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第45回VHS(2/9)

1_22_23_2第45回VHSは,新川の株式会社内田洋行のCANVASにて行われた。いつものすばらしい環境で楽しく学ぶことができた。ウチダのみなさんに感謝したい。
冒頭のアピールタイムはいつものように多く盛り上がった。今回は出版のアナウンス等が多かったのが印象的だった。みんな地道に活動している。ゲストは4名。口コミで広がっていくといいなと思う。
今回は年度末ということもあり,冒頭に河合さん,高田,八木澤君の3名が大学院の学びを報告しました。
新保先生による学校経営の取り組みの紹介では,学校を「経営」する際のヒト・モノ・カネのマネジメントの難しさを感じさせるものだった。山下さんの実践紹介は,学校司書の苦労と,その存在によって学校側がどれだけ助かるか,それを戦略的に準備している荒川区の教育方針に感心した。内田洋行の森下君による「デジタルスクールノート」の製品紹介。フューチャースクール等を支援してきた企業ならではの現実的な提案だった。
佐藤君の模擬授業は,フラッシュ型教材から導入し,地図帳を見る楽しみを伝える授業。飛び込み系の授業の楽しさや盛り上がりを利用して,普段の授業をどうよくするかという観点がさらに織り込まれるといい。影山さんの米づくりの課題の授業は,今日的な課題を扱っていたが,一般的に理解されるべき米づくりの課題と,この時期に関わること(大震災の影響,TPPに向けた課題など)についてどう区別するかが議論となった。もちろん,実際の影山学級では,一般論を十分に押さえた上での実践だった。笠原さんの模擬授業は,4年理科人の体のつくりの学習。自分の体を題材にして考えていく良い授業だった。体験的な学習と,これを写真と合わせて行くことによって実感していくような展開のモデルのような展開に感心した。
最後の恒例高橋トークは,実際の普及データや学習指導要領等の分析から,学校教育の為すべきことを力強い議論で持って来た。知能感の話題を「やればできる」という形で文献紹介。

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