(9/30)

算数の教科書分析。教材研究の技術としての教科書読解。現職院生とストレートマスターの組み合わせで進めていく。谷先生がずっと同席。そういう意味で緊張(汗)。

| | コメント (0)

玉川な1日(9/30)

いつもの時刻に出勤。朝一で中尾さんが研究相談のために来研。がんばり時。講義後,弁当をイッキして,出張。

| | コメント (0)

学校課題研究中間発表会(9/29)

C1C2C3_2台風で休講になって延期された中間発表会が行われる。ぼくは司会役。院生たちはいずれも一生懸命だった。考えてばかりいる研究は具体性に欠けている。Plan-Do-Seeより,Do-See-Planだ。今の時期はそれがいい。

| | コメント (0)

教職大学院:教育課程編成の研究と実践(9/29)

テーマは「学習指導要領の歴史的変遷」。中央教育審議会の資料をもとに分担読み,その後,歴史的背景や景気状況とつないでいく。

| | コメント (0)

玉川な1日(9/29)

学内はすっかり通常モード。学生たちも元気。朝から教育出版来研。講義。大学院学校課題研究中間発表。

| | コメント (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »