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2012年の自己評価その5(講義・海外出張編)

8)講義
教職大学院も3年目になった。大学院教育学研究科では,教職大学院「情報活用能力の育成と学習指導」,教育学専攻「情報教育研究」,夏の集中講義「コンピュータと教育」を担当した。昨年度同様,「教育課程編成の研究と実践」を澤田准教授と,「授業技術の研究と実践」を谷准教授と2人で担当した。その他,大学院生2名の主査を担当し「学校課題研究」の指導をした。また,教職大学院の教育実習「教職専門実習」の担当として竹田先生と一緒に大田区の実習校に出かけた。
学部の講義として,教育学部「情報メディアの活用」を春学期・秋学期に,全学教職「コンピュータと学習支援」を春学期に担当した。また,通信教育部スクーリング「教育の方法と技術」を5月GWと12月X'masイブに担当した。3日連続のスクーリングは,準備も講義もほんとうにたいへんだったが,受講生はたいへん真面目でこちらもつい本気になった。
非常勤講師として,慶應義塾大学「情報メディア利用論」を春学期に担当した。聖心女子大学では,「教育メディア論」を春学期に,「教育課程方法論」を秋学期に担当したが,こちらは今年度までで退職することとなった。

9)海外出張
6月上旬にソウルに出張し,Sigong Mediaやi-KAISTを訪問した。韓国の国策が確実に実現していくことを目の当たりにし,振り返って誰かへの文句ばかり言っている我が国を憂えた。自分のできることを1つ1つやっていくしかないと決意した。
同じく6月末に CISSL Summer Institute という探究学習の教員研修に参加するために,玉川学園関係者と共にラトガース大学を訪問した。Dr. Carol Kuhlthau にご挨拶できて光栄だった。
7月上旬,山西先生と高橋とロンドンに出かけた。ICTmarkに関する調査のため,NAACEほか教委や学校を回った。
8月下旬,ロスへ。現地のICT活用が,すべての教員向けには実物投影機で,新しい試みとしてはTPCへ,クリッカーはあくまで挑戦レベルで繰り返されていることがわかった。
9月上旬には日本図書教材協会の視察のためにロンドンへ。団体行動は久しぶりだった。アドバイザー役としての仕事も無事終えて帰国。
総じて海外出張でもよい成果が出たが,時期が3ヶ月ぐらいの間に固まりすぎ,他の業務の調整や,体力のコントロールがたいへんだった。

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